1999/03/27(土) れい No.2
皆さん、こんにちは。
昨日、ゲン直しに松島新地を訪れ、れいさんと楽しい時間を過ごしてからは精神的にも少し落ち着き、今日はバリバリと仕事をこなしていたのですが、なんだかまた彼女に会いたくなってきたのですよね(^^;。(おぃおぃ(^^;)
よせばいいのに他の風俗に手を出してエライ目に遭い(^^;、自分の気持ちを落ち着かせる「ゲン直し」のために行った女の子にハマるなんてバカみたいですが(^^;、それだけ彼女にはインパクトがあったと言うことですかね〜。
ソコソコの年齢だから若い子のようなピチピチした体でもないし高性能なアソコを持っているわけではない。それに彼女自身が「私、何もできないよ」言っているようにプロとしてのHのテクニックもあまりなく、どちらかと言えばマグロに近い。
でも、しっとりとした雰囲気や相手を焦らせるような仕草と会話のリズム、そして攻めた時のナチュラルな反応など、私の好みの女性の条件に ぴったしカンカン(死語(^^;) だったのですよね。
現在の馴染みの女の子で言うと、彼女は飛田新地の みなさんと似たタイプですが、エキゾチックと言う点で みなさんに勝っています。しかし、みなさんは高トルクでチンチンを締め付けて、私を一撃でイカせてしまう高性能なアソコを持っているので(^^;、一概にはどちらがイイとは言えないし、それぞれに魅力があります。(なんやソレ(^^;)
ま、その時、その時の自分のニーズに合わせて通う相手を決めればイイのですが、風俗にサメているのに今回のような時期に馴染みの女の子を増やすと、それぞれのお店に行く間隔が広がるのが心配のタネです(^^;。
すでに、先日行った松島新地の みほちゃんからも10日以上空いていますし、馴染みの女の子No.1の飛田新地の るみちゃんなんて一ヶ月以上間隔が空いています。
ま、コレが私の通常モードのペースなのですが(^^;、こんな時に れいさんに会いたくなるなんて、そんな自分の気持ちの変化に自分自身でも意表をつかれた気分でした。でも、こんな時はガマンなんですよね(^^;。コレでまた走ってしまうと、せっかく落ち着いた風俗遊びが再起動してしまいます(^^;。
で、そんな気分でいつもの仲間が集まる店に行くと、例の「風俗の鉄人」の方がおられました。.....ゲゲ、ヤバい(^^;。
で、気が付くと、なぜか私は鉄人の車に同乗し、一路、松島新地へと向かっていたのでした。な、なんやソレ(^^;)、と言うことですが、なんか週末はこのパターンになりつつあるのがコワイです(^^;。
で、お店に行くとあいにく彼女は接客中でした。で、「昨日来てくれたお兄ちゃんだね」と顔を覚えていてくれたオバちゃんに待ち時間を聞き、鉄人と新地内を散策しました。
鉄人が歩くルートは新地の中心よりも端のエリアを好んで歩かれます。鉄人曰く「この辺の方が掘り出し物が見つかる」のだそうです。私は、中古レコードを探してるんじゃないんだからと思いましたが(^^;、経験に裏付けされた風情のあるお言葉です。
で、時間が来たので、再び車で落ち合うことを約束して鉄人とお別れし、私は彼女のお店へと向かいましたが、お店に着くと彼女はまだ接客中(^^;。でも、オバちゃんの話ではスグに降りてくるとのことなので、お店に上がって待つことにしました。待合い部屋にはテレビがなかったので、先客に時間を延長されるとタイヘンだなぁと思いつつタバコに火を付け、半分ぐらい吸ったところで彼女がやってきました。
昨日の今日なので、彼女は少し驚きながらもウレシそうでした。
で、部屋に入り、今日は50分、2万円コースで会計を済ませてチョッと世間話をしました。
その時の話しによると、ちょうど昨日は彼女が長い休みから復帰した初日だったらしくて、私がお店にはいるまではまだ客がついていなかったそうです。彼女は「せっかく出てきたのに初日からお茶っぴきかな」と思っていたらしいのですが、そこに私がお店に入ってきたと言うわけです(^^;。
で、彼女に「なぜ二日も続けて私の所にきたの?」と聞かれたから「れいちゃんが素敵だったから、また会いたくなったの」と正直でストレートな返事をしました。彼女は「あれ、昨日、なんかイイ事あったっけ?、私スゴイ事した?」と含み笑いしながらも、チョッとウレシそうでした。う〜ん、その貴方の醸し出す雰囲気に私はイカレポンチになってまんねんがな、と大声を出しそうになりました(^^;。
