ヘッダー
区切り線

2000/01/28(金) 「恋人紹介」新規の女性.2

 皆さん、こんにちは。

前回に続いて、また新しい女性を紹介してもらいました。....おぃおぃ(^^;
まぁ、今もお付き合いが続いている最初に紹介してもらった女性にアキたと言うワケではないのですが、素人と言うだけで喜んでいた私ですが、そろそろ素人の中でも飛田新地の るみちゃんや松島新地の みほちゃんのような存在、いわゆる「馴染みの女の子」を探す旅に出ようと思ったワケです。

 だったら、何度もこのコーナに登場している「フツーの彼女」はどうなるの?、と言う事ですが(^^;、彼女は私とのHの相性は抜群ですが恋愛感情のないヤリ友です。
 私自身も、この「恋人紹介」に何を求めているのか判りませんが、今まで2人と会ってなんだか共通項のような物を感じたし、何と言うか、この手の女性の底を見てみたいのですよね。

 そこで自分がノメり込めるような馴染みの女の子を見付ければラッキーですし、見つからなかったら最初に紹介してもらった女性と付き合えばいいし、素人にアキたら以前のように新地遊びに戻ればいいし、とにかく、この「恋人紹介」のシステムにいつまでもドキドキしてられないし(^^;、早く自分の中で消化してさっさと卒業したいのですよね。

区切り線

●候補の選択
 そんなこんなで再び事務所にリストを見に行ったのですが、選んだのは最初の女性を選ぶ時にも候補に挙がった女性2人でした。実はこの2人のリストは前回の女性を選んだ時にはなかったのですよね。別の会員さんとお付き合いしていたのか、一応候補としてキープしていたのかは判りませんが、とにかく「その2人のいずれか連絡つく方で」とお願いして事務所を後にしました。

 初めて行った時は、女性に連絡が付いたと電話をもらうまではドキドキして仕事も手に着かなかったのですが(^^;、今回は「恋人紹介」にも慣れてしまったのか、その日は事務所に行った事すら忘れて仕事にボットウしていた私でした(^^;。

 で、その日の夕方でもOKという女性からの連絡が入ったと電話があり、私もOKと返事をしてササッと仕事を片付けて待ち合わせの場所に急いだのでした。少し早い目に付いて女性を待つことになったのですが、馴れたのかマヒしたのかは判りませんが、待っていてもドキドキしないし落ち着いたものでした(^^;。

●ご対面
 で、今日会うお相手は、バツイチの30代後半の女性です。写真で見る限りはスレンダーでしっとりした感じの女性でした。でも、このリストの写真というのがクセ物で、女性の皆さんはチョッと若い頃のキレイに写っている写真を持ってくるようなので、実際に会った時のギャップが大きいのですが(^^;、今回の彼女もいざ会ってみるとチョッとガックシ来ました(^^;。

 う〜ん、お茶でも飲んでから車代を渡してバイバイしようかなと思っていましたが、いざお茶を飲みながら話しすると、控えめで可愛い喋り方をしますし、一緒にいる時の空気感やお喋りのリズムも合ったので、外見的には好みとズレてるけど、Hの相性が合えばイイ感じで付き合えるかなぁ、と思ってホテルに向かいました。

 あ、そうそう、今回は待ち合わせ場所を馴れたミナミにしてもらったのでスムーズにお茶、食事と進み、ホテルもフツーの彼女と利用しているホテルにしました(^^;。あ、もちろんエスコートしている時は「友達に良いホテルがあると聞いた、、」と言ってましたケドね(^^;。

●ホテルでお喋り
 いつものように、ホテルに入って軽くダッコしてキスすると、彼女の体から力が抜けて私にもたれかかってきました(^^;。う〜ん、イイ感じ(^^;。

 で、服を着たままベッドに寝かせてキスをしながらオッパイをモミモミしていたのですが、息は乱れる物のあまり声を出さないし、なんかガマンしている様子がとてもHでした。

 で、シャワーの前に1回イカせようと思い、彼女のボルテージが上がった頃を見計らってスカートの中に手を入れると「ダメ、お風呂に入ってから、、」と言って逃げられてしまいました(^^;。ま、今日は初めてなのでその辺は仕方ないですよね。

