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[No.6818] (無題) by (キタノ) 2001年10月14日 (日) 05時48分56秒

私の見解は従前の通りです。貴重なご意見ありがとうございました。ご苦労様。>比

http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/779.htm


[No.6817] イベント/10.31 個人情報保護法案を考える集い by (キタノ) 2001年10月14日 (日) 05時03分40秒

横浜でメディア規制法案についての集会があるようです。

Subject: [aml 24283] Fwd: 個人情報保護法案を考える集い
http://www1.jca.apc.org/aml/200110/24283.html


[No.6816] 国際的組織犯罪防止条約批准阻止を by (キタノ) 2001年10月14日 (日) 05時02分49秒

関西救援連絡センターニュース第239号オンライン版、2001年10月より国際的組織犯罪防止条約部分を抜粋

http://www1.jca.apc.org/aml/200110/24407.html

●ニューヨーク貿易センタービル等事件で、「テロ根絶」の大合唱
『国際的組織犯罪防止条約』批准阻止を!

 来年にも批准されるおそれのある『国際的組織犯罪防止条約』は国内法の整備が必ず必要となる。また、司法改革審議会の最終意見による司法改革には、刑事訴訟法等々の改変が見込まれる。
 『国際的組織犯罪防止条約』は全四一条からなり、主な内容は次のようになっている。
1 重大犯罪の共謀又は組織的犯罪集団の活動への参加の犯罪化等〔5条〕
2 犯罪収益の洗浄の犯罪化等〔6・7条〕
3 腐敗(汚職)行為の犯罪化等〔8・9条〕
4 法人の責任を確立するための措置〔10条〕
5 犯罪収益等の没収及び没収のための国際協力〔12・13条〕
6 裁判権の設定〔15条〕
7 犯罪人引渡し〔16条〕
8 捜査・司法共助〔18条〕
9 特別な捜査方法(コントロールド・デリバリー、通信傍受等)〔20条〕
10 司法妨害の犯罪化〔23条〕
11 証人の保護〔24条〕
12 被害者の援助及び保護〔25条〕
13 法執行当局との協力を促進するための措置(刑事免責制度の検討等)〔26条〕
14 技術協力及び訓練〔29条〕
 以上のように現在の刑事法・刑事訴訟法を大幅に変えることになる内容を多く含んでいる。
 この中には、「組織的犯罪グループへの参加自体の犯罪化」「電子的な監視と覆面捜査の合法化」、あるいは前々号(二三七号)で少し触れたように、現在銀行に課せられている「疑わしい取引の届出義務」を、弁護士や会計士等の金融・経済取引に関わる専門家に拡大しようとする動き(ゲート・キーバー問題)も含まれている。
 今国会においては、自衛隊派兵に向けて、次々と新法設置や法律の改悪が進められつつあるが、今後の法律の改悪にも目を光らせ、反対の声をあげていかなければならない。



[No.6815] アラビア語 by 比ヤング 2001年10月14日 (日) 00時54分49秒

■ 公調イスラム調査事情など       Vol.59 10/11/01
==========================================================
●HP(登録・解除) http://www.emaga.com/info/xp010617.html

● Al qaeda(あるいはAl qaida)
 Al qaedaのウェブサイトはどこにあるんだ?そういうやり取りが、先日来、cypherpunks というメーリングリストで行われている。ちょっと注目して見ていたら、すでに関連サイトはあらかた削除されてしまっているようだ。
 かろうじてgoogleのキャッシュに残っているのがこれだ。

 http://www.google.com/search?q=cache:vQ4L_50JNYw:www.geocities.com/rizla7866/index6.html+%22%2Bwww.geocities.%2Bcom/rizla7866%22&hl=en&client=googlet
 さらに
 http://www.google.com/search?hl=en&q=cache%3Awww.azzam.com%2Fhtml%2Farticlesdeclaration.htm
には、96年8月23日付の対米戦闘宣言なるものが掲載されているようだ。もっとも、いずれも本物のサイトかどうかは知らない。一方、本来は英語ではなく、アラビア語に対応したコードで検索すべきではないかとの指摘もあり、皆アラビア語が分からないために難渋しているようである。もちろん、筆者も分からない。ちなみに、公調でもアラビア語ができるのは自己申告で1人か2人だけだった。
 
