1999/04/11(日) ホテトル No.4
皆さん、こんにちは。
エライ目にあった「ホテトル(DC)」ですが、また挑んできました(^^;。
あ、行ったのは前回の所でなく、夕刊紙の情報からイロイロとリサーチをかけて新たに見つけた会員制の所です。
ここに決めたのは、女の子の数が多く、遅くまで受付している点が気に入りましたし、電話の対応もテキパキしているしシステム化されているように感じたからです。
ま、この辺は博打なのですが、前回まで利用していた「ホテトル(DC)」もオバちゃんの対応もオモシロイし、結構アットホームな感じがするのですが、女の子の質が不安定なので、少し大きい所に浮気したわけです。ま、ここがダメなら他を探すなり、戻ればいいと思ってアタックしました。
で、電話して約束の場所で待っていると、女の子に男性が同行してきてアンケート用紙のような物に名前や住所、女の子の好みなどを書かされました。その男性自身が「偽名やイイ加減な住所で良いですケド」と言っているぐらいですから、あくまで会員となる儀式的な物と思います。
で、晴れて会員となった私は、会員ナンバーを書いた会員証(チョッとチープ(^^;)をもらい、女の子とホテルへと向かいました。
あ、女の子は「フツー」でした。申し込みの電話では「30前後、スレンダー」とリクエストとしていたのですが、20代後半のOL風の女の子がやってきました。チョッと違うかなと思いましたが、性格のよさそうな女の子でしたし、この子に今回の「ホテトル(DC)」の件をイロイロ聞き出そうと思ってOKしました。ま、何事も勉強です(^^;。
ホテルに入って和むためにソファに座ってまずは少しお喋り。
その詳しい内容はここには書けませんが(^^;、見た感じの通り、彼女はOLをやっているらしく、時間が空いたときに事務所に出てきているそうです。事務所に在籍している女の子も多く、平日の7時頃には20名近くスタンバイしているらしい。その話しを聞いて、日曜にアタックしたのは間違いかなと後悔しましたが、何事も勉強ですし(^^;、次回は平日にアタックしようと心に誓った私です。
あ、お値段は60分 1.8万円、90分 2.5万円、120分 3万円との事だったので以前利用していた所とあまり変わりません。私は 90分 2.5万円のコースをお願いし、入会のために必要な2千円を足して 2.7万円支払いました。
ホテル代を含めると3万円ほど必要ですが、時間当たりは置屋遊びよりもリーズナブルですし、ラブホなのでお風呂にも入れるメリットがあります。ま、相手は素人なのでこちらを楽しませてくれるテクニックは持っていないと思いますが、自分の事よりも女の子を喜ばせたい攻撃タイプの私には、そんな事はどちらでも良いことですし(^^;。
さて、少しお互いに和んだ所で「キスできるの?」と彼女に聞くと、チョッと恥ずかしそうに頷いたのでぐっと引き寄せてキス(^^;。
首筋から胸に手を移動すると胸が予想よりも大きかった(^^;。ま、胸が大きいことは私にとってはどうでも良いことですが、ブラウスのボタンを外して手を滑り込ませると、ブラの上からでも乳首が立っているのが判ったのがウレシかったです(^^;。
ブラの上から乳首の周りを円周上に指を滑らせながら時々乳首に指先をヒットさせると彼女がチョッとHな声を出し始めたので、キスをしながらしばらくその攻撃を続けてから手を背中から足に移動させて、足を少しさすってからスカートの中に手を移動させました。
ハンストのスベスベ・サワサワした感触を楽しみながら土手からワレメ付近に指を滑らせて、指先でクリちゃんを探索してハンストの上からツンツンすると彼女がキスしていた唇を離して「イヤン」と言いながらピクンとしました(^^;。
チョッと強い目に彼女を抱き締めてしばらく攻撃していると、彼女は「あっはんうっふん」状態になりました。このまま続行しようか、シャワーを浴びて一段落しようか迷っていると、彼女は「ねえ、シャワー浴びてからにして」と言ったので、私は「うん、そうだね」と言って攻撃をヤメ、彼女に軽くキスして体を離しました。
お風呂では、お互いの体を洗いっこして楽しんだり、湯船につかりながらキスしたり、彼女のアソコを攻撃するなど楽しい時間を過ごしました(^^;。あ、彼女からの反撃でチンチンをシゴかれてバキバキになってしまい、お風呂から上がるのがチョッと恥ずかしかったですけどね(爆)。
で、お互いの体を拭きっこしながらベッドへ移動して再びキス合戦(^^;。う〜ん、OLだと言っていたけど、かなりスケベですね(^^;。
続いてオッパイと乳首の攻撃ですが、各種パターンの攻撃を試みましたがモミモミよりも乳首の単独攻撃がイイようです。つまむ、引っ張る、ねじる、こするなど、あくまで優しく速度のリズムを変え、乳首の縁を円周上に指を滑らせながら少し焦らせたりするコンビネーションも交えながら攻撃を続けました。
ビンビン、クリクリになった乳首を見ていると少しウレシい(^^;。彼女のボルテージが上がったところで舌での攻撃も交えて、彼女の反応を見ながらオッパイをモミモミしながら乳首を強く吸ったり舌で転がしたりしていました。
同じ所の攻撃だけでは変化がないので乳首を吸いながら、指でいろんな所をサワサワしましたが、太股の内側付近に反応がありましたが、あまり感じるところはないみたいです。ま、一回目で体も馴染んでいないし、こんな時点で喘がれたら返ってこちらが引いてしまいますよね(^^;。
