1999/05/02(日) ホテトル No.6
皆さん、こんにちは。
前回の投稿で、件のホテトルのママさんに「イイ子が入った」と聞いていたと書きましたが、その話しを聞いてからもずっと気になっていたのですよね(^^;。
五日に るみちゃんとの逢瀬が控えているのにホントに意志の弱い私ですが(^^;、気になり出すと妄想がどんどん膨らみいても立ってもいられなくなってしまい、今日の夕方頃に件の「ホテトル(DC)」のママさんにその女の子は何曜日に出てくるのかの確認の電話を入れてみたのですよね。
するとママさんは「あ、今日出てきてるよ」との意表を突く返事(^^;。で、彼女のプロフィールを聞くと、35才ぐらいのOLで地味な感じらしい。体は中肉中背小柄で髪は長く、そんなに美人じゃないけど笑顔が可愛いと言うことでした。
う〜ん、そのまま信用するわけには行かないけど、前回風俗に行ってから10日ほど経過している私は、このまま何もなくて五日に るみちゃんに会うと、いつもの調子で彼女にチンチンをシゴかれただけで爆発しそうな気がしたので(^^;、そろそろこの辺でイッパツ抜いておこうと思ったので、その彼女をお願いしてしまいました(^^;。
「いつもの約束の場所まで来たら再び電話を入れる」とママさんに伝え、とりあえずその女の子をキープしてから移動を開始しました。なんだか良いタイミングだなと思いつつ、職場の最寄り駅から地下鉄に揺られること三駅(^^;。あっという間にいつもの約束の場所に到着しました。で、到着したと電話を入れると「すぐに向かわせます」と返事をもらったので、いつも女の子がやってくる方向を見渡せる位置でしばらく待っていました。
最初「ホテトル(DC)」を利用した時は、どんな女の子がくるかドキドキしたものですが、最近は刺激が薄らいだようで全然ドキドキしませんね(^^;。別にアキラめているわけではないのですが、こと「ホテトル(DC)」に関しては、テキト〜な女の子でテキト〜に遊ぼうと言うようなサメた気持ちになってきています。
そうこうしていると向こうからそれらしい女性が歩いてきました。聞いた通りの地味なグレーのスーツで少し小柄。あ、あの子かなと思っていると、私の目の前で立ち止まって「○○さんですか?」と問いかけてきました。近くで見ると年齢は聞いていたよりも少し上のような気がしましたが(^^;、私は「そう、○○ちゃん?」と聞くと彼女がコクリとうなずいたので「じゃあ行こうか」と言ってホテル街の方向に歩いていきました。
歩きながら少し会話していると、ホントに地味な感じの女の子でした。真面目そうだけど、女としての色気をゼンゼン感じないのですよね(^^;。大丈夫かなと思いつつホテルに到着し、いつも通りの会計を済ませると彼女はホテルの電話で事務所に連絡を入れました。
で、和むためにソファに座って少しお喋り。聞くと彼女は派遣社員らしくて、この不景気で企業からの仕事の依頼(出勤日数)が減ったので、この世界に入ってきたらしい。最初はスナックのバイトなども考えたけど、お酒が飲めないし酒の席もキライだから、イキナリ風俗、それも特別なテクも要らない「ホテトル(DC)」を選んだそうだ。
う〜ん、そんな話しを聞くとチョッとセンチな気分になりますね。まだこの仕事にも慣れていないだろうから、彼女に「お客さんと思って気を使わなくてイイよ。90分間だけ恋人になってね」と彼女に伝えると「ハイ」と答えました。
どうも彼女の受け答えが「です、ます調」だからカンが狂いますが(^^;、とりあえず抱き寄せてキスしました。なんだか真面目そうな女性だったから、ブラウスのボタンを外して手をねじ込むと嫌がるかなと思いましたが、そんなに彼女は抵抗しなかった。でも、そんな仕草に仕事として割り切っている彼女の諦めのようなものを感じて返って痛々しかったです。
それに彼女はこの仕事を選んだとは言えそんなにスケベではないし、Hも好きじゃないみたいです。話しを聞くとまだ一人らしいけど、別に仕事に燃えているわけでもなく、なんとなく男性が苦手で「行き遅れたOL」というイメージが漂います。
う〜ん、変わった子だなぁと思いつつ、ムード作りと愛撫の仕方を工夫しながら徐々に彼女のテンションを上げていくと、彼女も「うっふん、あっはん」状態になってきました。
「キスは軽いのだけ」と彼女がリクエストを出したので、そんなにディープなキスはできませんでしたが、ソファでさんざんイチャついていました。
ブラの上からでも乳首が立っているのが判ったし、その立っている乳首を指でクリクリすると、体がピクンピクンしていたし、足をさするだけでもイイ反応をします。だから、触られるのは案外好きみたいだなと手応えを感じましたが(^^;、まずは体をさっぱりしてからペロペロを交えた本格的な攻撃に入ろうと思い、二人でお風呂へ行きました。
服を脱いだ彼女の体は、歳のワリにオッパイがプリンとしているし乳首もビンビンで可愛い(^^;。それに小振りのお尻もイイ感じです。コレで顔と雰囲気がオバハンくさくなかったらサイコーなのですが(^^;、世の中はなかなか上手く行かないものです。
