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1998/12/25(金) るみ No.5

　皆さん、こんにちは。

私はここ数年、クリスマスの夜は、その時点での１番の馴染みの女の子と過ごすようにしています。だから今年は るみちゃんなんですよね(^^;。で、前回行った時に「クリスマスに来るからね」と、るみちゃんと約束しておいて今日の訪問となったわけです。

　でも、彼女とのお付き合いは長いけど、去年のクリスマスは るみちゃんとは違って別の女の子だったし(^^;、その前の年もゼンゼン違う女の子でした。
　考えてみれば、この街の女の子の動きは早いですからね。精神的にも体力的にもそんなに長くやれる仕事じゃないし、遊んでいる側の私の心のどこかにも、馴染みの女の子と会えなくなるのは悲しいけど、早くこんな仕事をヤメて普通の生活に戻って欲しいと言う複雑な思いがあります。

　だから、今日、彼女が私の腕の中で「来年もこうやって一緒に過ごせたらイイね」と言った時、彼女と来年もクリスマスを過ごせたらイイなと思う反面、私の目の前から消え去っている方が彼女は幸せなのかと思うと、切なくなってついつい彼女を思い切り抱きしめてしまいました(^^;。

　ま、そんな話しは置いといて(^^;、今回の るみちゃん訪問で、ダントツの回数の松島新地の みほちゃんは置いといて、やっと彼女の所に行った回数が他の女の子と並びました。

　ゼンゼン意味はないのですが、年内には揃えておきたかったのですよね(^^;。
今回の爆発のような勢いと比べるとペースは少し落ちるかもしれませんが、これで、来年からカウントの仕切り直しですよね。

　松島新地は通い始めたのがここ最近なので知りませんが、飛田新地は毎年クリスマスはヒマみたいで、ケッコウ人通りは多いですが、お店に上がる人が少ないのが毎年の通例です。
　だから女の子もこの時期は休みたがるのですよね。彼女も昨日は検査で休んでいたそうで「異常なしだったよん」と言っていました(^^;。

　実際、今日も遊び慣れない冷やかし丸出しの人が多かったですね。
私もこの街を歩き始めて長いので(^^;、客が初心者かベテランかは良く判りますが、私が歩いていた時間は、お店のある通りは人が少なくて、四つ角などにグループで固まった人を多く見ました。コワくて歩けないのか、集合場所にマヌケな場所を選んだ結果なのかはわかりませんが、グループ内でボソボソ喋っている様子がなんだか笑ってしまう風景でした(^^;。

　で、今日は るみちゃんに会うのが目的なので、彼女のお店に一直線で行きました。私は、四つ角から四つ角の通りに一軒しか馴染みの女の子を作らないので、こんな時に他の女の子やお店のオバちゃんに見つからないで行けるのがメリットです(^^;。

　ここ数ヶ月の爆発も一段落し、経済的な理由から馴染みの女の子を減らさざるを得なくなった私ですが(^^;、この るみちゃんは馴染みの女の子として残っていただく事は前回の投稿に書いた通りです。彼女は性格も良くて自分と相性がイイのはもちろんですが、もうひとつの彼女のアドバンテージとして、彼女のお店のオバちゃんは、私が飛田新地の中で一番仲良しの人と言うことがあります(^^;。

　仲良しと言っても、別に付き合ったワケではなくて(^^;、この人は昔の私の馴染みの女の子のお店のオバちゃんだったわけです。新地内では女の子もお店を移動するし、オバちゃんも動きます。だからこのオバちゃんには、移った先のお店で一番イイ女の子をよく紹介してもらったりしていました。

　だから、このオバちゃんが るみちゃんのお店に移って来た時は、正直言ってビビリましたね(^^;。ま、顔見知りだから彼女の待ち時間もウソを言わないし、無理も聞いてもらえると言うメリットもあるのですが、店の前を通ると「今日はどこ行くのぉ〜」なんてツッ込みを入れられるし、私の行動が るみちゃんに筒抜けになるデメリットもあります(^^;。

　女の子もそうですが、オバちゃんとの相性も大切ですよね。
女の子のために一生懸命呼び込みしているオバちゃんを見ていると、なんだか微笑ましくて入ろうかなと言う気分になるし(^^;、いくら女の子が好みでもオバちゃんが好かんタイプだったらお店に入りにくいものです。

　ま、そんなこんなで今日もそのオバちゃんに「最近、浮気してないみたいやね」と言うゴーカイな一撃で迎えられて、私はお店の中へと消えて言ったのでありました。(^^;

　私がお店に行った時、ちょうど彼女は接客中だったので待つ事にしましたが、待合の部屋まで案内してくれたオバちゃんが「あの子、お兄ちゃんが今日来てくれるカモ、と楽しみにしてたよ」と言ってくれました。(^^;

　この辺が、女の子とオバちゃんのコンビネーションですね。
実際、あとで彼女に聞くと、私が今日来る事は判っていたから、接客中でも表を通ったらゼッタイに逃がさないようにオバちゃんに頼んでおいたそうです。って、私は獲物か(^^;。

　客が帰ったらしく、バタバタとした足音が聞こえたかと思ったら彼女が勢い良く待合の部屋に飛び込んで来て「いや〜ん、ホンマに来てくれたの」とウレシそうでした。
　こんな彼女のノリが好きですね。客としても来た甲斐も待った甲斐もあるというものでよね。いや、作戦と判っててもウレシい物です(^^;。

　彼女の部屋に行くと、いつものように機関銃のように喋ります。
「他の馴染みの女の子の店の前は通ってきたの？」と彼女が聞いたから「いいや、今日は るみちゃんのお店に一直線だよ」と言うとちょっぴりウレシそうでした(^^;。

　彼女と一緒に時間過ごす行程は、その日その日で違うのですが、大体の平均したスケジュールは、キスしたりしてチチクリ合いの後、彼女の「さあ、服脱いで、たたんだげるから」と言うかけ声と共に私がスッポンポンにされてしまい(^^;、彼女にフェラしてもらってから、次に私が攻撃して(^^;、その後にＨすると言うダンドリで進みます。そしてコトが終われば、お布団で抱き合いながら時間まで話ししていることが多いです。

　今日も、ササッとパンツ一丁にされてしまったのですが(^^;、彼女も服を脱ぎながら「来てくれると言ってたし、クリスマスだからこんなの着て来たの」と言って見せてくれたのは真っ赤な可愛い下着でした。一周してみて、と私が言うと「イヤん、ハズかし」と言いながら膝で立った状態で一周してくれました。他の客にも見せて同じ事を言ってると思うのだけど、やっぱ、そんな事を言われたら燃えますよね(^^;。

　そんなこんなで、なんだか今日は彼女がスゴく愛おしく感じたので、いつもより思い切り優しく攻撃しました。優しくキスし、パンティーの上からナデナデするのも特に入念にしたからなのか、パンティーの中に指を滑りこませてからイクまでがスグでした。

　それに、彼女はイク時にアソコがスゴく絞まるし穴の中の筋肉が前後にスライドするような感触があるのですが、今日はイク時のアソコの躍動感は物凄かったですね(^^;。それに、イッてから余韻の体の震えを絞り出してやろうと思って指を少し動かした時、穴の中が裏返って出てくるような感じがしました。って、どんな感じやネン(^^;。

　耳元でハアハアと言う呼吸を聞くのは大好きです(^^;。そんな彼女を優しくダッコしていると、彼女は荒れた息のまま「来年のクリスマスも、あなたと一緒にいたいの」と、私の心に突き刺さるような言葉を言ってくれました。作戦と判っていてもウレシいですが(^^;、前述のように、私は少しセンチメンタルな気分になり、彼女を思い切り抱きしめました。

　今日はいつものダンドリは無視して、最初にキスしたりしてチチクリ合いの時に、下着を着たままの状態で指で彼女を思い切りイカせてしまいましたが(^^;、イッた後で「いや〜ん、パンツびちょびちょになっちゃった」と彼女に言われてしまいましたが(^^;、だって、今日の状況は燃えますもんね(^^;。

　彼女は「最近、あなたは全然イカないのに、私ばっかりイッてる」と嘆いていましたが、私はそれでイイから別に気にしないよ、答えました。それに今日は別にＨしたい気分じゃなかったので、それからは抱き合ってキスしたり、話ししたりしていました。

　でも、プロ意識がそうさせるのか、彼女はフェラ攻撃を始めました(^^;。
私もフワ〜とした気分になりましたが(おぃおぃ(^^;)、これではイカンと言うことで「るみちゃん、休憩して」と言いました。彼女は「え〜、何でぇ」と言いましたが、「さっきもお客さんだったし、疲れてるだろ」と私が言うと、彼女は「だってお仕事だもん、あなたを気持ち良くさせたいの」と言いました。
　そんな彼女が可愛かったので「俺のことはイイの、もう1回イカせたげるね」と言って私は再び彼女への攻撃を始めました(^^;。

　念入りにキスしてからオッパイをモミモミすると「あぁ、、」と言う吐息を出したかと思うと、彼女はチンチンをシゴき始めました(^^;。今日は彼女に会いに来ただけでＨはしたくないと言っているのに、どうしても私をイカせる気です(^^;。

　私はそんな彼女を好きなようにさせておいて、左腕で彼女を抱きしめて、アソコをパンティーの上からナデナデしました。もうパンティーの上からでもグショグショです(^^;。
せっかくの可愛い赤い下着なのに悪いな〜と思いつつ(^^;、指をパンティーの中に滑りこませ、いつものようにワレメにそって指を優しく滑らせてクリちゃんを軽く刺激すると彼女がエビゾります(^^;。それを何回か繰り返していると、彼女のチンチンをシゴく早さが１段と激しくなり、私もフワ〜とした気分になってきました(^^;。

　次に指を入れて天井付近を優しく刺激しながらピストンすると、彼女の腰がガクンガクンと動き、Ｈな声が出ました。キスしながら、指の波を打たせる速度を上げ、時々、入り口付近の天井部分とクリちゃんを優しく刺激していると、指に彼女のアソコの躍動感を感じ始め、彼女が「またイキそう、、」と絞り出すような声で言いました。
　私もイケそうだったので「オレもイキそう」と言うと、彼女は喘ぎながら「お願い、一緒にイッて」と言ったから、私は自分のボルテージに合わせて指の速度を調整し、ほとんど同時にイケました。

　う〜ん、私も最近、この態勢に馴れてきましたね。って、おぃおぃ(^^;。
彼女は小さな声で「あぁ、良かった」と言いました。一緒にイケたのが良かったのか、私がイッたのが良かったのか、それとも私の攻めが良かったのかは判りませんが(^^;、息の弾んでいる彼女を優しくダッコして体をさすって上げると、ピクピクしていました(^^;。

　自分の後始末してもらってから、彼女も「も〜ビチョビチョ」と言いながら自分の後始末をしていました(^^;。

　その後は時間が来るまで、彼女をダッコしながらキスしたり、話ししたりしていました。
彼女の顔はちょっとトロンとしてたけど(^^;、とっても可愛かったです(^^;。

　いよいよ今年も残り少なくなってきましたよね。
今年の締め括りを今日の彼女にしたかったけど、松島新地の みほちゃんと田舎から帰って来た頃か、年末までには１度顔を出すからねと約束しているから、今年の締め括りは彼女になりそうです。

　いつもの仲間達とは29日に松島新地に行こうと約束していますが、もう少し早くに１人で抜け駆けするかもしれません。って、おぃおぃ(^^;。