 お風呂にお湯を張る時間、彼女と喫茶店などでは話ししにくいネタのお喋りをしていたのですが、彼女はバツイチだけど子供はいなくて一人住まいしているそうです。だから、帰りの電車がある内ならイイと言うことなので、私にとっては帰る時間をあまり気にしなくて良いので好都合ですよね。

 それから、Hに対する踏み込んだ話しをしていたのですが、彼女は別れた旦那さんが自分だけの事を考えたSEXをしていたし、あまりイッた事がないし、Hも好きではないと言っていました。私はそんな話しを聞くとメラメラと炎が燃え上がるタイプなのですが(^^;、その話しを受けて彼女に私のHのスタイルを説明すると「変わってる」と言われてしまいました(^^;。それから、私が「何回もイケるの?」と聞くと、彼女自身も何回イケるか判らないと言っていました。あんまりこんな話しをするとヘンタイと思われるので(ヘンタイだけど(^^;)、話しを切り上げてシャワーに行きました。

●いざ、ベットへ
 私がシャワーから帰ると、彼女もシャワーに行きました。
彼女がシャワーから帰ってくるとゴングが鳴るので、この待っている時間がなんだか一番ドキドキする瞬間ですね。

 で、彼女がシャワーから帰り、少し汗が引くのを待つためにお喋りしていたのですが、彼女はすでにHモードに入っているのか(^^;、緊張しているのかは判りませんが、あまり会話が弾まなかったので、「じゃ、ベッドに行こうか」と声をかけてベッドインしました。

 彼女はイキ難いと言っていたし、濡れにくいと思ったので、アソコに指を持って行くまでに上半身だけでものすごい丁寧に愛撫しました。で、かなり彼女のボルテージも上がり、さっきのように声を出すのをガマンすることもなくなったので、アソコに手を持って行くと、熱くてベチョベチョでした。私は「おぃおぃ」と声を出してツッコミを入れそうになりましたが(^^;、クリちゃんをゆっくりと刺激していると、彼女は「ソコ、イイ、イイ、イイ」と何度も絶叫したかと思うと「イグっ」と言ってイッてしまいました(^^;。

 私は、なんやソレと思いましたが(^^;、彼女がしがみついてきたから、まぁイッタからいいかと思いながら彼女を強く抱き締めました。で、次はペロペロ攻撃なのですが、体全体をペロペロしながら最後はクンニ態勢になったのですが、彼女は悶えるものの、なかなか加速しないのですよね。

 1回イッたら終わりなのかなぁと思いつつ、かなり長い時間ペロペロしていましたが、だんだん私の舌もバテてきたし、アゴや首も疲れてきました(^^;。でも、ここで引き下がるのは自分のプライドが許さないので(^^;、最後の力を振り絞ってチョッと強い目にクリちゃん付近を刺激すると、彼女のボルテージが徐々に上がってきました。

 ヨシ、来たな、と思ってオッパイモミモミのコンビネーションを交えてラストスパートすると、彼女は一段とボルテージが上がり、「イイ、イイ、、」と言いながら暴れはじめ、最後はオッパイをモミモミしている私の手を強く握り、私のアタマを太モモで締め付けながら腰をグラインドさせてイッタようです。あぁ、良かった。しかしね〜、クンニとオッパイモミモミのコンビネーションで攻撃していると、太モモで耳を塞がれることが多いので、声や息づかいが聞けないのでチョッと寂しいのですけどね(^^;。

 この時点で、彼女はかなりグッタリしていました(^^;。指入れでもう1回イカせてからHしたいのに、チョッと期待薄な感じでした。でも、彼女の息が落ち着くのを待つためにチョッと休憩してから、攻撃の再起動をかけました。

 しかし、さっきと同じようにボルテージの加速感がないのですよね。う〜ん、私のフツー彼女のような速攻リブートでイキまくるのは特殊としても、彼女は1回イッてから次の山が来るまでかなり時間がかかるのかなぁと思いつつ、ゆっくりと攻撃していました。

