1999/05/05(水) るみ No.13
皆さん、こんにちは。
前回の投稿に書きましたが、今日(5/5 子供の日)は飛田新地の るみちゃんの所に行く約束をしている日でした。この連休はずっと仕事でしたが、ここ最近の追い込みが効いて今日は久々のお休みとなりました。やはり忙しい時は、行く約束の日にいつ仕事が終わるかとドキドキするよりも、体はツラいけど仕事を先に追い込んでおいて、約束の日はお休みにする方が気分的に楽ですよね。
久々の休日。それに彼女と会うのは一月ぶりだったので、朝から心はウキウキで部屋の掃除などをしていると、昼過ぎ頃に彼女から「今日は来れるの?、楽しみにしてるね」と言ういつもの確認のTELが入りました。
以前も書きましたが、彼女は私が行くと約束した日に必ず確認のTELをくれます。営業の一環とは言え、男としては馴染みの女の子から電話をもらうのはウレシいものです(^^;。
約束したけど、ど〜しようかなと迷っている時も、電話が入ると「あ、行く、行く」と思わず返事をしてしまいますモンね(^^;。
ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、上記のような電話以外に、私がしばらくお店に行かない場合も彼女は時々電話をくれます。もちろん、そんな電話も彼女の営業の一環なのですが、ここ最近はそれ以外にも彼女とは何度も電話をかけ合っていました。
それと言うのも、以前の彼女の投稿の最後に、彼女とは「お客」と「お店の女の子」というスタンスで付き合っているけど、そろそろこの関係も変えなければダメかなと書きましたが、その件について彼女と電話でイロイロ話ししていたのです。
彼女とは付き合いが長いし「お客」と「お店の女の子」という関係を越えそうになったこともあります。でも、そんな事にならないように自分自身でブレーキをかけていたのですが、ホント言うと最近彼女と会うのがツラくなってきたのですよね。別にキライになったわけでもアキたわけでもなく、むしろその反対の理由から会うのがツラくなってきたのです。
私は飛田新地で20年以上遊び続けていますしミナミでも10年間ぐらいムチャな遊びをしてきました。でも、それらの出来事は所詮はお金を介した関係。タマには本気になったこともあったけど(^^;、「お金」と「時間」と言うシビアな現実の中で、お互いに精一杯楽しい時間を過ごす、、そんな事をモットーにして遊んできた私からすると、女の子に対してそんな気持ちになるのは一生の不覚なのですが(^^;、なってしまったものは仕方ない(^^;。
そんなことを交えて、彼女と電話でイロイロと話をしていたのです。その時の会話はあまりにもプライベートな事なので、このような所にはなかなか書き難い内容ですが(^^;、彼女はそんな私の話しを聞いて率直に「ウレシい」と言ってくれました。
いずれ落ち着いたらその時の内容をここにも書くつもりですが、今回はそんな事があってからの彼女のお店への訪問になるので、少し複雑で特別な日であったことは確かでした。
で、今日は仕事は休みでしたが、意地になって部屋の掃除をしていたので家を出るのが少し遅くなってしまいました(^^;。
彼女は売れっ子なので、遅い時間は予約でいっぱいになることが多いので、アセってお店に電話してみると、今日は連休最終日のせいもあり彼女はヒマそうにしているようです。
今はお客さんだけど、もう少ししたら彼女は空くとの事なので、ママさんにあと30分ほどしたら到着すると伝えて私は飛田新地に向かいました。
ほぼ一月ぶりで久々(?)の飛田新地でしたが、言われたように人通りはいつもよりも少ない目でした。で、いつものように顔見知りのオバちゃん達に「コレコレ、どこ行くのっ!」と声をかけられながらの彼女のお店へのアプローチ(^^;。
でも、お店に着くと玄関に誰もいなかったのですよね。彼女はまだ接客中かなと思って「すんませ〜ん、○○です。上がって待ちま〜す」と奥に聞こえるように言って玄関を上がろうとすると、奥から「ハ〜イ」と彼女の声で返事が聞こえました。
どうやら彼女は私が来るのを待っていてくれたようです。で、奥から彼女の姿が見えたかと思うと「○っちゃんが来るの、待ってたのぉ〜」と言いながら小走りに駆けてきて私に抱き付く彼女。おぃおぃ、表を歩いている人から見えるかも、、と少し心配でしたが、なんだかチョッとウレシい私でした。(なんやソレ(^^;)
で、二人仲良く手をつないで階段を上がって彼女の部屋に行きました。そして会計を済ませ、彼女の用意も済んで部屋に二人きりになると、どちらともなく抱き締めあって、いっぱい、いっぱいキスしました。
で、彼女は私のヒザの上に座る状態でダッコして先日から続いている電話での話しの続きになりましたが、少し時間が経ってから「重たいでしょ、寝転んでダッコしあって話ししよう」と彼女が言ったので「ダメ、今日はHしないよ」と私が言うと「イヤだ、せっかく来てくれたのにお話だけだと切ないモン」と彼女がタダをこねたので(可愛い(^^;)、二人下着だけになってお布団に移動しました。