● anthrax
 この間の動きで気になるのは、一つにはやはり炭疽病(anthrax)である。10日朝流れた共同ニュースを見ると「ブッシュ大統領は同日、『一過性の出来事』と述べ、政治的な背景がある組織犯罪ではないとの見方を示唆した」という。anthrax terrorism とかで検索すると山ほどヒットするのだが、その一つにインディアナ州の消防部長からのアドバイスというのがあった。
 http://www.bloomington.in.us/~lepc/Anthrax.html
 98年11月の文書で、これを見ると当時、炭疽菌を騙ったイタズラが相次いでいたようだ。封筒に粉末状のものを入れて相手に送りつける。開けると同時に粒子が飛び散り、「オマエは今炭疽菌を浴びたぞ」という脅迫文が現れるという具合である。幸いにも当時は単なる嫌がらせばかりだったようだ。といっても、実際にはホントかどうか、いちいち検査しなくてはいけないわけで、送られたほうは大迷惑である。郵便物が胡散臭い場合は、「1ガロンの大きさのチャック付バッグを用意しろ」とか「その中で封筒を開けろ」といった注意事項が記されている。「すぐに手当てすれば100%ワクチンが効くから安心」「慌てず落ち着いて対処せよ」などとも記載されている。にしても、どうして98年11月に上のようなイタズラ騒ぎがあったか気になるところだ。
 ディフェンス・ジャーナルによれば、
 http://www.defencejournal.com/dec98/anthrax.htm
98年6月14日に、報道番組の“60Minutes” が、生物兵器としての炭疽菌、とりわけ大都市におけるそれの使用について番組で取り上げていたらしい。
● phone number
 ちょっと前の記事だが、9月27日付けの英国ガーディアン紙では、ビン・ラディンの衛星電話番号なんてものも出ている。
     00873 682505331
インド洋上空4万キロにあるInmarsat衛星を使った衛星電話だそうだ。
http://www.guardian.co.uk/waronterror/story/0,1361,558371,00.html
 電話番号は、今年初旬、在ケニア米大使館爆破事件の公判で開示された。契約自体は活きているようだが、応答がない由。電話をかけると「ログオンしていないか(電源が入っていないか)、ダイアルした地域(海域ocean region)にはかかりません」とのメッセージが流れるという。なお、記事の執筆者はエシュロンの第一人者であるジャーナリストのDuncan Campbell 氏。記事全体は、監視強化に警鐘を鳴らす趣旨となっている。
● PSIA
 PSIAというのは、公調の英語略称
public security investigation agency
である。あくまで、investigationであって、intelligence ではないのである。文字通り、名は体を表している。ここに「国際テロリズム要覧」(2000年度版)なる仰々しい冊子がある。PSIA作成だが、米国国務省テロ要覧のパクリのような資料である。第3章が「特にテロ活動が注目される組織の特徴点と主要事件」。説明に割かれているページ数を見ると、公調の関心事項が当時どこにあったかよく分かる。オウム真理教5ページ、日本赤軍5ページ・・・、それに比してアル・カイダ1ページなのだ(全309ページ中)。
 http://noda0.tripod.com/z101101a.gif
 http://noda0.tripod.com/z101101b.gif
 98年8月には、在ケニア、タンザニアの米国大使館が爆破されており、ビン・ラディンの関与がすでに取り沙汰されていたわけだから、もう少し充実していてもよさそうなものだ。そのアル・カイダなどイスラム原理主義過激派及び在日イスラム諸団体を担当しているのは、公調本庁調査第二部第一課だ。
 同課テロ班の陣容は以下のとおり。
 http://noda0.tripod.com/z101101c.gif
 テロ班7名が普段何をやっているかと言うと、公然資料の分析である・・・というか、APやロイターといった海外電の翻訳作業なのだ。これを整理して上記「国テ要覧」を作成している。
 現場から生情報が上がってくることはほぼ皆無。7人がかりで一年間、公然資料をもとに資料作りをしているわけだ。もちろん、そういう作業も当然必要不可欠なのだが、担当官はこれで事足れりという有様で、自画自賛という状況である。もっとも、各局・事務所の現場でもイスラム関係をまったくウォッチしていないわけではない。たとえば、97年度末の公調二部一課長栗原恵三(検事)の東北公安調査局出張関係資料には、次のように記載されている。
 http://noda0.tripod.com/z101101d.gif
 現場ではこんな具合にイスラム関係調査をやっているわけだが、あまりテロと関係があるとも思えない。あたかも特高的な観点・発想からイスラム団体を敵視して、思想・信条調査をやっているわけで、これはこれで大問題だ。こうした公調の対テロ活動の実態については、先般、週刊現代10月6日号でもコメントしたとおりである。
 http://noda0.tripod.com/z101101e.gif
 http://noda0.tripod.com/z101101f.gif
 http://noda0.tripod.com/z101101g.gif
 なお、「こんな体たらくでは治安上ゆゆしき問題だ。もっと公調を強化すべき」などという議論は筋違いである。なぜなら、法務省傘下の公調ではもう如何ともし難いので、すでに98年から分析・調査要員の内調・外務省への派遣が開始され、日本政府全体の情報機能はすでに“充実・強化”されている“はず”だからである。97年当時、公調の行革担当者は「公然資料一つ読むのでも、内調、外務省には負けない。奴らとは情報センスが違う。オレたちが行けば必ず貢献できる」などとうそぶいていた。いったい今どんな活動をしているのか興味深いところだ。だって、パシュトゥン語やアラビア語が分からない限り、公然資料一つ読むことはできないんだから・・・。
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情報発信者:野田敬生
HP: http://noda0.tripod.com/
Mail Address・a href=mailto:Fbasilica01@hotmail.com>Fbasilica01@hotmail.com

