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左腕豊作のシーズン
前のコラム(「新人王シカクシャーズ2002」)の続き

「新人王シカクシャーズ」の投手陣を見てみよう。

    名前 チーム 年数 試合  S 投球回 安打 四球 三振 防御率
L 石川 雅規 ヤクルト 1 29 12 9 0 178 1/3 183 29 104 3.33
L 吉見 祐治 横浜 2 27 11 8 0 188    196 47 138 3.64
L 正田 樹 日本ハム 3 23 9 11 0 156 2/3 145 37 90 3.45
  坂元 弥太郎 ヤクルト 2 29 3 9 0 107 2/3 93 28 100 3.68
  山井 大介 中日 1 31 6 3 0 84 2/3 92 34 68 3.93
  真田 裕貴 巨人 1 12 6 3 0 70    72 13 42 3.73
                           
  寺原 隼人 ダイエー 1 14 6 2 1 57 2/3 53 15 41 3.59
L 高木 康成 近鉄 3 27 3 3 0 63 1/3 49 17 61 2.56
  宮本 大輔 近鉄 3 35 2 3 1 64 1/3 64 34 62 3.92
L 山本 省吾 近鉄 2 56 4 1 0 39 1/3 36 11 34 2.52
L 山北 茂利 中日 3 57 1 4 0 61    65 18 47 4.13
  金澤 健人 阪神 4 50 5 4 1 68 2/3 68 22 52 4.33

※・・・成績、チーム、年数(入団年数)などすべて2002年のもの。
先は先発、リはリリーフ、抑は抑え。Lは左投げ。

左腕が先発で大活躍した。
入団1年目の石川はローテーションの一角を担い、ヤクルト内ではホッジスに次ぐ12勝をあげた。
吉見、正田はスタミナじゅうぶんで、ともに5完投。
味方の援護があれば、もうすこし勝ち星が伸びてもおかしくないところだ。

高卒新人の真田、寺原はいきなり6勝と、大器の片鱗を見せた。
真田は11試合、寺原は7試合に先発した。
70イニングでわずか13四球の真田の制球力は18歳とは思えない。
寺原の被打率は.248で、この12人のうちでは、高木(.214)、坂元(.231)の次にランクされる。

近鉄期待の若者が3人揃い踏みした。
1999年のドラフト1位が宮本、2位が高木で、2000年の1位が山本である。
山本(星稜〜慶大)は今年25歳、宮本(延岡学園)は22歳、高木(静岡)は21歳と将来が楽しみ。

 

2002年度の新人王には、石川 雅規(ヤクルト)と、正田 樹(日本ハム)が選ばれた。
その得票結果は下記のとおり。

セ・リーグ パ・リーグ
名前 チーム 得票数 名前 チーム 得票数
石川 雅規 ヤクルト 161 正田 樹 日本ハム 104
吉見 祐治 横浜 37 該当者なし   33
真田 裕貴 巨人 2 寺原 隼人 ダイエー 9
該当者なし   1 無効   3
無効   1 高見澤 考史 オリックス 1

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