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1999/03/16(火) みほ No.18

　皆さん、こんにちは。

先日のホワイト・デーに るみちゃんと会えなかったけど、次の日も、その次の日も彼女から電話があり、少しハッピーな私です(^^;。

　ま、そんな事はど〜でも良いのですが(^^;、前回の投稿に風俗遊びにサメてしまったと書きましたが、よく考えるとコレが普通の精神状態なのですよね(^^;。

　風俗遊びにサメた要因は、時間が経過して単純にサメたと言うのもあるのですが、やはり先週の「ホテトル」でしたね。この時にご一緒した「風俗の鉄人」の方の行動を見ていたら、私もまだまだ修行不足だと思い知らされたのも原因のひとつ(^^;。

　とにかく私は、昔からどんな女の子がやってくるか判らない「ロシアンルーレット型」の遊びは苦手なんですよね。別に理想が高い訳ではないですし、現在の馴染みの女の子達もそんなに飛び切りの美人じゃないです。ただ、性格を含めた自分の女性の好みがピンスポットのように狭いのですよね。

　だから新地遊びが長く続いているのかもしれないですが、そうは言っても顔見せしている飛田新地や松島新地でも「馴染みの女の子」を見つけるのは難しい。以前も書きましたが「あ、いい子だな」と思う女の子が見つかっても、私はイキナリはお店に入りません。しばらく出勤状況などをモニターし、何回か女の子と目が合ったときのリアクションの変化を関知して自分に合っているかどうかを判断します。

　この判断基準を言葉で表すのは難しいのですが、コレは長年のカンですね(^^;。
一瞬のリアクションで女の子の性格を見抜くのも大切ですが、私が一番大事にしているのは「女の子が店の前を通り過ぎていく私の事をどう思っているか」です。

　仕事とは言え、女の子にも好みがあります。自分の好みでないけど営業的な笑顔をしているのか、この人ならお店に入って欲しいなと思っているかの判断を大切にします。

　そんな風にウロウロするのは、馴染みの女の子のお店に向かう時や帰路の時にしていることが多く、いくら気になっている女の子がいたとしてもイキナリ入ると言うことはなく、目的の馴染みの女の子が休み(^^;、長時間の接客中などのタイミングでアプローチします。

　オバちゃんとの交渉中も時々女の子を時々見ます。コレが最終チェックですよね。
で、コレで印象が良ければ短い時間でお店に上がります。でも、ここまでやっても、いざ話してみると自分に合わない女の子もいるのですよね(^^;。そんな時は、女の子を傷つけないように何とか理由を付け、何もしないで早い目に店を出ます。

　こんな事を繰り返しながら、現在の馴染みの女の子達を見つけてきたし、自分に合わない女の子のお店に上がってしまったことは、チョッと悲しいけど自分の判断ミス。自分の責任だから腹も立たないし、アキラメもつきます。

　しか〜し、「ホテトル」にはこの手が使えない(^^;。一応は電話で好みは伝えるけど、それはあくまで外見だけであり、自分との相性まではわからない。

　やはり遊びとは言え、自分に合った女の子と楽しい時間を過ごしたい。自分も楽しみたいし、女の子にも楽しんで欲しい。コレが私の遊びの根幹となるポリシーです。

　だから、先日のように自分と合わない女の子が来ると、自分の入力がクリップしてしまって精神的にギョクサイしてしまうのですよね(^^;。自分のキャパの狭さと自分の打たれ弱さにつくづくイヤになったのもありますが、「ホテトル」遊びにご一緒した「風俗の鉄人」の方のどんな状況下でも楽しもうとする執念には、ただただ感服するばかりでした。
....恐るべし「風俗の鉄人」(^^;。

　エライ長い「前フリ」でしたが(^^;、そんなこんなで、チョッと風俗遊びにサメてしまった最近の私です(^^;。しかし、ここ最近を振り返ってみると、まともにＨができたのは るみちゃんに会った先月の28日。それからは「韓国エステ」や「ホテトル」に浮気してはギョクサイしてたから(^^;、ここ半月ほどちゃんとイケていないのですよね。

　その上、自分のスタイルに合わない遊びを続けていたから、なんだかモヤモヤとした物が心の中に渦巻いていたのも事実だったで、久々に自分の遊びのスタイルである置屋遊びをしようと思って行動を起こしました。

　まず第一に候補に挙がるのは、飛田新地の るみちゃんなのですが、彼女は今週は生理休暇(^^;。で、前回訪問してから間隔があいているのは飛田新地の みなさんや りかちゃんがいるのですが、今日のような気分の時は、馴染みの女の子のトップクラスと時間を過ごしたいので、今回は松島新地の みほちゃんにターゲットを絞ってアプローチを開始しました。