[No.6814] Re[6813][6795][6793]: 自由と責任 by 比ヤング 2001年10月14日 (日) 00時34分10秒

> > (キタノ)や読者の価値観をオグラ的と決めつけることが
> > どれほどアングリッフの穏健な人たちを傷つけるかまだわからないのか。
>
>
> ああいうくだらないレッテル貼りは思考停止・議論停止以上の意味はないので相手にするだけ時間のムダです。
>
> 恥ずかしい人の恥知らずな書きこみで傷つくのは、最終的には書いた方ご本人でしょう。
> 書いたことの責任は書いた方がとればいいのです。自滅したいなら勝手にすればいいと思うので、削除せずにこのままサラシてログを永久保存します。
>
> 比ヤングの本名、住所、学歴その他の情報といっしょにああいう書きこみをしていた事が、いつの日か(何日後、何年後、何十年後になるかはわかりませんが)誰かによってどこかに転載されつづけることになるかもしれませんね。もちろんそういう個人情報の暴露はこの掲示板では認めませんが、他でやられたら私にはどうしようもない。そうなったら何年も何十年もその人は比ヤングという名前で書いていた時の自分とその人はいやでも向き合わされることになるでしょうね。自業自得。
>
> 自由があるということは、その自由によって為したことの責任を自分でとるということです。「なんでもできる=なにをしてもいい」じゃない。自分で責任をとるということに対して自由ある。
>
> 自分で責任をとりたくない怠惰で甘えた人だから、管理統制に肯定的なんです。


ほう、犯行声明ですか、センサーML所属のニセ左翼暴力集団の手先、北野桂さん。
日本で大規模なテロが起き、関係の無い人々がむごたらしく
殺戮されたときも、『インパクション』34号、「特集・東アジア
反日武装戦線」よろしくテロを賛美してくださいね。わらい。

[No.6813] Re[6795][6793]: 自由と責任 by (キタノ) 2001年10月14日 (日) 00時15分07秒

> (キタノ)や読者の価値観をオグラ的と決めつけることが
> どれほどアングリッフの穏健な人たちを傷つけるかまだわからないのか。


ああいうくだらないレッテル貼りは思考停止・議論停止以上の意味はないので相手にするだけ時間のムダです。

恥ずかしい人の恥知らずな書きこみで傷つくのは、最終的には書いた方ご本人でしょう。
書いたことの責任は書いた方がとればいいのです。自滅したいなら勝手にすればいいと思うので、削除せずにこのままサラシてログを永久保存します。

比ヤングの本名、住所、学歴その他の情報といっしょにああいう書きこみをしていた事が、いつの日か(何日後、何年後、何十年後になるかはわかりませんが)誰かによってどこかに転載されつづけることになるかもしれませんね。もちろんそういう個人情報の暴露はこの掲示板では認めませんが、他でやられたら私にはどうしようもない。そうなったら何年も何十年もその人は比ヤングという名前で書いていた時の自分とその人はいやでも向き合わされることになるでしょうね。自業自得。

自由があるということは、その自由によって為したことの責任を自分でとるということです。「なんでもできる=なにをしてもいい」じゃない。自分で責任をとるということに対して自由ある。

自分で責任をとりたくない怠惰で甘えた人だから、管理統制に肯定的なんです。

[No.6812] Re[6809][6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 22時27分58秒

> ファシズム的な社会という表現(スターリニズム的といってもよいのですが)を用いましたのは、外政的な、軍事的な意味というよりはむしろ、内政的な意味での社会体制ないしは社会システムの傾向を指しています。
> したがいまして、そのような意味で受け取っていただきたかったと思います。


多数の支持を集めればファシズムになるかと言えば、そうでもありません。
問題は質です。たとえば田中康夫知事は絶大な支持を得ていますが、
ファシズムには至っていませんね。逆に、勢力が拮抗している
場合、「まあ、みなさん、このへんでどうですか」
という調停者が突然現れて、絶大な権力を持ってしまうことも
ありえます。

たとえば。
「右翼のみなさん、靖国参拝しますけどどうですか?」
「親中国のみなさん、田中真紀子さんを起用しましたがこれで
いかがですか?」
などと、(自分のやりたくもないことを)調停カードとして
繰り出して、権力を維持するためだけに、両翼の悪いところだけを
政策に反映してしまうタイプの独裁もありえます。
これをボナパルティズム型独裁といいます。

