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2000/01/29(土) 「恋人紹介」新規の女性 No.3

 皆さん、こんにちは。

今日は「フツーの彼女」と会う日でしたが、あいにく彼女が仕事の都合で会えなくなってしまいました。まぁ、彼女は明日も朝イチに仕事があるから、今夜遅くに会えたとしても泊まりでゆっくりできない状態だったので、また今度にしようと言うことになりました。

 ま、ザンネンだけど、昨日Hしたばかりでホントはチョッとホッとしていた私です(^^;。で、そうこうしている内に今度は「恋人紹介」の事務所からTELがかかってきました。携帯の着信表示を見て、あれれ、どうしたのかなと思って電話に出ると、前回の投稿にも書いた、来週あたりに新たに紹介してもらう女性とのデート日の打診でした。

 その電話によると、私がデート日としてお願いしていた曜日は、あいにく相手の女性の都合が悪いらしく、どうしましょうか?、と言った内容でした。う〜ん、仕方ないなぁと唸っていると、担当の人は「今日はOKだそうですけど」と言いました。

 「え゛今日会えるの?」と、その言葉ですっかり会う気になった私は(爆)、手配をお願いしてしまいました。う〜ん、今日はせっかく休憩の日になる予定だったのに、ホント私ってスケベですね(^^;。

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●ご対面
 今日の彼女も、待ち合わせ場所はミナミにしてもらったので気が楽でしたが、相手の服装は聞いたもののウマく会えるかチョッと心配でした。

 で、約束の場所に着いて周りをうかがうと電話で聞いたような服装の女性はおらず、どうやら私の方が少し早く着いたようでした。時間を見ると約束の時間の5分ほど前でした。私は気を落ち着かせるためにタバコに火を点けたのですが、そのタバコを半分ぐらい吸い終わった頃に電話で聞いていた服装の女性が近付いてきました。

 「ホテトル(DC)」でもそうですが、こんな時は自分の妄想が広がっているので、そのイメージを超えた人ってなかなか登場しないのですが、今回の彼女は私のイメージを超えた女性でした。

 イメージを超えたと言っても、別にスゴい美人とかメッチャ可愛いのではなく、な、なんと、以前私が付き合っていた彼女とスゴくイメージが似ていたのですよね。遠くから近寄ってくる姿を見た時は、ホントにその彼女かと思ってビビりましたが(^^;、もちろん別人でした。私は、この「恋人紹介」でも、飛田新地の るみちゃんや松島新地の みほちゃんのような馴染みの女の子を探したいと言っていましたが、彼女を見た時「やっと見付けた」と言う確信を持ちました。

 彼女に「○○さんですか?、○○です、初めまして」と声をかけて、食事に誘いました。食事している時も、その後のお茶の時もスムーズに会話が進みました。なんせ、今までは写真とのギャップが大きかったですが、今回の彼女は、以前私が付き合っていた彼女とスゴク似ているぐらいですから、外見上はバッチリと私の好みです。
 今回も写真とのギャップは大きかったけど、自分にとって良い方向に違いました。そして、彼女も私に好意を持ってくれたのか、確認のために「オッチャンだけど、こんな私でイイ?」と聞くと、「ええ、私もイイ人でウレシいです」と言ってくれました。うひょ〜、ハッピ〜。って、ワシャアホか(^^;。

●いざ、ホテルへ
 で、スムーズに食事、お茶と進んで、いざホテルに向かったのですが、今日は土曜だからなのか、8時過ぎとまだ時間が早いのに、いつもの「マリア・テレジア」は満室状態でした。チョッと出鼻をくじかれた感じでしたが、彼女に少し歩くけどゴメンネ、と言いつつ「U'S ANNEX」に向かいました。こちらは何とか部屋が空いていました。ふ〜、チョッとドキドキしましたね。

 ここは洒落たシティホテルのような雰囲気なのですが、彼女は部屋に入るなり「うわ〜、キレイ」と感激し、洗面や浴室を興味深く観察し、備品がイッパイ揃っているのを見て「スゴイ、スゴイ」とはしゃいでいました。それを見て「う〜ん、可愛い人だな」と思いました。そして、これが「芸」ならホントにスゴイかも、と良からぬ思いが脳裏をかすめました。う〜ん、イカン、イカン。日頃のクセで、どうしても女性の仕草の裏を読み取ろうとする(^^;。