それから、彼女が「飛田新地って、若い子が多いけど高いんでしょ」と聞いたから「そうだよ、でも松島もケッコウ若い子が多くなってるよ」と言うと、彼女は「バカね、そんなの知らないと言えばいいのに」とクスッと笑いました。う〜ん、会話の雰囲気が飛田新地の みなさんみたいで、とっても良いムードになってきます。
彼女はひとつ間違うとラリってるように感じるような話し方をします。仕事などでこのような話し方をされると私はキレると思うのですが(^^;、あくまで「大人のお遊び」の時は、彼女のような会話のリズムは良いムードで時間を過ごせます。
そして彼女は男を焦らせるテクニックもビカイチ。髪をかき上げながら上目使いでこちらを見たり、わざと足を見せるように座り方を替えてみたり、なかなか挑発的なポーズを取るくせに、抱き寄せようとするとスルリと逃げます。
私は、お布団に行くまでのイチャイチャした雰囲気を楽しみたいのに、彼女はなかなか手強い相手です。もちろん、力ずくで押し倒すような下品な手段にでれば簡単な話しなのですが(^^;、不思議と彼女にはそんな事をする気が起こらないのですよね。スキがないと言うよりも、そんな彼女のペースに任せてゲームを楽しむようにしている方がずっとHですし、自分のテンションもどんどん上がっていくのです(^^;。
今日も、そんな楽しいお喋りの時間を過ごし、私も十分にテンションが上がったところで彼女は「用意してくるね」と言って部屋を出ていきました。
で、帰ってきた彼女を見ると今日もちゃんと口紅を落としていました。心の中で小さくガッツポーズをした私は(^^;、彼女を抱き寄せて軽くキスしました。彼女はさっきのお喋りモードから、完全にHモードに切り替わっているのか、今度はスルリと逃げるわけでなく、私の入れた舌に舌を絡めてきます(^^;。そして、ズボンの上からチンチンをさわって「もう固くなってるよ」な〜んて言ってくれます(^^;。
「服、脱いでないとダメじゃないの」と言う彼女の言葉にせかされて、ササッと服を脱いで横になると、彼女も服を脱ぎ始めました。見ていると、昨日の繰り返しのように洋服を脱ぐ場所、ブラを外す場所、パンティーを脱ぐ場所、スリップを脱ぐ場所が決まっているようでした。で、昨日と同じように、彼女が服を脱ぐのをじっと見ていると「恥ずかしいから、そんな風にじっと見ないで」と言われてしまいました(^^;。
さて、次はお布団に移動し、彼女にスキンを着けてもらうついでのフェラです。昨日と同じように、私と目線を合わせながら彼女がフェラをする表情がとてもH(^^;。やはり、チンチン自体の気持ちよさよりも、視覚から受ける刺激も大切ですよね。
で、私のチンチンがバキバキになったところで攻守交代し、軽いキスの後、私が彼女を攻撃に入りました。髪や耳、首筋、背中、胸と攻撃していきましたが、彼女の感じ方は普通で、特に感じる所はないみたいです。昨日も感じる所はアソコだけだったし、今日も念入りに性感帯を探しましたが、結局は「ココ!」と言う場所は見つけられませんでした(^^;。
まだ2回目だからお互いの肌が馴染んでいないのかなぁ、と思いつつアソコに指を持って行くと、彼女はトツゼン感じはじめました。う〜ん、やっぱここだけか、とチョッと残念でしたが、私がトツゼンにチンチンを入れる客でないことが判ったからなのか、今日は用意の時にローションを塗っていないのがウレシかったです(^^;。
アソコに指を持っていった時、入り口付近だけチョッと濡れていたのですが、攻撃を続けていくと、どんどんとアソコもほぐれてきて、かなり濡れてきました。トロけそうな感じになってくると、指の動きに合わせてビチャビチャと音を立てるようになりました。う〜ん、ウレシい(^^;。
しかし、彼女ってクリちゃんがメチャメチャ感じるのですよね。ワレメに沿って指をリズミカルに押し当てるだけでも彼女はビクンビクンするし、人差し指と薬指でアソコを開いて中指でクリちゃんを触れるか触れないぐらいで愛撫するだけでも、彼女は電気が走ったようにビクンとしながら「あ、ソコ、ダメ」と言いながら足を閉じてしまいます。
ソコソコの年齢だし、客との接し方や仕草を見ていると、かなりのベテランのような雰囲気があるのですが、体の反応は女子高生みたいです(^^;。これが芸風なのかホントなのかは判りませんが、もしホントだったらプロとしての経験が浅いような気がします。もう少し通ったらイロイロと判ってくると思うのですが、ホント、彼女はミステリアスです。
アソコを攻撃しながらキスしていると、指がクリちゃんに触れると彼女はキスをしながら「あぁ、、」吐息を漏らします。う〜ん、ムードがありますね(^^;。で、そんな風に攻撃を続けていると、彼女もボルテージが上がってきたのか「もうダメ、お願い、入れて」と言い始めました(^^;。そんな風にあえぐ姿と頬にかかる髪がとてもHで、私も一瞬入れたいと思いましたが、今日はもう少し楽しもうと思って攻撃を続けました(^^;。
クリちゃんを中心に攻撃していた指をアソコに入れると、キュッと締め付けられて彼女がHな声を出しながら少しエビゾりました。指を中でユックリと波打たせたり天井付近を優しくさすったりしていると彼女は気持ちよさそうで、アソコも指の動きに合わせてジュクジュクいっています(^^;。
でも、反応を見ていると、やはり彼女はクリちゃんの攻撃の方がいいようなので(^^;、指を抜いて再びクリちゃんを中心に攻撃に切り替えました。う〜ん、彼女は年齢が上だから、松島新地の みほちゃんのようにクリちゃんも中も感じてくれるとウレシいのですが、なかなか世の中うまくいきませんね(^^;。
で、彼女はクリちゃんがスゴク敏感なようですから、あくまでソフトタッチで少し早い指の動きでクリちゃん中心にアソコを攻めていると、だんだんと熱を持ってとろけそうな感じになってきました(^^;。彼女も何度も「お願い、入れて」と言ってきましたが、私は聞こえないフリ(^^;をして攻撃を続行しました。彼女は「もうダメ、もうダメ、」を連発し、私に抱き付いている腕の力がどんどん強くなり、腰をガクガクと振りはじめたかと思うと「あぁ、イクっ」と言う言葉を残し、激しく躍動したかと思うと硬直してしまいました(^^;。
彼女の息が落ち着くまで優しくダッコしていると、彼女に「バカ」と言われました(^^;。
そうです。チンチンを入れずに指でイカせてしまった私は、彼女が言うように「バカ」かもしれません(^^;。でも、「バカ」と言ったときの彼女のスネたような表情が可愛くて、思わずキスしてしまいました(^^;。
で、私は「だから昨日、私は攻撃が好きって言ったじゃない」と彼女に言いながら再び攻撃を開始しました(おぃおぃ(^^;)。
再び「うっふん、あっはん」状態になった彼女。乳首や背中をなぞったときの感度が少し上がったような感じです。それにキスしたときに舌を絡める、絡める(^^;。思わず、空メールを出したくなる気分です。(意味不明(^^;)
アソコの攻撃に入ると、彼女は足を閉じたり開いたり、膝を立てたり寝かせたりと動きが激しく動き、アソコもお汁がしたたるぐらいになりなると、彼女が「お願い、入れて」と言ってきたので、今回は素直にHに移行しました(^^;。
彼女はアソコの性能は緩いのですが、表情がとてもHなのですよね。だからなのか、締まりが悪いとスグにやる気をなくす私のチンチンもケッコウ頑張ります(^^;。
彼女とは2回目だから、そんなに話しはしていないのだけど、ゾクに「肌が合う」と言うのか、Hしていてやたら気持ちがイイ。とにかく、初めて会った日に自分がイケたなんて、かなり以前の出来事だから、彼女はスゴク貴重な存在かもしれません。
で、今日も頑張ってピストンしていましたが、昨日の今日なので(^^;、なかなかイかずに息が上がり気味でしたが、彼女も気持ちよさそうだし、私もケッコウ楽しめました。
フィニッシュした後は、彼女は少しぐったりした状態でした。でも、キスした時の反応は満足しているようでしたし、2人抱き合ってしばらく余韻を楽しみました。
う〜ん、彼女を見つけれたのは、ホント、ラッキ〜でしたね。
風俗のに対する熱が急降下している時なので、間隔が空いてしまうかしれませんが、近々また会いに行きたいですね。
........それでは失礼します。
[
前ページに戻る
|
目次に戻る
|
次ページに進む
]
|