ファンタジーkanon

 ※一応祐一は全員とのハッピーエンドを迎えています
 ※祐一は香里一筋です
 ※栞は2年生に進級しています。
 ※あゆが何故か3年生として、真琴も2年生として編入されています
 ※舞台はkanonですが、剣と魔法の世界でもあります
 ※北川は一応出ますが、扱いは酷いです
 ※なお、久瀬・斎藤はもっと扱いが酷いです
 ※オリジナルキャラ・他ゲームキャラも出たりします
 ※基本的にはギャグです
 ※技・魔法等の名称等は・・・あらかじめ、ご了承下さい
 ※設定等は事情により変更する場合があります
 ※ネタバレの恐れがあるので、なるべく全キャラクリア後お読みください
 ※なお、この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません


第一話:転校生がやって来た・後編


「へぇ…結構賑やかなんだね。」
「そうか?」
「うん。」
「私は他の所なんか行った事て、ほとんど無いから判らないわね。」

俺達は放課後、香里や優と商店街に来ていた。
こっちに来たばかりの優に案内するために…だ。

「…ねえ祐一、私は?」
「…うぐぅ、祐一くんボクは?」

……名雪とあゆもいたんだ。
すまん、忘れたた。

「祐一、極悪人だよ!」
「うぐぅ…」

後ろで何か言っているけど、気にしない。

「…この商店街に…CD屋って…ある?」
「あるぞ、判りにくいけど。」
「そうなのか?」
「ええ、凄く判りにくいわよ。もし一人で見つけられたら…本当に凄いは。」

確かに。
俺も最初は判らなかった、名雪に案内されてはじめて判ったからな…

「ねえ祐一。」
「ん?何だ名雪。」
「イチゴサンデー。」
「…は?」

突然、名雪がとんでもない事を言ってくる。
…まあこいつの突然は今に始まった事じゃないけど…

「…何で、急にイチゴサンデーなんだよ。」
「食べたいから。」
「…奢りじゃないぞ。」
「う〜…」
「いい加減にしなさい、名雪!!」

ガス!

「☆○×♪●×★…」

…香里の肘鉄が名雪の脳天に炸裂。

「私の祐一に、あんまりベタベタしないでよ!」

そして俺の腕に掴まってくる。
…や、やわらかな弾力が腕に……
って、違う!!!

「お、おい…香里…」
「…何?祐一は嫌なの???」

…そう言いながら香里は上目使いでこっちを見る。
ぐはぁっ…!
香里、それは反則だぞ。

「い…嫌じゃ、ない…けど。」
「そ、ならいいじゃない。じゃあ…百花屋にでも行きましょう。優くんも行くわよね?」
「え…ええ、でも…百花屋って…」
「ああ、喫茶店だよ。¥880で名雪が幸せになれる場所だ。」
「へぇ…そうなんですか、ええ、行きます。」

百花屋に向かう途中、ふと優が小声で聞いてくる。
ちなみに香里はいまだに俺の腕につかまっている。

「…あのぉ…祐一と香里さんって…その…付き合って、るんです…か?」

そう言う優は顔が真っ赤に染まっている。
案外ウブなのかもしれない。

「…そうだけど…」
「…そ、そうなんですか…」

あーあ…
優のやつ、まるで湯でダコだ…

「着いたぜ。」
「…ここ、ですか。」

カランカラン

「いらっしゃいませー、5名様。」

すっかり顔なじみとなったウェイトレスに案内されて、俺達は席につく。
名雪はいつも通りイチゴサンデー、あゆはイチゴパフェらしい。
俺と香里はレモンティー。
…で、優は…と……

「…苺のタルト…お願いします。」

と、赤くなりながら頼んでいた。
苺のタルト…ね、意外と可愛いな。


「ん〜…美味しい〜…幸せ。」

名雪はいつも通り、イチゴサンデーを食べながら幸せそうな顔をする。

「な、言っただろ?名雪は¥880で幸せになれるって。」
「…本当にそうですね。でも…貴方は間違っています。」
「…?」
「¥880というのは税抜き価格です。正しくは…¥924です。」

