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2000/03/03(金) 人妻風俗 No.1

　皆さん、こんにちは。

シロートとお付き合いしているリバウンドなのか、ここ最近はなんだか風俗遊びが爆発している私ですが(^^;、今日は以前から興味のあった人妻系の風俗に行ってきました。

　「も〜風俗行かんでもエエやん」とツッコミされそうですが(^^;、長年風俗に馴染んでいる私の遊びがカンタンに止まるわけもなく、私のようにプロを相手していた人間にはシロートを相手するのは結構ストレスが溜まるのですよね。

　だって、私のような遊び人は「会いたい」と思ったらスグに会いたいし「したい」と思ったらスグにしたいのです(^^;。風俗であれば、数人の馴染みの女の子をキープしておけばそのような事も可能ですが、シロートさん相手ではお互いの都合もあるし、なかなか自分の思い通りに行かないのですよね。

　もちろん、自分の思い通りにならないのも恋愛の楽しみのひとつですが、最近はそんなこんなでストレスたまりマクリだったので、今日は夕刊紙の情報などで以前から気になっていた人妻系の風俗に行ってみたのです。

　夕刊紙でアタリを付けたお店にTELしてシステムを聞くと、風俗店のような店舗型と違い、マンションを利用した風俗のようでした。「ま、話のネタに行ってみるか」と言うような軽いノリで出かけましたが、地下鉄の出口から電話で誘導してもらいながらお店(事務所)に向かうのは、いつもスリリングですね。って、そんなにドキドキしないけど(^^;。

　で、事務所に着くと愛想の良いお兄さんが出迎えてくれてました。通された部屋のテーブルの上には、出勤している女の子の写真が並べられ、「この子とこの子なら待ち時間なしです」とお兄さんが言ってくれたから、私は細身の方の女の子を選びました。

　お代は1時間弱で1.5万円。ジャンルで言えばイメクラのような物と思うので、この価格が高いのか安いのかよく判りませんが、本番可能な飛田新地や松島新地と比べると安いけど、マッサージ&手コキの韓国エステなどと比べると高い、なかなかニクい価格設定ですよね。

　で、プレイする場所(女の子がいる部屋)は、事務所のあるマンションとは違うらしく、簡単な地図をもらって移動しました。移動すると言っても歩いて数分の場所にそのマンションがあり、教えられた部屋に言ってチャイムを鳴らすと、さっきの写真の女の子が出迎えてくれました。

　中に入ると、テレビと冷蔵庫、そしてベッドがあるだけの殺風景なワンルーム風の作りのマンションでした。でも、お店の中の部屋でなくて、なんだか彼女の部屋に来ているような雰囲気があり、気のあった女の子が見つかったらまったりできる雰囲気がありますね。

　で、初めてなので女の子にこれからの段取りを聞くと、まずはシャワーに行ってからのプレイになるらしく、終わりにもシャワーに行くらしい。そんな話しをしながら彼女はタイマーをセットしました。そのタイマーは時間の10分前に鳴るらしく、タイマーの合図でプレイを終了してシャワーに行くそうです。だから、プレイ時間のそれぞれ前後に10分のシャワータイムがあるから、選んだコースから20分引いた時間が正味のプレイタイムですよね。ま、私はシャワーでも楽しんでましたけど(^^;。

　話しを聞くと彼女は人妻らしく、歳は32だと言っていました。ま、見た感じもフツーの女性で昼は会社でＯＬをしていて、夜はスナックでバイトしてると旦那さんに言ってるここに来ているそうで、お金を貯めて海外旅行に行くのが楽しみにしているそうです。う〜ん、そこまでして遊びたいかと思いましたが(^^;、それがホントかウソか判らないし、私は会話の流れを楽しむように時間を過ごしました。

　そんな風にチョッとお喋りして和んだところでシャワーに行きました。シャワーは部屋のバスルームを使用し、彼女も一緒に入ってきて私の体をボディソープでキレイに洗ってくれて、最後はお約束のイソジンのうがいでした。

　シャワーから出るとさっそくプレイタイムです。彼女がベットに寝てくださいと言ったので私はベットにゴロンと横になると、彼女は私の上にかぶさるような態勢になり、乳首をチロチロしてくれました。ゾクに言うリップサービスですよね。
　でも、私って感覚がマヒしているので、攻められるのは苦手と言うか、自分自身が気持ち良くなるのはどうでもイイので(^^;、彼女に「オレは攻められるより攻める方が好き」と言って攻守交代しました。

