1999/01/31(日) みな No.6
皆さん、こんにちは。
新地遊びは、この前の月曜と火曜に行きましたが、今週は仕事がハードでストレスがたまっていたし、明日から出張でしばらく大阪を離れるので、是非とも今日は行っておきたかったのですよね(^^;。
で、いつもの仲間が集まる店に久々に行って「松島フリーク」の方を誘って松島新地に繰り出そうと思ってお誘いすると、来週に名古屋に出向く用があるらしく、その時に名古屋の方をはじめ、富山から名古屋に出てこられる方達と遊ぶらしくて「今日はアカン」と冷たい返事をされてしまいました(^^;。
う〜ん、いつもの仲間が集まる店からは松島新地は遠いし、1人で行くのはサビシいなぁなんて思っていると、外野から「だったら、近所の飛田新地にすれば」と言うご意見があり、予定を変更して飛田新地へ行ったのでした。(なんやソレ(^^;)
で、飛田新地と言えば るみちゃんなのですが、今日は電話せず「会えたらラッキ〜」と言う気分でお店に向かいましたが、やはり彼女は接客中でした(^^;。で、オバちゃんに待ち時間を聞いたら、1時間ほどで空くそうです。う〜ん、相変わらず売れっ子ですね(^^;。
で、そんな長い時間お店に上がって待つのもなんですし、「その時間ぐらいに来るね」とオバちゃんに言い残し、久々に飛田新地の探検をしようと言うことで、その辺をブラブラしました。
日曜の午後9時頃。人出はそれほど多くないのに、女の子の座っていない店が目立ちました。それにエース級の女の子が少なかった。チョッと出かけるのが遅かったかなと反省しましたが、ここ最近は るみちゃんのお店に一直線と言うことが多かったので、久々にウロウロするのも楽しかったです(^^;。
で、るみちゃんが空くまでウロウロしているのも寒いし、ど〜しようか迷いましたが、ふと 1/25に電話でアプローチした時に風邪でお休みだった みなさんはどうしているのかなと思って彼女のお店に向かいました。
彼女のお店は飛田新地のはずれにあるから、今日はまだお店の前は通っていませんでした。私はお店に向かいつつ、もし彼女が玄関に座っていれば、短い時間でお店に上がって話しだけして帰ろうと思っていました。
で、「いるかなぁ」と思ってお店の前まで行くと、彼女は深いブルーのワンピース姿でひざ掛けをして座っていました。「あ、ラッキ〜、いたいた」と言いながら玄関に近寄ると、彼女がビックリしたように私を見てから「あ、久しぶり」と声をかけてくれました。
今日は、彼女の顔だけ見るつもりでお店に上がったのですが、去年の11/29以来の久々の訪問で彼女もウレシそうだったし、部屋に入ってからコートと上着をハンガーにかけてもらってから、さて座ってタバコでも吸おうと思っていると、彼女は私の横に立って「ねぇ、今日はダキダキしてくれないの?」と言いました(^^;。
あ、そう言えば、いつもは部屋に入ってから、スグに彼女をキュキュッと抱きしめていましたよね。そんな事を覚えてくれていたのがウレシくもあり、ちょっぴり意表を突かれた私は「あ、ゴメン」と言ってから彼女をキュキュッと抱きしめました。「会いたかった」と言って彼女にキスすると「でぃーぷ」なキスをお見舞いされしまいました(^^;。
で、彼女は「今日はどれぐらい一緒にいてくれるの」と聞いてきました。私は30分ぐらい彼女と過ごしてから、るみちゃんの所に行こうと思っていましたが、実際にダッコしながらそんな事を聞かれると、ついつい1時間と言ってしまいました(爆)。
あぁ、意思が弱いですね(^^;。しかし、私の馴染みの女の子の中で一番のしっとり系であり、私好みのイイ女でもある みなさんを目の前にして、自分の意思を貫くと言うのは難しいものです。(なんだよソレ(^^;)
で、会計を済ませから「長い間来なかったケド、どうしてたの」「何回か来たり電話したけど会えなかったんだ」「あ、そう、ゴメンね」と言う会話や、年末やお正月の話しなどをしていました。
話しは変わりますが、彼女は下着に凝っていると以前書きましたよね。そのせいかは知りませんが、私はすっかり下着フェチにされてしまったようで(^^;、毎回彼女の下着姿を楽しみにしています。そんなにHな下着ではないのですが、彼女の下着姿を見るといつもムラムラっとしてしまうのですよね(^^;。
彼女はそんなにグラマーでもないしスレンダーでもない中間ぐらいの肉付きなのですが、木目が細かい艶かしい肌をしています。それにソコソコの年齢ですが下っ腹も出ていないし、キレイなシルエットの体をしています。やはりクラブのホステスさんとして体を磨いて摂生もしていたのでしょうね。そんな彼女の下着姿、裸よりもそそる物があります(^^;。
そして私がウレシいのは、彼女は土手が高いのですよね(^^;。
私は土手が高い女の子は好きです。彼女と添い寝する形になって、足の方向を見ると土手がポコンとしていて、ついつい「でへへ」状態になってしまいます。(なんだよソレ(^^;)
