1999/08/29(日) みほ No.23
皆さん、こんにちは。
イロイロあって、お休みが続いていた松島新地の みほちゃんでしたが、彼女からこの週末に仕事に復帰すると連絡をもらっていたので、会いに行って来ました。
ここ最近の私は、ツマラナイ遊びばかりして不発が続いていましたが、やっぱり馴染みの女の子は良いですね。今日は久々の完全燃焼でした(^^;。
彼女から、この週末からお店に出ると言う連絡をもらっていたものの、ここ数日は仕事が忙しくて、なかなか行く機会がありませんでした。
今日(日曜日)も相変わらず仕事に出ていたのですが、今日は運良く早めに仕事が一段落したので、そそくさと彼女の携帯にTELし「今日行けそうだから、、」と伝えると、彼女は「ホント?、待ってるね」と明るい返事をくれました。イロイロあったけどすっかり元気になった彼女。そんな彼女と会うのは一月半振りですし、私は心ウキウキで彼女のお店に向かったのでした。
職場から松島新地へは地下鉄の谷町線と中央線を乗り継いで向かうのですが、乗り換えの運が良ければ30分程で着いてしまいます。今日もスムーズに電車が来て、何となく幸先の良いスタートです。で、地下鉄 中央線の「九条駅」に着いてからお店に確認のTELを入れると、彼女はフリーの状態でした。やはり今日はラッキーかも、と言うことで「今から2、3分で着きますから」とママさんに伝えて私はお店に向かいました。
店に近付くと、彼女は玄関から顔を出して私に向かって手を振っていました。おぃおぃと思いましたが、久々に彼女の笑顔を見れてちょっぴりウレシかったです。(なんやソレ(^^;)
で、玄関に上がり彼女と久々の再会です。電話では時々話ししていたけど、やはりホンマモンを目の前にすると感激しますね。一度はもう会えないと思っていたから余計に感激しました。
で、いつものように側に来た彼女の手をキュッと握ると、彼女はポンと体をブツけて私の顔を見つめました。今まで、彼女はこのようなテクニックを使うことはなかったのですが(^^;、彼女流の「久しぶり、どうしてた?」と言う意味だと思いました。でも、その彼女の行為で私のボルテージは一気にレッドゾーンに突入し、玄関ででぃーぷなキスをしそうになってしまいました(^^;。
玄関にいたママさんは、2人のそんな気配を察知したのか「ハイハイ、仲良くするのは部屋に行ってからね」と笑いながら、2人を階段の方に押すような素振りを見せたから、私は我にかえり(^^;、彼女の手を引いて階段を上って行ったのです。
部屋に入ると、まずは彼女を抱き締めてでぃーぷなキス。彼女と会うのは1ヶ月以上開いていたので思わず燃えてしまいました。そして、首筋にキスした時に懐かしい彼女の匂いがして、何となくジーンときました。
で、会計を済ませて彼女が部屋に帰ってきてから少しお喋りしました。田舎に帰った時の話しや彼女のおチビさんの話しなどを楽しそうに話していました。ま、亡くなった友達の初七日の話しの時は少しシンミリしていましたが、彼女はすっかり元気になったようで、私も一安心です。
で、話しが一段落した所で彼女に「そばにおいで」と言うと、「ウン」と言いながら私の膝の上に座ってきました(^^;。その状態で軽くキスしたり、イチャついた話しをしながら時間を過ごしていると、彼女は私の首に腕を回しながら「今日はHしたい」と言いました。
う〜ん、そう言えば、ここ最近は彼女を指や舌で攻めるだけでタイムアウトになっていたので、長い間Hしていないのですよね。なんだかその言葉で私の攻撃スイッチが入ってしまい、でぃーぷなキスをしながらのオッパイモミモミに始まり、彼女を優しく優しく攻撃しました(^^;。
今日は早い時間に来たのに、彼女は私の攻撃に対して思い切り反応しています。
普通なら後の事を考えてブレーキをかけるのですが、久々に会ったからなのか、彼女も思い切り感じているようです。愛撫しながら、相手がブレーキを外していると感じるのは何となくウレシいものですよね(^^;。
乳首もビンビン、アソコも濡れ濡れ状態でお尻の穴のクリクリ攻撃で危うく指が入りそうなぐらいでした(^^;。彼女のそんな彼女の反応を見ていると、なぜか私も燃えてしまい、今日は指で1回イカせてから指を抜かずにそのまま再起動して連発でイカせてしまいました(^^;。
普通なら、ここでゼイゼイ言っている彼女の息が落ち着くまでダッコして、時間が来るまでお喋りしているのですが、今日は少し休憩した後に、彼女のリクエストに応えて久々にHを開始。彼女のベソをかきながら悶える声と、Hな表情を楽しみながらチンチンでもイカせてしまいました(^^;。
Hが終わった後、2人でゼイゼイ言っていた状態の時にタイムアウトのコールがありました。今日は1時間で入ったのですが、こんな濃い時間を過ごせたのは久しぶりですね。
コールの後も、まだチンチンを入れた状態で2人で余韻を楽しんでいたのですが、その時、彼女を軽く抱き締めて「楽しかった、アリガとね」と言うと、彼女は息を弾ませながら「あぁ、疲れた。今日は出前のうどんでも食べて、もう帰ろうかな」と言ったので「なんやソレ」と言って2人で爆笑していました。
彼女となかなか会えなかったけど、やっぱ馴染みの女の子と過ごす時間は楽しい。
彼女もすっかり元気になって、再びこの仕事で頑張ろうと言う気になったようで、馴染みの客の私としては、今後も彼女が引退するまで通うつもりでいます。
次はいつ遊びに来るか判らないけど、次回はあまりテンションが上がらない間隔で来て、彼女を疲れさせないようにしたいです。って、そう言ってる私も放心状態でボ〜ッとしているんですけどね(^^;。
さてさて、スカッと満足したところで、さぁ、仕事、仕事(^^;。
........それでは失礼します。
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