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1999/01/04(月) るみ No.6

　皆さん、こんにちは。

今日は、こないだのクリスマスを一緒に過ごした るみちゃんの所に行って来ました(^^;。
彼女とは10日ぶりですが、元旦に みほちゃんの所に行っているから、私自身の新地通いの間隔がチョット短い気もしますが、単純な話し、会いたかったのですよね(^^;。

　今回のような新地通いの爆発は、数年に１度、いつも秋に起こります。吹く風にふと冷たさを感じると、私のようなオッサンでもセンチメンタルな気分になるのか、いつも決まって秋なのですよね。だから、今のような寒い季節になると人恋しさは一段と増すのです。

　ま、なんだかんだと理由をつけても、ケッキョクはスケベなだけなんですけど(^^;、るみちゃんに会いたくて、会いたくて、飛田新地に向かったのでした。

　今日も、るみちゃんのお店に一直線でしたが、今日も人も車も多かったですね。
４日に仕事始めの所が多いですが、まだまだお休みの所も多いのでしょうね。飛田新地内のお店は、見慣れた顔の女の子達が座っており、ほとんど通常通りの営業のようでした。

　さて、るみちゃんはいるかなぁ、とお店の前に行くと、誰も座っていない(^^;。オバちゃんまでいないので、おそらくお店の女の子３人すべてにお客さんが付いて満杯状態なのでしょうね。

　私は今日は るみちゃん一本で来たから、彼女が接客中だったら待つつもりで来たのですが、誰もいなければ待つこともできない(^^;。で、私は「すんませ〜ん」と言いつつ、誰にも呼ばれていないのにお店に入って行きました(^^;。

　すると、オバちゃんが「ハーイ」と返事し、控えの部屋から顔を出したかと思うと「なんや、アンタかいな」と強烈なクロスカウンター(^^;。で、私が「るみちゃんは？」と聞くと、接客中で20分ぐらいで空くそうだ。そいじゃ待ちます、と言う事で勝手知ったる何とかで、私はさっさと待ち合い部屋に上がって行きました。

　彼女のお店の待ち合い部屋にもテレビがあって気を紛らわすのに便利なのですが、コタツもあるのですよね。オバちゃんが持ってきてくれたお茶をすすりながら、コタツに入ってテレビを見るなんてなかなか風情があります(^^;。

　しかし、野球かサッカーなどのスポーツをやっていれば良かったのですが、お正月だからなのかツマらない特番ばかりでヒマつぶしにもならない(^^;。元々私はテレビを見ない人間なので、リモコンでチャンネルを替えながらCMばかりを選んで見ていました(^^;。

　で、しばらくすると、遠くで「るみちゃん、ありがと〜」とオバちゃんの声が聞こえました。どうやら時間が来たようです。そして５分ほど経つと彼女の足音が聞こえ「シツレイします」と言う可愛い声と共に彼女が飛び込んで来ました。

　「いや〜ン、来てくれたの」といつものノリの彼女ので迎えの言葉。そこで「今年もよろしくね」と言う新年のあいさつを済ませ、彼女の部屋へと移動しました。

　いつも部屋に入ると「会いたかったぁ〜」なんてダキダキするのですが、お正月だからなのか、今日の彼女はラメ入りのキラキラのドレスでした。「うわ〜、お姫さんみたいだね」と言いながら、ダキダキしようとすると、私の服にキラキラがくっ付くとダメだからと彼女は私を制してそのドレスを脱ぎました。すると、その下はベビードールのようなチョットＨなランジェリー姿(^^;。
　ブラもパンティーも着けた状態でしたが、スゴくそそる風景だったので(^^;、「うわ、スゴいＨ」と言うと、彼女は「いや〜ン」と言いながら抱き付いてきました。ここで、私の攻撃スイッチはＯＮになりました(^^;。

　優しくキスしてから、オッパイ・モミモミ、続いてはパンティーの上からのナデナデ攻撃なのですが、私は服を着たままなので彼女は不利です(^^;。「今日は るみちゃんをイカせに来たの」というと「いやン、私もしたいのに、意地悪ぅ、、」とタダをこねた彼女が可愛くて、優しく優しく攻めて、最後はイカせまくりました(^^;。

　で、ゼイゼイ言っている彼女をダッコしながら少し休憩。(^^;
２人で抱き合いながらお正月の事などの話しをしました。彼女は大晦日と元旦だけ休んで頑張っていたようです。ホント、か細い体でよく頑張りますよね。

　「好きだよ」と私が言うと「私も」と答える、そんな風に抱き合いながらキスしまくる熱い熱い時間を過ごしてから、「さ、あなたも服を脱いで、、」と言う彼女のかけ声と共に私がスッポンポンにされてしまいました(^^;。

　で、続いてはフェラかなと思いましたが、彼女は私の横に添い寝して「あ、見つけた」と言いながら私のチンチンをつかみました(^^;。どうやら先ほどの続きのようです(^^;。

