1999/05/15(土) れな No.1
皆さん、こんにちは。
ここ最近、松島新地で「しっとりしていて色っぽい」タイプの女の子を探索をしていたのですが、今日もシツコク探しに行って(^^;、やっと理想に近い女性を見つけました。我ながらホントにスケベだと思うのですが(^^;、これでやっと馴染みの女の子のバランスが安定したので落ち着けそうです。(どこがやネン(^^;)
しかし今日は土曜だったせいもあって人が多かったですね。それに車でウロウロ回っている人間が多かった。松島新地の客層って、飛田新地に比べて年輩の人が多い印象があり、それに遊びなれた人が多いから車で回るような根性無しの人が少ないのですが、今日はなんだか多かったですね。
それに車に乗って窓を開けて交渉している田舎モン丸出しのお兄さんがいたりして、見ているだけでもハズかしかったです(^^;。以前、このコーナーの「飛田新地について」のこちらにも書いた通り、飛田新地ではお店のオバちゃんは店の外での客引きはもちろん、店の中であっても立って交渉することは禁止されていると聞いています。
だから、お客さんが店の玄関に入る、もしくは敷居をまたぐぐらいの状態でないと交渉ができないのですよね。松島新地は遊び始めて間がないのでどんなシステムになっているかは知りませんが、おそらく似たような取り決めになっていると思います。
とにかく、ヒヤカシ半分で車で回るような事はヤメて欲しいなぁ。女の子達は腹をくくって顔出ししているのに、自分はこっそり車の中から見ようなんて事は、体を張って働いている女の子に失礼ですし、周りから見てもみっともないですよね。堂々と歩いて一対一で女の子と正対するぐらいの根性を持って欲しいですね。
おっと話しが脱線してオッちゃんのボヤキになってしまいましたが(^^;、ここ数日続いていた「しっとりしていて色っぽい」タイプの女の子の探索ですが、今日は仕事が早く終わったこともあり、今日は見つけるまで帰らないぞ!、、という意気込みで松島新地に向かいました(^^;。
今日は土曜だからなのか、ケッコウ女の子の数が多くて年齢層もワイドレンジでした。
まずは商店街に近いエリアをぐるっと回ったところで、私のアンテナに引っかかったのは二人ほどいました。でも、現在お休み中の れいさんに代わるほどの雰囲気は持っていませんでした。
う〜む、また今日もダメかと思いましたが、気を取り直すために缶コーヒを飲んでチョッと休憩。そして、商店街からは遠いエリア(信号を渡ったエリア)を回ると、ガーンと私のハートに突き刺さった人がいました。年の頃は30代後半、肩の線が細くワリとスレンダーで、パッと見はオミズっぽい感じのする女性でした。
何となくチーママみたいで私好みと思ったし(^^;、この遊びではイイ女の子を見つけた瞬間にお店に入るのが鉄則ですが、今日はこのエリア全体を見ていなかった事もあり、その女性を頭の中にブックマークだけして他の通りを歩いたのが間違いで(^^;、再びそのお店の前を通ると彼女はいなかった(爆)。
う〜む、素早いと思いましたが(^^;、これがこの遊びの掟なので仕方がありません。で、私はその女性が空くまでの時間つぶしと、さっき見たお店も時間がたって女の子も入れ替わっているだろうと思い、再び探索のために各エリアをグルグル回っていました。
しかし、再び回ってはみると今日初めて見る女の子はいましたが、結局はその女性を越える女の子は見付からず、私はその女性にロックオンして待つことにしました。
馴染みの女の子ならオバちゃんに待ち時間を聞けるし、ウロつくつもりがなければお店に上がって待てるのですが、こんな風に待つのってツラいですよね(^^;。ま、寒い冬のような季節でないだけマシと思って、広い通りまで出てテキト〜な座る所を見つけてタバコを吸って待っていました。
