競馬場には日本中央競馬会の主催する中央競馬と地方競馬全国協会が統括し各自治体が主催する公営競馬があり・・・なんて話はそこらへんで売っている初心者用の競馬本に載っているので思い切って省略。いきなり不親切な初心者用ガイドだと思うが、知りたかったら本屋で立ち読みでもして欲しい(別に買う必要は無し)。まずは近くの競馬場に行ってみることから始めよう。
近くの競馬場に行くにあたってまずは必要なものを紹介しよう。まずは金。これがないと何も始まらない。だが、初心者はいきなり借金して資金を用意するなんてことはしなくてもよいでしょう。それはもっとベテランになってからすることです(^^;
。すまん、話がそれた。で、金はまあ初回は無くしても「ちょっと悔しい」程度で済ませてもいい。というか、それを推奨します。初めての競馬でいきなり「お馬で人生アウト」では洒落になりません。いきなり中山競馬場のトイレで首を吊るような事態になってはたいへんですから。ただし、「全く悔しくない」程度だと競馬の、そして馬券の面白さの部分に触れられないので、ちょっとした痛みを感じる程度のお金を用意しよう。目安としては、たとえば1日1万円程度を遊びで使うのが普通の人なら1万5千円くらいかな。あ、金額はあくまでも目安です。いっぱい持っていけば偉いというものではありません。
まあ、あるに越したことはありませんが。
あとは赤ペン。使い慣れたものでいいが、ボールペンよりは太目の水性ペンのほうがいいでしょう。ベテランになると蛍光ペンを4色くらい使い分ける人もいたりしますが、初心者はそこまでしなくてもいいです。それに、蛍光ペンではマークシートの記入ができない、という欠点もありますし。あと、ここで忘れてはならないのが、家を出る前に耳の上に挟んで引っかける練習をしておくこと。よくドラマかなんかで競馬場の風景が出てくるときにオッサンがやっているあれ、あれですよ。あれが出来ないと一部競馬場では入場を断られます(ウソ)。100円玉を耳の中に入れて防音するという練習まではしなくてもいいです。競馬新聞は本来は前日に用意しておくことが好ましいけれども、初心者はいきなり競馬新聞見ても何が書いてあるやらわからんと思うので、最悪当日でも十分。それから、新聞を選ぶ基準はとりあえず「見やすそう」でいい(っていうとたいてい「一馬」を選ぶんだよなぁ、なぜか)。金がもったいない(だいたい410円)、という人は中央競馬なら東スポでも大丈夫。関西なら大スポ、名古屋なら中京スポ、九州なら九スポですね。日刊ゲンダイの土曜日版は全レースが載っていないので避けましょう(あ、日刊ゲンダイの予想はいいですよ。参考にしています。あくまで初心者向けと言うことで他意はありません)あと、スポーツ新聞等で開催日程を確認しておくことだけは忘れずに、それからもう一つ、競馬場の最寄り駅、これだけは調べておきましょう。最近はインターネットでも地図付きのアクセス方法が載ってますので簡単ですね。(リンクはめんどくさいので各自、検索してくれ。思いっきり不親切だなあ)
あ、そうそう、「競馬場には何を着て行けばいいのか」、これは重要ですね。結論から言うと、何でもかまいません。ただ、なるべく動きやすい服装、そして稼いだ金を収納するためにもポケットが多くある服がいいですね。ただし、競馬場での正装といえばやはり「ジャージ」です。さすがに電車で行くときはジャージでは行きにくいかもしれませんが、徒歩や自転車、あるいは車で行く際にはぜひジャージで行きましょう。もちろん足には「サンダル」です。サンダルも、高いスポーツサンダルでなくてかまいません。健康サンダルなんかいいですね。村さ来の便所からパクって来たみたいなやつ。そうでなければ、ディスカウントストアで980円みたいなのもいいでしょう。
とはいうものの、私はジャージ姿で外をウロウロできない小心者タイプなので、そういう格好では競馬にいきませんが(笑)あくまで正統派の服装を書いてみました。
また、ジャージ以外にも、「草野球のユニフォーム」というのもポイントが高いです。ただしこの場合、早朝野球の帰りに寄る、という手順をきっちりと踏んでください。野球もしていないのにユニフォームだけ着て競馬に行くのは反則です(そんなヤツはいないか)。なお、草野球の際、打順を待つ間はしっかり新聞を読んで予習をすることはお忘れのないように!。
実際競馬場に行くには、最寄り駅まで行って、あとはそれらしいオッサンについていけば自動的に着く・・・と、思っていた。が、しかし、むかし行った熊本県の荒尾競馬では「駅を降りたら誰もいない(^^;
」という状況だったので、調べがつくのなら調べておくに越したことはないでしょう。
ただ、中央競馬ではそういう事はありません。よく行ってた中山競馬場などは西船橋あたりから武蔵野線に乗る乗客はほとんどが競馬場行きの客です。(進行方向の前の方はほぼ100%!)
入場料は競馬場によっても違うが、50円から200円。この際、「指定席」「特観席」等の表示があって、そちらはちょっと入場料が高いが、初心者はまずは競馬場の空気に慣れることのほうが大切なので、最初は一般席から入りましょう。
そして場内に入る。まずは「場の空気」を感じ取ろう。ほーら、ギャンブルの匂いがプンプンしてきましたね。
馬券オヤジたちがどういった行動をしているかをしばし観察しよう。
午前中のオヤジたちは「よーし!今日は稼ぐぞー!」っと、はつらつとした顔をしています(笑)そして午後になると・・・。
ガキが何してるかは観察しなくていいです。観察が済んだら、いよいよ馬券を買うぞ!。