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1998/10/28(水) みほ No.1

　皆さん、こんにちは。
再び松島に挑みました(^^;。今回は松島で遊びなれている人と一緒なので、イロイロ伝受していただきながら回ったのが良かったのか、みほちゃんと出逢えました(^^;。
今回の投稿は、その顛末でございます。

　仲間が集まって話している時、なにかの拍子に下ネタの話題になリ、私が「オレは松島と相性悪い」と言うと、その中に松島で遊びなれている人がいて、アプローチ方法などを教えてもらえました。

　別段、飛田と同じなのですが、私がなるほどなと思ったのは店の入り口と自分歩くラインの距離でした。飛田は2台の車がやっとスレ違いできる幅ぐらいの狭い道なので、中央を歩いていても両側のお店の女の子は十分に観察できます。

　しかし、松島は道幅が広い上に女の子が見えにくい控えスペースにいるので私はいつも目が泳いでしまうのですよね(^^;。で、ツウが言うのには、できるだけ店の前を歩き、イイ子がいたなと思ったら敷居をまたぐぐらいにして女の子を確認するぐらいの気持ちでないとダメだし、広い通りは片方ずつ見て２往復が必要とも言われました。

　なるほどね〜、飛田に馴れた私は、どうもあの店と店の間隔や道路の幅にイライラしていたんですよね。それと、複数の女の子がスタンバイしている場合、その中の1人を指名するのも罪悪感があってイヤだったのですよね。

　で、話しの勢いで、みんなで松島へ行こうと言うことになり(^^;、私はもうイヤだと思っていたのですが、最後の望みをかけて松島に挑みました。

　みんなで一通りぐるっと回ってから分散しました。
それから私は、飛田を歩く時よりも店との距離を詰めて歩き、気に入った子がいそうな所は「松島は初めて来たんですけど、ここはいくらですか、、」と言うような内容をオバさんに聞くついでに女の子の確認をしました。

　なるほど、これだと女の子選びに失敗しませんよね。以前は、良いなと思って入ったら、う〜む、の言うような感じになるのが多かったです(^^;。
　私も飛田での照明の効果に何度も失敗していたので馴れているつもりだったのですが、控えスペースの位置に惑わされていたようです。

　で一通り歩いた最後の方に みほちゃんがいる店がありました。
おっ、と思って、さっきと同じように入り口でオバさんと話ししたのですが、その位置からでも 彼女は私好みでした。で、値段の交渉で1時間、2万5千円に決まり、私は彼女の部屋に通されました。

　部屋に入って少し話しすると、彼女はこの世界に入って間がないそうです。たしかに、体のさばきが鈍くさいし、キスもイヤだと生意気な事を言うけど、チョット愛撫して指を入れると中まで濡れていました。こんな子に会うと、私って燃えるんですよね(^^;。

　で、私は自分の事は考えず、残り時間を彼女に捧げようと思って攻撃しマクりました。
どこが感じるか探りを入れると、アソコ以外では背中が感じるようです。
彼女はイキそうになると「イッたら、あと何もできないよ」と言ったので、私は「別に構わないよ」と言いながら最終の仕上げをすると、私の腕を強く掴んでイッてしまいました(^^;。

　良く濡れるし、声を押し殺すさまが、なかなかＨな子でした。やっと松島で馴染みにしてもエエかなと思う子を見つけました。あぁ、良かった、良かった。(^^;