で、彼女も良い雰囲気でボルテージが上がってきたので、いろんな所をサワサワしながらアソコに指を持っていくと、ぐっしょりと濡れていました。「おっしゃ〜」と心の中でガッツポーズをしながら攻撃を開始(^^;。
濡れもそうですが、クリちゃんがビンビンになっているのがとてもウレシかった(^^;。
その頭を出したクリちゃんを指で優しくこする、クリちゃんを倒すように周りを指で円周上にクリクリして間接的に攻撃する、指をワレメに沈み込ませるようにしてリズミカルに押すなど、各種バリエーションで攻撃していると濡れる濡れる(^^;。アソコはビチャビチャとHな音を出すようになり、彼女のボルテージもどんどん上がってきました。
最初は私のチンチンをシゴいてくれていたのにいつしか手は止まって、私の事は忘れているようです。う〜ん、シロートぽくてイイですね(^^;。
加速させてはペースを落とすというような攻撃をしていたのですが、時間が経つごとに彼女の反応の起伏が小さくなってきました。ま、外観上は同じようなあえぎ方をしているし、どんどん濡れているので感じてはいるの思うのですが、我を忘れるという感じになかなかならないのですよね。この辺がウソかホントか判らないあえぎ方をするプロとの違いと思うのですが(^^;、私もそろそろアキてきたし、ひょっとすると彼女は指よりもナメナメされるのが好きなのかなと思って、指での攻撃を停止して乳首を吸っていた顔を徐々に下へ移動し、アソコをペロペロしました。
全体的にべろりと大きくナメると彼女の体がビクンとしてHな声を出しました。う〜ん、イイ感じと言うことで、クリちゃんをチロチロナメる、舌を固くしてクリちゃんを突く、高速で舌を動かすなど、各種バリエーションで攻め込みました。
クリちゃんを攻めている時、私の下唇に彼女のアソコからお汁があふれてきているのを感じました。何だ、ナメられるのが好きなんだと思った私は「ヨシ、ナメナメでイカせてしまおう」と決心し(^^;、さらに攻撃を続けました。
彼女は指で攻撃していた時よりも高みに来たようです。そこで私はピコンと立ったクリちゃんを中心にナメる、吸う、唇で軽く挟むなどしながら、両手で優しく乳首を攻撃するコンビネーション攻撃に移行しました。右手でユックリと乳首を攻撃しながら左手でオッパイを強くモミモミしたり、舌で高速でクリちゃんを攻撃するなど、私はドラムは叩けないけど、こんな時は体全体がバラバラに動かせることが出来るから不思議なものですね(^^;。
そんな風にコンビネーションで攻撃していると彼女はどんどん加速し、Hな声を出しながら体全体を波打たせるようになってきました。表情を観察すると、少しエビゾりながら眉間にしわを寄せているのがHです(^^;。手は何かを探しているようで、枕の端をつかむのを上目づかいに確認しました。
そろそろイクかなと思った私は6速全開で舌を動かすと、彼女は「イヤ、イッちゃう」と声を出しました。最後の仕上げにかかると彼女はエビゾりました。エビゾると同時に舌を固い目にして強くクリちゃんを大きくベロベロッとナメると、彼女は体をガクガクしながら「ああっ、ああっ」と今までで一番大きい声を出しました。
こんなにナメナメしたのは久しぶりだなぁ、あぁ、疲れた、と思いながらも少し満足。
彼女の息はゼイゼイで少し疲れた様子だったので、軽くダッコして少し休憩しました。ダッコした時に彼女の背中が汗ばんでいたのが少しHでしたね(^^;。
少し休憩後「さ、Hしようか」と言うと、彼女が「うん」と言ったので自分でスキンを着けてから、少し彼女を攻撃しました。
指をアソコに持っていくとアソコ全体がヌルヌルのビチョビチョでした。う〜ん、かなり激しく攻撃したんだなぁ(^^;、と思いつつ、ふただび彼女を加速させました。
もう我を忘れている彼女に「ほら、チョッとさすって」と言って手をチンチンに導いてシゴいてもらいました(^^;。そう言えば、フェラしてもらってないですよね。ま、そんな事はど〜でも良いので、私のチンチンが頃合いの堅さになるまでこの体勢でいましたが、濡れも良いし彼女の感度がさっきよりもかなり上がっていたのがウレシかったです(^^;。
で、Hを開始して軽くピストンしているとイキナリアソコが躍動し始めて、彼女も良い感じでボルテージが上がってきました。それから体位を三回ぐらい変えてフィニッシュを迎えたわけですが、最後はガーンとかなりの強さで締まったし、通常時のアソコの性能も途中でチンチンがしぼむ心配のないぐらい良かったですね。
彼女は放心状態だったので、少し余韻を楽しむついでに少し休憩。彼女に体重がかからないように自分の体を支えているのが少しツラかったですが、一回目にしては充実した楽しい時間を過ごせたことに満足していました。
時間を見ると10分前だったので帰りの準備を始めました。彼女に「また会えるとイイね」と言うと「指名もできるよ」と言われました(^^;。彼女はイイ子だけど自分の好みからは外れています。だから再び指名することはないと思っていた私は、その彼女の言葉に少しキュンとしました。でも、今回でやっとまともな「ホテトル(DC)」を経験できたと思い、彼女に「ありがとね、楽しかった」と声をかけました。
これで理想の女の子と巡り会うとハマっちゃうと思うのですが(^^;、ここは女の子も多いと言っているので、しばらくしたらまたアタックしたいと思っています。
........それでは失礼します。
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