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2000/03/01(水) 松島新地 ゆう No.1-2

　皆さん、こんにちは。

昨日に続いて、今日も松島新地をウロウロしました(^^;。
それと言うのも、昨日は久々に仕事の帰りに寄ったのに、なんだか不発でスッキリしないし、今日は久々に馴染みの女の子でも探すつもりでウロウロしよかなぁと思って松島新地に出向いたのです。

●自分のＨスタイルへの帰還
　シロート遊びは楽しいのだけど、まだ彼女に対する教育が進んでないしＨに刺激がないのですよね。もちろん、シロートでも例の「ヤリ友」の彼女のように思い切りスケベなのがいるから、別にプロとシロートと言うよりも個人差だと思うのですが、彼女といるのは楽しいしＨもそれなりにするのですが、彼女は私の体が暖まる前に玉砕するし(^^;、一度イクとその後はくすぐったがるから、攻め好きの私としてはフラストレーションが溜まるのですよね。

　そしてココにも何回も書いているけど、私ってスッポンポンからの攻撃は苦手であり、最低限、下着だけでも付けていて欲しいのです。理想としては、服を着たままダッコして軽くキスする事から攻撃を開始し、徐々に服を脱がせていき、指や舌で何回かイカせた後にＨになだれ込むと言うのが私のＨのスタイルです。でも、ラブホでお風呂入ってからのＨでは、バスタオルからのスタートが多く、シャワーを浴びてきた彼女に「服着て」と言ったら怒られたし(^^;、なかなか自分のスタイルでのＨは難しいのです。

　それに、これもココにも何回も書いているけど、私ってスッポンポンでオマンコ全開ような「ダイレクト」よりも、パンチラなどの「チラリズム」の方がスケベパワーが上がるのです。もう風俗は卒業したけど、以前の馴染みの女の子であった飛田新地の るみちゃんなどは心得たもので、さんざん私に火を付けるようなポーズを仕掛けてきて、私がタマらずにアクションを起こすのを待っていました。

　そんなスケベさと頭の回転が今の彼女にはないのですよね。もちろん仕事じゃないんだから、いくら教えても彼女自身が無理にスケベを演じることはできないし、相手を喜ばせることを強要できないから難しい問題ですね。もちろん、彼女が私に喜んで欲しいと言う気持ちがもっと出てきたら変わってくるのでしょうが、それまではなんだかガマン比べのような日々が続いています(^^;。

　そんなこんなで、Ｈはすれどもフラストレーションが溜まる状態だったので、今日、松島新地に出向いたわけです。目標はただひとつ、自分好みの馴染みの女の子を探すのはもちろんですが、とにかく、スケベそうな子を探し出すことが第一目標でした。

●松島新地ウロウロ
　冬場でも飛田新地を何周も回っていると体が暖まりますが、松島新地も範囲が広いからかなり疲れますよね。商店街よりのエリアと、信号を渡ったエリアをくまなく2周ほど歩きましたが、なかなか「コレだ！」と思う子が見つかりませんでした。
　う〜ん、やっぱ飛田新地に行こうかなと思い、去年の風俗納めに行った みなさんのお店にTELすると、呼び出しが鳴りっぱなしで誰も出ませんでした。水曜でヒマそうだから休んでいるのかもしれません。チョッとガッカリしましたが、このまま帰るのもスッキリしないし、再び松島新地を回ることにしました。

　で、見付けたのが今日の彼女。じつはこの彼女を見付けたお店は、さっき前を通った時に私好みの女の子がいて「オオッ！」と思ったのですが、今日はそんな気分じゃなかったのでパスしたのです。だから今日彼女に上がってしまうと、同じ店にいる自分好みの女の子の方に乗り換えるのは難しくなりますが、なんだかスケベそうな女の子だっのでイチカバチか上がってみたのです。

　お代金は30分で1.3万円、40分で1.6万円。松島新地での低い価格帯のお店のようでした。でも、室内もキレイし、シャワーもありました。で、私は30分では何もできないし、最初から長い時間にするのはリスクが高いので、40分でお願いしました。

●イメクラ遊び
　今日は抜く事よりもスケベな事がしたかったから、女の子がシャワーに行く時、服はそのまま着てきて欲しいとか、ローションは不要というリクエストを出しました。女の子は「えっ、何で？」と不思議そうな顔をしながらシャワーに行きましたが、帰ってきた彼女に私のＨスタイルを説明すると納得してくれたようです。

　で、気分を和らげるために少しお喋りしましたが、彼女はオミズを10年ほどやって、それからイメクラやヘルスなどの風俗を経て松島新地に来たらしく、このお店に来てまだ2週間と言うことでした。

　イキナリ「身の上話し」なんて珍しいパターンですが(^^;、私はそんな話しよりも、彼女が話しながらティッシュで口紅を落としていたので、「あぁ、キスできるのね」とか、ムッチリした太モモだなぁ、とか、良からぬ事ばかり考えていました。(^^;

　で、だんだん気分が盛り上がってきたので、彼女に「ねえ、ゆうちゃん、そのスーツのままでＨなカッコして」と言いました。彼女は「え、イメクラみたい」と笑いながら言いました。でも別にキライじゃないし見られるの好き、と笑いながら、四つん這いになってスカートをマクリ上げたり、足を組み替えてパンチラしたり、いろんなカッコをしてくれました(^^;。

