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1998/11/22(日) みな No.3

　皆さん、こんにちは。

そうです。先ほどの みほちゃんと同じ日付です(^^;。ど〜しても みなさんに会いたかったので、友人達との松島ツアーの終了と同時に飛田に直行しました(^^;。一応、今日の みほちゃんで１週間皆勤賞ですが、もし、みなさんがいれば、最後は華々しくハシゴで終わるわけですね(^^;。

　で、今日はいるかなぁとハラハラ・ドキドキでしたが、今日は彼女がいました。
「あ、いたいた」と言うと、彼女はバリバリの鼻声で「あ、来てもらったのに休んでてゴメンネ」と言いました(^^;。どうやら風邪を引いて休んでいたそうです。

　そして彼女は「こないだアンタにイカされたから風邪を引いたんだよ」と毒づいていましたが「今日もイッたら直るよ」と私は反撃しておきました(^^;。

　時間は1時間、予定終了時は12時を回り電車がなくなる時間ですが、歩きかタクシーで帰ろうと思っていました(^^;。

　今日は遅いのね、と聞かれたから「さっき友達と松島行ってた」と私が言うと「松島に行って、その日に飛田に来るなんてバカじゃないの」と言われました(^^;。でも、みなさんに会いたかったんだヨン、と言うと少しウレシそうでした。

　で、業務的な手続きを済ませて部屋に戻ってきた彼女をきゅきゅっと抱きしめて「でぃーぷ」なキスをしました(^^;。始めた会った日はぎこちなかったけど、彼女も服を着たまま抱きしめられるのに馴れたようで、正面を向いて、後ろから抱きしめる、座って抱き寄せる、寝転んでなど、各種パターンでキスの嵐を降らせました。まだ口紅を落としていなかったので「バカ、口紅が付くじゃない」と言いながら私の唇を指でなぞりました。でも、そう言う彼女の口元も、ちょっぴり「オバＱ」になっていました(^^;。

　で、少し休憩と言うことで彼女が口紅を落としタバコを吸っている時、店が変わると困るからと私の携帯のTELを教えると言ったのですが、彼女は「私はずっとここにいるよ。店を移るとズルズル行きそうだし、私はこの店を最初で最後にしたいの」と言いました。
　う〜む、今までにないパターン(^^;。何かこの店との事情があるのかしれないけど、そう啖呵を切った彼女はカッコ良かったです。

　「今日も下着は付けたままでイイの?」と彼女が聞いたから、私は「うん」と答えました。
私って、いきなりスッポ〜ンは無理なので、理想としては最初は下着は着けておいて欲しいのですよね。で、そんな私の趣味性に加えて、彼女と出会ってから「下着フェチ」にもなってしまった感のある私ですが(^^;、今日の彼女は黒のレースの下着でした。う〜んＨ。(^^;

　で、彼女のように下着に凝っている女の子の場合、客との情事に入る時に下着を着けるのを嫌がる子もいますが、みなさんはＯＫです。そう言えば、この前も下着を着けたまま指でイカせちゃいましたモンね(^^;。

　今日もキスから始めて、ブラの上からオッパイをモミモミ、肩紐を落として乳首をレロレロの行程に移りました。スッポンポンの状態でモミモミしてフリーの状態でレロレロするよりも難いけど、このやり方が好きです(^^;。
　肩を抱いている方の手でブラの肩紐を落とし、手でブラをいきなりペロンと下げずに口でキスしながらブラを押しながら乳首に近づいていくと、女の子が「うぅ〜ん」と言いながらチョット肩を上げて乳首を私の口元に近づけるのは阿吽の呼吸(^^;。

　この辺の身のこなしで素人か玄人の差が出るし、楽しもうとしているのか、それともただの業務的な処理なのかの差も出ます。.....なんやソレ(^^;。

　でも彼女はあんまり胸は感じないのですよね。「でぃーぷ」なキスと乳首攻撃でイッてしまった事のある りかちゃんをはじめ(^^;、乳首がモーレツに感じる馴染みの子が多い私には、この辺は少し物足りません(^^;。

　続いては、背中、足を軽くなぞってパンティーの上からのクリクリ攻撃に移りましたが、今日はパンティーの上からもスゴい濡れてるのが判ります(^^;。それに、今日の彼女はゼンゼンこちらに攻撃してきません。私が最終の客ですし、あとの事も考えなくてよいから、なすがままに思い切りイクつもりなのかもしれません。

　Ｔバックじゃないタイプのパンティーですが、レース製なのでやり難いとは思いましたが横から指を滑りこませました。彼女は「あ、」と声を出しましたが、私も声を出しそうになリました。今日の彼女のアソコはスゴく熱かったのですよね〜(^^;。

　アソコの攻め方にはバリエーションがあると言いましたが、彼女にはコレと言った攻め技はなく、すべてがコンスタントに感じるようです。ただし、攻めるパターンを変更した時にエビゾるので、あの手この手で攻めないとイケないのでかえってシンドイです(^^;。それに若い子ならば一気に昇りつめますが、彼女ぐらいの年齢になると、イクまでのステップがあるので時間も長くかかります(^^;。

　しかし、陶酔しているような表情と舌を出して唇を舐める仕草がＨだし、声がイイんですよね(^^;。「イキそう」と声を漏らしてから、私の肩に爪を立てて「イクぅ、イクぅ」と連呼する数十秒間、私は指に熱い物を感じながら彼女をしっかり抱きしめ、最後の仕上げに入ります。Ｈで女の子がイッた時にキューンとチンチンが締め付けられるのが一番ウレシいけど、指だけでイカせるのもケッコウ喜びの瞬間です(^^;。

　で、今日の彼女は「イクぅ、イクぅ」と連呼してからが長く、かなり長い助走から思い切りイったようで、イった後は震えが止まらず、しばらく経ってからクールダウンのために体をさすって上げても、ちょうどおしっこをして震えるような感じで ぶるっぶるっ と言うような震えが止まりませんでした。.....う〜ん、可愛い(^^;。

　横になったま、じっとダッコしていましたが、彼女はチョット顔を上げ「今度は私が仕返ししたげる」と上目使いで私を見ながら言いました。そんな彼女が可愛くて、私はチョット笑って彼女に軽くキスをしました。

　「その前に少し休憩させて」と彼女が言い枕元に灰皿を持ってきたので、１本のタバコを２人で吸いました。仰向けに寝ながら、彼女が口元に持って来たタバコを深く吸って煙を吐くと、ミナミで遊んでいた頃に付き合っていた遠い昔の恋人を思い出しました。

　結婚したと聞いたけど、今頃どうしているのかなぁ、なんて考えていると、私の横でうつ伏せになり、細い指でゆっくりとタバコを消していた彼女が「ねぇ、なに考えてるの」と聞きました。「いや別に」と答えるのが普通でしょうが、私はついつい「昔、付き合ってた彼女と良くこうやってタバコを吸ってたから、それを思い出してた」と言いました(^^;。

　普通の女の子なら「バカ」とか「アナタって正直ね」と言う所ですが、彼女は「今度、こんな風にタバコを吸ったら私の事を思い出してね」と言いました。う〜ん、さすがクラブ育ち。みなさんは話術もプロですね(^^;。

　で、以前は彼女のフェラは気持ち良くないと書きましたが、今日は少し違って私のチンチンが勃ちました(^^;。お〜、フェラでなかなか勃たない私のチンチンを勃たせたのは今回が初めてです。彼女は上目使いにニッコリ笑って「入れる?」と聞いたので、私が「うん」と言いながら彼女のパンティーに手をかけると彼女は腰を上げてスルリと脱ぎました。

　う〜ん、片脚だけ脱いで膝の上あたりにパンティーをカラメておくのがＨなのになぁ、なんてリクエストを出そうと思いましたが(^^;、下着に凝っている彼女に殴られそうになるかもしれないので、言うのはヤメました(^^;。

　で、彼女のアソコは初めてなのですが、悪くもないし別段特長もなく普通でした。
普通の正上位で始めて、その後はバリエーションをいろいろ変えていきました。彼女は気持ち良さそうだし、体位によってはクリちゃんが大きくなってピコンと立っているのも見え隠れしています。でも、私は気持ちがイイのにボルテージがゼンゼン上がらず、息が弾み汗がにじんでくるだけでした。

　う〜ん、今日はイケないかもと言う考えが脳裏を過ぎりました。
アソコの具合は普通ですが、表情はＨ、声も良し、これだけ条件が揃ってイケないのはやっぱし「ヤリ過ぎ」なのでしょうか?。(爆)

　そうこうしている内にタイムアウト(^^;。彼女が「延長したら」と言いましたが、今日はハシゴでお金もないし、延長してもイケないだろうと思って帰る事にしました。

　でも、彼女を傷付けちゃったかなと心配して「今日はゴメンネ」と言うと、彼女は「遊びすぎダヨ!」と言って私のキャン玉にコンパチを入れました(^^;。女の子にしたらジョーダンでしょうが、ケッコウ痛いんですよね。私は下半身に「ず〜ん」とした痛みの尾を引いた状態でお店を後にするのでありました。(^^;