 普段ホテルに入ると、コートや上着をハンガーに掛けたぐらいのタイミングで女の子をダッコするのですが、今日の彼女は部屋に入るなりあちこち動き回るので、いつものようにダッコするタイミングを逃がしました(^^;。そして、一通り部屋の中を探索して落ち着いた頃にやっと彼女をダッコ。ど〜でも良いような事だけど、コレって私の儀式のようなものだから大切なんですよね。でも、彼女をダッコして驚いたのは、下腹部付近をグリグリと押し付けてくるのですよね。ある程度Hモードに入ってるならともかく、チョッと淫乱が入ってるのカモ、とビビりました。

 で、ソファで少しお喋りし始めると、別にお喋りは普通だから不思議に思い、さっきのはサービスの一環かなと思いつつ(^^;、いつものように軽く抱き寄せてキスしようとすると、今度はチョッと照れたような仕草で逃げようとしたので、思わず私の攻撃スイッチが入ってしまい、パトリオットのように彼女の唇を迎撃しました(^^;。

 こんな風にいつものストーリーで行動していますが、ホント言うと彼女と巡り会った時から、なんだかHする気がなくなっていたのですよね。これは、私が飛田新地で「馴染みの女の子」を見付けた時の行動パターン。もちろん最近はHしすぎと言うのもありますが(^^;、彼女に会えただけで満足、お喋りして胸がイッパイと言う気分でした。

●いざ、ベッドへ
 で、シャワーを浴びてベッドインしたのですが、彼女はHが強かったですね〜。だって、「フツーの彼女」なら10回はイクようなレベルの指や舌での攻撃をしたのですが、彼女をイカせられなかったのです(^^;。確かに彼女のボルテージは上昇し、その上昇カーブが頂点に向かって加速する所までは行くのですが、最後の壁が破れませんでした。

 彼女がイッタふりをしてくれているのが、余計に心に突き刺さったし(^^;、そんなこんなで久々に敗北感を味わったわけですが(^^;、そんな事を後で彼女に聞くと、男性より先にイクのは失礼だと思ってガマンしていたのと、私のチンチンがゼンゼン固くならないから自分を気に入ってくれていないとか心配して、自分がイクどころではなかったそうです。
 う〜ん、ベッドに入る前に私のHのスタイルを説明していたら良かったな、とチョッと後悔しましたが、そんな話しを聞いて、彼女も「な〜んだ、ガマンしてるのツラかったからイケば良かった」と笑っていました。

 それにインサート時、チンチンの先っちょを少し入れた時点で、彼女は「うわ、おっきい、痛い」と言って私の入りかけのチンチンをつかんでイヤイヤしたのですよね。私は時々大きいとは言われますが、そんなに巨根でもないし、なんだか不思議な気分になりました(^^;。確かに指を入れた時に彼女のは少し狭くて浅い感じがしましたし、無理矢理入れてもな〜、と思って「じゃ、手でイカせて」と言うと、彼女は「そんなのイヤ」と言いました。「どないやネン」と思い(^^;、再びアプローチしてやっと入りました。

 ピストンすると痛くて深く入れたまま腰をグリグリするのが気持ちイイと聞いたので、そんな風にしていたのですが、彼女はどんどんボルテージが上がって、ゾクに言う「アホ顔」になって絶叫しながら悶えていたのですが、私はあんまり気持ち良くないので徐々にチンチンが萎んでしまいました(笑)。

 彼女は「ゴメン、、」と謝っていましたが、別にHは私にとってはオマケのようなものですし「初めてなんだからしょうがないよ」と慰めて彼女をダッコしました。「ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながらゴロニャン状態になっている彼女が可愛かったですね(^^;。

 で、彼女は「悪いから、お口でイッテ」と言いながらフェラをしてくれました。う〜ん、遊び馴れているのか、元プロだったのかとドキッとしましたが、テクはやっぱりシロートであり、私のチンチンは半ダチになるのがやっとでした。
 「ダメだよ、私のチンチンをバキバキにできて、私が床を3回叩いてギブアップしそうになるのは、飛田新地の りかちゃんだけなんだからぁ」と心で思いましたが、一生懸命にフェラしてくれている彼女を見ていると、なんだか愛おしくなり、彼女に「ありがとう、ゴメンネ」と言ってフェラをヤメさせてキュッと強く抱き締めました。