　彼女に会ったのは先月の23日だから、彼女のコンディションを把握できていなかったので、お店ではなく彼女の携帯にTELしてみました。彼女はディスプレイを見てスグに私だと判ったようで、「久しぶりぃ〜、長い間来ないから、飛田でブイブイ言わせてるのかと思ってたよん」とイキナリのクロスカウンターをお見舞いしてくれました(^^;。

　で、私はそのカウンターにフラフラになりながら(^^;「今から行こうと思うんだけどコンディションはイイの？」と聞くとＯＫと言う事なので、私はイソイソと彼女のお店に向かったのでした。

　彼女と会った間隔はだいぶあいてしまいましたが、それでもこのコーナを作ってからはダントツの回数ですよね。あまり回数は増やしたくないのですが、やはり攻撃タイプの私には、彼女のナチュラルな反応はウレシいので回数が増えているのでしょうね。

　よ〜し今日も攻撃しマクリで行こう、と思いながら彼女のお店に行くと、無事彼女は控えスペースに座っていました。「ヨシ、ラッキ〜」と思いながら玄関に上がり、いつものように彼女と手をつないで部屋まで行くと「今日はヒマで退屈だった」とは彼女の弁。
　そう言えば、彼女のお店に行く前にぐるっと一回りしましたが(するなよ(^^;)、人は少なかったですね。それに彼女のお店の控えスペースに他の二人のお姉さんも座っていたから、彼女の感想は本当かもしれません。

　で、部屋に入って1時間半での会計を済ませ、部屋に戻ってきた彼女を立ったままダキダキしました。久しぶりにダッコしたのですが、チョッと肩のあたりが丸くなったみたいだなぁと思っていると、彼女は「チョッと太ったでしょ」と言いました。

　話しを聞くと、最近、美味しい物を食べさせる居酒屋にハマってしまい、お店の女の子や友達などと食べマクっているらしい(^^;。「そりゃ太るよ」と言うと「ダメね〜」と言いながら彼女はケラケラ笑っていました。太ったと言っても、彼女は元々スレンダーな体なので、大した影響はないと思うのですが、かなり太ったことを悩んでいるみたいです(^^;。

　そんなこんなの世間話を楽しんでからお布団へ。私が「長いコト遊んでないから、今日は思い切り攻撃するよん」と言うと、彼女は笑いながら「いや〜ン、コワイ」と言って私に抱き付いてきました(^^;。

　まずはキスから。彼女の耳の後ろやうなじから首筋を指先で愛撫しながらイイ雰囲気でキスを続けてから手をゆっくりと胸に移すと、すでに乳首はビンビンでした(^^;。

　「お〜、ウレシいな」と思いながら、まずは手で乳房全体を撫でるようにしながら、人差し指から小指までの4本の指をスライドさせながら乳首をハジくと、彼女にかなりヨロコんでいただけたようです(^^;。

　で、次は親指と中指で乳首をふんわりとつまみ、人差し指で乳頭をゆっくりとこすると彼女はパルス的な声を上げながらピクンピクンします(^^;。それから、親指と中指を交互に前後させたり、軽くプルプルさせたりしてから、今度はオッパイをゆっくりとモミモミする攻撃に移りました。

　モミモミだけでもケッコウあえいでいますが、そこに舌で乳首をチロチロする攻撃を加えると、イイ声を出しながら体をクネクネさせていました(^^;。

　オッパイをモミモミするリズムを変えながら、乳首を舌でチロチロしたり、唇でつまんだり、唾液と共に吸い上げたり、舌ではじいたりしながら彼女のボルテージを上げて行き、彼女がエビゾり始めたところで少し休憩(^^;。

　オッパイの攻撃の次は背中やわき腹を指でなぞりました。いつも肩甲骨から腰あたりの背中をなぞると、彼女は私に体をぶつけるぐらいエビゾるのに今日は反応が悪いです(^^;。仕方ないので今日の感じるところを探すと、お尻のワレメの少し上あたりとお尻のほっぺたが感じるようです(^^;。そのあたりや太股の内側、ヒザなどを十分に愛撫してから指をアソコに持っていくと、熱くてビチョビチョでした(^^;。

