[ 前ページに戻る | 目次に戻る | 次ページに進む ]

1998/11/29(日) みな No.5

　皆さん、こんにちは。

ホンマ、我ながら好きモンと思いますが、今日いつもの仲間と松島に行きました(^^;。
で、いつもの みほちゃんのお店に行ったのですが、運悪くチョット時間の長い客がいたので、人と来ているので待っている時間もないし、考えて見ると彼女の所には4日前に来ているし(^^;、今日はアキらめることにしました。

　しかし、そうは言ってもみんなが帰ってくるのを缶コーヒを飲みながら待つのも切ないから、新規開拓をするつもりでブラブラとその辺を回って見ました。

　で、チョット自分好みでスケベそうな女の子を見つけたので店に上がったのですが、いざ部屋に上がって話しをすると、一月ほど前からバイトでこの店に来ているらしい。う〜ん、普通の人は喜ぶでしょうが、バリバリのプロの方が良いと思う私としたらチョット失敗かなと言う気分でした。

　しかし、女の子の用意が済み、少し話しして気分が乗ったところでキスしようとしたら、イキなし舌をトンがらせてやんの(^^;。どこが、一月ほど前からバイトでこの店に来てるんやっちゅーの(^^;。

　それに、乳首はずず黒くて、アソコはいくら攻撃してもカラカラ(^^;。おぃおぃ、バイトって言ってたけど、このギョーカイ長いのと違うの?。と思いながらＨを開始したのですが、ゼンゼン気持ち良くない。う〜ん、失敗。ま、選んだのは私だから自分の選択ミスなんですけど(^^;。

　今日ほどオバちゃんに早く呼んで欲しいと思ったことはないです(^^;。もちろん、時間が来ても自分もイケないし、女の子もイカせる事ができませんでした。

　で、集合場所で仲間と合流したわけですが、皆の「良かったぁ〜」と言うような戦果を聞いていると、な〜んか一人モンモンとした気分になり(^^;、このまま皆と別れて みほちゃん所に行こうかなぁ、なんて思っていました。

　しかし、彼女はＨするよりも、若い女の子の体を開拓して行く楽しみの方が大きく、彼女は何度もイカせていますが、自分はＨしてイッタためしがないので(^^;、こんな状態の時に行く女の子ではないです。で、まだ時間も早いことだし、仲間と別れてから飛田に行こうと決心した私でした。(^^;

　いざ飛田に着いて、どこに行こうかと考えたのですが、絶対に私をイカせてくれる りかちゃんの所は先日に行ったばかりだし、以前の投稿にも書いた「表情にチョット翳りのある女の子」をアタックしようかと思いましたが、こんな時に新規開拓はリスクも大きいし、今日はそんな気分でもない。そして、ハジけたＨが魅力の あいちゃんの所に行って明るくカラッとしたＨをしたら気分爽快だろうけど、今日は彼女のような子を相手する元気もない(^^;。

　それに、今日の松島の女の子のアソコみたいなカラカラした気分なので(^^;、今日はしっとり系の みなさんの所に行こうと決心し、お店に向かいました。時間は11時、1時間コースでも帰りには電車がなくなってしまいます。、、、う〜む(^^;。

　で、お店に行くと、彼女とは違う店の女の子が座っていたのでドキッとしましたが、運良く彼女は客が帰ったばかりで控え室で休憩していたところでした。もし、彼女が接客中だったら最悪のパターンでしたが(^^;、とりあえずホッとしました。

　「え〜、また松島に行ってたの?、浮気するからヘンなのと当たるのよ」なんて会話を彼女としていると、何となく心が落ち着いてきます。もちろん、お金と時間と情熱をかけて探した女の子だから当たり前の話しなのかもしれませんが、あぁ、やっぱりオレにはこの街が合ってるんだよなぁと痛感した瞬間でした。

