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1998/12/27(日) みほ No.11

　皆さん、こんにちは。

年の瀬も押し詰まってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?。
　私は、今日、松島新地の みほちゃんの所に行ってきました。ホントは、29日にいつもの仲間と行く予定だったのですが、ど〜しても会いたかったので、ついつい１人で抜け駆けしてしまいました。久々ですね、こんな気持ちになったの(^^;。

　ここでは書いていませんが、彼女の店に私が行ったのは、彼女が初めて店に出て２日目だったのです。私は「この仕事してどれぐらい経つの?」なんて事は聞かないので、私が２日目の客だったと言うのは、のちに彼女から聞いてビビった記憶があります(^^;。

　彼女にとって初めての客ではないですが、聞くと１桁台目の客らしい(^^;。そして、私が馴染みの客第１号なのですよね。その辺が私にプレッシャーがかかる原因なのですが(^^;、いつもそんな気持ちを心の片隅においてお店へと向かうのです。

　彼女は先週田舎へ帰っていたので、会うのは10日ぶりです。 彼女はウレシそうに私を迎えてくれましたが、田舎へ帰った時の土産話がたくさんあるだろうから、１時間ではＨはできないかも、と言う不安を持ちながら私はお店に上がりました(^^;。

　彼女はこの仕事に入って浅く、まだ馴染みの客も少ないせいなのか、私がお店に行くとホントに嬉しそうな顔をします。きっと、まだ馴染みの客がなく、話しする相手も少ないから、私のような知った人間が来ると嬉しいのでしょうね。

　ま、客としても、そんな彼女のリアクションを見るのも楽しいですが、逆に「売上げが大丈夫かな。今日はお茶引いていないかな」と心配もしてしまいます。売れっ子の るみちゃんなどは、別に私がせっせと通わなくても他に馴染みの客が沢山いるから安心していられるのですが、彼女の場合は妙な心配をしてしまいます。

　だからこの季節、長く座っていると体が冷えるので、抱いた時に肩などが冷たかったら「今日はヒマだったんだな」と何ともヤルセない気持ちになります。だから彼女の場合は、自分がお店に行った時に彼女が接客中で待つ方がかえって気が楽なのですよね。

　別に保護者じゃないんだから、そんな心配しなくてイイと思うのですが、私はそんな客なんですよね(^^;。

　週末には田舎から帰ってくると聞いていたのですが、念のためにお店に電話して彼女がお店に出ているのを確認してから松島新地にでかけました。TELでは20分待ちと言っていたので、職場から出向くのにはちょうど良い待ち時間でした。

　お店に着くと、ちょうど彼女がスタンバイ状態になった所でした。
２人揃って部屋に上がり、コートを脱ぐと彼女がハンガーにかけてくれました。何かその時の仕草が可愛くて、立ったままキュキュッと抱きしめてしまいました(^^;。

　彼女と会うのは10日ぶり。私が「あぁ、会いたかった」と言うと、彼女が私の腰にまわした腕に力が入りました。う〜ん、イイ雰囲気ですね。(^^;

　普段は１度キュキュッと抱きしめたら気が済むのですが、以前会ってから、たったの10日しか経っていないのにスゴく久しぶりな感じがしたから、今日は何度も何度も抱きしめていました(^^;。

　そんなこんなでイイ気分になったので、普段は１時間にするのですが、今日は燃え尽きようと思って(^^;、少し時間を延ばしてもイイかなと思いました。で、「今日は１時間半にするよ」と私が言った時、彼女もそんな私の考えを悟ったのか、私の目を見ながら含み笑いするようにちょっぴりアヤしくニコッと笑いました(^^;。

　こないだは服を着たまま指でイカせちゃいましたが(^^;、今日もその作戦で行こうと思い「あぁ、服を脱がないとダメなの、、」と彼女が言うのを無視して攻撃に入りました(^^;。しかし、おっぱいモミモミまではイイ雰囲気で行ったのですが、スカートの中に手を入れると「ダメ〜、今日は替えの下着がないんだから」と逃げられてしまいました(^^;。

