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1999/04/06(火) るみ No.12

 皆さん、こんにちは。

先日、松島新地の れいさんに会ったばかりですが、今日は久々に るみちゃんに会いに行ってきました。それと言うのも、今日の朝に彼女が電話をくれたのですよね。
 電話の内容は、先日の日曜日に私が行こうと思った時、あいにく彼女が休んでいた事へのフォローだったのですが、その会話の中で「今度、いつ逢えるの、、」なんて彼女が切ない声で言ったので、私は「あ、今日行けたら行くよ」と返事をしてしまったのでした(^^;。

 彼女の営業トークにまんまと引っかかってしまう結果となりましたが(^^;、先日のホワイト・デーの時もTELをくれたのに、私自身が迷いに迷って結局は逢えなかったし、なんと言っても彼女は私の馴染みの女の子の No.1 の存在だから、久々に彼女の顔を見たかったから行くことに決めたのでした。

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 あ、そう言えば、前回の投稿で腰痛でお休みしている松島新地の まいちゃんからの電話が途絶えたと書きましたが、上記の るみちゃんのTELを切った数分後に彼女からTELがありました。う〜ん、なんか運命のようなものを感じますね(^^;。

 聞くと、彼女は風邪で寝込んでいたようで、電話の声も電波の調子が悪いのかと思うほどの鼻声とハスキーボイスでした(^^;。携帯だから寝転びながらでも電話できるけど、電話しようにも喉が痛くて声を出すのがツラかったそうだ。

 で、その電話では、いつものように最近の出来事や他愛のない話しやチョッといちゃついた話しをしていたのですが、電話が途絶えていた理由が判ってチョッとホッとしたのと、さっきの るみちゃんからの電話を考えると少し胸がキュ〜ンとしました(^^;。

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 そんなチョッと複雑な気分で一日を過ごしたのですが、今日は明日が納品の仕事があったので、早い時間に飛田新地に向かい、また帰って仕事すると言うハードスケジュールになってしまいました(^^;。こんな風に早い時間に行ったのは、遅い時間になると彼女は接客中で会えなくなる可能性が高いからです。

 彼女は「来る時間を言ってくれたら待ってる」と言っていましたが、以前も書いたように飛田新地で予約して遊ぶのは自分のポリシーではないので、彼女が忙しくなる前の早い時間に行ったわけです。

 しかし、お店に着くと彼女は接客中(^^;。な〜んやソレ、と言う気分でしたが、顔なじみのオバちゃんに「上がって待つよ」と言いながら、勝手知ったる何とやらで、私はスタスタと階段を上がって待合い部屋に向かいました。

 そこで待つこと15分。廊下からつま先立ちして小刻みに走る独特の足音が聞こえたかと思うと、彼女が部屋に飛び込んできました。で、久々に会った彼女の目は少しウルウルしていました。

 う〜ん、演技だったら完璧だなぁと思いつつ(^^;、「会いたかったよ」と言いながら私は彼女を抱き締めました。いつもだったら「アタシも会いたかったぁ〜」と一回抱き付くだけで済むのに、今日は何度も何度も抱き付いてきました。

 待合い部屋でイチャついてても仕方がないので(^^;「さ、部屋に行こう」と言って彼女と部屋に向かいました。いつもなら手をつないで部屋まで行くのに、今日の彼女は私の腕にしがみついています。久々に会うと、お互いのボルテージが上がっていつもの儀式もなんだか新鮮ですね(^^;。

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 2人部屋に入り、会計を済ませたオバちゃんが部屋から出ていくと、再び先ほどのダッコの続きになりました(^^;。なんせ、キスしては頬と頬を合わせて抱き合い、再びキスすると言う繰り返しを延々とやってました。ホント、燃えてますね(^^;。

 いくら私が恋人気分を味わうのが好きだと言っても、るみちゃんチョッとヤリ過ぎかも?と思いましたが(^^;、久々に彼女に会って自分のテンションも高かったので、ケッコウ楽しかったです。(なんやソレ(^^;)

