1999/04/17(土) まい No.8
皆さん、こんにちは。
先日、長いお休みから復帰し久々に会って感激した松島新地の まいちゃんですが、またまた行ってしまいました(^^;。ローテーション的には次は飛田新地の るみちゃんに会おうと思っていたし、松島新地の みほちゃんや れいさんにもご無沙汰なのですが、先日の再会の感激が尾を引いていたのか、やはり まいちゃんに会いたかったのですよね。
この週末、彼女がお店に出ているのはわかっていましたが、なんせ病み上がりの体なのでお休みしている可能性もあるので、お店に確認のTELを入れると彼女は無事に出勤していました。電話に出たオバちゃんに「30分ほどで行く」と伝えると、「あ、こないだ来てくれた まいちゃんの馴染みのお兄ちゃんだね、」と先制パンチを食らわされました。う〜ん、声を覚えられとる(^^;。
ま、そんな事はどうでも良くて(^^;、私は「別に待たなくてイイよ、お客さんだったら待つから、、」とオバちゃんに伝えて松島新地に向かいました。しかし最近は松島新地が多いですね(^^;。ダントツの回数を誇っていた みほちゃんが安定期に入ったと思ったら れいさんを見つけ、続いて まいちゃんの復帰です。ホームグランドである飛田新地の るみちゃんや みなさんにも会いたいけど足が遠くなるばかり。やはり今の私の心の中は まいちゃん一直線なのですよね。
お店に着くと、無事に彼女は控えスペースに座っていました。「おぉ、ラッキ〜」と言いながらお店の玄関を上がると、彼女も立ち上がって私を迎えてくれました。そして、いつものように手をつないで彼女の部屋へ向かいました。
「こないだ来たばかりなのに、どうして?」との彼女の問いに「会いたくなったんだヨン」と返事すると「ウレシい」と抱き付いてくる彼女。そんなイチャイチャした雰囲気の中にお茶を持ったオバちゃんが登場(^^;。で、いつものように会計を済ませてオバちゃんが出ていくと、誰にも邪魔されない二人の時間がやってきます。もちろん、二人の間にはお金と時間というシビアな現実がありますが、その時間が来るまでは二人は恋人同士。今日も彼女は、オバちゃんが部屋から出ていくと私のヒザの上に座り話し続けていました。
オッパイをモミモミするどころかキスもしない。「お布団に行かないと時間がなくなるよ」と言う言葉も「今日はHしないの?」と言う問いかけもない。こんな状況でも彼女はとっても楽しそうですし、私自身もこんなコトで良いのか?と心で思いながらも、なぜか楽しかった。(なんやソレ(^^;)
ま、馴染みになれば「話しだけして帰る」と言うのもイイものだし、ここに登場している女の子の中でも、飛田新地の るみちゃん、みなさん、松島新地の みほちゃんなどは話しだけして帰った事があります。でも、この まいちゃんの場合は何か違う雰囲気があります。
もちろん彼女は病み上がりだから、私自身も疲れさせたくないと言う気持ちがあるけど、なんだか通常の「話しだけして帰る」と言う状況とは雰囲気が違います。
う〜ん、何なんでしょうね、この気持ち(^^;。他の女の子の場合は、いつも自分に尽くしてくれてシンドイ目をさせてるからタマには休憩させてあげたかったり、会いたかったけどHはしたくない気分の時に「話しだけして帰る」と言う状況になるのですが、彼女の場合は最初から「話しだけして帰る」のが決め打ちされているようなとても不思議な雰囲気になったのですよね。
彼女もそれが当たり前のように振る舞っているし、私もそんな彼女をごく普通に受け入れています。先日は途中でお布団に横になったから、私の攻撃スイッチが入っちゃいましたが(^^;、今日の彼女は時間まで私のヒザの上に座ったままで、あれこれとイチャついた話しをしていました。物足りないように思うけど、とても充実した時間。う〜ん、何なんでしょうね、この気持ち(^^;。
少し過去の記憶を思い出してみると、以前 るみちゃんともこんな雰囲気になったことを思い出し、思わず心の中で「ヤバい」と叫んでしまいました(^^;。次に彼女と会うときは気を付けないとね。いや、彼女のことを気を付けるのではなく、自分自身に気を付けるのです。
........それでは失礼します。
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