　で、仕方ないので(^^;、通常通りの彼女が服を脱いでスッポンポンの上にガウンをまとった状態からの再ゴングとなりました。

　今日は時間が長いので、じっくりと攻めました。まずは耳、唇、首筋、背中と優しく指でなぞって、次に胸を攻めました。オッパイを手で揉みながら、舌で乳首をレロレロしていたら彼女のボルテージはバ〜ンと上がりました。かなり気持ちがイイようです(^^;。

　彼女を攻めるのも十回を越え、攻めるポイントも十分判っているので、現在のステップは従来の攻めの応用や新しい領域の研究の段階ですよね(^^;。今日も色んなオッパイの揉み方を研究していましたが(^^;、指を高速に振動させるように動かして揉むのが効くようで、彼女は悶えながら足をバタつかせていました(^^;。

　続いては再び背中。彼女って背中からお尻のラインが感じるのですよね。お互いが向き合って寝ている状態で背中をなぞると、「うぅ〜ん」と言いながら体をエピぞらせて体を摺り寄せてくるのですよね。コレだから背中が感じる子は好きです(^^;。

　それから太モモやヒザ、おヘソなどをジュウタン爆撃し、足を広げさせてからアソコには触れずにアソコの回りを指で周回するようになぞると「あぁ〜ん」と言いながら彼女は腰を振っていました(^^;。
　今日はなかなかボルテージが上がっているなと思いつつ、アソコに指を持って行ったら、もうビチョビチョ(^^;。いや〜、攻撃側にはウレシい事ですよね。

　で、ワレメちゃんに沿って指を滑らせながら時々クリちゃんを刺激していると、彼女の息づかいが荒くなり、私に抱きついている手の力がどんどん強くなってきました。
　さて、トドメと言うことで、いつも通りに中指を入れて天井付近をコチョコチョしながら、中指の付け根付近を恥骨に押し付けるようにしてクリちゃんをリズミカルに刺激していると、彼女のボルテージはどんどん高くなってきます。入れた指を穴の中で波打たせたり(コレも効くみたい(^^;)、入り口の天井をコチョコチョしたり(コレが1番効く(^^;)していると、指の動きに合わせてジュクジュク、ペチャペチャと言うぐらいに濡れてきて、穴の伸縮も激しくなってきました。

　で、彼女が「イキそう、、」と言ったので、恥骨を手のひらで握るようにして手首を効かせて細かく振動させると一気にイッてしまいました(^^;。彼女の息が落ち着くまでしばらくダッコしていましたが、シャックリのように不定期に震える呼吸が可愛かったです(^^;。

　で、しばらく休憩と言うことで、田舎に帰ったときの話しや、お正月の話しなどをしました。彼女のお店には３人の女の子がいるんですけど、彼女を含めて２人の女の子が年末年始をぶっ続けで出てお正月休みがないそうです。
　飛田新地も年末年始に営業するお店は多いですが、私の馴染みの女の子のほとんどは大晦日と正月の２日は休むみたいなので、新しい年のカウントダウンを みほちゃんとしたいなぁ、なんてヘンな考えが頭を過ぎりました。地下鉄もオールナイトで動きますしね(^^;。

　そんなこんなで色んな話しをして、次は第２ラウンド。
今度は指でなく、口を主体にした攻撃です(^^;。で、耳、唇、首筋、オッパイと進めてきたのですが、今回は気分を変えて彼女を裏返しにして背中にキスの雨を降らせました(^^;。

　彼女は元々背中が感じるので、背筋をキスしたりナメナメしてあげると「う〜ん」とか「あぁ〜ん」とか言ってなかなか感じているようです(^^;。
襟足から背中、お尻、太モモにキスのジュウタン爆撃をシコタマ降らせてから、足を開かせてアソコをお尻方向からナデナデしました。彼女はこんなアプローチをされた事がないのか、かなり感じているようで、アソコもベトベトのヌルヌルでした(^^;。

