Chapter11 ネットワークトラブルシューティング
■ 一般的なトラブルシューティングの手順。
1.現象の確認。
2.影響範囲の特定。
3.変更内容の確認。
トラブルの起こる直前にシステム上の変更を行ったか、
行ったとすれば、どのような変更を行ったか、確認する。
4.原因の特定。
5.対策の実施。
6.結果の検証。
トラブルが問題なく解決したかどうか、確認する。
7.対策の文書化。
以上。
2003/12/09 pm