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1999/04/13(火) まい No.7

 皆さん、こんにちは。

長い間お店をお休みしていた松島新地の まいちゃんから「仕事にカムバックした」と連絡がありました。ここ最近は体の調子は良くなって、そろそろ仕事に戻ると言っていた彼女ですが、先週あたりに風邪をひいてしまって少し予定より遅れてのカムバックです。

 お休みしている間も彼女とは時々電話で連絡を取り合っていたから「お店に出る時は電話してね」と伝えていたのですが、彼女から復帰の連絡をもらった時は、あいにく私は徹夜明けでフラフラの状態でしたが、会いたくて会いたくて仕方がなかったので、お店に飛んでいきました(^^;。

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 彼女と最後に会ったのは 1/25 ですから、ほぼ3ヶ月ぶりの再会です。
電話で時々話していたとは言え、やはりしばらくぶりに会うと感激しますね。で、部屋に入って会計を済ませると、彼女は私のヒザに乗ってきてキスばかりしていました(^^;。

 キスが一段落すると、彼女は私を背もたれのように座る体勢に入れ替えて、機関銃のように喋りはじめました(^^;。私も別にHする気はなかったので、そんな彼女を後ろから抱き締めながら、彼女に合わせてお喋りしたりキスして時間を過ごしました。

 彼女を後ろからダッコしているんだから簡単にオッパイをモミモミできるし、足を崩してスカートがマクれ上がっているとてもHな風景(^^;。服を着たまま攻撃するのが好きな私には絶好のシチュエーションでしたが、時々彼女を振り向かせた状態でキスしたりするもののHパワーがゼンゼンが上がりませんでした。う〜ん、彼女に会えたのがウレシくて、なんだか私は自分が客というのを忘れてましたね(^^;。

 彼女も、私の腕を振りほどいて手を握ってみたり、私の手を自分の頬にスリスリしたりしながら喋り続けていました(^^;。そんな風にかなり長い時間を過ごしていたのですが、彼女が「アタシ重いでしょ、横になって話ししよう」と言ったので、私も「うん、そうしようか」と言ってお布団に移動しました。

 私は上着は脱いでいましたが、横になるためにワイシャツを脱ぐと、彼女も「私も脱いじゃお」と言って洋服を脱ぎ、ブラとパンティ姿になって私に添い寝してきました。
 う〜ん、そんな事されると燃えますよね(^^;。で、彼女を抱き締めると体がスゴク火照っていました(^^;。控えスペースでストーブにあたっていたとしても、部屋に来てからかなり長い時間お喋りしていますし、どうしたのかなと思って「体が熱いよ、オレの手、冷たくない?」と聞くと、彼女は「久しぶりに会って燃えてるの」と言って笑いました。

 2人にとっては会話での軽いお遊びのキャッチボールですが、その言葉で私のHパワーはポップアップバルブが動作するぐらい全開になってしまい(^^;、彼女が愛おしくて愛おしくて仕方がない状態になってしまったので、ついつい彼女への攻撃を開始してしまいました。

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 まずは優しく抱き締めてディープなキスを楽しんでいると、彼女が足を絡めてきました。う〜ん、3ヶ月ぶりだけどカン所を忘れていませんね(^^;。
 続いては彼女の乳首を指先で転がしてから、背中を指先で軽くなぞって彼女を少しエビゾらせ、その指先を腰からわき腹を通らせて再び乳首を攻撃すると言う巡回を何回か続けていると、彼女の乳首がどんどん固くなってきて感度が上がってきます(^^;。

 乳首を触ると彼女がピクンピクンするのを楽しんでから、足の攻撃です。
以前も書きましたが、彼女って足が感じるのですよね。足の付け根付近やヒザの裏、お尻の下付近などを一筆書きのように指でなぞり、アソコの攻撃に入るようで入らない、そんなジラせをコンビネーションしながら攻撃を続けました。

