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1999/01/10(日) るみ No.7

 皆さん、こんにちは。

あれだけ短い間隔で通っていたのに、なんだか最近は私のHパワーも落ち着いてきたのか「あぁ、行きたい」と思う間隔が前回から少し開いてしまいました。(開いてないって(^^;)

 ここ最近は、飛田新地の るみちゃんと、松島新地の みほちゃんとの一騎撃ちのような感じになってますが(^^;、次に行くのは順番的に松島新地の みほちゃんの番なので、昨日いそいそと出かけたのですが、お休みだったんですよ(T_T)。生理休暇は来週ですし、まさか土曜日にお店が休んでいると思ってもいなかったので、TELしないで行った私の考えが甘かったのですよね(^^;。

 で、順番が狂うけど、仕方ないなぁと思って飛田に移動して るみちゃんを訪ねたのですが、彼女は接客中(T_T)。まぁ、待つという手もあるのですが、飛田に着いたのが遅く、待ったところで30分ぐらいしか彼女と一緒に過ごせないので、オバちゃんに「また来るね」と言ってお店を後にしました。

 久々に りかちゃんを訪問するにも彼女が帰る時間を過ぎていましたし、しっとり系の みなさんは今週はホネ休めの旅行中だし、久々の「行くトコない」状態になりました(^^;。

 困った状況ですが、こんな時のために頭の中にストックしていた次の新規開拓候補の女の子もいるのですが、こんな時期に新規開拓している場合じゃないし(^^;、そうは言っても松島新地に戻る元気もなく、その日は大人しく帰ったのでした。

 う〜ん、我ながらマジメですね(^^;。一頃のHパワーはどこに行ったのでしょうか?。
って、それが普通だよ、と言うツッ込みは置いといて(^^;、この件で、去年の10月あたりから始まった爆発が治まり、元のペースに戻ったと言う手応えを感じました。
あぁ、良かった、良かった(^^;。って、ナニが良かったんだか(^^;。

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 で、今日の昼頃に るみちゃんから「昨日はゴメ〜ン」と携帯にTELがかかってきたのですよね。顔見知りのオバちゃんから伝言されたとは言え、さすがは接客のプロ、この辺のフォローはさすがですね(^^;。そう言えば、年末にも「今年はお世話になりました、来年もよろしくね、、」なんてTELもくれました。

 せっかく彼女がTELしてくれたのに「また行くね」とTELを切るほど私はノー天気な客ではないし、彼女が「今日はダメ?」と聞いてきた時「今日は休みだし、時間はわからないけど、行けると思うよ」と答えたのでした。って、ただのスケベやんけ(^^;。

 ホントはTELがなかったら、今日は再び松島新地の みほちゃんの所にアプローチしようと思っていたのですが、彼女からの「来てねコール」で、私は予定を変更して飛田新地の るみちゃんの所に出かけたのでした(^^;。

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 私は女の子に会いに行く場合、だいたい何らかのテーマを持って出かけます。
テーマと言っても、そんなタイソウなものでなく、今日はこんなワザを使おうとか(^^;、こんな体位で攻めようとか(^^;、こんな事を言って笑わそうとか(^^;、そんな他愛ないことなのですが、今日のテーマは「彼女とHして自分がイクこと」でした。

 以前も書きましたが、このコーナができてから彼女とHしてイケた時がないのですよネ。ま、私の遊びは「自分がイク」のが目的じゃないから別にイイのですが、そろそろヘンなお遊びはヤメにして(^^;、彼女とちゃんとしたHをしておきたいな、と思ったのが正直なところです。

 そんな気持ちで出かけましたが、今日も寒いですね。
ここ最近、この冬一番の冷え込で北の方は大雪らしい。もちろん大阪もヒエヒエですが、こんな日は玄関に座ってお客を待っている女の子の体が冷えるのですよね。なんせ、お店は扉をフル・オープンの状態だからスキマ風どころじゃないですからね。

 だから、こんな日は馴染みの女の子達が客待ちで寒がっていないかな、なんて心配してしまいます。だから、接客中の時は何となく安心するし、客待ちの状態だったら思い切り暖めてやろうと思ってしまいます(^^;。

 で、お店に出向くと、タイミング良く彼女は玄関に座っていました。
おぉ、ラッキ〜と思いましたが、今日みたいな日は座っているのが寒かっただろうと思って、なぜか私は、玄関に上がると恥ずかしげもなくスグに彼女と手をつないで部屋まで行きました(^^;。彼女は私にトツゼン手をつかまれ、何が起こったのか訳がわからないと言う感じで一緒に付いて来ていました(^^;。

 部屋に入ると「今日はどうしたの?」と彼女が聞いたから、私は「寒かっただろう、今日は暖めてあげるね」と言いました。「優しいのね」と彼女が言ったから、立ったままキュキュッと抱きしめてのでぃーぷなキス(^^;。

 そんな楽しいひとときを過ごしていたら、オバちゃんがお茶を持って部屋に入って来ました(^^;。彼女のお店では、オバちゃんが飲み物などを持って来るついでにお金を取りに来るのですが、それをうっかり忘れていたのでした(^^;。
 う〜ん、見られたかな、と思いましたが、オバちゃんは知らんフリをしているのか、時間を言って会計を済ますと、私に意味ありげに笑いかけて下に降りて行きました(^^;。
う〜む、また何かの時にオバちゃんにツッ込みを入れられそうですね(^^;。

 で、今日も、いつも通りに少し話ししてから、彼女が用意しに行くと言うプロセスを経て2人はお布団に入りました。

 まずは、抱きしめてのキス。2人が納得するまでキスを続けて一段落すると(^^;、彼女は「昨日はゴメンね〜、あれから浮気しに行ったの?」なんてドキッとするような剛速球を投げてきました。私は「ううん、最近は るみちゃんだけだよ」と言うと「ウレシい、、」と言って、再びキス合戦(^^;。

 そして「今日は るみちゃんとHしてイキたい」と言うと、彼女は「うん、私も一緒にイキたい」と頷きました。

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 さて、私はパンツをはいた状態で、彼女も下着を付けてスリップも着た状態です。
まずはこの状態で、指で軽くイカせるのが私楽しみなのですよね(^^;。今日も2人で足を絡めながらキスをしたり、ブラジャーの上から乳首を攻撃したり、オッパイをモミモミしていると、彼女は私のパンツの中に手を突っ込んできてチンチンをシゴき始めました(^^;。

 ま、彼女の好きなようにさせておこうと思って、私は次にパンティーの上からのナデナデ攻撃に入りました。ちょっと時間が経つと指に湿り気を感じ、彼女は「あっはん、うっふん」状態になりました。なんだか今日はボルテージが上がるのが早いなと思っていると、彼女はさっと私の手をつかんだかと思うとパンティの中に入れて欲しいと言うような位置に手を持って行きました(^^;。う〜ん、こんな教育的指導は初めてですね(^^;。

 で、パンティーの中に指を滑り込ませると熱くてベチョベチョ(^^;。
こんな時はウレシいですね(^^;。この季節、用意の時にアソコにローションを付ける子は、ローションと体温が一致していなくて、指を滑り込ませた時になんだかヘンな温度感を感じて攻撃している自分のボルテージが下がるのですが、彼女はイイですね〜(^^;。

 それと言うのも、彼女にはローションは付けなくてイイよと言ってるからなのですよね。普通のお客さんは時間がない事もあり、前儀無しでイキナリHするので、別に商売馴れして濡れにくい子でなくても濡れるヒマがないし、そんな状態では痛いし、ゴムずれを起こしたりするのでローションを使うのです。

 でも私は前儀が目的なので(^^;、女の子の自然な濡れに任せます。
だから、熱くてベチョベチョに濡れているとウレシいのですよね(^^;。そんな事を繰り返していると、不思議と女の子による指に伝わる感触の違いが判ってくるものです。
 逆に、いくら攻撃してもゼンゼン濡れなくて、女の子がサメているのも判るので、女の子にローションは付けなくてイイよと言うのも、コワい事はコワいのですけどね(^^;。

