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1998/12/02(水) みほ No.7

 皆さん、こんにちは。

今日は みほちゃんの所に行きました(^^;。いや、あのね(^^;、そろそろこの爆発も終わりにしないとダメなのは判っているのですが(^^;、この爆発を終わらせるにあたって、気になるのが彼女だけHで自分がイケてない事なのですよね。

 別に自分がイクために遊んでいる訳でないのは何度も書いている通りなのですが、女の子もイカせて自分もイク。そんな自分の理想としてのHを彼女としておかないと、なんだかズルズル行きそうなので、この辺でケジメをつけておこうと思って彼女のお店を訪ねたのでした。って、なんだかカッコ良いコト言ってますが、なんかヘンな動機ですね。(^^;

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 最近、店に行くと接客中が多かった彼女ですが、地下鉄「九条駅」に着いてからTELすると、今日は運良く彼女はフリーの状態でした。これは幸先の良いスタートだな、と思いつつ店に向かいました。

 彼女は知り合ったのは一月ほど前ですが、このコーナができてからの通っている回数は、他の昔からの馴染みの子を抜いてダントツの回数です。それに私のホームグランドの飛田新地ではなく、松島新地の女の子だから驚きですよね。ま、それだけ彼女とは相性がイイのだと思うし、私のスケベ心をくすぐる魅力を持った女の子なのだと思います。

 で、部屋に上がって、いつも通りに彼女と最近の出来事などを話ししている時に「今日は俺をイカせてね」と私が言うと、彼女は「え〜、体が持たないよ、、」と笑っていました。彼女はまだ若いし、経験も浅くてHの身のこなしもヘタなのですが、それを徐々に教育して行くのが今の私の楽しみなのです。って、おぃおぃ(^^;

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 今日は彼女をイカせるのも程々にして、Hして自分がイクつもりでお店を訪ねたつもりだったのですが、やはり本気で攻めてしまいました(^^;。

 それと言うのも、今日は彼女の体が冷たかったのですよネ。聞くと、今日は少し寒かったし、暖房器具はあるとは言え、そんな中を薄着で長い間客を待っていたので、体が冷えきって寒いと言うことでした。

 そんな話しを聞くと「あ、そう、燃え上がらせて暖かくして上げよう」と思うのが人情ですものね(^^;。だから、いつもより丁寧に、耳、首すじ、胸、わき腹、背中、お尻、足、と彼女の感じる所を優しく、そしてシツコク(^^;指でなぞって、何度も何度もエビゾらせてから、アソコの攻撃に入りました。

 アソコに指を滑り込ませた時には、すでに熱くてかなり濡れていました。今日は客も少なかったようですし、ここまでの攻撃を入念にしたからなのか、彼女のボルテージはかなり上がっているようです。それにアソコに指を入れると、指をつたって熱いものが出てくるぐらいだったので、今日の彼女はすぐにイクのではないかなと思って、アソコの攻撃もアッサリ目で少し焦らすような攻撃に切り替えました。

 指は入れず、クリちゃん付近を中指でクリクリしてから割れ目に沿って指を滑らせるだけの攻撃を続けているだけなのに彼女がエビゾる、エビゾる。(^^;

 そうこうしていると、仰向けに寝ていた彼女が私に抱き付いてきました。彼女が指でイク前は大体こんな格好になるのですが、今日はエラい早いです(^^;。で、私は彼女を左腕でしっかり抱きしめて、右手はナデナデ攻撃からズホズホ攻撃に切り替えて(^^;、彼女を夢心地にさせて上げました。

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 イッた後、いつも彼女は泣きじゃくった時のようなしゃっくりのような呼吸になるのですが、今日はそれがかなり長く続いていいました。いつもは彼女をダッコしながら呼吸が落ち着くのを待つのですが、今日はそんな事はしていられません。(^^;

 「暖かくなった?」と言うと、彼女は「おかげさまで」と言って笑いました。
で、「次は俺がイク番ね」と言うと、彼女は笑うのをヤメて「何もしたくな〜い。少し休憩させて」と言いました。う〜む、、と言うコトで(^^;、しばしの休憩となりましたが、ふと時計を見ると20分ほど経過していました。いつもはここまでが30分以上かかるのに、今日はなかなか良いペースです。

 彼女を座った状態でダッコしながら(形は勝手に想像してください(^^;)、お茶を飲んだり、タバコを吸ったりしていると、なんだか彼女が愛しく感じて「遊び人」の私としてはちょっとヤバいかな、と言うような心境になリました(^^;。

 そんな気持ちを打ち消すように彼女にキスをして、ゆっくりと寝かせて第2次の攻撃に入りました(^^;。次は口で彼女をイカせようと思い、耳、首すじ、胸、わき腹、足、と彼女の感じる所を唇と舌で優しく攻めました。でアソコの攻撃になるのですが、超高速で舌を動かすと、かなり効いているようで、彼女の腰がガクガク動きます。

 私は、恥骨で鼻を打たないように気をつけながら(爆)、両手を胸やわき腹などの攻撃にフルに活用しながら攻撃を続けました。これで口でイカせれば「指、口、H」のパーフェクトHに1歩近づきます。

 でも、突然に彼女は「イヤ」と言って足を閉じ、ちょうど赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時のような格好になって、足を抱え込んで横になってしまいました。

 あれれ、思って「どうしたの」と聞くと「短い時間で2回イクとスゴく疲れるからイヤ」と言うことでした(^^;。こんな風に嫌がる女の子の後ろの方から指をツッ込むほど私はスケベじゃないので(^^;「それじゃ、もうヤメるね」と言って攻撃を停止しました。
 う〜ん、やっぱり若いな、と思いましたが、それが彼女の可愛さであり、若い体を開発して行く楽しみでもあります(^^;。

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 しばらく休憩して、彼女にスキンを着けてもらってHの段階に入ろうとしました。
スキンを着けてもらう時に「他のお客さんはすぐにイッちゃうの」と聞くと「そうだよ」とアッケラカンに答えました。そして、スキンを着けながら「みんな短い時間で済むのに、お兄ちゃんのチンチンはお金のかかるチンチンだね」と言って笑っていました。
なかなかの名言に私もつられて爆笑してしまいましたが、ホント、可愛い子ですね。

 で、前回も書きましたが、彼女は付き合っていた彼氏が淡白だったのか(^^;、あまり体位のバリエーションをやったことがないのですよね。それに、お客さんも同じ体位で一気にイッてしまうらしく(^^;、かえって、私のようにガンガン体位を変えるのがオカシイのかもしれません(^^;。

 しかし、そうは言っても、私自身は最低でも イントロ → 主題 → フィナーレ ぐらいの気分転換はしたいので(^^;、お店に来る度に彼女に教えつつあるのですが、今日は2人が寝たままで結合する体位から、正上位、そして正上位のバリエーションへと進みました。

 今日は私のチンチンが途中でヤル気をなくすこともなく(^^;、彼女が先にイッてしまうこともなくフィナーレを迎えることができました。う〜ん、今日は彼女とはじめてイケるかも、と期待を込めて体位を変え、ロングストロークで腰を動かしました。

 だんだん私のボルテージが上がり、私が体を支えている腕をつかむ彼女の手の力がどんどん強くなってきました。眼下の彼女の表情もとてもHで、もうすぐイク表情をしています。腰の速度を6速全開にすると、彼女はイッたようでアソコがキューンと絞まってきました。「もうすぐイクよ」と言っても返事はなく、彼女はイッた状態の硬直した表情のままで、片手は私の手首、もう片方は枕の隅を握り締めていました。

 それから数ストロークで私もイケました。動きをゆっくりと止めて、彼女を優しく抱きしめると、突然、何か恐い物を見てオドロいた時のような勢いで彼女が抱き付いてきました。

 私の息も、彼女の息も荒れていました。息が静まるまで2人でじっとしていました。けだるくて、とても充実した瞬間でした。

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 彼女がシャワーを浴びてくると言ったので、今まで入れたままになっていたのを抜いて後処理してもらいました。その時の彼女は、髪は乱れているし、そのまま眠ってしまいそうなトロンとした表情をしていました。そんな表情が可愛くて、私は手で彼女の髪を直してあげてから軽くキスをしました。

 今回は「指、口、H」で3回イカせる"パーフェクトH"はできませんでしたが、指とHで彼女をイカせる事ができ、私も初めてイケたから OK としましょう(^^;。

........それでは失礼します。

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