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1999/05/12(水) ホテトル No.7

　皆さん、こんにちは。

今日も件のホテトルを利用してしまいました(^^;。お相手は前回と同じく例の「です、ます調」で喋る女の子です。彼女はテクは全く無いし素人丸出しなので、遊び慣れている私には絶対に合わない相手ですが、何となく心に引っかかる物があったのですよね。

　「行き遅れたＯＬ」と言う風情が哀愁があるのではなく(^^;、何というか、何をしても別にイヤそうな顔もしないし、それどころか何も言わないのにお風呂でもチンチンをさわりマクっていたから、案外彼女はスケベじゃないかなと思っていたのです。

　だから、時間はかかったけど全くのマグロだった松島新地の みほちゃんをイッチョ前に育てたように、彼女も自分の好みの女の子に育て上げれるかも？、と微かな手応えがあったのですよね。こんなのは一か八かの勝負になるのですが(^^;、1度目より2度目の方が相手も馴染むだろうと思って会ってみることにしたのです。

　でも、「ホテトル(ＤＣ)」に行こうと言う気持ちに至るまでには伏線があり、じつは今日は松島新地に行っていたのですよね(^^;。なぜ松島新地に行っていたかと言うと、この前の投稿の松島新地の みほちゃんのお店に行く前にウロウロしたのに、結局は「しっとりしていて色っぽい」タイプの女の子の探索が不発に終わったから、シツコク今日も探しに行っていたのです(^^;。

　ホント、自分のスケベさにイヤになる今日この頃ですが(^^;、今日もソコソコの女の子は見つかるのですが、「オオッ！」と思うような女の子は見付かりませんでした。別に美人だとか可愛いだとか贅沢は言っていないのですが、30代でしっとりしていて色っぽいタイプの人ってあまり見かけない。それに私の好みがピンスポットのように狭いから余計に見付からないのですよね。

　あ〜、仕方ないなぁ、松島新地は みほちゃん一人かぁ、とアキラメたのですが、松島新地をウロウロしながらＨモードで女の子を見ている間に「ヤリたいスイッチ」が入ってしまったので(^^;、飛田新地の「しっとりしていて色っぽい」タイプの女の子である みなさんの所に行こうと思ってTELすると、なんと彼女はお休みでした(^^;。

　う〜ん、今日はスケベなＨをしたいモードなので、ラブラブモードの飛田新地の るみちゃんや松島新地の みほちゃんはダメなんですよね。う〜ん、困ったなと思ってイロイロ考えていると、例の「ホテトル(ＤＣ)」を思い出したわけです。

　この前の彼女なら、そんなに情も移っていないし「です、ます調」のヘンな対応にカンが狂いますが(^^;、何をしても別にイヤそうな顔もしないし案外スケベそうなので、チョっとムチャをしようと思ったわけです(^^;。

　あ、ムチャをすると言っても、女の子が嫌がることはしないし、痛がるような攻撃はしませんよ。ただ、服を着たまま攻撃したり、女の子の体中をペロペロしてイカせマクりたいだけです(爆)。体中をペロペロする場合はシャワーがある店でないと女の子が困るのですよね。そんな事からシャワーのある店が多い松島新地に拘っていたのですけどね(^^;。

　しかし、れいさんは今日もお休みで、お店のオバちゃんも「一月ぐらい休んでいる」と言うってたけど、どうしたんでしょうね。彼女がいれば、こんなウロウロする必要はなかったのに、ホント、私の携帯の番号を教えておかなかったのが悔やまれます。

　そんなこんなで「ホテトル(ＤＣ)」にその女の子の出勤を確認し、いつもの待ち合わせの場所まで移動し、再びTELして彼女の現れるのを待ちました。
　いつもはドキドキするのですが、当たり前ですが今日は全然ドキドキしません(^^;。しかし、よく考えるとホテトルは何回か利用していますが、リピートは初めてですね。

　しばらくすると彼女がやってきました。相変わらずオバハンくさいなぁと思っていましたが、2回目で私自身からの指名なので、彼女はチョッとウレシそうで「また呼んでくれてありがと〜」と言ってはしゃいでいました。

　で、いつものホテルに入って、お風呂にお湯が張るまでソファに座って少しお喋りしましたが、この時点で私の攻撃スイッチはONになっていたので(^^;、彼女に上着とパンストは脱いでおいてねとリクエストを出していました(^^;。