ま、そんなことはど〜でも良くて(良くないけど(^^;)、お風呂ではお互いの体を洗いっこしながら再び彼女を攻撃しました(^^;。ボディー・シャンプーがヌルヌルするのが気持ちよさそうで彼女は「うっふん、あっはん」状態になり、思わず私のチンチンをシゴきはじめました(^^;。他の女の子に比べるとゼンゼン下手クソですが、最近Hしてなくて溜まっているからなのか、そんなチープなワザでも私のチンチンはバキバキになってしまいました(^^;。
「あ、元気ですね」との彼女の言葉(^^;。おぃおぃ、この場面でその台詞はオカシイよと思いましたが、今までの流れからそんな口調が彼女のスタイルらしいので、別にツッコミは入れず、そのままにしておきました(^^;。で、シャワーで泡を流し、湯船につかって少し暖まってからお風呂を出ました。
ベッドに入り、彼女に「オレは自分がイクことよりも、女の子を攻めるのが好き」と言うと、彼女は「私も攻められるのが好きです」とまたもや「です、ます調」の返事をしてくれました(^^;。
ま、そんなことは気にせずに、彼女への攻撃を開始しました。最初だからどの辺が感じるかよく判らないのでキスをしながらいろんな所に手を伸ばしましたが、やはりオッパイとアソコでした(^^;。今は一人だけど以前は彼氏はいたと言っていましたが、あまり体を開発されていないような感じでした。
とりあえずは、ビンビンに立った乳首をチロチロと舌で舐めながらオッパイをモミモミすると、イイ反応が来ます。松島新地の みほちゃんが好きなオッパイを揺らすように高速でモミモミしながらブレる乳首をチロチロ舐めると、彼女は足をバタバタさせながらエビゾっています(^^;。
で、しばらく舌で乳首をペロペロする攻撃を楽しみながら、指では耳、首すじ、胸、わき腹、背中、お尻、太股、ヒザ、足などをじっくりとサワサワして、かなりジラしてからアソコの攻撃に入りました。
しか〜し、ゼンゼン濡れてない(^^;。指先をアソコに持っていった瞬間、私は「えっ」と言う感じで思わず目が点になってしまいました(^^;。今までのあえいでいたのは何だったんだという感じですが、濡れない体質なのかなぁと思い直しアソコの攻撃に専念しました。
濡れてないのにクリクリすると痛いから、ゆっくり優しくクリちゃん付近を指でリズミカルに押していると、少し濡れてきました。う〜ん、私の指の動きに合わせて彼女は悶えながら腰を動かすぐらいなのに、なんで濡れないのかなぁと思いつつ各種パターンで攻撃すること20分ぐらいでやっとビチャビチャという音が出るぐらいに濡れてきました。すでに私の体のあちこちは筋肉痛を起こしていましたが(^^;、全身全霊をかけて頑張りました。
軽い山を何回か越えたところで、彼女に「スゴい濡れてるよ」と言うと、「いや〜ん」と言うのかなと思っていると、彼女は「女の子を攻めるのが好きとおっしゃるだけあって、上手です」と言われてしまいました(^^;。おぃおぃ、この場面でその台詞はヘンだぞと思いましたが、私は「あ、そう」と返事しました。
う〜ん、どうも自分のボルテージが上がらんなと思いつつ攻撃を続けていると、彼女はタマらなくなったのか「そろそろ入れてください」と言いました(^^;。松島新地の れいさんみたいに「もうダメ、お願い、おチンチン入れて」と色っぽく言って欲しい場面なのに「です、ます調」はヤメて〜と思いつつHを開始しました(^^;。
何か私が言うと、また「です、ます調」で返事が返ってきそうなので、私は黙って機関車になっていましたが、ガンガン突いていると彼女はまた「です、ます調」で「気持ちイイです」と言いました(^^;。私は「あ、アカン」と思いましたが、ロングストロークで突いていたチンチンがしぼみはじめて、とうとう中折れ状態になってしまいました(爆)。
私は「あ〜、疲れた、ヤメ」と言って動きを止めると、彼女は私がイッタと思ったらしく「良かったです」と言いました。私は「ゼンゼン良くね〜よ」と言いそうになりましたが(^^;、「ゴメン、疲れた」と言ってゴロンと横になりました。
彼女は「どうされたんですか?」と聞いてきましたが、いや、どうもこうもないよ、と思いつつ(^^;、「動くの疲れた、手で抜いて」と言って手で抜いてもらいました(^^;。
ま、こんなコトになりましたが、本人はマジメでそれなりに一生懸命やってるから別段私自身は腹を立てていないのですが、ホント不思議な女の子ですね。風俗遊びも長いですが、こんなタイプの女の子は初めてでした(^^;。
ホテトルのママさんに「男性経験の少ない全くのシロート」と言われて、普段遊んでいる女の子達の対局にいるような気がして興味を持ちましたが、予想通りやはり自分には合いませんでしたね(^^;。
でも、こんなコトがあると口直しにどこかへ行こうと思うのですが、この子には「風俗へ行きたい」というテンションも下げてしまう不思議なパワーがあり、一気に私の気分は冷め切ってしまいました(^^;。
う〜ん、風俗に行きたくて仕方がなくなった時に、この子に会うと熱が冷めるかも、と言うヘンな利用価値を見つけてしまいましたが(^^;、とにかく不思議な女の子でしたね。
........それでは失礼します。
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