¥924…ね。
何か一瞬…人格、変わらなかったか?
ま…いいけど。



「あら祐一さん。」
「「「「秋子さん(お母さん)」」」」
「…?」

百花屋を出た後、商店街を歩いてた俺達は秋子さんと出くわした。
買い物袋を持っているところをみると、買い物帰りなのだろう。

「…誰?」
「秋子さん。名雪のお母さんで、俺の叔母さんに当たる人。」
「ボクにとっても、お母さんなんだよ、秋子さんは。」

途端に優が驚きの表情を浮かべる。
…まあ当然だろう。
秋子さんを一目見て、誰が高校生の娘をもつ母親だとわかるだろうか?
たいてい、名雪のお姉さんと言われたりする。

「…あら、お友達ですか?祐一さん。」
「あ、ああ。今日転校してきた友達です。」
「ど…どうも、真田 優です。」
「はじめまして、名雪の母です。」

…優のやつ、また顔が赤くなってる。
結構照れ屋なのかもない。

「今から帰りですか?」
「ええ、そうですよ。」
「…でしたら優さん、夕飯ご一緒にどうですか?もちろん香里ちゃんも。」
「え…で、でも…迷惑では?」
「賑やかな方が楽しいですから。」
「そ…そう、ですか…なら…お言葉に、甘えさせていただきます。」

こうして優も家で夕飯を食べることになった。
まあ…これもある意味、お約束な結果だな。



「「「ただいま〜。」」」
「ただいま。」
「「お邪魔します。」」

家に帰ると中が少し騒がしい。
…真琴はもう帰ってるのだろうか、でも…真琴1人じゃここまで五月蝿くはならない。

「あ、皆お帰り〜。」

真琴がリビングから出てくる。
すると、その後ろから2人新たに出てくる。

「お邪魔してます…あ、お姉ちゃん。」
「お邪魔してます。」
 
栞と美汐だった。

「栞、あんたも来てたの?」
「天野さんも栞ちゃんも、こんにちは。」

真琴は私服だが、栞と美汐は制服姿。
どうやら学校帰り直接来たようだ。

「わっわっわ…知らない人がいる。」

優の姿を見た真琴が声をあげる。

「真琴、いきなり知らない人とは失礼だろ。」
「…だって、本当に知らない人だもん。」
「だからって…いきなりはマズイだろ。」
「そうですよ真琴、たとえ知らない人であってもそれなりの礼儀は持たなければ…」
「あう〜…」