[No.6811] Re[6810][6774][6773][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 22時17分53秒

> しかしそれはあくまでも政治的な指針そのものを左右するものではありませんね。
> 人材といっても政治家という人材については、政治的方向性の意図そのものを決定する意味をもちますんで、警察官や兵士といった人材のもつ意味と同列に扱うことはできませんし。

かなり影響します。米国の特殊部隊は2カ国語話せることが条件。
公安警察にも語学力が必要でしょう、特にアラビア語を理解できる
者が必要になる。公安調査庁は英検2級レベルで海外スパイを
やるトンデモ集団ですから構造改革でリストラすべきです。
巨人は監督が長嶋であっても兵士の能力でそこそこ勝てる
わけですよ。監督さえ平均的能力があれば優勝できる。
阪神は野村がサインを盗んで配球をすべて打者に伝えても
打てないほどに兵士の能力が低いので巨人より上位になることはありえません。

[No.6810] Re[6774][6773][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 21時37分46秒

> > しかしそれはたかだか、兵器(機材)の質、人材の質程度の議論にしかならないのではないでしょうか。批判的な論拠としてみると、まったく不十分なようにも思われますけれども。
>
>
> 兵器の質、人材の質というもっとも重要な点について
> なにも考えてこなかったナレノハテがいまの日本の
> 惨状です。兵器の質、人材の質というのは突き詰めれば
> 組織編成や官僚機構のありかたまで決めてしまう
> 最重要ファクターです。たとえば政治家の人材の質が
> 悪いならサポートするシンクタンクが必要になりますし。
> 田中真紀子がいまだ外務大臣をやっていられる惨状を
> 許容していられるうちはこの国の民衆は改憲などの
> ハードな選択にも耐えられないし、改憲一つできない
> ようなら不平等条約である日米地位協定の改正もできない
> し、地位協定の改正もできないようなら沖縄で少女が
> 米兵に暴行されるような痛ましい事件は後を断たないのです。

しかしそれはあくまでも政治的な指針そのものを左右するものではありませんね。
人材といっても政治家という人材については、政治的方向性の意図そのものを決定する意味をもちますんで、警察官や兵士といった人材のもつ意味と同列に扱うことはできませんし。

[No.6809] Re[6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 21時02分22秒

> > あえて極論すると、ファシズム的な社会のほうが安全だということになってしまいますね。
>
> 米軍基地があるかぎり、日本はいくらコヴァが頑張っても
> ファシズムにはなりません。アメリカが暴走する可能性は
> ありえます。それを止めるには日本とドイツが安保理の
> 常任理事国に入ることが必要になります。

ファシズム的な社会という表現(スターリニズム的といってもよいのですが)を用いましたのは、外政的な、軍事的な意味というよりはむしろ、内政的な意味での社会体制ないしは社会システムの傾向を指しています。
したがいまして、そのような意味で受け取っていただきたかったと思います。

[No.6806] Re[6804][6801]: (無題) by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 18時45分57秒

> > 北部同盟とタリバーンの双方に不利な情報を与える者こそ共産主義者ではないのか。
>
> あなたこの人たちを共産主義者といいますか。
> http://watan-jp.hoops.ne.jp/

偽左翼極左暴力集団(藁

[No.6805] Re[6804][6801]: (無題) by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 14時26分09秒

> > 北部同盟とタリバーンの双方に不利な情報を与える者こそ共産主義者ではないのか。
>
> あなたこの人たちを共産主義者といいますか。
> http://watan-jp.hoops.ne.jp/

比ヤング殿のいう「アカ」ではないの?

[No.6804] Re[6801]: (無題) by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 14時15分31秒

> 北部同盟とタリバーンの双方に不利な情報を与える者こそ共産主義者ではないのか。

あなたこの人たちを共産主義者といいますか。
http://watan-jp.hoops.ne.jp/

[No.6803] Re[6802][6793]: 小倉利丸の手先の北野桂は by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 13時46分37秒

> > タリバンやビンラディンの価値観をイスラム的と決めつけることが
> > どれほどイスラムの穏健な人たちを傷つけるかまだわからないのか。
> > それともわかったうえで宗教差別を煽ってるのか。
>
> スターリンやポルポトの価値観をマルクス的と決めつけることが...

どっちもどっち(笑)

[No.6802] Re[6793]: 小倉利丸の手先の北野桂は by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 13時29分42秒

> タリバンやビンラディンの価値観をイスラム的と決めつけることが
> どれほどイスラムの穏健な人たちを傷つけるかまだわからないのか。
> それともわかったうえで宗教差別を煽ってるのか。

スターリンやポルポトの価値観をマルクス的と決めつけることが...

[No.6801] (無題) by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 12時22分04秒

反共の戦士・ムジャヒディンから生まれたタリバーン。なