1999/03/01(月) 韓国エステ No.1
皆さん、こんにちは。
昨日 るみちゃんと会ったばかりなのに、今日、いつもの仲間が集まるお店で話題の「韓国エステ」に行ってきました(^^;。
ワリと皆さん、この「韓国エステ」と言うのにハマっているのですよね。
私は新地遊びが専門で他の風俗にはあまり手を出さないのですが、そんなにオモシロイ物ならと言うことで、お安いですし社会勉強も兼ねてフラフラと行ってしまいました(^^;。
場所は私が通勤に使っている地下鉄 谷町線沿いにあるので便利ですし、以前から店名や詳しい場所を聞いていたので迷わずに行けました。
エレベータでお店のある階に上がると、受付があってお兄さんがいました。
初めて来たと伝えると、料金やコースを教えてくれました。
で、私は通常コースの1時間1万円のコースを選びました。指名は+千円、写真指名は+2千円とのことですが、指名なしなら短い待ち時間でご案内できると言うことなので、女の子はお兄さんに任せました。
女の子が決まるまで、ソファのある待合いスペースでタバコを吸っていると、数分で「ご案内します」と呼ばれました。
受付や待合いスペースなどと、接客スペースはアコーディオンカーテンで仕切られていました。そのアコーディオンカーテンを開け「どうぞ、こちらです」と言いながら進んでいくお兄さんの後に付いていくと、狭い通路の両側に出入り口がアコーディオンカーテンになっている部屋がずらっと並んでいました。
う〜ん、なんだか狭そうだなと思いながら後を付いて行くと、お兄さんは「こちらです」と立ち止まり、中の女の子に一声かけてからアコーディオンカーテンを開けてくれました。
普通ならどんな女の子かドキドキする瞬間ですが、経験上、このようなロシアン・ルーレット式の出会いは、暇な女の子を優先するお店側の意向が働くので、いきなりはイイ女の子とは当たらないだろうと言うことで、案外私は落ち着いていました。
で、ご対面と言うことですが、部屋の中で待っていたのはチョッと年輩の女性でした。
年輩でも自分好みなら良いのですが、そうでもなかったのでチョッとがっかりですが(^^;、今日は社会勉強のために来たし、まぁエエかっ、と言う気分で「初めまして」のあいさつを済ませました。
部屋には狭い目のシングルベッドと言うより「診察台」と言った方が似合いそうなベッドかあり、部屋の広さは三畳ぐらいのスペースでしょうか。壁はパーテーションのような感じで、天井から20センチぐらい空いていました。
私はベッドに腰掛けて「初めてだけど、どうすればいいの?」と彼女に聞くと「フクをゼンブ、ヌイでください」と、たどたどしい日本語で言われました(^^;。
何となく、エキゾチックな雰囲気になりながらササッと脱いで、用意してくれたカゴに服を入れました。次に「アオムケにネテください」と言われたので、そのようにすると、彼女は大きなタオルをかけてくれてから「タオル、トッテキマス」と言って部屋を出ていってしまいました。
初心者の私は、タオルなんてナゼ先に部屋に用意しとかないんだと思いましたが、しばらくすると彼女はバケツのような物を持って部屋に戻ってきました。
そのバケツから湯気が上がっており、彼女が取ってきたのは蒸しタオルのようでした。
な〜る程、またひとつ勉強したなと思いつつ(^^;、彼女を見ていると、バケツから蒸しタオルをひとつ取ったかと思うと、仰向けに寝ている私の頭の上側に移動し、その蒸しタオルを私の顔にかぶせてマッサージを始めました。
私は肩が凝らない性分ですし、マッサージも嫌いなのですが、このマッサージはなかなか気持ち良かったです。で、蒸しタオルに続いて乳液のような物を顔につけてのマッサージをしてもらって、次は顔のパックでした。
続いては、う〜ん、、、と、この辺から記憶が曖昧なのですが(^^;、肩、腕、胸、足、へとマッサージが続いていきました。ほとんどはローションのような物を付けてのマッサージと蒸しタオルを使ったマッサージのコンビネーションでした。手や足の指もバキバキいわせてもらって気持ちスッキリでした。
ただ、チンチンにはバスタオルがかけられてるとは言え、足の付け根付近のマッサージでは、マッサージしている女の子の手がチンチンに当たるのでクスぐったかったです。ハイ。(^^;
で、続いてはゾクに「サービス・マッサージ」と呼ばれるヌキなのですが、相手は女性とは言え、ただシゴかれているだけでは私のチンチンは何とか勃つには勃ちましたが、ゼンゼン気持ち良くなくて、とてもイケそうな気配ではなかったです(^^;。
でも、女の子は一生懸命になってますし、私も怒られない程度に女の子の体を触ってイメージを膨らませて気分を出しましたが「来る」状態にもなりませんでした。
私のチンチンが元気になるのは、女の子を攻撃している時とHしている時なんですよね。
そうは言っても、マッサージの女の子に無茶はできないし私は困りました。でも、後でみんなに聞くと、この時私はかなり無茶をしていたようです(^^;。
飛田新地の るみちゃんの両手を使ったシゴきや りかちゃんの強烈なフェラや みなさんの高トルクの締め付けのアソコに鍛えられている私のチンチンは(^^;、にわか仕立ての風俗嬢のテクでは何ともならず、結局はイク事ができませんでした。
女の子の表情や声、香り、指に伝わる質感など、自分の触覚のすべてに刺激がないとイク事ができない私は、無表情で黙々とシゴかれているだけではやはりイケませんでした(^^;。
で、この「サービス・マッサージ」にやたら時間がかかったので、背中へのマッサージやシャワーもなしにタイムアウトとなってしまいました。おぃおぃ(^^;。
マッサージは気持ち良かったけど、私の性的欲求はゼンゼン解消されずに、お店を出ました。普通なら、そのまま飛田新地か松島新地へと言うことですが、昨日 るみちゃんとイイHをしたから、そんなにもタマっていなかったのですよね。
ヘンな日に行くと、コレが誘い水になって爆発するのが怖かったし、こんな事もあろうかと、昨日 るみちゃんと会ったばかりの次の日に「韓国エステ」に行ったのです。なかなか考えているでしょ。って、どこがやネン(^^;
で、結局は「韓国エステ」は新地遊びよりも価格も安くてお手軽ですが、初めての行った印象では、私には合わない風俗のようです。
ま、私は女の子への攻撃が一番楽しいので、女の子がイキまくってくれたら別に本番にはあまりこだわりません。事実、時々新地遊びで女の子に手コキでイカされる事もあるので(^^;、別に私は手コキのヌキもイイのですが、単純な手コキではイケません。
ただし、サービス・マッサージの時、女の子のパンツの中に手を入れられて相手も感じてくれたら自分もイケるだろうから、こんなコストパフォーマンスの良い遊びはないと思うのですが、「韓国エステ」初心者の私には、そんな大ワザはまだまだ無理みたいです。って、ヤル気か。(おぃおぃ(^^;)。
........それでは失礼します。
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