俺と美汐同時攻撃に真琴はちぢこまる。
ったく…

「あ…私は真田 優です。今日、転入してきたんですよ、真琴さん。今晩は秋子さんのご好意に甘えさせていただき、夕食をご一緒させていただきます。」
「わっわっわ…」

優が挨拶をする。
それに対し、真琴はまた声を上げた。
今度は何だ…

「真琴さんだって。」

…そんな事で驚いてたのか、こいつは。

「優、別にこいつにそんな気を使う事はないぞ。」
「え…それでも…」
「そうよ祐一、あんたも少しは見習ったらどう?」
「お前は黙ってろ。」
「あぅ〜〜…」

真琴の奴にまで敬語か…
いちいち律儀な奴。
…でもまあ、それが優の長所なんだろうが…

「皆さん、玄関での立ち話もなんですから…奥へと行きましょう。」



秋子さんの一声で場所を玄関からリビングへと移した俺達。
さっそく自己紹介となった。

「美坂 栞です。2年生ですよ。」
「よろしく、栞さん。」
「私の妹よ。」
「…そうなんですか…確かに、何処と無く似てますね。」

…そうか?
姉妹とはいえ…あまり、似ているとは思わないが…

「天野 美汐です。」
「よろしく、美汐さん。美汐さんも…2年生?」
「ええ、そうです。」

…優と美汐。
とっちかつうと、この2人の方が似てると思うな…俺は。
ま、何はともあれ自己紹介の後は他愛も無い話で盛り上がる。
そして夕食となったりする。

「うわ…」

テーブルに並べられた豪勢な料理の数々に、優は目を丸くする。

「今日は少し張りきりました。」

と笑顔で微笑む秋子さん。
…それにしても、凄い量だな。
まるで栞の弁当並だ。
…ま、美味いからいいか。
あ、栞の弁当が決して美味くない、というワケではないからな。



「…美味しかったです、ご馳走様でした。」
「はい、お粗末様でした。」
「秋子さんの料理、本当に美味しかったですよ。」
「そう言って頂けると、私も嬉しいです、ところで優さん…」

ピーーン!
秋子さんの言葉に、周囲に緊張が走った。

「はい、何でしょうか?」
「…これ何ですけど…」

そう言って秋子さんは瓶にはいったオレンジ色の物体を取り出した。
…出た、謎ジャム…

「わ、私…ご馳走様…」
「ぼ、ボクも…!」
「真琴もご馳走様!美汐、遊ぼ!」
「わかりました、秋子さん、ご馳走様でした。」
「俺も…ご馳走様でした。」
「あ、祐一待ってよぉ。秋子さん、美味しかったですよ。」
「あ!お姉ちゃん待ってください、あ、秋子さんご馳走様でした。」

…皆が一斉に脱出する。
スマン優、許せ!
これもまた、水瀬家に来た者の…試練だとおもって



「…皆さん、知っていたんですね?」
「スマン。」
「ごめんね…私も、あれは苦手なのよ。」
「アレ…一体、材料なんなんですか?」
「…知らないです。」
「流石に…あれだけは、判りません。」

夕食後しばらくして、帰宅組が帰る事になる。
俺はコンビニに用があるのでついて行く事にした。



「なあ、優って何処に住んでるんだ?」
「私か?私は…駅前からすぐ近くにあるアパートに住んでます。ちなみに1人暮し。」
「え…1人暮しって…生活費とか、大丈夫なの?」
「ええ。ま、まあ色々と事情がありまして…」

優のその言葉を聞いた俺達はこれ以上、深くは聞かないことにした。
…ん?
駅前すぐ近くのアパートって確か…

「そうしたの?祐一。」
「ん…ああ、何でもない。ただ考え事…」
「祐一さんが考え事ですか…何か嫌な予感がしますね。」

…美汐、そんなにはっきりと言わないでくれ。

「俺ってそんなに信用ないのか?」
「ええ。」

…そんなはっきりと言わなくても…
そんな酷なことはないでしょう。

「祐一さんが真似しても可愛くありませんよ。」

…何で判ったんだ?

「声に出てました。」
「ぐはあっ…!!」
「あはは、祐一を見ていると退屈しませんね、本当。」
「…優、それは誉めてるのか?それとも貶してるのか?」
「誉めてます。」
「そ…そう…か…」