　今日は、彼女をイカせる事よりも自分がイキたかったので(^^;、いつもとはパターンを変えて、いきなりフェラから始めてと言いました。いつもは彼女をイカせまくっていたので、彼女は「今日はどうしたの?」と聞きましたが「今日は普通の客の気分」と言うと、彼女は少し笑ってお仕事を開始しました。

　彼女はフェラの時は私の足の間に体を持って行くので、寝たままで手が届くのは首筋や肩ぐらいなので、攻撃と言うよりもコミュニケーション程度のスキンシップになります。
　まさか、起き上がってフェラしている彼女を攻撃するのは悪趣味だし６９もあまり好きじゃない。元々、フェラが好きじゃないので、いつもこの時間は休憩気分です。

　で、フェラで私のチンチンがバキバキになったのに満足したのか、彼女は私の脇に横になって唇を近づけてきました。あぁ、フツーの客でいようとしたのに私の攻撃スイッチを入れるわけね。と思った私は、でぃーぷなキスのあと、胸モミ、乳首イジクりにはじまり、わき腹や腰、足を経てアソコの総攻撃に入りました(^^;。

　アソコに向かって指を滑らせて行くと、あまり濡れてないのでドキッとしましたが、指を入れようとした付近は濡れていたのでホッとしました。で、その濡れた部分で指を潤してから各部分を攻撃して行くうちに彼女の声も変わり、アソコも熱いもので潤ってきました。

　話しは変わりますが、最近の私って、なんか体の命令系統がオカシくなっているのか判りませんが(^^;、フェラでもＨでもなく、この時が一番チンチンが固くなるようです(^^;。
　で、「固くなってるよ」と知らせるつもりで、攻撃中にチンチンを彼女の太モモ当たりにツンツンと当てたら、彼女は「シゴいて」と私が言っていると思ったのか、手でつかんでシゴき始めました。おぃおぃ、違うって(^^;。と思ったけど、シゴきのスタートが遅いので彼女が先にイクだろうと思って、そのまま好きにさせました。

　またまた話しは変わりますが、この時の彼女の表情ってサイコーですよネ。舌で唇をなめながら少しエビゾる表情を見ているだけでも抜けそうです。って、おぃおぃ(^^;。で、耳元で「素敵だよ」と言うと、ワケの判らん言葉を発して首に抱き付いてきました。

　今度も「イキそう」とか「イクぅ、イクぅ、」の連呼があるかなと思っていましたが、今日は首に抱き付いた腕を解いたかと思うと、その手で私を押し戻そうとしてから、イキナリ私の肩を強くつかんで「イク」と言う一言を残して彼女はイッてしまいました(^^;。

　「イキそう」と言う言葉を聞いてから、チンチンを入れて彼女を泣かそうと思っていた私の作戦は見事にギョクサイ(^^;。う〜む、また彼女が落ち着くのを待っているとタイムアウトになるかと思いましたが、イッてしまったのは仕方ない。しばらく彼女をダッコしたままじっとしていました。

　しばらくすると「また負けちゃった」と彼女が言いました。勝ち負けの問題じゃないってば(^^;、と思いながら「今度はオレをイカせて」と耳元で囁くと、コクリとうなずいてから「チョット煙草を吸わせて」と言ったので、前のように１本の煙草を2人で吸いながら休憩しました。

　で、第２ラウンドは、正上位にはじまり、各種バリエーションを経て、再び正上位に戻ったのですが、彼女を攻撃していた時のチンチンシゴキが効いたのか、アッサリと私が先に果ててしまいました(^^;。

　でも、気分は爽快だったし、コトが終わって、後処理をしてもらっていたらちょうど時間がきました。あぁ、イイ感じ。
　時間が過ぎているのに、あなたが最後でもう帰るだけだからと、お正月の事や旅行に行く事などの話しをしばらくしていました。

　で、また来るね、と言う言葉を残して、わたしはお店を後にするのでありました。
あぁ、すっとした(^^;。やっぱ飛田新地はサイコーですね。