　私はそんな彼女を見ながら「うわ〜、えっち」とか「ゆうちゃん、色っぽいね」とか言ったり、体に少し触れたりしながら、自分も、そして彼女自身のボルテージも高めていきました。もうタマらないと言うような彼女の表情を見ていると、私もトリガーがかかってしまい、彼女にジワジワ近付いていってキスしましたが、彼女はボルテージが上がっていたのか、イキナリの舌ベロベロのディープ・キスでした(^^;。

　で、2人が膝で立つような状態から私が後ろに回り、彼女を振り向かせてキスしながら上着に手を入れてブラの上からオッパイをモミモミ(^^;。そして左手で上着のボタンをはずして上着を脱がせて、スカートのホックを外してジッパーを降ろし、下着姿だけになりました。

　で、彼女を再び四つん這いにならせて、Ｈな風景を楽しみながら背中からお尻をサワサワしたり、アソコをツンツンしたりして楽しみました。パンティの上からでもネットリした感じが伝わってきて、私はハッピーでした(^^;。

●プロとシロート
　で、四つん這いになっている彼女にかぶさるように後ろからオッパイをモミモミしながら彼女を抱き起こし、再び先ほどと同じように2人が膝で立って私が彼女を後ろから抱くような態勢になって、耳に息をかけながら唇でハグハグしたり(^^;、ブラに手を入れて乳首をコロコロしながら彼女のボルテージを上げていきました。

　彼女も手を後ろに回して私のチンチンをさすっていましたが、この辺はシロートにはないサービスですね(^^;。シロートの彼女達はハズかしいのかアタマがそこまで回らないのか判りませんが、私が手をつかんで持っていかないと、なかなかチンチンを触ってくれないのですよね。

　まぁ、例の彼女も私の教育が浸透してきたのか、ここ最近は自分がタマらなくなったら「欲しくなっちゃった」と私のチンチンをシゴきはじめるようにはなりましたが(^^;、なんか違うよなぁ、もっとＨを楽しもうよ、と思ったりするのですが、やはりプロはアグレッシブですね(^^;。

　で、私も負けじと彼女のアソコをパンティの上から優しくコリコリして彼女の腰をピクピクさせてから、パンティなかに手を滑り込ませるとアソコはベチョベチョでした(^^;。彼女に「もうベチョベチョだよん」と言うと、彼女は「すごく感じるの」と言いながら私の指の動きに合わせて腰をグラインドさせていました。

　彼女の反応を見ていると、胸は乳房と乳首のどちらも同じように感じ、アソコは膣よりもクリちゃんが感じるようで、膣も中よりも入り口付近が感じるようです。そんな事をモニターしながら攻撃パターンを組み立てて(^^;、彼女のボルテージを一段一段高めて行き、最後は彼女がもたれかかってきたので、私がペタンと座った上に彼女が座ったような形になりましたが、その態勢で彼女をドカーンとイカせてしまいました(^^;。

　最後は、キュンと締まってきた膣の入り口を指の腹で刺激しながらイカせたのですが、彼女は「イク」と言わなかったけど、イク瞬間はアソコがぐぐっと締まって穴が盛り上がるようになったのが手応えとして感じました。

●第2波攻撃
　で、ゼイゼイ言っている彼女を寝かせ、ゆっくりとキスしながら攻撃を再起動すると、彼女は再び悶えはじめたので、今度はクリちゃんを中心にした攻撃をしました。さっきもクリちゃんを攻撃したのですが、彼女はクリちゃんが感じると判断したので、次のトドメ用に置いといたのです(^^;。それに今日は、普段のフラストレーションの解消のため、女の子とＨなことをしてイカせマクリたかったので、最初にクリちゃんでイカせると、シビレが残って次の攻撃でイカないと思ったからです。

　で、クリちゃん付近を指で優しくゆっくり円運動をしながら、コリッとした感触になるのを待ちました。最初は付け根から皮のかぶっている付近を上から刺激するようにして、コリッとしてくると皮をめくるようにダイレクトに触れるのが私の攻撃パターンです。そしてクリちゃんばかりでなく、時々膣に軽く指を沈めるようにして潤いをアソコ全体に広げることも大切ですよね。

　そんな攻撃を続けていると、彼女のボルテージもガンガン上がってきて、最後は乳首とのコンビネーションでドカーンとイカせました(^^;。彼女は息が落ち着いてから「も〜、ヘロヘロ」と言って笑っていましたが、そうこうしている内にタイムアウトのブザーが鳴りました。

　彼女は「あ、時間忘れててタイヘン、私ばかり楽しんでたら時間が来たぁ〜」なんて慌てていましたが、私は「別にイイよ、楽しかったから」と彼女に言いました。彼女はしきりにゴメンネ、ゴメンネと言っていましたが、私はスケベで良くイク女の子を見付けてとてもハッピーでした。

●懺悔
　1日遅れでこの投稿を書いていますが、実は今日も彼女に会いに行ってきたのです(^^;。
今日も昨日と同じようにＨなポーズをしながらお互いのボルテージを高め、それからＨに突入したのですが、彼女を3回イカせた時点でタイムアウトになって、結局ワタシは抜けませんでした(^^;。でも、なんだか私自身が水を得た魚のようになったような感じで結構楽しかったですね〜。なんだか彼女にハマったと言うよりは、やっぱりプロはイイなぁ、と思った方が大きかったかな。

　それにアチコチ歩いて彼女以外にも気になる女の子をイッパイ見付けたし、また新地通いが始まるのかもしれませんね。あぁ、懺悔(^^;。やっぱ、リバウンドは恐いですね(^^;。