 キス合戦が一段落すると、彼女が「用意に行って来るね」と言ったので、私は「イイよ、今日はHしない、るみちゃんに会いたかっただけ」と言ったのですが、彼女は「したい、したい〜」と言いながら私に抱き付きながら体を揺すりました。
 で、「○っちゃんは私が抜いとかないと、スグにどこかに遊びに行くでしょ」と言いながら私の手を振りほどいて用意しに行ってしまいました。う〜ん、読まれとるがな(^^;。

 で、彼女が用意から帰ってきても再びキス合戦(^^;。そのキスが一段落してから、彼女は私のワイシャツのボタンを外しながら「ねえ、服脱いで」と言ったから、私は「ヤダよん、今日は話しだけしに来たの」と言いました。「じゃ、お布団に横になって話ししよう」と言うことになって、2人はお布団で抱き合って話ししました。

 しかしね、彼女はズボンの上からスリスリするのですよね(^^;。私もついついオッパイをモミモミしたりして(^^;、いつの間にか私のチンチンはバキバキになってしまいました。う〜む、我ながら意志が弱い(^^;。

 彼女はチャックを下げてパンツの中に手を入れてチンチンをシゴきながら「もう、こんなに固くなってるよ」とニコッと笑いながら「優しくしたげる」と言いつつ私のズボンをヒザぐらいまで下げてフェラを始めました。しかし、ワイシャツにネクタイしてるのにズボンだけ下げられてフェラされるなんて、なかなかHな風景ですよね(^^;。

 彼女はスキンを口で着けるので、フェラ = スキン装着 = 臨戦態勢になってしまうのでヤバいのですが、今日のフェラはタマ舐めも交えてなかなか気持ち良かったです(^^;。

 「ありがとう、気持ち良かった」と言って再び彼女と添い寝する形になって、今度は私の攻撃ですが、オッパイ、背中、足と進み、アソコに手が届いた頃にはアソコはしっとりと濡れていました(^^;。クリちゃんを中心に攻撃を続け、アソコがほぐれてきたところで指を入れるとキュッと締め付けられました。お〜、イイ感じと思いながら、さっきまでの「話しだけしに来た」と言う考えはどこかに吹っ飛んで、私の頭はH一直線になっていました(^^;。

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 彼女の息づかいが荒くなり、ボルテージも上がってきたのか「もうダメ、イキそう」と言う言葉を漏らし始めました。私は一気に加速させてイカせようと思いましたが、彼女は「イヤ、○っちゃんのチンチンでイキた〜い」と言いながら起き上がり、パンティーをさっと脱いで私の上にまたがってきました。(^^;

 スリップの裾をまくり上げ、私の上でスコンスコンしながら悶えている彼女を見ていると、とてもHな風景です(^^;。私は下から手を伸ばして彼女のオッパイをモミモミしたり乳首を攻撃したりしていると、彼女のボルテージはどんどん上がっているのに、私は気持ちが良いのになぜか冷静にそのHな風景を見ていました。

 彼女の真心に応えて私もイカないとダメだと思うのですが、彼女とのHはいつもこんな気持ちになってしまいます。燃えないと言うよりも、なんだか彼女を金で買って自分の欲情の発散の対象にしたくないと言う気持ちが自分の快楽にブレーキをかけます。

 しばらくすると彼女の動きが激しくなり、大きく仰け反ってから硬直しました。
彼女が倒れ込んできたので優しくダッコして上げました。彼女は息が落ち着くと「イカせられなくてゴメン」と言ったから、私は「オレのことはイイの、シンドイ目をさせてゴメンね」と言って、少し汗ばんだ彼女を思い切り抱き締めました。

 う〜ん、彼女と会うのは楽しいけど、いつも心にズ〜ンとしたものが残りますね。
以前の投稿で、彼女とは「客」と「お店の女の子」というスタンスで付き合っていると書きましたが、そろそろこの関係も変えなければダメかなぁ、なんて思い始めた私です。

........それでは失礼します。

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