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1998/10/31(土) りか No.1

 皆さん、こんにちは。
ゆきちゃんは最近行きまくっているので、今日は、最近会えない りかちゃんや るみちゃんに会おうと思って飛田に行きました。

 あ、ココを読んでいただいている皆さん、私って言うヤツはイッタイ月に何日遊びに行くネンとお思いでしようが、いつも遊ぶのは月に2回か3回なのです。最近は、いろんな要素が重なって爆発しているのだと思いますし、自分自身が最近の私のペースはヘンだとも思っています。

 どうぞご心配なきようこのコーナーをお楽しみください(^^;。
私だって、お店のおばちゃん達に顔を覚えられ「今日はどこ行くの〜」なんて言われて恥ずかしいんですから(爆)。

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 で、こないだ行ってイケなかった るみちゃんの所に行ったら、彼女は接客中で、さらに1人の客が待っているらしい(^^;。う〜む、相変わらず売れっ子なのね。

 で、次に りかちゃんのお店に行くと違う女の子が座っていました。げ〜(^^;、と言う事で、こちらもすでに顔見知りになっているオバちゃんに「りかちゃんは?」と聞くと、あ、居るよ、と言うことで呼んでもらいました。

 この辺が、現在スタンバイしている女の子が全部見れる松島との違いですね。
どっちが良いのかは判りませんが、とにかく彼女はいつもの笑顔で迎えてくれました。
でも、今日は来た時間が遅かったし、さらに彼女は家の事情で12時までお店にいられないので、時間は30分ぐらいになりますが、とにかくお店に上がりました。

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 私って話しが長いし、イキなしズボッ、ゾクに言う「前儀なき戦い」は苦手なので、30分と言う時間はあるようでないに等しい時間です。

 でも、彼女に会いたかったし、話しだけでも良いかぁ〜というつもりでいました。
今は、無理やり理由を作って通っているムチャクチャな感じですが、以前は純粋に「会いたい」と言うプラトニックな感情と「やりたい(^^;」と言う肉体的な欲求が合致した時に女の子に会いに行く事が多かったです。

 その理由は「会いたい」だけでも「やりたい」だけでも、女の子に失礼だと思っていたからです。しかし、この歳になると「会いたい」優先の女の子や「やりたい」優先の女の子など、不思議と馴染みの女の子のバリエーションが出てきました。それに年齢などの他のバリエーションも増えつつあるのでタイヘンです。

 これが歳のせいなのか、ただスケベになっただけなのかは判りませんが(^^;、そんなパターンで行くと、この りかちゃんは「会いたい」優先の子になるでしょうか。

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 そんな彼女と最初に出会ったのは、飛田の名前は聞いたことあるけどどんなトコだか知らないと言う人を案内していた時でした。私はここの全貌を見てもらおうと普段は歩かないエリアを歩いていたのですが、その時彼女を見て「感じの良い人が座っているな」と思い、人の付き合いで来ているのを忘れ、思わず彼女のお店の前でムーンウォーク状態になっていました(^^;。

 で、しばらく彼女の事は忘れていたのですが、再び飛田を知らないと言う人を案内するカメハメハになり、その時に「そう言えばあの辺に感じの良い人がいたなぁ」と思い出し、再びそのエリア通ると再び会えたので彼女は私のアタマに焼き付き、今度一人で来たときはゼッタイ行こうと思っていたのでした。

 馴染みになってから、そんな経緯を彼女に言うと、彼女もその時の事を覚えていたみたいで、私はいつも違う人と歩いてると思っていたそうです。

 良く覚えてるなぁとお思いでしょうが、私も女の子が良く覚えているのには驚いたものでした。その昔、ある女の子に聞いた話しですが、全神経をお店の前を通る人に集中していたら、その人が何回通ったは自然と判るそうです。
 それに、車にゼンゼン興味のない子でも、クルクル周回している車のナンバーを簡単に覚えられるそうです。週末になったらクルクルと周回する車とか、月末に周回する車などのナンバーはソラで言えると言う事を聞いて驚いたものでした。

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 おっと、話しが底抜け脱線ゲームになってしまいましたが、話しを彼女に戻しましょう。

 彼女に初めて会って一番印象的だったのは、彼女、しゃべり方がスゴく可愛いのですよね。そして時々会話のアタマや語尾に「はぁ〜ぃ、、」と言う台詞を付け足します。

 店に初めて入った時、うわ〜可愛いしゃべり方。と思っていたのですが、チョット話ししてから「用意しに行ってくるね、、」と彼女は席を立ち、しばらくして部屋に戻ってきた時、また同じような口調で「はぁ〜ぃ、用意できました」と言ったので、私は彼女の方を向いたのですが、その時、彼女の目線が宙に浮いていたので驚きました。
なんだかその言葉を、私にではなく、部屋や自分に対して言っているようでした。

 その時、その可愛い言葉の裏に隠れた彼女の心の揺れのようなものを感じて、とてもセンチメンタルな気分になった記憶があります。今でこそ「用意できたよ〜ん」なんて言ってくれますが、その時見た、全ての状況を受け入れ。自分に喝を入れているような彼女の姿は感動的ですらありました。

 その瞬間、この子を馴染みにしようと私は思ったのですが、すぐに彼女をキュキュッと抱きしめて「でぃーぷ」なキスをしたのは言うまではありません。

う〜む、最後だけでもマジメな感じで行こうと思ったのに、やっぱこうなるね。(^^;

........それでは失礼します。

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