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1999/01/26(月) るみ No.8

 皆さん、こんにちは。

昨日、松島新地の まいちゃんと会ったばかりですが、今日は飛田新地 るみちゃんの所に行ってまいりました(^^;。

 彼女の所に訪れたのは1/10以来ですし、1/19にもアプローチしようとしたのですが、彼女がお休みだったし、昨日も電話したらタイミングが悪くお休みだった(^^;。別にHしたい気分ではなかったのですが、彼女に会いたくて会いたくて仕方なかったので、出張帰りの関空から彼女の出勤を電話で確認し、お店に向かったのでした。

 彼女は売れっ子だから訪ねて行っても接客中の場合が多く、運悪くそんなタイミングに当たった時は、私はいつも待つようにしています。彼女は「来るなら、予約を入れて、」と言うのですが、予約を入れると女の子は客が来る30分ぐらい前からは店の玄関には座れないし、それ以前に付いたお客さんであっても、希望する時間が長い場合は無理を言って短縮してもらう必要があるため、せっかく上がってくれたお客さんが怒って帰ってしまう事もあるなど、やはり「予約」は女の子に負担をかけるのですよね。

 彼女は構わないと言うのですが、予約を基準にスケジュールを組む他の風俗ならともかく、私はどうしても「予約」は苦手です。ま、苦手と言うより、俺は客だと言う態度は取りたくない、だとか、風俗は特別な儀式でなく日常である、と考える自分のポリシーに反するから「飛田新地で予約を入れてまで遊ぶのはキライ」なのですよね。

 だから今日も、彼女が出勤しているのを電話で確認した時、私の声を知っているオバちゃんが「待たせておくから何時頃に来るの?」と聞いたけど、私は「1時間ぐらいで行けると思うけど、待たなくてイイよ、お客さんだったら待つから」と言って電話を切りました。

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 彼女と会うのは半月ぶり。うぅ〜、感動しますね。関空から市内に向かう電車の中はもちろん、お店に向かって歩いている時もドキドキしていました(^^;。

 お店に着くと、玄関には女の子は座っておらず、顔見知りのオバちゃんが店番をしていました。るみちゃんも接客中かなと思ったので「あぁ、残念、上がって待たせてもらうよ」と言って玄関を上がろうとすると、オバちゃんがニッコリ笑って「るみちゃん、待ってるよ」と言いつつ、奥に向かって大きな声で「るみちゃ〜ん、○○さん、来はったよ」と彼女を呼びました。

 私が電話で「待たなくてイイ」と言ったのに、どうやら彼女は待っていてくれたようです。ラッキ〜ですね。しかし、オバちゃん、いくら付き合いが長くて私の名前を知っているとは言え、私の本名を大きな声で叫ばないで欲しいな(^^;。

 オバちゃんの声に「ハ〜イ」と答えながら彼女が現われ「うわ〜、○っちゃん、久しぶり〜」と言いながら近寄って来たかと思うと、私の手をキュッと握ってくれました。う〜む、今日は先にやられた(^^;。って、そんな事はど〜でもよくて(^^;、そのまま2人は階段を上がって彼女の部屋へと向かったのでした。

 「待っててくれたの?、ゴメンね」と言うと、彼女は「ううん、私が勝手に待ってたんだから気にしないで」と言ってくれました。私は、彼女をキュッと抱きしめてキスしました。しかし、こんな風に長い事イチャついていると、またオバちゃんに見つかるとイケナいので(^^;、コートと上着を脱ぎ、彼女と少し話していると、お茶を持ってオバちゃん登場。で、1時間 4万円の会計を済ませると「いつもありがとね、ごゆっくり」と言ってオバちゃんは去って行きました。

 そして彼女も「用意してくるね」と言って部屋を出て行きました。1人になった私は、ゆっくりとネクタイを緩めタバコに火をつけました。部屋を見まわすと彼女の所に通い出した頃から変わらないいつもの風景。吐き出した煙の向こうに見えるこの部屋に何回来たのだろうと思いを巡らせていると、なんだかセンチメンタルな気分になりました。

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 タバコを半分ぐらい吸ったところで彼女が帰ってきました。「待たせてごめ〜ん」と言いながら私の膝の上に(^^;。「あぁ、会いたかった」と言いつつ「でぃーぷ」なキス(^^;。

 ここ半月ほどの出来事などを話していると「さ、出張で疲れてるでしょ、今日は私が全部してあげる」と言いつつ、私の服を脱がし始めました。「るみちゃん、イイって、今日は るみちゃんに会いたくて来ただけなの」と言っても聞いてくれません(^^;。

 あっと言う間に私はスッポンポンにされ(^^;、彼女はフェラをしてくれました。
う〜ん、気持ちイイけど、ナゼか海綿体に血液が行かない。ゾクに言う半立ち状態(^^;。

