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1998/11/30(月) ゆり No.1

　皆さん、こんにちは。

昨日、松島であまり良い戦果を上げられなかった私ですが、そんな事を集合地点にしていた車の中でボヤいていると、私の師匠である松島フリークの方から推薦の女の子を教えてもらったのですよネ。で、モンモンとしていた私は「その子の所へ行く」と車から飛び出しそうになったのですが(^^;、その子は日曜はお休みだったのですよネ(^^;。

　う〜む、ザンネンと言うことで、その日は飛田新地の みなさんの所に行ってスキッと爽快になったのは前回の投稿をお読みいただいた通りですが、その推薦してもらった女の子も気になっていたのも事実。う〜ん、私って、なんてスケベなんでしょうか(^^;。
　で、あまりにも気になったので、短い時間でどんな子か話しだけでもイイからしようと思って、松島新地に出向いた私です。

　しかし、このコーナーのインデックスを見てオドロいたのですが、今月は22回も行っていますね(^^;。フツーはこんなにムチャはしないのですが、最近の私は異常ですね。
誰か止めてぇ〜。(^^;

　と言うことはどうでも良くて(^^;、ホントは今日は先に飛田新地に行ったのですよね。
なぜかと言うと、昨日 みなさんのお店に向かう時に 馴染みの女の子である みみちゃんのお店の前を通ってしまったのですよね。私って、女の子の所に向かう時に他の女の子と顔を合わせるのがイヤだから、ひとつの筋には馴染みの女の子を１人しか作らない主義なのですが、昨日はうっかり通ってしまったのです。

　で、車のスレ違いを待つためにウマイ事、彼女の店の前で私が立ち止まってしまったので、オバちゃんが騒ぐし、みみちゃんと目が合い、彼女は私が入ると思って立ち上がりかけたのを「今日はだめ、ゴメン」と私が静止したので。彼女はちょっぴり寂しそうな顔になったのですよね。彼女は私が他に馴染みの女の子がいるのを知っているし、プロなんだから、と言う考えもありますし、そんなリアクションも客の心をつなぐテクニックなのですが、そんな事は判ってても、なんだかその表情が心に引っかかっていたのです。

　そう言えば、みみちゃんの所は２回しか行っていないし、指でイカせただけでまだＨしてないよな、、なんて思って雨の中を出向いたわけです。

　しかし、お客さんだったのですよね(^^;。で、10分ぐらいで空く とオバちゃんが言ったので、しばらく時間をつぶして再び行っても また10分 と言われる 私が一番アタマに来るパターンだったので「オバちゃん、嘘カマしたらアカンよ。オレは時間があって遊んでんじゃないんだから、他の店はそんなエエ加減な返答はしないよ、もうここは来ないね」と言う旨を伝えると、私の顔をしょっちゅう見ていて、私が遊び人だと知っているオバちゃんは少し慌てて、ショーもない言い訳を始めました。

　ま、また みみちゃんに会いたくなったら来るね、と言う事で店から去り、私は飛田新地内に待機しているタクシーに飛び乗って松島に向かったのでした(^^;。飛田新地から松島新地へのタクシー移動。「えっ、松島ですかぁ」とオドロいた運転手さんは、私を思い切りスケベなヤツだと思ったのでしょうね(^^;。

　で、『松島フリーク(^^;』の人に聞いた通りに松島内を走ると、お目当ての店が見つかりました。
　タクシーを降り、店に入って「ゆりさんはいますか?」と聞いたら、控えスペースにいた女の子達は少し驚いたみたいですが、その中の１人が「私です」と答えました。
　教えてもらった時に私が思い描いたイメージとは少しズレていましたが、私のストライクゾーンに入っていたので(^^;、ま、エエかなと思い、私は「あ、そう。上がるよ」と言って店に入って階段を上がって行きました。

　彼女はなぜ私が自分の事を知っているのか少し不思議そうでしたが、事情を説明してあげると納得したようで、私の友人である『松島フリーク(^^;』の人の事も覚えていました。

　時間は短くしたので、別に私はいつものパターンのような攻撃はせず(^^;、彼女のペースに任せて様子をみました。確かに、教えてもらった通りの「しっとりタイプ」の女の子で、会話のリズムもしっかりしているし聞き上手でもありました。