 確かに、彼女は悶えているものの、体も冷えてきたようだし、クリちゃんのコリッとした感じもなくなってきました。う〜ん、イケないのにイカそうと私が思っているだけで、彼女もそれに付き合って感じてるフリをしてくれている状態なら、メッチャハズかしい結果になるので、チョッと私は焦りました(^^;。

 で、指入れはダメなようなので、クリちゃんへの集中砲火に切り替えました。ま、中指一本のこの攻撃は誰でもイクので面白くないのですが、そんなことも言ってられないので(^^;、ゆっくりとクリちゃんを愛撫していると、コリッとした感触がよみがえり、彼女の反応も徐々に良くなってきました。で、再び彼女が「イイ、イイ、、」と言いながら暴れはじめたので、攻撃の強弱とピッチを加速させて、彼女を高みまで一気に加速させました。

 ホッとして、息が落ち着くのを待つために彼女をダッコしていると、かなりグロッキーな様子でした。これでHすると壊れるカモと思いましたが、最初が肝心と言うことで(なんやソレ(^^;)、再び添い寝する形になって彼女のアソコの攻撃を開始しました。彼女はグロッキーなのに、アソコの濡れはかなり良いのですよね。で、彼女の右手を私のチンチンに導いて「シゴいて」と言いました。

 最初彼女はハズかしそうでしたが、私が「キモチイイよ」とか「あぁ、キモチイイ」と耳元でささやくと、彼女のボルテージもガーンと上がり、イイ感じでシコシコとシゴいてくれました(^^;。で、チンチンがバキバキになったところでインストールじゃなかった(^^;、インサートになったのですが、彼女はグロッキーの状態なのに、アソコの具合はものすごく良かったです。なんというか、適度な締まり具合と思い切り濡れているからチンチンの滑りが良くてピストンしてるとメチャクチャ気持ち良い(^^;。

 それに全体的に締まるので、6速全開で腰を振っていないとシボんでしまう私のチンチンも、ゴキゲンでバキバキ状態を保っていました(^^;。イヤ〜、初めて会った時はどうしようか迷いましたが、私のチンチンとの相性はメチャ良いです。「恋人紹介」の最初の彼女なんて、一回イクとアソコの締まりがスカスカになるから、6速全開で腰を振ってもチンチンがシボむのですよね(^^;。

 で、正上位のバリエーションでいろんな角度で突いていると、彼女のボルテージも上がってきて、アソコも徐々に躍動感を持ちながら締まってきました。そして彼女が「イイ、イイ、、」と言いながらのけぞり始めたので、そろそろイクかなと思たし、私もふわ〜ッとした気分になってきたので、チンチンの全ストロークを使ってスパートをかけました。

 で、ものすごく濡れてきたのか、結合部をよく見ると本気汁でアソコが泡を吹いていました(^^;。そのせいなのか、アソコに出たり入ったりしているチンチンがスゴク気持ちの良くて私もイキそうでした。声を上げながらエビゾる彼女の表情を見ながら、ラストスパートのタイミングを計っていたのですが、彼女が「ダメ、イグっ」と言ったのを合図に「一緒にイこう」と言いつつ、私は腰の動きをレッドゾーンにたたき込んで、突きマクって果てました(^^;。

 チンチンを入れたまま、息の弾んでいる彼女をじっと抱いていると、時々彼女の体がビクッ、ビクッと痙攣していました。う〜ん、かなり過激だったかも(^^;、と思いましたが、まぁ最初が肝心なので(^^;、彼女の息が落ち着くまでじっとしていました。彼女も私も抱き合ったままずっと無言でした。

●余韻
 かなり長い時間、ふたり抱き合ったままでいましたが、彼女がそのまま寝てしまうのではないかと思って「シャワー行く?」と聞くと、黙って首を振りました。私はそんな彼女が可愛くて、彼女の唇に軽くキスしながら「○○ちゃん、素敵だったよ」と言いました。イヤ〜、言った自分がこっぱずかしいのですが(^^;、こんな時はそんな言葉がケッコウ効きます。ま、Hの後のデザートのようなものですよね

 しかし、フツーの彼女とのドッグファイトのようなHは置いといても(^^;、久々に会心のHをしたような気分でした。彼女も溜まっていたのか、最初は一瞬でイキましたが、何度かイッてもアソコの締まりは落ちないし濡れも良い。まだキスした時も舌を入れてこないしフェラなどのテクのレベルも判りませんが、まぁ私にとってはそんな事は大した事ではないので、とにかく良いHフレンドを見付けた気分になりました。

区切り線

■【ヨタ話】馴染みの女の子を探す旅

 前回の投稿と共に、急ピッチで「恋人紹介」を利用している私ですが、この投稿のイントロ部分にも書いたように、この「恋人紹介」で飛田新地の るみちゃんや松島新地の みほちゃんのような「馴染みの女の子」を探そうと思っているのです。

 だからどうした、と言われればそれまでなのですが(^^;、遊びに対する自分のポリシーとして、それが自分のスタイルなのですから仕方ないですし、このジャンルの遊びの底を見てみたいし、早く自分の物にしたいのですよね。

 で、今日「恋人紹介」の新しい彼女と会ったばかりですが、来週にももう一人会うように手配してもらっています(^^;。それと言うのも、担当の人から新しい女性が登録されたと連絡をもらったのですよね。細身、スレンダー、30代後半、顔はキツイ目、性格はチャキチャキしているそうです。その上、ちょっとオミズっぽくてケバイかも、と言う事なので、私の好みにバリバリですよね。

 何曜日になるか判りませんが、会えばまたこちらでレポートしたいと思っています。って、よく考えたら、29日の土曜はフツーの彼女とデートする約束だった(^^;。う〜ん、チンチンがもたん(^^;。

区切り線

■【ヨタ話】風俗への意識

 私のフツーの彼女は、お互いの間に恋とか愛だとかが存在しない友達チックな「ヤリ友」ですし(^^;、もちろん彼女は私が風俗に行っているのを知っています。それに風俗に興味があるらしく、よくどんなトコ行ったのかよく聞かれます(^^;。

 私はその手の話のネタはつきないので(^^;、私の馴染みの女の子の話しや、風俗でのいろんな出来事の話しをするのですが、彼女はそんな話しを聞きながら「やっぱ、どんな世界でも売れっ子になったり、頂点に立とうという人はスゴイのね」となかなか的を射たレスポンスを返してきます。

 一方、「恋人紹介」の彼女達も、私が独身である事や風俗に行っている事を知っていますが、その事よりも風俗嬢の事をバカにするのですよね。なんだか、お金をもらって体を許すと言うのに偏見があるみたいなのですが、その当人達は私からお金をもらって割り切った付き合いをしている事を忘れているようで、なんだか不思議な気がします(^^;。

 恋人紹介は「風俗」ではないのか?。ある意味、システマチックな「援助交際」や「愛人バンク」的な存在なのですが、当人は自分自身がその様な事をしているとは意識がないようです。なんだか不思議な気分ですね。って、オレがヘンなのかな(^^;。


 あ、そうそう、私はこの「恋人紹介」を夕刊紙で知りましたが、彼女達はどんな情報からここを知ったのだろうとずっと疑問に思っていたのですが、先日紹介してもらった彼女(人妻)にその辺の事を聞くと、フツーにコンビニなどで売っている求人誌に「エスコート・コンパニオン」や「エスコート・レディ」と言うカテゴリーで紹介されていたそうです。

 紹介文は「会員の男性とデートして、、云々」とあったらしく、要するにデートクラブ的な内容だったそうです。これを「愛人バンク」と考えるか、時間制限のない「ホテトル(DC)」と取るかはそれぞれですが、彼女も登録してから3ヶ月経ってやっと連絡が来たらしく、登録していたことすら忘れていたそうです(^^;。

 最初に紹介してもらった彼女も言っていましたが、登録したのはパトロンを見付けると言うよりも、自分も仕事を持ち基本的な生活は出来ているので、気のあった男性と会ってチョッとした副収入を得たいと思って登録したと言っていました。でも、一人で行くのはコワイので、ご主人が単身赴任の主婦の友達と一緒に登録に来たとも言ってましたっけ。

 そんな話しを聞いて「世の中、乱れとるなぁ〜」と思いましたね。ま、私が思っても説得力がないですけど(^^;。

........それでは失礼します。

区切り線

[ 前ページに戻る | 目次に戻る | 次ページに進む ]

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル