御巫吉良の伝説はこのように語り継がれる・・・


「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
御巫吉良は生まれたときは旧ザクだった。(工事現場用)
2歳のころ、ローレル賞が与えられる。
11歳。両親に「子供はどうやって作るの」と質問する。両親すかさず実践を試みる。
13歳。シーモンキーのトップブリーダーになる為の英才教育を受ける。
いまは共働きの時代だし、裸エプロンより裸ワイシャツのほうが萌える、と裸Yシャツ促進委員会に入会。
御巫吉良は、当時ドリフターズの付き人であった。が、荒井注がドリフを脱退。「ちゃーんす!!」しかし、ドリフに昇格したのは、志村けんのほうであった。失意の末、移籍。
御巫吉良26歳の頃、異常にヤドカリに興味を示す。これ、食うとうまいのかな〜 じゅる。(なんでやねん)
32歳、ついにウサギとしての長寿世界記録を更新する。
海賊に憧れて眼帯をする、おかげで片目の視力が悪くなる。
御巫吉良41歳の時、朝目覚めると「さなぎ」になっていた。
50歳の時、「知っ●るつもり!?」に特集として登場。
くっそっぉぉぉぉ!57歳で持ち金が2855万円だった時に止めておけば・・(爆)

 

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