　それにシャワーを浴びるなどのＨ前の用意の時間がスゴく速くて、仕事がテキパキしている子だなぁ、とも思いました。

　で、フェラのテクニックはごくノーマル、と言うより素朴な感じで、私にはかえってそれが新鮮で、不覚にもスグにチンチンが勃ってしまいました(爆)。

　私が臨戦態勢になった所で「キスしてイイ?」と私が聞くと「チョットだけなら」と彼女は言ったので、でぃーぷなキスをお見舞いました。って、おぃおぃ(^^;。で、続いて各個所を指で攻撃したのですが、演技混じりですがレスポンスはなかなか良いです(^^;。

　ちょっと声のトーンを変えてやろうと思って、本格的に攻撃すると、小さい波を越えてしばらくすると、どっと濡れだしたかと思うと「もうダメ、入れて」「お願い」なんて耳元でささやきました。

　飛田の馴染みの女の子である ゆきちゃんも、ボルテージが上がってくると彼女と同じように「指じゃイヤ、おチンチン入れて」なんて腰を振りながら言います(^^;。ゆきちゃんはスケベですが、同じようなタイプでも、この ゆりさんは男を喜ばせる演技としてやっているようで、自分自身はそんなにスケベじゃない人のような印象を持ちました。

　で、アソコの具合はどうかなと思って挿入しましたが、普通よりちょっとイイぐらい。たまってるとイケそうですが、今回のようにやりまくっている時はムズカシそうです(^^;。
　各種バリエーションで攻めましたが、彼女の表情はなかなか良いです。そして機関車になるのが疲れたので「上になって」と言うと、彼女がコクリとうなづいたのででんぐり返りました。あ、そうそう、初めての客なのにチンチンを抜かない状態ででんぐり返れるなんて、なかなかの身のこなしだなぁ、なんて感心しました(^^;。

　私は突き上げる事もせず、ただ自分がイクことに専念していましたが、彼女のストロークが遅いのですよね。でも、彼女は気持ち良さそうだし(^^;、私はそのまましばらくじっとし、指で乳首攻撃をしていました(^^;。

　彼女の肌に汗がにじんできた頃、暑くなったのか「エアコン切ってイイ?」と彼女が言ったので、私が手を伸ばしてリモコンを取りエアコンをオフにしました。それから少し時間が経ちましたが、私はゼンゼンイク気配がなく(^^;、彼女も疲れてきたようなので「休憩しよう」と言いました。

　彼女は「お時間がないのですけど、イケそうですか?」と聞いたので、私は「ゼンゼン」と答えました(^^;。彼女は少し困ったようだったので「指でもイイよ」と言うと、スキンを取って手でシゴき始めました。ふ〜ん、生でシゴいてティッシュで受けてくれるようです。
　でも、そのようにティッシュで受けようとすると、彼女は私に添い寝しないで座った状態でいる必要があるので、チンチンをシゴかれている間、私は彼女の背中を見ているだけで何も攻撃できないのですよね(^^;。

　チンチンをシゴかれている時でも、女の子をイカせようとするのは私の悲しいサガですが(^^;、私は少し体を起こして、背後から左手で胸、右手でアソコの攻撃を始めました(^^;。

　彼女はノーマルなシゴき方で、るみちゃんのようにサオをピストンしながら、もう片方の手で頭をクリクリするような大技(^^;を使わないようですし、私は安心して彼女をしばらく攻撃したいたわけなのですが、しばらくすると彼女も気持ち良くなって来たのか、無理して体を起こしている私に「うぅ〜ん」と言いながら持たれかかっていたのですよネ。そんな状態では私の腹筋には２人の分の重さはかかるし、右手は複雑怪奇な動きをさせないといけないわけで、久々に右胸の筋肉が攣ってしまいました(爆)。

　先日は みほちゃんを攻撃している時に右腕が攣りましたが今回は胸です(^^;。思い切り痛いし、攻撃しないとダメだし、ジゴクのような状態でした(^^;。で、速くイこうと思って「彼女にもっと速く、」とリクエストを出し、私は無事イケましたが、彼女もはぁはぁ言っているし、私は胸が痛いし、もうタイヘン(^^;。
　で、彼女が後処理してもらっている間、私はウェット・ティッシュを重ねて胸の筋肉をアイシングしていたのでした(爆)。

　イロイロありましたが、彼女とは呼吸が合って楽しい時間を過ごせました。
ま、彼女を紹介してくれた例の『松島フリーク(^^;』の知人が、後で私の行動を聞きに来るカモ、と言うのがネックですが(^^;、今度は彼女だけをターゲットにゆっくりと来ようと思った私でした。