　まずはディープなキスからはじまり、耳、そして首筋から肩へ指を滑らせて行くいつものオーソドックスな攻撃にはじまり、オッパイをモミモミ、乳首をコロコロする辺りで彼女はＨな声を出し始めて体も熱を持ってきました。次はアソコの攻撃なのですが、チョッと背中やおヘソや土手、太モモ、ヒザ、ヒザの裏側や内股部分でのジラせを楽しんでからアソコに指を持って行くとチョッと濡れていました。

　アソコに指を持って行くまでの時間が少なかったし、風俗嬢だからこんなモンかなぁ、と言う感じで攻撃を続行。クリちゃんを各種パターンで攻め、膣の入り口付近をゆっくりと愛撫していると、濡れが激しくなって彼女はタマらないと言うような声を出し始めました。「指入れてイイ？」と聞くと彼女は大きく頷いたので、ゆっくりと指を入れると、彼女は「ぁあぁ、」と絞り出すようなＨな声を出しました。

　中で指をゆっくり動かしながら彼女の感じるポイントを探しましたが、あるにはあるけど彼女はクリちゃんの方が反応が良いと判断したので、しばらく指ズボ攻撃をしてから、再びクリちゃんや膣の入り口の攻撃に入りました。

　彼女も私のチンチンをシゴきはじめましたが、さすがにある程度年齢がいっているプロだからなのか、チンチンの扱いもウマい。この腕の半分でも今の彼女にあったらなぁ、なんて良からぬ事を考えながら攻撃を続けていましたが、彼女はある程度ボルテージが上がると、膣の入り口で指が入りそうで入らない攻撃で激しい反応を示すようになりました。う〜ん、今の「ヤリ友」の彼女と感じる所がよく似ていますね。

　で、指の腹でピチャピチャ言わせるような攻撃をしながら(^^;、時々、膣の入り口の上のフチ辺りをチョッと押さえたりしながら彼女のボルテージをどんどん高めていきました。私もフワーとした気分になってきたし、彼女もイキそうな気配になってきました。

　しばらく経つと、彼女が体を大きく揺らせて腰をグラインドさせて「イ、イ、イィっ、」と声を出し始めたので、イクのかなと思った私は「一緒にイこうね」と言うと、彼女は目を固く閉じながら大きく頷きました。

　さて、初めの相手はここからのタイミングが難しいですよね。
私は自分がイク直前に攻撃のピッチを上げて彼女もイカせようと思って、チョッと彼女の攻撃のピッチを落としたのですが、彼女が声を出しながら自分から腰を振って来たので「あ、ヤバい」と思った時にはすでに遅し(^^;。彼女が先にイッてしまい、私のチンチンをシゴくペースも乱れたので、私自身は気持ちの良いイキ方ができませんでした。
　彼女は「タイミング悪くてゴメン」と言ってくれましたが、「初めてだからしょうがないよ」となぐさめながら彼女をキュッと抱き締めました。

　そんな風に余韻を楽しんでいると、10分前のブザーが鳴りました。う〜ん、もう少し時間が欲しいと思いましたが、本番はできないとは言え、マンションの部屋で女の子との恋人気分を味わえ、女の子がある程度のリクエストに応えてくれるようになったら面白い風俗だと思います。事実、今日は面白かったですし、自分がイクよりも攻めるのが好きな私には適した風俗なのかもしれませんね。

　ただし、ここは1時間弱のコースで入りましたが、前後のシャワータイムがあるから実質は30分ぐらいのプレイ時間になります。だから、松島新地のお店に40分で入り、女の子の用意(シャワーなど)のためのタイムロスを引いたぐらいのプレイ時間になりますよね。
　ここが1.5万円で、松島新地の安い料金体系のお店なら40分で1.6万円だから、本番にこだわるなら松島新地の方が良いのかもしれませんね。

　ま、そうは言っても今日が初めてだし、ボチボチと他の女の子にも当たってみて様子を見てみようと思っています。って、風俗遊びを加速してどうする(^^;。