1998/11/04(水) りか No.2
皆さん、こんにちは。
前回は話しだけでタイムアウトになった りかちゃんのところに行ってきました。
今日はガンバルぞって感じでお店に行ったのですが、ちょうど彼女のお客さんが帰るところで階段を降りてきた所でした。私はオバちゃんに「こっち、こっち」と手招きされて、奥のもうひとつの階段で2階に上がって彼女の部屋に入ると言うアクロバチックなアプローチを楽しめたのでした。....ホンマ、スパイ大作戦か(^^;。
さてさて、いつもの様にキスで始まり、軽いチチクリ合いから彼女を攻撃していたのですが、彼女は「今度は私の番」とか言って、スキンを付けるついでの強烈なフェラをはじめました。こんなのは初めてでしたね。なんか燃えてるみたいです(^^;。
今までのフェラは「なにかやってるなぁ」と言う感じで私も落ち着いていられたのですが、今回のはビシバシ来ます。私は何度も肩が浮いて、思わず床を3回叩いてギブアップしようと思った瞬間が何度もありました(^^;。
今日は口でイカせる気かなと思いましたが、確かに馴染みで何回も通うと、どうしてもアキたり、テクニックや攻撃がパターン化する危険性があります。だから、タマには口でイッても良いかなと言う考えがアタマを過ぎりましたが、アカン、アカン、もっと楽しまなきゃと思って、レフリーストップをかけたのでした(^^;。
彼女は「ナニよ!」と言う感じでしたが、チョット満足そうでした。
で、少し休憩してから再び彼女の乳首をレロレロしたり、アソコをサワサワしたりしていたのですが、今度は彼女は私のチンチンをシゴキ始めました(^^;。
なんか今日は大胆だよな〜と思いましたが、彼女には好きなようにさせ、私は攻撃に専念していたのですが、彼女の息づかいを聞いているとだんだん気持ちが良くなってきて、これはヤバイと思ったのですが(^^;、そのうち彼女のアソコからどっと熱いものが出たような感触が指に伝わり、彼女は照れ笑いしながら「負けたぁ〜、これ以上したら死ぬ」と言って、チンチンをシゴくのをやめて私に抱きついてきました。
私もアブナかったのですが、なかなか良い刺激になりました(^^;。
で、今日は普通の終わり方よりも、これを続けようかなと思って、少し休憩してから「もう一回勝負する?」と聞くと、彼女は「えへへ」とスケベ笑いしながらうなづいたので、さてさてプレイ開始です。
で、次の勝負は、さっきからボルテージが上がりっぱなしで安全弁が飛びかけの私はあっけなく敗れ去りました(^^;。でも、私が行くときに彼女も少しぴくっと動きました。
私がイった時に流れたモノを指先に感じたのでしょうか?。(^^;
なんだか今日は不思議な日でしたね。
そんなに体を動かしていないのに、いつもより気だるい疲れた感じがして、立ち上がった時に心なしか膝も笑っていました。(^^;
また、来ようっと。(^^;
........それでは失礼します。
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