彼女もそれを判っていて、いきなりスッポンポンにはならず、いつも下着を突けた状態でいてくれますし、私もその状態で彼女を攻撃します。今日も「今日はどんな下着?」と聞くと、彼女は「今日は紺色だよ、見たい?」と言って、アヤしく笑うのですよね(^^;。
「うわ〜、見たい」とリクエストすると、彼女はニコッと笑って私のそばに座り直して背中を向けました。ハイハイ、と言うことでファスナーを下ろすと、彼女はハラリとワンピースを脱いでくれ、私の目に濃紺のブラとパンティーが飛び込んできました。その上、私は座った状態で彼女は服を脱ぐために立ちあがったから、目の前に土手(^^;。う〜ん、エッチ(^^;。
2人はお布団に移動し、しばらくキスしてから私は彼女の攻撃にかかりました(^^;。
通常はキスしながら眉毛や頬を指でなぞったり、髪の毛から耳へと攻撃を移動するのですが、彼女はお化粧が付くのを気にするし、髪もセットしているので彼女の場合は、イキナリ首筋あたりからの攻撃になります。
添い寝している状態の彼女を自分と向かい合うように肩を抱いている左手で少し起こして、首筋、背中を少しサワサワし、ブラの上からオッパイをモミモミすると、すでに彼女は目を閉じて無防備状態(^^;。長いこと来ていないのに、彼女は私の行動パターンをしっかりと覚えているようでウレシかったです(^^;。
そして彼女は、私の体の動きに合わせて自分の体を移動させたり、私が手を入れるとすっと肩を浮かせたり、髪をはさまない様に一方向に流したり、私が楽な姿勢を取れるように枕を移動させたり、自分の体重を移動させるような動作を、その場の雰囲気を壊さないようにごく自然に流れるように行います。
これってエレガントですよね。それに身のこなしも最高ですが、目を閉じてうっとりしている表情もグッド。ま、時々は私を薄目で確認しているようですが(^^;、さすがはプロだなぁと言うような身のこなしで、いつも私は感心してしまいます。それも、ただ単純にH馴れした身のこなしでなく、粋な遊び人とHしてきたような洗練された身のこなしを感じるのですよね。
私もそんなに遊びの経験はないですが(^^;、Hの時の女の子の身のこなしには、もちろん女の子自身の素質もあるでしょうが、今までHしてきた経験も影響していると思います。
テクニックや場数を踏んだ馴れの問題ではなく、オシャレなHをしてきた子はそのような身のこなしをするし、彼氏の欲望のはけ口だったんだなぁと感じるような身のこなししかできない子もいます。
その昔、久々に会った彼女とHした時、ずいぶんと身のこなしが洗練されていて彼女の変貌に驚いたのと共に、彼女にそんな教育ができなかった自分にハズかしい思いをしたホロ苦い青春の思い出があります(^^;。
まごころや相手を思いやる気持ち、Hの時の快楽の追求やそのためのテクニックを磨くのも良いけど、私はHの時の雰囲気も大切にしたいと思っています。遊びとは言え、お互いイイ雰囲気でHを楽しみ、それで快楽のボルテージと満足感が高ければさらにハッピーと言った感じですよね。
だからなのか、彼女のそんな身のこなしを見ていると、他の女の子は「ちゃん」と呼ぶのに、彼女はついつい「さん付き」で呼んでしまうのですよね(^^;。
おっと話しが脱線しましたが(^^;、しばらくオッパイを攻め、彼女から色っぽい声が出たところで攻撃ポイントを下へ移動し、お腹、腰、お尻、足と指を滑らせ、ちょっとジラせてからパンティーの上からアソコをナデナデしました。
彼女はソフトタッチが好きなので、指先に全神経を集めて優しく、ゆっくりと攻撃するのが私のお勤めです(^^;。彼女の高い土手に手のひらを預け、指を優しくワレメ付近に沿って滑らせるのが彼女に対する私の攻撃の定番です。
時々、指をパンティーにメリ込ませるようにすると彼女がピクンとして、Hなため息を出します(^^;。しばらく続けていると、パンティーの上からも湿っている感じが指先から伝わってきて、彼女の表情も陶酔しているような感じになり、さかんに舌で唇を舐めながらHな声を出しています(^^;。
さて、そろそろイイだろうと思ってパンティーの中に指を滑り込ませると、しっとりと濡れていました。う〜ん、ウレシい(^^;。で、今度はパンティーの上からナデナデしていた時よりも、さらにデリケートに攻撃を続けました。
彼女のアソコは肉付きが良くプルンとした感じで濡れ具合もイイし、ホント、彼女のアソコを攻撃していると、自分の指も気持ちがイイのですよね(^^;。で、彼女は私のチンチンをパンツの上からさすっていますが、別に攻撃する気はなさそうで、うっとりした表情でイイ声を出しています。
彼女の場合は指ズボ攻撃よりもナデナデ攻撃が好みであり、今日もゆっくりと指を滑らせたり、割れ目に指を沈ませて全体的にリズミカルに押したり、クリちゃんを刺激している中指を中心に人差し指と薬指で唇部分をはさんでプルプルしたり(^^;、クリちゃんをピンスポット攻撃したりしながら、彼女のボルテージを徐々に高めて行きました。