●余韻
 そんなこんなで、結局最後は手でイカされてしまったのですが(^^;、彼女も思いきりイッたようで少しグッタリしていました。彼女の手や体にイッパイ飛び散ったので、私が「イッパイ出ちゃったね」と言いながらティッシュで彼女の手や体を拭こうとすると、彼女は「アリガト」と言ったかと思うと、私のチンチンを口でキレイにしてくれました。これらはチョッと感激しましたが、なんだかプロにお相手してもらっているような感じがして妙な気分になりました。

 彼女は尽くすタイプの女性なのか、それともバツイチと言っていたから以前のダンナや付き合っていた男性にそんな風に教育されたのかは判りませんが、なかなかイカないワリにはメチャ濡れるし、入れようとしたら痛いと言うし、フェラのテクはもうひとつなのにお口で後始末してくれるし、なんだか色んな部分でアンバランスな所があるので不思議な印象を持ちました。プロと言うよりも、ちゃんと教育されたシロートと言った方が良いのかもしれないし、なんだかオミズ系のような印象もありました。

 私もシロート経験は長くご無沙汰でしたし、私がオカシイだけでこれが普通なのか判りませんが(^^;、まぁ最初だから仕方ないのかなぁと思いつつ、気だるい余韻に包まれながら彼女を抱き締めていました。

●やっと「当たり」と巡り会う
 この「恋人紹介」で飛田新地の るみちゃんや松島新地の みほちゃんクラスの女性と巡り会いたいと思っていましたが、それをはるかに超えた女性と巡り会えました。なんせ、ミナミ時代に付き合っていた彼女とよく似た雰囲気で、一緒にいる時の空気感も私とバッチリ合う女性ですモンね。ま、今の所はHの相性は悪いけど(^^;、徐々に良い感じになって行くと思うし、その辺は心配していません。

 とにかく、やっと「当たり」と言うか、今後「恋人紹介」で新しい女性を紹介してもらっても、自分にとってこれ以上の女性とは巡り会えないだろうと確信できるレベルの女性と知り会うことができて、私はスゴくハッピーな気分になりました。これからは、新規の女性を紹介してもらうのは一服し、それぞれの女の子との仲をより深くする方向でやっていこうと思っています。

 しかし、ここだけで遊んでいるならともかく、最近はフツーの彼女とワリと会ってるし他の風俗もあるので(行くなよ(^^;)、4人はチョッと多いですよね。今回の女性は「当たり」としても、徐々に人数を減らさないとイロイロとツラいので、最終的には2人ぐらいにしたいと思っています。

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■【ヨタ話】シロートは無防備

 話しは変わりますが、「恋人紹介」で紹介してもらった女性達はナマでしたがりますね。最初の彼女も2回目からは「スキンを着けないでほしいの」と言われたし、2人目はナマどころか「中で出して」と言われるし(^^;、3人目はスキンを着けようとすると「いやん、早く入れて」と言われるし(^^;、ホント困ったものです(^^;。(なんか、顔マークが多いな(^^;)

 で、今日の彼女もスキンを着けようとすると「なんで付けるの?、外で出すのは苦手なの?」と怒られてしまいました(^^;。で、生でやるのはポリシーに反するしイヤなんだけど、その場の空気感を壊してまで自分のポリシーを通すのはどうかと思って、今回も結局はナマでやってしまいました(おぃおぃ(^^;)。

 しかし、知り合いのお医者さんが言うように、プロよりもシロートの方がHIVのキャリアの比率が多いと言ってたのが頷けるように、ホント、シロートは無防備ですね。私は知り合いのお医者さんトコで定期的に検査を受けてるから良いとしても、もしキャリアの男性だったらどうするのかと心配になってきます。

 しかし、まだ検査を受けるタイミングではないけど、こんな事が連続したので近々に検査に行ってこようと思っています。あ、HIVに感染しても検査結果に出るようなレベルになるには1ヶ月か2ヶ月かかるので日程的には3月ぐらいでしょうか。検査結果はまたこちらのコーナに書きますね。

........それでは失礼します。

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