30分以上経ったので、もう彼女の体も空いただろうと思ってお店の前に行くとバッチリ(死語(^^;)彼女は座っていました。ここで通り過ぎるようなフェイントをかますと、オバちゃんにも女の子にも嫌われるので(^^;、躊躇なくお店に入り「松島新地は初めてだけどいくらで遊べるの?」と言うようなシロートのようなフリをして値段の交渉をしました。ホント、飛田新地では使えない手ですよね(^^;。
あ、話しは変わりますが、女の子を捜してウロウロしている時に「あ、この子だ」と思ったらスグにお店に入る方が良いです。別に今回の私のような目にあうから言っているのではなく(^^;、これは世間話の時などに複数の女の子に聞いた話しですが、一度店の前を通った客がしばらくしてから来ても、自分に決めてくれたのはウレシいけど、他の女の子と比べられたという気がして、あんまりウレシくないそうです。
そんな話しを聞いたのはかなり前だったので、その頃の私はそれは理想であり、ウロウロしても「イロイロ回ったけど君が一番だったヨン」と言えば女の子はウレシいのではないかなと思ったりしていました。でも、ある程度経験を積んでくると「出会い」ってそんなモンだよなぁと思うようになったり、そんな言葉に微妙な女心を感じるようになってきて、最近はそれを守るようにしています。
だから、飛田新地で新規開拓する場合は、探索は馴染みの女の子の所に行く道すがらなどの日頃から行っておいて、そのマークした女の子の所には馴染みの女の子が休みだった日などに「今日は君の所に来たんだヨン」と言うような顔をして行くようにしているのです。
おっと、またまた話しが底抜け脱線ゲームになりましたが(^^;、値段を交渉して満足した結果が得られたので私はお店に上がりました。彼女もなんだかウレシそうだったので、部屋に入るなり立ったままでイキナリ抱き締めてディープなキスをしてしまいました(^^;。
う〜ん、私自身が初めての女の子でこんな行動をするのも珍しいし、しようと思っても雰囲気的になかなか出来るものでもないですよね(^^;。で、会計を済ませてから、今日は暑かったね、どんな仕事してるの?、いくつ?、などなど、ごくありふれた世間話があって彼女は用意に行くと言って部屋を出ていきました。
ポツンと部屋に残されて寂しいけど、これからの事を考えるとワクワク・ドキドキ(^^;。
で、彼女が部屋に帰ってくると、話しもしないでまたまた抱き締めてディープなキス(^^;。う〜ん、どうしたんだろうと自分でも思うぐらいヘンな行動をしてますね(^^;。
キスが一段落すると、彼女に「さ、服を脱いで横になって」と言われたので、ささっと脱いでお布団に横になると、彼女はウェットティッシュでチンチンを拭いてから生尺をしてくれました。テクは普通だけど彼女の表情がエロエロでなかなか良かった(^^;。
で、彼女に「ありがとう、気持ち良かった」と礼を言い、添い寝する形になった彼女をダッコしながら「オレは自分がイクよりも女の子を攻めるのが好きだヨン」と言うと、彼女に「ヘンな人」と言われてしまいました(^^;。
私は笑いながら「そうなの、オレはヘンな人なの」と言って彼女にキスしましたが、体をスリ寄せながら抱き付いてくる彼女の仕草はなかなかHでグーでした。
で、初めての女の子の時は、いつもどこが感じるんだろうなと思いながら、いろんな所を攻撃するのですが、彼女は胸が感じるようでした。その胸を中心にした攻撃である程度イイ感じになってからアソコの攻撃に入ったのですが、アソコはローションがたっぷり塗ってあって、なんだかガックリきました(^^;。
ま、そんな事は次回に会った時に教育的指導をすれば済むことなので(^^;、彼女に「本気で濡らして上げるね」と言いながら入念に攻撃しました。まずはワレメちゃんに沿ってユックリと指を滑らせながらクリちゃんに指先をヒットさせていると、彼女はイイ感じで喘いできました。
色んなパターンでアソコを攻撃していると、ローションだらけのアソコから、ローションとは温度感が違うヌルッとした物がわき出して来ました(^^;。彼女はイイ声を出しながら身をよじるように悶え、お〜、イイ反応だねと思っていると、彼女は私がアソコを攻撃している手に自分の手をかぶせて激しく揺さぶりました。この彼女の行動は「もっと激しく」または「指を入れて」と言う彼女のサインだと思って、アソコに指を滑り込ませました。