　心の中で軽くガッツポーズをしながらアソコの攻撃に取りかかりました。
まずは指をユックリとワレメ全体に沿って滑らせます。ヌメヌメした感じがとてもＨ(^^;。

　彼女はクリちゃんよりも膣の中が感じますし、イクのも膣の中の攻撃です。
だから今日はジラせるために指をなかなか入れずにいたのですが、彼女は私がアソコを攻撃している腕をつかんで「う、う〜ん」とか言い始めました(^^;。女の子が攻撃している腕をつかむのは、気持ちイイ時もありますが、大体は痛い時か何かして欲しい時(^^;。

　で、私は彼女のリクエストに応えるべく、ゆっくりと指を入れると、彼女は絞り出すような声で「うぅ〜ん」と言いながら、大きくエビゾりました。で、私の腕をつかんでいた彼女の手は、私を抱きしめる定位置に戻りました(^^;。

　で、指を入れてユックリと波打たせていると、彼女はとても気持ちよさそうです(^^;。
あくまで、優しくユックリと攻撃しますが、あまり同じコトを繰り返していてもダメなので、リズムを変えたり、指の曲げの角度や強さを変えながら攻撃を続けます。また、膣の中の攻撃は、クリちゃんのように急激な傾斜でボルテージは上がらないので、ユックリと攻撃を続けながらボールテージが蓄積されるのを待つのですが、しばらく攻撃を続けていると、アソコもほぐれてトロトロな感じになり、しなやかに指をくわえ込むようになりました。

　彼女の声も変わってきたし、そろそろイクかなと思って、彼女が一番感じる入り口から少し入った天井付近をコチョコチョすると、彼女は「あぁ〜ん」とハスキーな声を出してさらにエビゾり、指全体がキュンと締め付けられました。

　ユックリと指を出し入れしながらその付近を指先で軽くこすっていると、彼女は「イキそう」と小さな声でつぶやきました。ハイハイ了解ですと言うことで(^^;、恥骨をつかむようにして、指の付け根でクリちゃん付近をリズミカルに押しながら、握力を利用して中指の指先で入り口付近の天井付近をコチョコチョすると、彼女は一気に加速して私に強く抱き付きながら体を硬直させました。

　彼女の息はゼイゼイでしたが、指への締め付けが少し緩んだ所で攻撃を再開(^^;。
もうすでに、指を抜かずに2回イクというのは彼女のデフォルトになっているようで、彼女は一回目よりも気持ちイイのか、かなり良い表情でＨな声を出しています(^^;。

　今回は中で指を波打たせたり天井をコチョコチョするだけではなく、中指を膣に入れたまま親指でクリちゃんを攻撃したり、人差し指と薬指でクリちゃんを挟んでプルプルしたり(^^;、中指以外の指をコンパスのように広げて足の付け根付近を刺激したり、中指を出し入れする時に土手を巻き込むようにしてクリちゃんをこすったりするなど(^^;、各種バリエーションの攻撃を続けました。

　私も久々だったので燃えていたし「韓国エステ」や「ホテトル」のうっぷんを晴らしたかったので(^^;、かなり気合いの入ったテクで、加速させてはジラせる、加速させてはジラせる、そんな攻撃を続けていました。

　彼女のボルテージはどんどん上がってきましたが、途中で彼女のあえぎ声が泣き声に変わりました(^^;。攻撃やＨの時にボルテージが上がると泣くタイプの女の子はいましたが、彼女が泣いたのは初めてですね。

　チョッと頑張りすぎたかなと思いましたが、泣いたからと言ってヤメるとよけいに怒られるので(^^;、そのまま攻撃を続行しました。指がガーンと締められたり、スカンと開放になったりとアソコの挙動も激しくなり、彼女の声も絶頂を迎えつつありました。

　いつものように、指の付け根を押し付けるようにしてクリちゃん付近をリズミカルに刺激しながら、中指の指先で入り口付近の天井付近をコチョコチョすると、彼女は「イイ、イイ、イイ、」と言い始めたので、私は彼女の耳元に熱い吐息をかけながら「みほちゃん、みほちゃん、」と言うと、彼女は私に思い切り抱き付きながら「イクっ、イクっ、またイクっ」と言ったかと思うと、大きく体を躍動させてのけ反りながら硬直しました。

　う〜ん、迫力あるなぁ(^^;。なんて落ち着いている場合でなく(^^;、私はゆっくりと指を抜いて彼女を強く抱きしめました。それからは、彼女の息が落ち着くまでしぱらくダッコしていましたが、今日は泣いてしまったから、いつものシャックリのような不定期に震える呼吸がかなり長く続いていました。