俺は苦笑いするしかなかった。

「でも祐一、祐一を見てると退屈しないってのは…私もそう思うわ。」
「私もですよ、祐一さん。」
「私もそう思ってます。」
「そ、そうか?」

香里・栞・美汐に連続で言われる。
ま…まあ、悪い気はしい…かな。

「…ん?」

ふと、優が何かに気づいたかのように足を止めた。

「どうし…!?」
「「「!!」」」

次の瞬間、俺も含めてその場にた皆が身体を竦めた。

……
………
気配がする。
もの凄く禍禍しい気配が…

「…何?これ…。栞、あたしの側…離れないでよ。」
「は…はい。」

そして…

「上です!!」

優が叫んだ。
すかさず上を見上げる。
すると…そこには……

バサバサ…

けたましい羽音をたてながら、上空でこっちを見ている1匹のハルピュイア…

※ハルピュイア:人の頭をし、翼の生えている鳥型魔獣。肉食で、赤子が攫われるという事
件がまれにおこる。本来は群れで行動し、単独で人の住む地域に現れるのはまれ。

「…何でハルピュイアが…」
「あたし、始めて見たわ…」
「私もです…」
「禍禍しい顔つき…飢えていますね。危険です。」

確かに…美汐の言うとおり、ハルピュイアは目の焦点があっておらず、明らかに正気ではなさそうだ。

「来た!!」

ハルピュイアはその翼を大きく広げると、一気に急降下してきた。
その前には…栞!?

「栞!香里の側離れるなよ!!美汐!!!」
「はい!」

突進するハルピュイアに俺と美汐は2人で立ちふさがる。

「せや!」

ザシュ!

俺は渾身の勢いを込めて手にしている刀でハルピュイアを斬りつけた。
…ん?何処から刀を取り出したかって?
細かいことは気にするな。

「汝 美の祝福賜わらば 我その至宝…」
「は!」

ザシュ!

俺は再びハルピュイアを斬りつける。
美汐は俺の後ろで呪文を詠唱しているので、その時間稼ぎ…というワケだ。
香里はというと、栞を背にして拳を構えている。
その手にメリケンサックがあるのが…何とも言えないが。

「祐一!」
「おう!」

ザシュ!×2

俺は目の前にいるハルピュイアを斬り…そのハルピュイアの後ろを更に優が手にしている剣で斬りつけている。
こうして見ていると優の奴も結構戦闘能力が高いみたいだ。
…俺?
俺は高いぜ、何たって舞に鍛えてもらったしな…
香里は知っての通りだし、美汐も意外と強いんだよな。
栞は…あまり戦闘向きじゃないからな。

「…紫苑の鎖に繋ぎ止めん!!!」

などと思っているうちに、美汐の詠唱が終了し凄まじい魔力が開放される。

「アブソリュート・ゼロ!!」

美汐独特の、静かな口調で発せられる魔法…
数多の氷がハルピュイアに集まり、一気に砕け散った。

「祐一、美汐さん…後ろ!!」

目の前のハルピュイアを撃沈し、気を緩めた俺達に優の言葉がとんだ。
はっとなって後ろを見ると、そこには2匹のハルピュイアが香里と栞に襲いかかっていた。

「香里!栞!」
「祐一…栞を!!」
「おう!」

香里に背を押された栞がこちらに向かってくる。
それを見たハルピュイア2匹のうち1匹がこちらに向かってくる。

「そっちは任せたわよ!」

そういって香里が叫ぶ。
…どうやら栞をこちらに回すことで、2匹のハルピュイアを分断させたようだ。

「栞に手を出したら、許さないわよ!雷神拳!!」

怒った香里はもう、誰にも止められない…
ハルピュイアは香里の拳によって空中へ叩き上げられ、踵落としで地面に叩きつけられ…

ピシャアーーーン…!!

香里の拳より放たれた雷によって吹き飛んだ。

「ふぅ…。そっちは?」
「大丈夫だ。」

香里がハルピュイアを1人で退治している間に、もう1匹の方は優と美汐によって倒されていた。
…あ、俺か?
俺は栞を守っていたさ。

「ふぅ…とりあえず一段落ね。」

香里がため息をつきながら言う。

「そうみたいだな…しっかし、何で急に…」
「さあね、それは判らないわ。」
「栞さん…大丈夫ですか?」
「はい。…皆さん、ありがとうございます。私…何の役にもたてなくて…」
「いいですよ。そんな事は。」

