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1998/12/06(日) まい No.1

　皆さん、こんにちは。

先日からの懸案であった松島の「しっとリタイプ」の人のお店に行ってまいりました(^^;。

　でも、今日は１人で行ったのではなく、例の「松島フリーク」、別名「風俗の名球会」や「風俗の殿堂入り」と呼ばれる方と一緒だったのですよね。私って松島ではロクな目に合っていないのですが(^^;、この方と行くとイイ子に当たったり、現在の馴染みの女の子の筆頭になっている みほちゃんを見つけるなど、必ず良いコトがあるのですよね(^^;。

　で、一度、顔を見たっきりで、先日から挑んでいるのにゼンゼン会えない松島の「しっとリタイプ」の人と短い時間でもイイから接点を持ちたくて、嫌がる「松島フリーク」の方を無理やり誘って(^^;松島に出向いたのでした。

　この「松島フリーク」の人と行くと良いことがある。
私は、普段の生活ではゲンをかつぐような事はないですが、長くお付き合いしている飛田新地で遊ぶ時にも、行くまでの電車の乗る車両の位置や通り抜ける改札をはじめ、現地についてからのアプローチを開始する通り、立ちションする場所など(^^;、かなりゲンをかついだ行動をします。

　ナンセンスかしれませんが、イイ女の子と巡り会う、いいＨができる、ハズレの日、あるいは馴染みの子が接客中などなど、飛田新地では自分の努力ではどうにもならない要素が多々あるので、ついついゲンをかついでしまうようです。

　で、「松島フリーク」の人を伴って「しっとリタイプ」の人のお店の前に行くと、あっさりと会えました。なかなか会えなかったのはイッタイ何だったのでしょうか?、と思われるほど「松島フリーク」の方はご利益がありました。(^^;

　で、その方にも「エエやん、エエやん」と言ってもらえたので、私はその店にアプローチし、「松島フリーク」の方は、その店までの道中でブックマークした女の子の所に飛んで行かれました(^^;。

　コースは１時間で３万円でした。同じ松島にいる みほちゃんは１時間で２万５千円なので、チョッと割高感があります。ま、みほちゃんのお店は、行きまくっているのでママ(女将さん)の配慮でヒマな時は安くしてもらっていると言うのもあります。
　そう言えば、先日 みほちゃんを控え室で待っている時、ちょうど女将さんがお茶を入れて下さったので「この店にも、喫茶店のコーヒー券のような10枚つづりで一回オマケの回数券があるとウレシいのにね」と言うと笑っておられましたけど(^^;。

　ま、そんな話しはど〜でも良くて(^^;、１時間で３万円と言っても、飛田新地の価格を考えると、やはり松島新地はリーズナブルですね。飛田新地での馴染みの女の子で一番高いのは、りかちゃんの１時間で４万３千円ですよね。大体は30分で2万円、45分で３万、１時間で４万円が平均なので、彼女は少しお高いです、しかし、そうは言ってもボラれている感じはなく、彼女には十分にその値打ちがありますからね。

　では今回の彼女には１時間で３万円の値打ちはあったかと言うと、初めてなので細かい部分で息が合わなかったけど、「二度と来るか」とは思わなかったので、値打ちはあったのでしょうね(^^;。

　店の玄関の照明で見るよりも、部屋で見た彼女は少し若く見えました。
それに、翳りのある表情に似合わず、ワリと可愛い話し方をします。ちょうど、飛田新地の るみちゃんと似た雰囲気があります。でも、るみちゃんほどは頭の回転は早くないしハジけ方もまだまだですが、会話のリズムはイイ感じですし、表情がイイよね(^^;。

　私は、初めての女の子とは早く和むためにメチャンコ喋ります。それにイイカッコしてても仕方ないので(^^;、いつも私のありのままを喋ります。
　彼女にも、飛田新地に長い付き合いの馴染みの女の子がいる事、私好みの人が少なくなってきたので松島新地に進出した事、彼女を見て気に入った事、私は攻撃タイプで自分がイクよりも女の子をイカせる事に情熱を燃やしている事などを話ししました。

　彼女はこの仕事に入って浅いらしく、私のような客は初めてだと言っていました。
そうです、いつも言われるんですよね、私(^^;。しかし、そんなスタイルになってしまったのだから仕方ないです(^^;。

　気分が乗った所で、彼女が「それじゃ」と上着をボタンを外しはじめたので「あ、ちょっと待って」と言って、私の側に来てもらって「でぃーぷ」なキスをしました。

　で、彼女はいきなり舌を絡めてきたので(^^;、私はウレシかったです(爆)。彼女はこの仕事に入って浅いらしいけど、クラブかラウンジなどの水商売に勤めていたような雰囲気があるので、遊び人の彼氏に鍛えられたのでしょうか。

　う〜ん、Ｈが楽しみだなぁ、と言うと、そんなにＨは上手くないらしい。こないだ来たお客さんに「お前はマグロだ」と言われて傷付いたそうだ(^^;。

　まずはフェラから入ったのですが、生尺でした。
技術レベルはフツーですが、指での「ウラ金」部分への攻撃がウマい(^^;。

　で、今度は私の番、と言いながら彼女を攻撃したのですが、オッパイがしなびた感じだし、照明で良く判らないのですが肌もクスんだ感じで、外見の印象とは違ってずいぶんと疲れた体をしているなぁと思いました。なんだかその時の指の感触で、仕事で酒を飲み過ぎて肝臓を壊して入院した昔の彼女の記憶がよみがえってきてヘンな気分でした(^^;。

　で、アソコはと言うとローションを付けてないのはウレシいのですが、あまり濡れなくて、指を入れようとする付近が濡れているぐらいです。こんな状態で指を滑らせマクると痛いだろうと思ったし、指を舐めてから攻撃するのは私の流儀に反するから(^^;、指を動かすよりも指の腹の部分でリズミカルに押す攻撃で行きました。

　そんなに濡れていないのに、彼女のボルテージはどんどん上がっていき「もうダメ、イヤん」とか言いながら、どんどん腰が逃げて行くので、とうとう布団から外れて逃げ場のない壁際まで来てしまいました(^^;。ま、壁際に布団がひいてあったので、何ｍも動いていないですが、彼女が暴れ回っているので、布団と壁の間に置いてあったウェットティッシュやスキンの箱は見事に飛び散っています(^^;。

　で、壁際に追い詰めてトドメと言うことで、しっとりと濡れた部分に指を軽く入れて、高速で指を動かして天井付近を攻撃ながら手首でゆっくりピストンさせると、彼女が私の肩をつかんでいる指に力が入り、アソコに入れている私の指の周りも収縮してきたかと思うと、彼女が「イク」と言ってガクンガクンと体を震わせて体が一直線に硬直しました。

　あぁ、イッたなと思って、しばらく体がクールダウンするまでダッコしてて上げようと思っていると、彼女はスグに回復し「あ〜、イッちゃった」と言いながらキスしてきて、次に私のチンチンを攻撃し始めました。おぃおぃ(^^;。

　指にしてもチンチンにしても、女の子がイクと体もぐったりするし、余韻も楽しみたいからしばらくは動きたくないようですが、彼女はイク時のレベルが浅いのか、回復が早い体質なのか判りませんが、彼女のようなアッケラカンとしたタイプは、置き屋遊び以前の学生時代の彼女などのシロートさん(^^;も含めて初めてじゃないかな〜。

　ま、馴染みの るみちゃんもテキパキ動くタイプなので、通い始めた最初の頃はイッた後の行動の立ち上がりが早かったけど「ムードがないやっちゃな」と私がツッ込みを入れた時、彼女が「お仕事だから、自分が余韻を楽しんでいるとお客さんに失礼だもん」と言ったことが頭によみがえりました。
　その後、るみちゃんには「そんな事は気にしなくていいよ」と言って、今は自由にさせていますが、この彼女もそんな考えで動いているのかなぁ、と思いました。
　ま、そんな事は徐々に教育して行ったら良いことだから(^^;、今回はパスして次のステップに入りました。

　彼女とのＨは、ちょっと激しく動いたらチンチンが抜けたり(^^;、何かギクシャクするものがありました。いきなり、ヤヤコシイ体位をした私がイケないのですが(爆)、どうも彼女と息が合いませんし、彼女のアソコの大きさや位置、濡れ具合や体のこなし方を含めた相性が悪いのか、とうとうチンチンがシボんでしまいました(爆)。

　彼女には「私のチンチンは動いていないとすぐにヤル気を無くすよ」と言ってたものの、彼女は「エ〜、どうしたの」と言う感じでした(^^;。こんな状態でも、りかちゃんならパコっとアソコにくわえさせて私をイカせるまでのテクと根性を持っているのですが、初対面の彼女にそんなことを求めても仕方がないし「俺のチンチンはワガママなの」とギャグをかませて笑わせましたが、少し彼女は傷ついたみたいです。

　ま、イかずに帰るのは失礼だし、とりあえずは指で抜いてもらおうかと思って彼女に伝えると「そんなのモッタイ無い、中でイッて」と言いました(^^;。いや、モッタイ無いとかそんな問題じゃなくて(^^;、、と説明しようかと思いましたが、行動で示そうと思って、また彼女に攻撃を加えました。

　色んな所を攻撃しても、彼女は乳首が少し感じるようですが、アソコしか感じないみたいですネ。色んな個所に鋭敏に反応し、まるで楽器を弾いているような雰囲気になる他の馴染みの女の子達とは大違いです(^^;。ま、そうは言ってもボルテージの上がり方と反応は激しくて、攻撃のやりがいはあるからイイとしましょうか(^^;。

　ま、そんなこんなで、彼女もチンチンをシゴキはじめたので、私も本格的に攻撃をはじめました。しかし、あんまり濡れないのですよネ。う〜ん、この仕事に入って浅いらしいけど遊び人だったのかなぁ、なんて思いましたが、反応を見ていると普通の水商売のオネエサンのようですし、良く判りません(^^;。ま、その辺の事は、いずれボチボチと聞いていこうと思っています。

　おっと、そんな話しはど〜でも良くて、今回の戦いは彼女がイって手が止まるぅ〜、、と言うタイミングで私もイケました。お〜、アブナい(^^;。

　「仕事なのに、私が２回もイってイイのかな〜」なんて彼女は言ってましたが、「それがオレのやり方なの。今度はチンチンでイカせるよ」と言う言葉を残して、店を去って行く私でした(^^;。

　しかし、最初の印象は彼女にスゴく入れ込んでいた私ですが、実際に店から出て来る時には少しサメていたのも正直な所。大概の場合は、店を出る時には「明日も来たろ」とハイテンションになっている私ですが(^^;、今日は何だかサメてましたね。

　見た感じと女の子の持っている空気感のような雰囲気が自分と合わないのかなぁ、それとも私には珍しくイキナリＨしてうまく行かなかったからなのかなぁ、なんて色々考えていましたが、もう１度ぐらい行ってみて様子をみようと思っています。(なんやソレ(^^;)