　で、彼女を引き寄せてキスしながらブラウスの上からオッパイをモミモミしました(^^;。キスをしながらうめき声を上げる彼女がＨでしたね(^^;。で、ブラウスのボタンを半分ぐらい外して前をはだけると可愛いブラをしていました。「可愛いブラだね」と言うと、彼女はコクリと頷いてチョッとうつむいてハズかしそうにしたので、肩を抱き寄せて今度はブラの上からオッパイをモミモミしました。

　私がオッパイをモミモミしている手の動きに合わせて、なぜか腰を動かす彼女の仕草がＨだったので(^^;、ついつい私のボルテージも上がってしまい、思わずブラを上にずらせてオッパイを直接モミモミしながら乳首をレロレロしてしまいました(^^;。すでに乳首はビンビンになっていたし彼女もイイ反応をしています。

　彼女が体をよじって悶え始めるようになった頃、手をオッパイから下へ移動しスカートをめくり上げました。「う〜ん、Ｈな風景」と喜んでいる場合ではなくて(^^;、舌で乳首をレロレロしながら太モモをサワサワしました。

　以前、彼女と会った時に太股がワリと感じていたので、今回は太モモ付近を集中攻撃しました。スカートをめくって大きく足を開かせて、アソコに触りそうで触らない、そんな攻撃を続けていると、彼女は声を上げながら体をよじる、よじる(^^;。

　彼女のボルテージが上がったところで、私はソファから離れて床に座って彼女の太モモをペロペロしました。手は休まずに動かしながら太モモやオッパイを攻めながら、ヒザや太モモをペロペロ(^^;。アソコにはいっさい触れずに、思い切りジラせながら足の付け根のパンティーのキワキワ部分をペロペロすると、彼女は今までで一番大きな声を上げました(^^;。

　私自身、その声に驚いたのですが(^^;、彼女はかなり来た状態だったので、ソファで一回イカせようと思い、足をペロペロしながらパンティの上からアソコをナデナデしました。
　パンティーの上からでもヌメヌメなのが判りましたが(^^;、あえてパンティーの上からクリちゃんを中心にクリクリしていると、彼女のボルテージがどんどん上がって行き、乳首を強く吸いながら軽〜く乳首を噛むと彼女は私に強く抱き付きながら腰を激しく振ったかと思うと「あ、あ〜、、」と大きな声を上げて体をガクガクと震わせてから硬直しました。

　あ、イッたなと思った私は攻撃を中止し、彼女を優しくダッコしました。
息が落ち着くと、彼女は「上手ですね、2回もイキました」と言いました。あ、相変わらずの「です、ます調」だなと思いながらも「え、2回！」と心の中で叫んでしまいました。
　う〜ん、最後は判ったけど一回目はいつだったんだろうと思いながらも、彼女に「さ、お風呂入ろっか」と言って、服を脱ぎお風呂に向かいました。

　私って寝て攻撃するのも好きだけど、こんな風にソファに座ったり、立って攻撃するのも好きです。その上、服を着たまま攻撃するのが好きだからなかなか難しいのですよね。
「ホテトル(ＤＣ)」って、お喋り→お風呂→ベッド→シャワー→お喋り と言う手順で進むのですが、服を着たまま攻撃すると言うパターンは苦手な女の子が多く、シャワーを浴びてからと言う子が多かったです。だから、今回の女の子のように、こんな風に好き放題攻撃できる女の子って貴重ですよね(^^;。

　先に私がお風呂に入って顔を洗ったりしていると、あとから彼女が入ってきました。
相変わらず、歳のワリにオッパイがプリンとしているし乳首もビンビンで可愛い(^^;。コレで顔と雰囲気がオバハンくさくなかったらサイコーだなと前回と同じ事を思いながら二人で体の洗いっこをしました。

　彼女はスグに私のチンチンをシゴきはじめ、バキバキにされてしまいました(^^;。
私は「コラコラ」とイイながらボディー・ソープのヌルヌルを利用しながら彼女の体を攻撃しました。向かい合ってダッコしながら首筋から背中、お尻をナデナデ。そして後ろからダッコするようにしながら首筋、オッパイ、お腹、アソコと立ったまま攻撃しました。

　彼女は「うっふん、あっはん」状態で気持ちよさそうにしながら私に体を預けてきます。
もっと攻撃を続けようと思いましたが、スベってコケるとアブナいので(^^;、彼女に「続きはベッドでしよう」と言うと、彼女がコクリと頷いたので、ボディー・ソープの泡をシャワーで流し、湯船につかって少し暖まってからお風呂を出ました。