 で、しばらく彼女にフェラをしてもらいましたが、ビンビンになる気配がないし、手コキをまじえて一生懸命になっている彼女を見ているとツラくなって「もうイイよ、るみちゃん、ありがとう」と言って、彼女を自分に添い寝するように促すと、彼女は「ゴメンね」と言って抱き付いてきました。

 「疲れてるだけだよ」と言って彼女と熱〜いキスをかわしました。
疲れてだけって言ったけど、ホントは彼女とHするのに抵抗感が出て来ているのですよね。抵抗感と言っても、Hするのがイヤなのではなく、彼女とは付き合いも長いし、お互いに情が移りマクっています。いくら風俗に馴れている私であっても、お金を払った「客」として彼女とHするには抵抗があるのですよね。

 精神的には「遊び」と割り切っているつもりですが、やはり体は正直なもので、心の奥に存在しているそんな考えに鋭敏に反応するのか、ここ最近は彼女とHしてもなかなかイケなかった。

 いつも私に一生懸命つくしてくれて、まるで私の事だけを考えてくれている恋人と一緒にいるような錯覚を感じさせてくれる るみちゃん。もちろん、それが彼女の接客スタイルであり、お客さんに満足して帰ってもらうのが彼女の仕事。だから売れっ子として多くのお客さんが付いているのですよね。

 でも、そんな彼女が私の事を「好き」と言ってくれました。そして、この仕事をヤメても付き合いを続けようねと約束もしました。しかし、ここでの遊びも長く、ミナミでも数々の経験を積んできた私としては、そんな事をまともに受け取るほど初心でもないケド(^^;、彼女が好きであることは事実です。(う〜ん、ネジれた精神状態(^^;)

 そして、彼女がこの街で働いている理由も聞いた私が彼女にできることは、客として彼女の売上げに少しでも貢献できるように通ってあげて、彼女を見守ってあげる事ぐらいしかないのですよね。でも、ここまで情が移ってしまうと客として割り切るのは難しい。

 「中途半端な愛情」は女の子も迷惑なことも判っているし、そうは言っても、普通の客になりきって、彼女が仕事のやりやすいようにペースを合わせ、当たり前の時間を過ごせば彼女に負担をかけないからイイかもしれませんが、それも切なすぎますよね。

 しかし、そうは言っても、お客と女の子と言う関係から1歩踏み込み、お店が終わってから食事したり、あるいは彼女の休みの日に会いたいとも思わない。別にジャマクサイのではなく、ケジメがなくなるし、彼女自身が私のプライベートな部分に踏みこんでくるのは構わないけど、私は彼女のプライベートな部分に踏み込みたくないのですよね。

 このまま行くとお互いにツラい。私が彼女の元を去るか、このまま行く所まで行くか、ここ最近、そんな中途半端な精神状態で彼女の所に通っているのが現状なのです。

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 彼女に会いたいから行っているだけなので、Hしないで話しするだけ、あるいは彼女をダッコしたまま時間を過ごしたいと思うのですが、「お仕事だもん、あなたを気持ち良くさせたいの」と言って彼女はそれを許してくれないパターンが続いています(^^;。

 Hしないで話しするだけなら、別に飛田新地に来なくてイイのですが(^^;、時間をスミからスミまで使って動き回るのも充実しますが(^^;、何もしないで2人ゴロンとと横になってお喋りだけ、あるいは何も話さずにダッコしたままじっとしているのもオツなものです。

 最近では、みなさんの所に行ってお喋りだけで帰ったことがありますが、女の子が疲れていると感じた時は、私はそんな風に過ごすことが多いです。中にはダッコしてるとホントに寝ちゃった子もいましたが(^^;、そんな時「疲れてるんだなぁ」なんて思うと急にその女の子が愛おしくなって、時間までじっとダッコしながら、スヤスヤとした寝息を聞いていたこともあります(^^;。

 この るみちゃんも、以前にそんな過ごし方をした記憶があるのですが、最近の彼女はそれを許してくれません(^^;。そりゃ、Hを楽しむ所なのに「Hしない」という客が来たら彼女もやり難いかもしれませし、Hする所にHしないつもりで行く私もヘンかもしれない(^^;。

 今日も「Hしなくてイイ」って言うのに、彼女は攻撃しマクってきます(^^;。
彼女をダッコしたままでいたいと思うのに、彼女が私の「攻撃スイッチ」を押しマクるから、ついつい私も攻撃態勢になってしまいます。(なんだよソレ(^^;)

 でも、今日の彼女は、いつものように各個所を攻撃した時の反応はいつも通りだったのですが、アソコに手が届いた時にゼンゼン濡れていなかったのですよね。
 う〜、ショック(^^;。こんな時に指を滑らせたり指を入れると痛いだろうから、アソコを手で包むようにして、優しくゆっくり愛撫しながら濡れてくるのを待ちました。

 彼女は「あっはん、うっふん」状態なのにでも、なかなか濡れてこなかった。
こりゃダメだと言うことで、ペロペロ攻撃に切り替えようと思って指でのアソコの攻撃をヤメると、彼女は「今日は休み明けで、アソコがゴムずれして痛いから、ゼンゼン濡れないでしょ」と言いました。

 それならもっと早く言ってくれたらイイのに、と思って「そしたら今日は何もしないでダッコだけにしよう」と言ったら、彼女は「ヤメたらイヤん」と言いました。
 「ヤメたらイヤん」って、アンタ(^^;。とは思いましたが(^^;、リクエストにお応えして、そのまま指でアソコの攻撃を続行しました。(なんやソレ(^^;)

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 指を滑らせると痛いだろうから、濡れてくるまでアソコを手で包むようにしてワレメに沿って中指だけをゆっくりと波打たせていました。
 彼女はケッコウ気持ち良さそうです。濡れていない理由がわかって、私のダメージは軽減されましたが、指をアソコに持って行ったときにカラカラだった時は血の気が引く思いがしましたね(^^;。

 彼女が声だけでなく、体をエビゾらせ始めた頃からじわじわと濡れてきました。
女の子によって濡れた時に指先に感じるヌルヌル度が違うのですが(^^;、彼女は案外サラサラした感じです。一番粘度が高いのは みなさんか、松島新地の まいちゃんかなぁ。って、そんな事はど〜でも良いんですが(^^;、彼女も本格的に感じ始めたのか、私のチンチンを握り締めたかと思ったらシゴき始めました(^^;。

 う〜ん、今日もこのパターンかと思いましたが、アソコがゴムずれして痛い状態でHするのも可哀想だから、このまま最後まで行こうと思いました。

 濡れ具合がかなり良くなってきたので、指を揃えてアソコを包み込むようにしていた攻撃から、人差し指と中指でアソコを広げ、中指でクリちゃんを優し〜く愛撫しました。
 指にコリっとした感じが伝わらない程度の強さで、ゆっくりとクリちゃんの形を確かめるように愛撫していると、彼女が腰を振りながら「あ〜ん、あ〜ん」言い始めました(^^;。

 やっとビチョビチョ状態になってきたので、時々クリちゃんをクリクリすると、彼女は足を開いたり膝を立てたりと忙しそうに足をバタつかせ、何回か大きくエビゾっては体を硬直させていました。

 私も、ふわ〜っとした感じがやってきたので「るみちゃん、イキそうだよ」と言うと、彼女は「私もイキそう、一緒にイって」と言ったので、ワレメに中指を沈ませて滑らせたり振動させたりして彼女のボルテージを高めて行きました。
 彼女も無我夢中でチンチンをシゴいていますが、エビゾりながらなので時々、シゴく角度が斜めになってチンチンがブレる、ブレる(^^;。またそれが気持ち良かったりするのですが(なんやソレ(^^;)、今日は彼女がイクのとほとんど同時にイケました。

 彼女は後始末する時に「うわぁ、たくさん出てる」とウレシそうでしたが、私は出張疲れもあってヘロヘロになっていました(^^;。

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 ここまでの時間が50分。話しや用意の時間もあるから、正味は40分ぐらい彼女を攻撃していた事になります。「う〜ん、気持ち良かった、指、疲れなかった?」と彼女が聞いてくれたけど、私の指はこの程度の攻撃ではヘコタレなくなってきていますね(^^;。
 遊びが爆発した頃は、指がつったり、筋肉が笑ったりしていましたが、現在のペースに体が馴染んだようです。(おぃおぃ(^^;)

 残りの時間は彼女をダッコしながらキスしたり、チチクリ合ったり、話ししていました。
こうやって彼女を見ていると、始めて会った頃から比べるとずいぶんと強くなったなぁと思いました。最初の頃は支えてあげないと崩れ落ちそうな危なっかしさがありましたが、今は私を手玉に取るぐらいに強かな女の子になっています(^^;。
 私にとっては、ウレシいような悲しいような複雑な気持ちですが(^^;、こうやって1人前になってしっかりと稼いでいる彼女をを見ていると、客としても安心してバカになれるのですけどね。

 さて、次はいつ彼女に会いたくなるか判りませんが、そろそろ彼女との付き合いもターニングポイントに来たのかなと思う今日この頃。もちろん、客として通うとは思いますが、彼女とはHを越えた部分で通い合いたいなぁ、、、そう思っている私です。

うーん、アブナい精神状態だなぁ(^^;。

........それでは失礼します。

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