　呼吸が落ち着いた頃、彼女は「う〜ん、のど渇いた」と言ったので、ゆっくりと抱き起こして上げると、彼女はお茶を飲んでから「ふぅ〜」と大きくため息をつきました(^^;。

　私が「疲れた？」と聞くと、彼女は「だってスゴかったんだモン」と言って笑いました。
そんな彼女を後ろからダッコして少し休憩。座った状態で後ろから軽く抱きしめるともたれかかってくる彼女。そんな彼女と軽くキスしたり、お喋りしたり。う〜ん、至福の時間ですね(^^;。

　一息ついたところで時計を見ると1時間ほど経過していました。
今日は1時間半で入ったからまだ時間はありますが、彼女は疲れ気味だし今日はＨは無理かなぁと思っていると、彼女が「ねぇ、今日はチンチン元気？」と聞いてきました。
　おおっ、前にもこんな事を言ったけど、彼女もＨするつもりのようです(^^;。私は「う〜ん、長い間やってないからＨのやり方忘れた」と言うと、彼女は「思い出させて上げる」と笑って枕元のスキンに手を伸ばしました。

　で、彼女にスキンを着けてもらい、チョッとシゴかれると私のチンチンはバキバキになってしまいました(^^;。そう言えば長いあいだ出していないなぁなんて思いながら私も起きあがり、座った状態の彼女のオッパイやアソコを少し攻撃しました。

　彼女のチンチンシゴきも気持ち良かったし、彼女も「うっふん、あっはん」状態(^^;。少しボルテージが上がったところで、彼女が「ねえ、入れて」と言ったからＨを開始しました。

　まずは正上位。チンチンをゆっくり入れると彼女がのけぞりました。アソコもしっとりと濡れていて、適度な締まりと滑りが気持ち良い(^^;。
　リズムや深さ、角度を変えながらピストンしていると、彼女が「イイ、イイ、」と言い始め、アソコもキュ〜ンと締まってきました。

　私も「ホワ〜ん」とした気分になってきましたが、もう少し楽しみたかったので、少しペースダウンして、正上位のバリエーションの体位を楽しみました。
　私は、Ｈしている時の女の子の表情を見るのが楽しみです。今日も彼女はイイ表情をしながら、手で私の腕をつかんだり、枕をつかんだり、お布団の縁をつかんだりと忙しそうでした(^^;。

　で、ユックリとロングストロークでピストン運動をしていると、アソコがさらにキューンを絞まってきたましたかと思うと、彼女が「イキそう、、」と言ったので、私は「オレもイキそう、一緒にイこうね」とイイながらピッチを上げると、彼女のあえぎ声はチョッとベソをかいたような泣き声に変わり、「イクぅ、イクぅ、イクぅ」を連呼したかと思うと硬直し、声にならない声を絞り出しました。そして、ガーンとアソコも締まったので、数ストロークで私もギョクサイ(^^;。

　で、少し余韻を楽しんでから、彼女に後処理してもらいながら少し世間話。そして、軽くダッコしてチチクリ合いしながら時間まで過ごしました。う〜ん、やっぱり自分の馴染みの女の子と遊べるってイイなぁと思いましたね。なんだかんだと言っても、やはり私には飛田新地や松島新地で遊ぶのがイチバン合っているようです。

　さて、久々の会心のＨで風俗遊びに再び火がついたかと言うとそうでもなく(^^;、相変わらずサメています。あぁ、やっと去年の10月頃から始まった風俗遊びのバクハツも一段落したかと確信を持ち、なんだかホッとしました。(ホンマか(^^;)

　しかし、数年間隔でこんな風にバクハツが起こるのですが、いつもはひと月ぐらいで「あぁ、アホらし」と言う感じで治まるのですが、今回は長かったですね。
　松島新地を覚えてしまったのもバクハツを長引かせた原因のひとつなのですが(^^;、そのおかげで今回登場の みほちゃんをはじめ、現在は体調不良でお休みしているけど、今はすっかり電話友達になってしまった まいちゃんとも出会えました。

　こんな風に新しい分野を開発できたのは、聴く音楽のジャンルが広がるのと同じように自分の財産ですよね。まいちゃんはしばらくお休みだから、次に遊びに行くのは飛田新地になると思うのですが、何度も失敗したとは言え(^^;、松島新地を自分のジャンルにできたことはウレシかったですね。

　さてさて、チョッとサメてしまった私の「風俗遊び」ですが、これでやっとマイペースで楽しめそうですね。これからも、一人一人の女の子を大切にしながら、自分も楽しみ、女の子も楽んで欲しい、相変わらずそんなポリシーを持って遊び続けたいと思っています。