　お風呂でボーっとしましたが、部屋に戻ると冷房が効いていて気持ちイイ。二人でソファに座って汗が引くのを待ってからベットインしました。

　彼女をダッコしながら軽くキスしながらオッパイを触るとスグに乳首がビンビンになりました(^^;。とりあえずは、そのビンビンに立った乳首をチロチロと舌で舐めたり、唇で挟んで軽く引っ張ったり、乳首を思い切り吸って真空になった口の中で乳首の先を舌で高速に攻めたりしていると、彼女は足をバタバタさせながら感じているようです。

　指で耳、首すじ、胸、わき腹、背中、お尻、そして入念に太股、ヒザ、足などをじっくりとサワサワしてアソコの攻撃に入りました。前回はカラカラでしたが今回はチョットだけ濡れていました(^^;。

　チョッとクヤしかったので(^^;、指で入念に攻撃してから、乳首をレロレロしていた舌を徐々に下に移動していきました。わき腹、お腹、腰と、アソコに近づく毎に彼女のボルテージは上がってきます。今、ナメナメしている所が気持ちイイのではなく、どちらかと言うと舌がアソコに近付いて行くのに興奮しているようでした。

　それではと言うことで(^^;、腰から土手付近をナメナメしてから攻撃目標を足に移動して、彼女をチョッと焦らせました。でも、彼女は太モモが感じるので、かなりの勢いでアエいでいました。

　ヒザの裏やふくらはぎや指先などを攻撃し、さんざんジラせてから攻撃目標をアソコに定めて足を大きく広げると、アソコから乳白色のお汁が流れ出しているのが見えました。
　よっしゃ〜、と心の中でガッツポーズをしてからアソコへのナメナメ攻撃です。
あいさつ代わりに全体をぺろ〜んと舐めると、彼女は「ひやっ」と言うような声を上げ、体をビク〜んとさせました(^^;。その後はビラビラ部分やクリちゃんを入念にナメナメし、時々クリちゃんを吸って唇でハグハグしたり、舌でチロチロしました。

　彼女は思いきりボルテージが上がっているのか、エビゾってほとんど腰が浮いた状態でした(^^;。私はそろそろイクかなと思いながら、クリちゃん付近を強く吸いながら舌でべろべろしたり、舌を少し固くしてクリちゃんをコスっていると、彼女は腰を激しく振りながら「あ、あ〜、、、」と大きな声を上げて大きくエビゾりました。
　あ、イッたなと思って、私はトドメに固くした舌でクリちゃんを大きくベロベロッと舐めると、彼女は「あ、あ、」とパルス的な声を上げて体をガクガクと震わせました。

　私は彼女に見付からないようにベッドサイドに置いたバスタオルで口を拭いてから(^^;、彼女に添い寝する形になり、クールダウンのために優しくダッコしました。

　続いてはＨですが、彼女はいつも自分の持ってきたスキンを使います。ホテルにも置いてあるのですが、私も女の子の持ってきたスキンの方が何となく安心できます。

　あ、話しは変わりますが、「ホテトル(ＤＣ)」の女の子だけではなく、飛田新地や松島新地の女の子の話しによると「生でさせて」と言う客が多いらしいですね。
　もちろん、飛田新地や松島新地にもスキンを使わず生でさせる女の子もいることは知っていますが、私の考えではそんな事は自殺行為と思うのですが、世の中には勇気のある人がいるんだなぁと思います。

　私の風俗遊びのポリシーとして「女の子を大切にする」だとか「女の子と楽しい時間を過ごす」など、いろんな物がありますが、そのポリシーの一番根底には「Ｈの時にはスキンを使う」と言う考えがあります。

　20年ほど昔は、飛田新地でも生で中出しがデフォルトだった時代もありましたが、現在の私の馴染みの女の子はすべてスキン着用のお店の女の子達ですし、私自身も生でしたいと思ったことは一度もありません。だって、相手は夫婦や恋人とは違い不特定多数の男性とＨする風俗嬢です。どんなに馴染みになっても、ラブラブになっても、好きになって将来を誓いあっても風俗遊びである限りはスキンは最後の防波堤です。

　ま、スキンで病気をディフェンスすると言っても、ナメナメして口から感染する病気もありますが、別に私はその辺のフツーの性病は恐くないです。恐いのはエイズです。
　私はなぜかお医者さん達と懇意にしていただくことが多く、私が遊び人と知っているその方々は私のことを心配してイロイロとアドバイスしてくれます(^^;。特に泌尿器科の専門医がお二人いるのでイロイロ心強いです(^^;。