　指を入れると「あぁン」と言って彼女が体を起こしかけると、胸とお布団との隙間が開いたので、すかさず手を入れてオッパイのモミモミ攻撃とアソコの指ズボ攻撃を併用し、背中をナメナメしてあげました(^^;。これはかなり効いたみたいで、指の感触からはイキそうになっているようです。う〜ん、今後もこのスタイルでの攻撃をリクエストされそうだなと思いつつ(^^;、ゼイゼイ言ってる彼女を仰向きに寝かせアソコのナメナメ攻撃に入りました。

　私もコレがトドメのつもりだったので、ワレメに沿ってザラッとした感じで大きく舐めるのと、高速に舌を動かせてクリちゃんを攻めるのを併用しながら、両手はオッパイをモミモミしています。人に見られるととってもヘンなスタイルですが(^^;、彼女はどんどん高まっているようで、声が変わってきました。

　彼女が「イキそう、、」と言ったので、さらに舌の動きを早めると「イクぅ〜」と言って彼女は体を硬直させました。う〜ん、やったね(^^)v。

　「あ〜ん、ペッティングでイッちゃった」と彼女は笑っていましたが、私は「指、口、Ｈ」で３回イカせる"パーフェクトＨ"に一歩近づいたなと思っていました(^^;。

　またしばらく休憩しました。やはり１時間半だとゆっくりできますね。
ダッコしながらチチクリあっていると、彼女が「ねぇ、今日はチンチン元気？」と聞いてきました。おおっ、彼女がこんな事を聞くのは初めてですね。彼女ももう1回イクつもりのようです(^^;。私は「さぁ、オレのチンチンは気まぐれだから」と答えましたが、彼女に軽くキスしながら「スキン着けて」と言いました。

　以前も書きましたが、彼女はスキンを口で着けれないから手で着けます。
それにフェラも好きじゃなくて、客がリクエストを出すとスキンを着けた状態でするそうですがあまりウマくないそうです(^^;。
　私もフェラが好きでないので、彼女にしてもらった事はないですが、１度、何か機会があれば勢いで口にツッ込んでやろうとは思ってますけどね(^^;。って、コラコラ(^^;。

　スキンを着ける時、まだグニャリとしているから、彼女はいつも私のチンチンをシゴきながら、左右に振ったり折ったりして遊ぼうとするのですよね(^^;。
　だから、いつも「コラコラ」と言いながら、座っている彼女を時分に添い寝させて、彼女にチンチンをシゴかせながら私も彼女に攻撃を加えるのです(^^;。

　この状態で２人でイッちゃう時こともありますが(爆)、今日はＨでイクつもりだったので、彼女も私も良い感じになってから、Ｈを開始しました。
　まずは正上位。チンチンを入れると彼女がうっとりした顔でのけぞりました。アソコも思い切り濡れていて、滑りが良くて気持ち良い。かなりハードに腰を振っていると、彼女が声を絞り出すような声で「イイ、イイ、」と言っています。

　私も「ホワ〜ん」とした気分になってきたので、体位を少し変えてロングストロークでピストン運動をしていると、アソコがキューンを絞まってきました。あぁ、イキそう、と思って「気持ちイイよ、みほちゃん」と言うと、彼女も「イキそう、、」と言ったので、ロングストロークのピストン運動に加えて、奥まで入れた時にリミッターをかけないで恥骨同士がブツかるようにしました。そうすると数ストロークで彼女の声が変わり「イク、、」と小さな声で言い、それから少しで私もイケました。

　久々のパーフェクトＨ。彼女もかなり効いたみたいで「いや〜ン、疲れたぁ。お店、早退きしたい」なんて言っていました(^^;。

　そんな彼女を優しくダッコして、２人の息が落ち着くのを待っていました。私にとっての至福の時間(^^;。彼女を強く抱きしめてあげました。

　ホント、今日は燃え尽きてしまいました(^^;。
このままスグに立ったらヒザから崩れ落ちるカモと思いぐらい疲労困憊の状態ですが、気持ちのイイ疲労感。みほちゃんと「パーフェクトＨ」ができた。コレで彼女も真の意味で私の馴染みの女の子の仲間入りですね。

「29日にまた来るね」と言うと、彼女はニコリと笑って「うん、待ってる」と言いました。