　う〜ん、最近は るみちゃんとＨしてイケたことがないので、今日はマジメにＨしようと言うテーマを持ってやって来たのですが、またこの遊びになってしまいました(^^;。

　で、私が彼女のアソコを優しく愛撫し、彼女が私のチンチンをシゴくと言う勝負になったわけですが、かなり長い時間やっていました。だって、彼女はスキンを着けずにナマでシゴいているから、私が出したらお布団を汚す可能性があったので迂闊にイケなかったのですよね(^^;。彼女に「出したら汚しちゃうよ」と言っても「イイの、、」なんて言ってたけど、も〜、どうするつもりだったのでしょうか(^^;。

　それに今日は彼女をイカしマクりたかったので、自分の「気持ちイイ」と思うスイッチを切っていたのも事実(^^;。何度も彼女がお布団から脱輪するので(^^;、何度も体の位置直しながら攻撃を続けていました。彼女が声が出なくなって硬直したのが２回ほどあったでしょうか、リズムはヘンになるものの、それでもシゴく手が止まらなかったのはスゴいと思いました(^^;。

　で、さらに続けていると「もうダメ、」と彼女が言いました。いよいよホントの波が来たようで、その時の表情は良かったですね(^^;。「お願い、一緒にイッて」と言ったから「ダメ、今日は るみちゃんをイカせに来たの」と言うと「ダメ、イヤん、、、」と本格的にアバレはじめました(^^;。そう言われても私はイク気配が全然なく、自分でも気持ち悪いぐらい冷静に彼女の攻撃に専念していました。

　で、彼女はキスしてもゼンゼン反応がなく、かなりキテいるようです(^^;。長時間にわたって過激に攻撃すると痛くなるだろうと思ったし、少し彼女のボルテージを落とそうと思って指を抜きました。で、アソコを包み込むように指を当てて、人差し指と薬指で唇部分をぐっと閉じるようにして、その上から中指で振動マッサージするような攻撃に切り替えました。
　ダイレクトにアソコを攻撃するのでなく、ソフトタッチでの攻撃です。これで彼女は少し落ち着き、悶えマクると言うよりも、口で大きく息をしながら「うぅ〜ん、気持ちイイ」と言いながら「あっはん、うっふん」と言うようになりました(^^;。

　でも、細かく振動させながら、指の付け根付近から指先にかけてを波打たせて、アソコの全体を刺激していると、また彼女のボルテージが上がってきて、「もうダメ、もうダメ」を連呼し始めました。チンチンをシゴくペースも落ちてきました。この辺でトドメかなぁと思って、最後の仕上げにかかると「お願い、一緒にイッて、お願い、お願い、、」と言いながら、彼女は思いきりイッてしまいました(^^;。

　いや〜、最後はチンチンから血が出るかと思うほどシゴかれてしまいましたが(^^;、ナゼか私はイケませんでした。う〜ん、チンチンが痛ガユい。(^^;

　「好きだよ」とキスしても反応がなく、彼女は放心状態になっているようです(^^;。
彼女の熱い吐息を耳の近くで聞きながらダッコしていると「あぁ、眠い、このまま眠りたい」と彼女がつぶやきました。私にとって至福の時間ですね(^^;。

　でも、そんな彼女を優しく抱きしめて息が落ち着くのを待っていると「るみちゃん、ありがと〜」とオバちゃんの声。げげっ、もう１時間たったの、と思っていると、彼女も「ウソぉ」と言いました。う〜ん、かなりの時間攻撃していたのですよね(^^;。
　２人を引き裂く「時間」と言う現実。私はこうやってしばらく彼女を抱きしめていたかったのに残念だなぁと思い、延長しようと決心したのでした(^^;。

　で、「延長しようか？」と言うと「イカせられなくて、ゴメンね」と彼女が言いました。いやいや、そうじゃなくて(^^;、私はこうやって るみちゃんをダッコしてたいのと言うと「それだったら延長するのはモッタイ無いよ、あと５分あるから、このままでいよう」と言って彼女は足を絡めてきました。う〜ん、可愛い子ですね(^^;。

　そして彼女は、いま延長してしばらく会えないより、そのお金をキープしてまた会いに来てもらえる方がウレシいの、と言いました。お〜、ますます可愛い子ですね。私は彼女に手玉に取られているようですが(^^;、それでも、彼女のその言葉がウレシくて、キュキュッと抱きしめて、熱っ〜いキスをしました。(^^;。

　今日は、ちょっぴりヘンな彼女とのひとときでしたが、なんだか自分の中での彼女の存在が少し変わったような気がしました。 う〜ん、情が移ると言うよりも、もっと違った感情ですよね。私は「また来るね」の言葉を残してお店を出たけど、そのままＵターンしてお店に入りたい衝動にかられましたものね、ホント(^^;。

　経済的な問題はもちろん(^^;、体力的にも次に彼女の所に来れるのはいつぐらいになるのかは判りませんが、いつもの仲間が集まるお店が６日から開くので、おそらくみんなで松島新地に繰り出すでしょうし(^^;、彼女に会えるのはその後になりそうですね。