 彼女は体をよじりながら気持ちよさそうにしていましたが、私に抱き付いて体を揺すりながら「ねえ、ねえ、」と小さな声でリクエストを出してきました。
 私は「ん、どうしたの」とトボけた事を言いながら(^^;、ユックリと指先をスベらせていくと、アソコは熱を持って糸を引くぐらいにグッショリ濡れていました。

 私は「おっしゃ〜」と心の中でデストラーデのようなガッツポーズをして(^^;、アソコへの攻撃を開始しました。やっぱ、プロにしろ、シロートにしろ、アソコに指を持っていった時点でグッショリと濡れているのはウレシいものですよね。
 で、ワレメに沿って指を滑らせながら時々クリちゃんをヒットしたり、指先でクリちゃんをクリクリしたり、リズミカルに押してビチャビチャ言わせながら攻撃を続けていたのですが、彼女のボルテージは上がる一方でスグにイッてしまそうなので、指での攻撃をヤメて、ソフトタッチのナメナメ攻撃に移りました。

 クリちゃんを舌の先で優しくチロチロしたり、ワレメ全体をベローンと舐めたり(^^;、舌でツツいたり、スズッと音を出しながら吸ったり、唇でハグハグしたり(^^;、各種パターンの攻撃を続けていると、彼女が「イイ、イイ、」とかすれた声で言い始めました。ヤバい、イッちゃうかもと思ってナメナメ攻撃から、再び添い寝する形になって指での攻撃に切り替えました。

 今回は、ワレメに沿って指を数回滑らせてから、アソコに指を入れました。
彼女のアソコは全体的に小さ目で穴も狭い。だから濡れてないとスムーズに指が入りませんが、今日は良く濡れているし、ペロペロしていた時の私のヨダレもたっぷり付いているので(^^;、スムーズに指が入りました。

 以前も書きましたが、彼女はクリちゃんでも指入れでもどちらでもイケるのですよね。
で、指入れした時の彼女の性感帯は穴のチョッと奥の天井付近にあるカサブタのようなザラッとした部分です。ここを指で軽く押したり、ゆっくりこすると彼女のボルテージは一気にレッドゾーンに入ります。

 だからチンチンを入れた時も、この辺に当たるようにチンチンの挿入角度を調整するのですが(^^;、指でソコばかり攻撃するのはノーがないので、指をゆっくり波打たせたり、ピストンしながらユックリと彼女のボルテージを十分に上げ、時々その性感帯に触れるような攻撃を続けました。

 あまり長く続けると彼女が疲れるとイケないので、そろそろかなと思った頃にユックリとその部分を押すと、彼女は「ああっ」と言いながら体を上にズラしました。枕が首のあたりに来た状態で、少しのけ反った状態で悶える彼女がとてもH(^^;。何回かその部分を押したりこすったりしていると「イク、」と言いながら体を波打たせて腰を振るようになってきたので、その部分をリズミカルに優しく押し続けると彼女は一気に加速して硬直しました。

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 ゼイゼイ言っている彼女を優しくダッコしながら少し休憩していたのですが、息が落ち着いた頃に「シンドくなかった?、大丈夫?」と聞くと、彼女は「○っちゃんに完全にツボを覚えられているね」と言いながらクスッと笑いました。そして、彼女が私の首に手を回して引き寄せたので、再びディープなキス合戦になりました(^^;。

 息が詰まるほどのキス合戦をしているとタイムアウトのチャイムが聞こえました。
今日はHできなかったけど、久々に彼女に会えてウレシかった。彼女をダッコしながら「また来るね」と言うと、彼女は大きく頷き「うん、また来てね」と返事してくれました。

 服を着て、部屋を出るときのお別れのキスも、いつもは「チュっ」で終わるのに、二人抱き合ったまま、ずっとキスし続けていました。彼女の行動もそうだけど、自分が彼女に対してこんな気分になったのは初めてでした。う〜ん、アブナい(^^;。

........それでは失礼します。

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