で、彼女の声が変わり、体の反応も大きくなってきたので、もうすぐイクかなと思いましたが、彼女は私の耳元で「ねぇ、ゴム付けとこうか」と囁くような声で言いました。「あ、逃げたな」と思いましたが(^^;、彼女のリクエストに従ってスキンを付けるついでにフェラをしてもらいました。彼女には、私がフェラがあんまり好きでなくて見てると気の毒になると言っているので、ごくアッサリ目で終わり、再び私に添い寝する形になって、先ほどの続きになりました。
相変わらず、ゆっくりと優しいデリケートな攻撃を続けていますが、彼女のアソコはぐっしょりと濡れ、ほぐれた感じになってきました。で、私はアソコの攻撃に専念しながらも、彼女の肩を抱いている左手でブラの肩紐を落とし、オッパイをペロンと出すようにしてから、乳首を唇ではさんだり舌でペロペロしたりしました(^^;。彼女は時々ピクッとしながらソコソコ感じているようで(^^;、指の動作に合わせて音がするぐらいにアソコの濡れも激しくなっています。
彼女のイイ表情と声、そして肩紐が落ちたブラから見えるオッパイ。う〜む、イイ風景ですね(^^;。彼女の声と体のくねらせ方を見ていると、そろそろイキそうな雰囲気です。
彼女のチンチンシゴきもかなり激しくなって、私もふわーとした感じになってきたので、このまま彼女のボルテージを上げつつ、2人この状態でイッてしまっても良いかなぁ、なんて思っていましたが(^^;、彼女はすっと腰を上げてパンティーをするするっと下げました。
あ、Hするのねと思った私は起き上がり、彼女の折り曲げた膝ぐらいで止まっていた彼女のパンティーを足の先まで移動させて脱がせて上げました。この時の彼女の足のさばきはセクシーでしたね(^^;。で、裏返っていた彼女のパンティーをちゃんとたたんで、布団のそばに置いていた彼女の洋服のそばに置きました。
脱がせたパンティーを投げ捨て、野生的に彼女にかぶさるのもイイけど(^^;、彼女が相手だといつもこんな行動を取ってしまう私です(^^;。
で、まずは正上位からHを開始しました。イク直前ぐらいまで攻撃を続けてからHしたので、締りが良くて気持ちが良かった(^^;。それに時々深い突きをすると、彼女は大きくエビゾってHな声を出してイイ感じです(^^;。
彼女とは6回目の逢瀬ですが、Hしたのは2回で、そのうち1回は私がイケなかったのですが(^^;、今日の彼女のアソコはスゴくて、高トルクの絞まりがイキナリ私をふわーとした気持ちにしてしまいました(^^;。
ノーマルな正上位から、彼女の足を膝を胸に付くぐらいに折り曲げて自分が上にかぶさる体位(なんて言う名前の体位なんだ(^^;)に変更し、ロングストロークで突いているとドカ〜ンとアソコが絞まりました。
そして彼女の体が安定しているので、突くのはもちろん、ほとんどチンチンが抜けた状態から思い切り突けるので、絞まった状態のアソコに突入する時の亀頭への刺激がスゴく気持ちイイ(^^;。私はガンガン突きながら「みなちゃん、気持ちイイよ」と言うと、彼女は「ダメ、もうイキそう、、」と絞り出すような言葉を漏らしました。
私も来ている状態だったので「オレもイキそう、一緒にイこうね」と言ってさらに激しく突くと、しなやかに締め付けられるような感触だったアソコが、さらに絞まって硬質な感触に変わりました。うっとりとした表情だった彼女は、トツゼンあえぐような表情に変わり、私の腰に手を回して自分に引き付けるように力を入れました。
あ、フィニッシュは深い位置がイイのねと思った私は、腹筋を使ったロングストロークから腰を使った深い位置でのショートストロークに変更し、恥骨同士がガツン、ガツンと当たるように激しく突きマクりました(^^;。彼女は「イクぅ〜」と言いつつエビゾり、私も、あぁ、アカン、アカンと思っていると散ってしまいました(^^;。
両者ともゼイゼイ状態でしたが、チンチンを入れたまま彼女をダッコして「良かったよ、みなさん」と言うと、彼女は「今までアタシがやられっぱなしだったけど、Hして2人でイケたのは初めてじゃなかったっけ」と彼女が言いました。
そう言えばそうですよね(^^;。いや〜、フラリと時間つぶしに来ただけなのに、イイHできて、彼女を見直してしまいましたね。雰囲気だけでなくて、Hの時もイイ女でした。
しばらく余韻を楽しんで彼女に後始末してもらった後は、時間まで2人でチチクリ合っていました。で、私が「しょっちゅうは来られないけど、また来るね」と言うと「忘れないでいてくれたら、それでイイの」と彼女は言いました。う〜む、心にグサリと来る言葉ですね(^^;。
私は、彼女が言った胸に突き刺さるようなそんな言葉を引きずりながら、るみちゃんのお店に向かったのでした。
........それでは失礼します。
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