　あ、先日、肺の専門医である先生にお聞きしたのですが、マスコミなどにはあまり出ていませんが、そのお医者さん達の話しによるとHIVキャリアの人数はどんどん増えているようです。本人はHIVのキャリアである事を知らなくても手術前の血液検査で判るそうですが、そんな人を手術する場合は院内感染を防いだり、手術に使った機器や器具の洗浄がタイヘンとボヤいておられました(^^;。

　HIVキャリアになっても、発病しなければ本人には判らないのでタチが悪い。
もちろん私も遊び回っている人間なので、定期的にはHIVの検査はしていますが、自分から相手にうつさない代わりに自分の身も守る。これがスキンの役目です。風俗でのスキン着用を単なる避妊具と思って「外で出すから」とスカタン事を言ってる人もいますが、私にとってスキンはHIVキャリアにならないための防波堤。もちろんスキンだけでは完全じゃないけど、無いよりははるかにマシです。

　スキンを着ける女の子であってもスキンが破れたりする事故があるし、まして、普段から不特定多数の男性と生でしている女の子とスキン無しでＨしようなんてのは、私にとって自殺行為なのですよね。

　私と普段から風俗遊びをしている仲間達も、当たり前の話しですが私と同じ考えです。
スキンの着用はもちろんですが、それぞれの風俗でルールを守って精一杯楽しもうという強者ばかり。ヘルスなどの非本番系の店に行って「入れさせて」とも言わないし、スキン着用のソープや新地のお店に行っても「生でさせて」なんて言いません。これが遊びの最低限のマナーだと思っているのですが、世の中には約束事が守れない人や自分を大切にしない人が多いようですね。

　ま、そうは言っても、例えば私自身の恋人、あるいは妻が「風俗嬢」であった場合は、私はその彼女とスキンをせずにＨするでしょうね。だってその時のＨは仕事や遊びではないんだからね。私自身は、その自分の恋人や妻がHIVに感染してしまったら、自分自身も感染しても構わないと思うぐらいの根性は座っているつもりです。

　でも理想としては風俗で働く彼女達をそんな危険な病気から守ってあげたいし、お客も安心して遊べ、女の子も安心して働ける環境になれば良いなと思っています。
　ま、そんな事は自分自身ではどうすることも出来ないけど、「生でもイイよ」とノー天気に言う女の子と出会ったら、病気の怖さを説教するぐらいですけどね。

　そう言えば、松島新地の みほちゃんが近所の居酒屋で知り合いになった女の子で生でＨさせるお店に勤めている子がいるのですが、みほちゃんがその彼女に「エイズの検査してるの？」と聞くと「エイズって判ったら仕事できないから検査してない」と返事されたそうです。さすがの みほちゃんも思わずその答えに引いてしまったそうだが(^^;、そんな話しに近いことを常に耳にしている私には、風俗店で「生でさせて」と言うお客の考えが全く理解できないのですよね。

　おっと話が脱線しましたが(^^;、彼女とのＨは前回と同じでぎこちなかった。マグロ状態であるのは仕方ないですが、私のチンチンの角度を考えないで腰を動かすから、ゼンゼン気持ち良くない(^^;。気持ち良くないのは彼女もだと思うのですが不思議です(^^;。

　そんな教育的指導をしながらＨをするのは疲れましたが(^^;、各種体位のパターンを楽しんでから、彼女が動けないように屈曲位で体を固めてガンガン突いていると(^^;、アソコがキュンと締まってきて、彼女が「イキそうです」と言いました。う〜ん、この期に及んで「です、ます調」かと思いましたが(^^;、私も来た状態になったので「オレもイキそうだよ」と言うと、「お願い、一緒にイッて」とそれらしい台詞を言ってくれました。

　前回は上手くＨができなかったけど、今回は二人一緒に行けそうです。ガンガン突いていると、彼女は聞き取れないような言葉を言ってから「あ、あ〜」と大きな声を上げたかと思うと、アソコがガーンと締まってきたので、私も数ストロークで散りました(^^;。

　おぉ、イイ感じで締まるじゃんと思いつつ(^^;、息が落ち着いてから、彼女に「素敵だったよ、○○ちゃん」と言うと、彼女も「私も気持ち良かったです」と、またまた「です、ます調」で返事してくれました(^^;。一回目よりは、何となく私の体に馴染んだ気がして、とりあえずは満足はしましたが、不思議な子ですね(^^;。

　次に会うのはいつになるかは判りませんが、どんどん自分のＨのスタイルを教育していこうと思った私です。う〜ん、これってハマっているのでしょうか？。(^^;
う〜む、よ〜ワカラン(爆)。