彼女をそっと抱き寄せると私の胸に顔をうずめながらピタッと体を寄せながらそっと足をカラめてくる彼女。う〜ん、プロの身のこなしですね。ホテトルなどのシロート相手では、何度も修正しないとこんな形にはならないよなぁ、と良からぬ事を頭に浮かべながら(^^;彼女のアゴに指を持って行き、顔をそっと上げて再びディープなキス合戦になりました。
彼女の手が私の股間に届き、パンツの上からチンチンをさすりはじめました(^^;。
「コラコラ、今日はHしないって」と言うと、彼女は「○っちゃん、抜いとかないとスグにどこかに遊びに行くでしょ」と言ってウフッと笑いました。う〜ん、読まれとる(^^;。
で、私は彼女のオッパイをモミモミしてから彼女のアソコをパンティーの上からナデナデしました。パンティーの上からでもクリちゃん付近を指でヒットすると、少しHな声を出す彼女。私のチンチンがバキバキになった頃、彼女は「あ、こんなになったよ」と言いながらパンツの中に手を入れてきて、チンチンをシゴきはじめました(^^;。
それがメチャメチャ気持ち良かったから、私も負けじと彼女のパンティーの中に指を滑り込ませるとアソコは少し熱を持ち、しっとりと濡れていました。なんともウレシい瞬間ですよね(^^;。で、最初は優しく、時間が経つ毎に徐々に攻撃のピッチを上げていくと、アソコの濡れ具合とお汁の粘度が変わってきて、彼女もかなり「うっふん、あっはん」状態になってきました。
話しは変わりますが、女の子のイク前ってそれぞれに特長がありますよね。
彼女は指攻撃の時にイキそうになると、向き合っていた体が仰向けになり、足をまっすぐに伸ばしてヒザとヒザをピッタリとつけ、つま先を伸ばした状態で足をクロスさせます。
ちょうど、バレリーナがジャンプした時のような感じですよね(^^;。この状態になると間もなく彼女がイク状態です。足を閉じた状態だから攻撃はしにくいですが、私は指が長いのでこんな状態でもラクショ〜に攻撃できます(^^;。
今日も彼女は、大きく「あぁ〜、、」とため息をもらしてから、そのイク体勢になったのですが、私も彼女のチンチンシゴきがスゴク気持ち良かったから、その時点でかなり来た状態になっていました(^^;。彼女がイクか私が行くかの勝負になったわけですが、私はまだスキンも着けていない状態だったので、出すとシーツを汚すと思ったので、彼女に「あぁ、気持ちイイ、イッちゃうとシーツ汚すよ」と言うと、彼女は「大丈夫、手で受けるからたくさん出して」と言いました(^^;。
う〜ん、それなら大丈夫だねと言うことで(^^;、彼女への攻撃を続けました。彼女のボルテージはどんどん上がり、指を入れしていない状態でも、彼女のアソコが大きく躍動しているのが判ります。あ、前にも書きましたが、私の馴染みの女の子の中で指入れしてイクのは松島新地の みほちゃんぐらいです。だから、この るみちゃんの攻撃も指入れよりも、クリちゃん中心の攻撃になります。
ヌメヌメを利用して指をワレメに沿って滑らせたり、膣の入り口に少し指を沈み込ませて指の腹の部分でクリちゃんをリズミカルに攻撃したり、指先でクリちゃんを円周上に攻撃したり、いろんなバリエーションで攻撃しました。
私も爆発寸前になってきたし(^^;、彼女が先にイクとチンチンをシゴいている手の動きが止まると困るので(^^;、「るみちゃん、気持ちイイ、もうイキそう」と言うと、「私も気持ちイイ、私もイク、一緒にイキたい」と言ったので、私は攻撃のピッチを6速全開にすると、彼女の手の動きも無我夢中という感じになってきたので、儚く私は散りました(^^;。そして私がイッたと同時に彼女のアソコがギューンと締まったのが指先に伝わったかと思うと、彼女は「イクっ」と言って、まっすぐ伸ばしていた体を折って私の方向を向いて体を大きく揺らせました。
彼女が体を折りながら足を思い切り閉じたので、私の手がプレスされた状態でしたが指先を少し動かすと、彼女はイッたあとの余韻を楽しむように体をピクピクさせました。
う〜ん、今日はこんなコトするつもりなかったのに、やっぱ私は意志が弱いですね(^^;。
で、その後は彼女をダッコしながらキスしたりお話ししたりしていました。彼女と会うのを躊躇していましたが、やはり会うとスゴク楽しい。彼女は「あんまり遊んだらダメだよ。私の所は月に一度来てくれたらウレシいから、、」と言うような言葉を言ってくれました。
今日来たおがげで二人の関係が一歩進んだような感じがしました。今後、二人の関係がどうなるかは判りませんが、行くところまで行ってみようと思った私です。
........それでは失礼します。
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