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1999/11/10(水) ホテトル No.13

　皆さん、こんにちは。

最近は、外見や体型を全く気にせず、ただスケベなら良いという感じで、熟女や人妻系などのマニアック路線に走っている私ですが(^^;、今日もついつい「ホテトル(ＤＣ)」を利用してしまいました(^^;。

　それと言うのも、前回利用した時にママさんが「また新しい子が入ったよん」と言っていたので気になっていたのですよね。ホント、自分の意志の弱さにホトホト嫌になってしまうのですが(^^;、そのままにしておいても妄想が広がるだけなので、仕事の合間を見付けられたので今日行ってしまいました(^^;。

　ママさんとの会話でどのような女の子が来るかはおおよその見当が付くとは言え、ホテトルの醍醐味は実際にどんな子が来るか判らないと言うスリルと、待っている時のドキドキ感だと思います。

　ママさんには「30前後、スレンダーで翳りのあるタイプ」とリクエストを出しているのに関わらず、実際に来たのは、これから市場に買い物に行くんかいなと思うようなオバちゃんをはじめ、コギャル、生き遅れのＯＬ、いたんだ熟女など、様々なタイプの女性でした。ま、それはそれで楽しいけど(なんやソレ(^^;)、なかなか自分にピタッと来る女の子って当たらない物です。

　だったらナゼそんなお店(事務所)を利用しているのかというと、やはりママの人柄だと思います。だって、やり取りが面白いモンね。私ぐらいの年齢になるとＨだけが目的じゃないし、風俗自身も特別な物ではなく日常の一瞬のような感じになるので、風俗に行くのもＨが目的だけではなく、そこまでのプロセスも楽しみたいのですよね。

　以前も、ビジネスライクにソコソコの女の子をコンスタントに提供してくれる事務所を利用していたこともありましたが、そんな所は遊ぶ側にとっては安全だろうけど、やはり味気がなかったです。失敗もあって成功もある。ママさんの相手をその気にさせる話術を楽しみながら、ヘンな子が来て「騙されたぁ〜」と言いながらも、本心では風俗を楽しんでいる、、そんな遊び方が楽しいです。

　で、今日も仕事の合間でチョッと時間ができたので、暇つぶしに新しい女の子との詳しい情報を聞こうと電話してみたのですが、今回もウマくママさんの話術にハマってしまい(^^;、お願いすることになってしまったのです。

　「じゃお願いします」とは言ったものの、今日も私の妄想が広がってるだけで、大した子は来ないだろうと思って待ち合わせ場所で待っていました。

　私はホテルからは呼ばずに、人通りの多い交差点などで待ち合わせをします。その方が行き交う人達を観察しながら「あ、あの子かな、、」と思ったり、そんな子が通り過ぎて行ってガックシ来たり(^^;、「ゼッタイ立ち止まるなよ」と思ったような女性に自分の名前を呼ばれてヒルんだり、イロイロ楽しめるでしょ(^^;。

　で、今日も自分の服装を伝えて待ち合わせ場所で待っていました。ちょうど夕方の帰社時間に当たっていたので人通りが多くて、「独りボケ」と「独りツッコミ」をしながらケッコウ楽しめました。だから、路上待ち合わせはヤメられないのです(^^;。

　で、そんな時、遠くからメッチャ私好みの女性が歩いてきました。目は誰かを捜している風だったし、私を見付けると小走りで駆け寄ってきて「○○さんですか？」と言いました。私の目の前に立った彼女は、年齢は30過ぎぐらいのチョッと小柄な女性でした。スレンダーとは言えないけどイメージ的には十分私の許容範囲であり、顔もチョッとキツイめで濃い目の化粧をしたその表情にはどことなく翳りがありました。

　私は心の中で「待ってたんやがな、この瞬間！」と思いつつ、彼女の問い合わせに「そう、○○ちゃん？」と落ち着いた対応をしていましたが、心の中では、逆転満塁ホームランを打ってガッツポーズをしながらベースを一周しているような気分で彼女の手を握ってホテル街へと消えていったのでありました(^^;。

　ホテルに着いて部屋に入ってから少しお喋りしました。普通なら、服を着たまま攻撃して一回イカせるところですが(^^;、今日は彼女のような女性に巡り会えたインパクトが大きくて、なんだか目標を果たした満足感で私は胸がイッパイになっていました。

　で、一息ついたところで、彼女が「お風呂入れてくるね」と立ち上がり、私は「そうだね」と言って彼女を見送りました。なんか今日の自分はヘンと思いましたが、久々にＨしないで帰るのではないかなと言う予感がしました。

　ホームグランドである飛田新地で気に入った女の子を見付けた場合も、実際にＨするのは2、3回足を運んでからです。イイ子が見付かると、ナゼか私ってイキナリＨはできないのですよね。今日も久々にそんな気分になりました。

　あ、イイ子と言っても、メッチャ可愛いとか美人とかスタイル抜群という女の子ではないです。言葉で表すのは難しいですが、そのような外見よりも、自分との空気感が合う女性です。ま、外見的には、飛田新地の みなさんにチョッと似た感じがするしっとりタイプの女性ですが、彼女ほどの話術の完成度はないもののイイ雰囲気でお喋りができました。

　で、ソファでは大胆なことはせず、抱き締めてキスしながらオッパイをモミモミしたり、お尻をナデナデする程度にしました。って、やっとるヤンケ(^^;。
　でも、初めての女の子の場合はお喋りしたり、ムードが盛り上がってきたら優しくキスしてあげるのって大切と思います。部屋に入って、風呂に行って、ベットでバコバコじゃムードもクソもないモンね。

　特に、彼女のように素人でこの仕事に入って間がない場合は最初のムード作りが大切だと思います。その上、彼女は私が「ホテトル(ＤＣ)」で初めて巡り会った好みの女の子なので、なおさらムード作りには気を配りました。

　で、キスが一段落してから、「お風呂行こうか？」と言うと彼女はコクリと頷いたので、2人揃ってお風呂へ行きました。お風呂で体の洗いっこしたりイチャイチャしました。

　彼女もまんざらではなさそうで、攻めるとイイ反応をしていました。でも、ハズかしいのか声を出さないのですよね。呼吸の乱れと顔をチョッとしかめて声を出すのをガマンする彼女の表情を見ていると、思わずチンチンが勃ってしまった私です。何でやね〜ん(^^;。

　で、お風呂でさんざんイチャついてから部屋に戻ってチョッと一服です。
ここでもお風呂からの流れで彼女を抱き締めてイチャイチャしたのですが、さんざん乳首をいぢってからアソコに指を持っていくと、ヌメッと濡れていました。

　この仕事を職業としている女の子や素人でも熟女系の場合、ホテルに入ってソファで攻めた時はヌルヌルだったのに、いったんお風呂に入ると案外アソコがカラカラになる場合が多いのですが(^^;、彼女はイキナリヌルヌル状態でした。松島新地の みほちゃんのように良く濡れる女の子が好きな私にはたまらない反応ですね。

　で、彼女がイイ雰囲気で悶えてチョッと体を硬直させたところでベッドに移動しました。
どんなパターンで攻めればいいのか判らないので、今日はキスからはじめてじっくりと彼女を攻めました。胸とアソコは感じるのは判っていますが、そこまでのつなぎのポイントが欲しい私はイロイロと彼女の体を探してみましたが、感じる場所が判りませんでした。

　今日が初めてで彼女の反応もぎこちないので、その他の感じるポイントの探検は次の機会にするとして、今日はごくノーマルに攻めました。彼女を軽くダッコしてキスしながら、指を耳、首筋と滑らせてチョッと声を出させてからオッパイをモミモミ。チョッと小振りですが形のいいオッパイですし、乳首がビンビンになるのもウレシかった。さんざん揉みマクって彼女を何回かエビゾらせてから、ヨダレでベチョベチョになるぐらい乳首をレロレロしました(^^;。

　レロレロしながら指をゆっくりと下に移動し、おへそやわき腹、太モモやヒザ、お尻、足の付け根付近をサワサワしました。この辺から、彼女の理性とか、遠慮とか、初めての人だからと言うタガが外れたみたいで(^^;、やっと本格的に声を出し始めました。そしてアソコに指を持っていくと、さらにヌルヌルの状態になっており(^^;、最初は指を入れずにゆっくりと軽いタッチでクリちゃん付近で指を回転運動させる事にしました。

　彼女はスグに足を閉じてしまったので攻撃をしにくかったですが、しばらくすると濡れ方も激しくなり、彼女の声のトーンも上がって私に強く抱き付いてきたので、そろそろイクのかなと思ってチョッと指のピッチを上げると、指にアソコがキュッと締まる感触が伝わったかと思うと、彼女の声のトーンも下がりました。彼女は「イク」とは言わないタイプのようなので、チョッと攻撃がやりにくいですが、その辺は徐々に教育していきたいと思います(^^;。

　で、普通なら、ここでいったん攻撃をヤメて彼女の息が落ち着くのを待つのですが、今日は間髪を入れずに、ナメナメ攻撃に入りました(^^;。いや、例の熟女が指やチンチンではスグにイクのに、ナメナメではなかなかイカないので欲求不満がたまっていたのです(^^;。

　彼女はナメナメすると感じると言うより、スゴク喜んでいるような印象を持ちました。ナメナメされるのが好きなんでしょうね。私もそんな彼女のリクエストにお応えして、ナメナメ、チュパチュパ、ズーズー、ペロペロ、チロチロと色んなワザを繰り出して、最後はクリちゃんの吸い上げ攻撃で彼女を絶叫させてしまいました。(^^;

　続いて、まだゼーゼー言っている彼女に添い寝する形になり、今度はベチョベチョになってアソコを指を滑らせて彼女を再びウッフンアッハン状態にさせてからゆっくりと指を入れました。指を入れた時の彼女の声がまだ耳に残っていますが(^^;、指を入れた時の中の感触は松島新地の みほちゃんのアソコとよく似た感じでした。すでにトロトロ状態の彼女のアソコは攻撃している私も気持ちが良かったです。

　ゆっくりと感じる所を探しながら指を動かすと、大体 みほちゃんと同じような反応を示しました。なんだか似たアソコの感触の女の子は同じような所が感じるんだなぁ、と思いつつ、あとは自動プログラム運転で指を動作させました。

　不思議なもので、指から伝わる感触が似ていると、ついつい耳元で「みほちゃん、」と言いそうになった自分が面白かったです(^^;。あ、そうそう、以前も書いたような気がしますが、耳元で名前を言いながら「好きだよ」とか「素敵だよ」と言ってあげる方が、ムードも良くなるし、ボルテージの上がり方が早いです。ま、通常モードではハズかしくて言えない言葉も、何となく言えてしまうのが不思議ですけどね(^^;。

　とりあえず指入れで一回イカせて、再び指を起動すると彼女は嫌がるかなと思いましたが、ますます私にしがみついてきたので続けることにしました。でも、この時の彼女の表情はＨと言うよりも間抜けな顔で悶えていました。私は「あぁ、イッちゃってるね」と思いつつ、チョッピリウレシかったです。(なんやソレ(^^;)

　小さな山を何回か越えて彼女がイッた時は、彼女も私も汗だくでした(^^;。
チョッと息が落ち着いてから、バスタオルに手を伸ばして彼女の体を拭いてあげると、さらに彼女が抱き付いてきました。なんだかバリバリのプロが使いそうな仕草ですが、それでもチョッピリウレシかったです(^^;。...なんか今日はウレシいことが多い(^^;。

　で、汗を流すためにシャワーを浴びようと思ったのですが、ベットから降りた彼女の足が少しフラついていました(^^;。

　私がそばによって抱き締めると「こんなの初めて、、」と彼女は言っていました(^^;。
彼女の彼氏はどんなタイプの男性かは知りませんが、確かにいくら攻め好きの男性でもＨそっちのけで攻め続けるという人は少ないでしょうね。それに、仕事で疲れている女の子のアソコを傷めないようにソフトタッチで攻撃し、イキにくいプロをイカせることに喜びを感じている私が、今回のようにこの仕事をはじめて間もないような彼女を本気で攻撃するなんて反則と言えば反則なんですけどね(^^;。

　で、シャワーを浴びながらもイチャイチャ、チュッチュッ(^^;。
彼女も少しリラックスしていたし、私もいい女の子を見付けたなぁと彼女を抱き締めながらしみじみと思いました。そんな事を伝えると、彼女も「私も、ウレシい、、」と飛田新地の るみちゃんのような言葉を返してきましたが(^^;、反応も良いし、お喋りしていても楽しいし、初めて「ホテトル(ＤＣ)」でイイ子を見付けましたね。例の熟女とのプレイも面白いけど、この彼女もチョッとしばらく通ってみたいと思います。(^^;