時々指がキュンと締め付けられてイイ感じ(^^;。天井付近を優しくコチョコチョすると、彼女は私の指の動きに合わせて腰を振りながらHな表情で悶えていたかと思うと、トツゼン「ねえ、オッパイ吸って」とリクエストを出してきました。
ガッテンだと言うことで(^^;、私が乳首をレロレロしたり思い切り吸い上げると、彼女のボルテージはさらに上がって、彼女は自分のオッパイに私の顔を沈み込ませるように私の頭を強く押さえ付けました。お〜、こんな反応をする女の子は久々なのでウレシくなってしまいました。(コラコラ(^^;)
アソコもトロトロになり、彼女のボルテージも上がってきたから、指でイカせようと攻撃のピッチを上げると、トツゼン彼女は「もうダメ、もうダメ、チンチンでイキたいの」と言いながら私の手を振りほどこうとしました。私は雰囲気の盛り上げのための演技かなと思ってしばらく攻撃を続けたのですが(^^;、彼女の嫌がり方が演技ではない気がしてきたので、「どうしたの」と聞くと、彼女は「指でイクのいや、おチンチンでイキたい」と言いました(^^;。
どうやら彼女は一回イクと疲れるのか、それとも立て続けに何回もイケないタイプなのか判りませんが、とにかく今日は彼女との初日なので、彼女の言うようにHを開始することにしました。
まずは正上位。軽くツツいていると彼女が腰を動かす、動かす(^^;。何だかボルテージが上がっている感じですが、時々、私の腰を手でつかんで引きつけて結合部をコスリ合わせるように腰を振るので、ピストンのリズムが取りづらかったです(^^;。
悶え方も派手だし、ピストンしている私の体を攻撃したりするので、ゾクに言う「好きモン」なのかなぁと思いつつ各種バリエーションの体位を楽しみましたが、アソコの具合もなかなかいいです(^^;。それに、こちらのチンチンの角度に合わせて腰を動かすので、気持ちイイし私の腰の動きもスムーズです(^^;。ホント、前回のホテトルの女の子と比べるとプロとアマの差は歴然ですね。
私もホワ〜んとした気分になってきたし、彼女もイイ感じで喘いでいるから、そろそろフィニッシュかなと思って腰の動きのピッチを上げると、彼女も私の腰に手を当てて「もっと、もっと」と言いながらアシストしてくれました(^^;。彼女が「あぁ、イク、お願い、来て、来て」と言い始めた頃に私も「来た」状態だったので「オレもイクよ、一緒にイこう」と言いながら6速全開で突くと、アソコがギューンと締まってきて二人同時に散ることができました(^^;。
まだ息が荒れている彼女を軽くダッコすると、ワケの判らない言葉を発してしがみついてきます。う〜ん、どこまで本気か演技か判りませんが(^^;、とりあえずは「しっとりしていて色っぽい」タイプの女性であり、さらにスケベなHが出来る相手を見つけることが出来て一安心です。
今後、彼女が馴染みの女の子のローテーション入りするかどうかは判りませんが、彼女を見つけたおかげで、飛田新地の るみちゃんと松島新地の みほちゃんを中心とした私の馴染みの女の子のバランスが整いました。これでここ数日のように松島新地をウロウロ歩くことはなくなるでしょうね。あぁ、良かった。って、何が良かったんだか(^^;。
私って浮気性なのか、単なるスケベか判りませんが(^^;、以前からも違ったタイプの馴染みの女の子の3人ぐらいでローテーションしていました。だから、現在のように るみちゃんや みほちゃんのような飛び切りの馴染みの女の子がいても、他に色んなタイプの女の子がいないと落ち着かないのですよね。そろそろこんな遊び方にも終止符を打ちたいのですが、私のスケベパワーはまだまだ衰えそうにありません(^^;。
........それでは失礼します。
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