 ま、一番サメるのは、新規開拓で出会ったローションを付けマクりの女の子に「濡れてるでしょ〜」と言われる時かな(^^;。

 おっと話しが脱線しましたが(^^;、パンティーの中に指を滑り込ませてから、まずはワレメに沿ってゆっくりと指を滑らせる攻撃から始めました。
 私が女の子のアソコを攻撃する場合は、乱暴にはしないで、全神経と全愛情を指先に込めて愛撫します。あくまで優しく、ゆっくりと指を滑らせてるのです。そうしていると、彼女の声が変わり、滑らせている指を少し沈めた状態にすると、少し大きくなってきたクリちゃんに指が触れると彼女の体がピクンピクンします(^^;。

 おぉ、感じてきた、感じてきた、と思っていたら、彼女はチンチンを両手を使ってシゴき始めました(^^;。う〜む、さすがはプロですね(^^;。
 るみちゃんは、サオをピストンしながら、もう片方の手で頭をクリクリするようなシゴき方をします。どこで覚えてきたのか知らないけど、これがまた気持ちイイ(^^;。

 私はふわーっとした気分になってきたけど、反撃に彼女のアソコに指を入れました。
中で指を波打たせると、チンチンをシゴくスピードが落ちました。これでちょっと一安心と言うことで、優しく内壁をなぞったり、クリちゃんを刺激しながら指をゆっくり出し入れしていると、アソコがヒクヒクしてきました(^^;。

 そろそろイクかなと思って指のピッチを少し上げると、彼女はチンチンをシゴくのをヤメて私に抱き付いてきました。そして、Hなため息を出しながらどんどん昇りつめて行き、指先に大きな躍動感を感じたかと思ったら、彼女は硬直しました。

 やったね、と思いながら彼女をダッコしていると「う〜ん、また私が先にイッちゃった」と言いながら彼女がクスっと笑いました。私は「そんな るみちゃんが大好きだよん」と言いながら、キュキュッと彼女を抱き締めました。(^^;

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 しばらく、チチクリ合ってから、彼女に「スキン付けて、、」と言うと彼女は「うん」と言って、スキンを付けるついでに念入りにフェラをしてくれました。フェラはテクニックでなくて愛情だと思うのですが、今日は2回ほど肩が浮き(^^;、最後は「あ、ダメ、ダメ」と言いながら置き上がり、思わずレフリー・ストップをかけてしまいました(爆)。

 すると彼女はフェラをヤメ、満足そうにニコッと笑って2人座った状態でのでぃーぷなキスになりました。で、そのまま倒れ込んで、いつものように彼女への攻撃とチンチンシゴきの勝負になりました(^^;。

 もう彼女の中はジュルジュル状態(^^;。私もふわーっとした状態になってきたので「入れたい」と言うと、彼女も「入れて」と小さな声で言いました。
 最初は正上位、滑りとほのかな絞まり具合が気持ち良い。今日はなんかイケそうですね。で、何パターンかの体位を経て自分のボルテージを上げてから、トドメとして最後は彼女に上に乗ってもらってスコンスコンやってもらいました。

 下からオッパイをモミモミしたり体をさすったりしてあげていると、彼女は「もうダメ」と言いましたが「るみちゃん、気持ちイイよ」とか「オレももうすぐイキそうだよ」と言いながら何とか彼女を引っ張って、最後に一緒にイケました。

 2人ともうっすらと汗をかいてゼイゼイでしたが、何ヶ月振りかで彼女と一緒にイケて私は満足でした。彼女も「久しぶりにイッてくれたね」と言って満足そう。そんな彼女が上にかぶさったまま、私はしばらく抱き締めていました。

 彼女は「あぁ、やっと今年が始まった気分、、」と意味深な事を言いました(^^;。
そう言えば、彼女とは付き合いも長いし、いつしか客と女の子と言う関係から逸脱していますよね。ここまで来ると店以外で会うと言うアプローチもあり、事実、彼女からそんなリアクションがありました。しかし、私はそんなルーズな事は嫌いだし、自分自身のケジメも付かなくなるので、その時は彼女に「私は今後も客として来る。でも、お店をヤメても付き合おうね」と言う約束をしました。彼女はその時泣いちゃったけど、「ウレシい、、」と言ってくれました。

 その約束がどうなるのかは、何年も先にならないと判らないですが、どうなるのかは自分でも楽しみです。

........それでは失礼します。

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