しかし…一度に3匹とは…
ハルピュイアの群れでもこの町に来たのか?
だとすると…明日のニュースの見だしが簡単に予想できるな。

「さて…もう夜遅いな。香里達送ったら…俺も帰るか。」

ハルピュイア3匹を仕留めた俺達は再び歩き出した。
今度は何事もなく、香里達を送ることが出来た。
…ただ、途中で意外な事実が…



「祐一さ〜ん、どうしたんですか?」
「…祐一。」
「さ、佐祐理さんに舞!どうしてここに…」

優の住んでいるというアパートに来た時、何と佐祐理さんと舞の2人に出くわしたのだ。

「どうしてって…ここは佐祐理と舞の暮らしているアパートですよ。」
「…ここに暮らしてる。」

何と…優の住んでいるアパートは、佐祐理さんと舞の暮らしているアパートでもあったのだ。
まあ…駅前近く…と聞いたときから、何とな〜く…予感はしていたが…

「祐一は倉田さんと川澄さんとも知り合いだったんですか?」
「ああ、先輩だ。今年の3月…卒業した。」
「あれれ〜、お隣の真田さんじゃないですか〜」
「……本当だ、祐一知り合い?」
「ああ…今日、俺のクラスに転入してきた。」

う〜ん…
結局こうなるわけか…(どんなわけだ!)

「祐一さん、また今度遊びに来てくださいね〜。舞ったら、祐一さんに会いたくてたまらないんですから〜」
「…佐祐理、余計な事言わない。」

ポカポカポカ

「きゃあきゃあきゃあ…」

照れ隠しに佐祐理さんにチョップを連続でかます舞…
そしてそれを悲鳴をあげながらも、笑いながらうける佐祐理さん…楽しんでるな。

「あはは。楽しそうですね。」
「…お前もそう思うか。」
「ええ。」

その様子を俺と優は笑いながら見入っていた。
こうして…夜は更けてゆく……


※      ※      ※      ※      ※

「それは確かか?」
「ああ、確かだ。間違い無く…奴はいる!」

何処ともわからぬ暗闇の中…
2人の男が話している。
そこへ現れたのは1つの人影…

「今度こそ…逃さないわよ。」

そのうちの1つが言う。
言葉使いからして女性のようだが…たちこめる暗闇に、その顔はわからない。

「お、来たか…で?そっちの首尾は?」
「上々よ…。ターゲットは確認できたわ。」
「しかし…我らも幸運だな、3人いるターゲットのうち…2人が同じ場所にいるとは…」
「逃さないわよ…」
「ああ…我らの悲願、達成してせるぞ。」
「…で?あの3人はどうした?今日はお前と一緒じゃなかったのか?」
「もう1人のターゲットを追って、中崎町へと行ったわよ。」
「そうか…それはなにより。」

3つの人影が話している中…
3つに写真が地面へと落ちる。
そのうち…1つは他の写真と重なって見えない…が、他の2つの写真は確認する事が出来る。
そこに写っているのは…

「逃さないぜ…『真田 優』。そして…『相沢 祐一』!!」

暗闇に男の声だけが…響いた。

 

つづく。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あとがき

ルーフェ(以下・ル):やっと1話終了。
氷上 瞬(以下・瞬):随分と長かったね。
ル:わ!!!!!
瞬:おや、随分な驚き様だね。
ル:急に現れるな!
瞬:ふぅ…ま、いいけどね。そうそう…相変わらず文才ないね、もっと短く出来ないのかい?
ル:…
瞬:それと最後に舞さんと佐祐理さんを出したのは、忘れていたから…何て言わないでくれよ。
ル:…
瞬:で?僕はちゃんと出るんだろうね?
ル:一応…ただしまだ予定。
瞬:わざわざ町の名前ださない方がいいと思うけど、おもいっきりバレでると思うよ。最後のターゲット。
ル:……五月蝿い。てか、お前がいる時点で…
瞬:ふぅ…さて諸君、かくも下らないルーフェくんの駄文に付き合ってくれて本当に有難う。僕から礼を言っておくよ。まあ下らないとは思うが、次回に続くよ。
ル:…勝手に締めくくらないで…
瞬:苦情・感想等はお構いなしだからね。
ル:だから勝手に・・・


 戻る

 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル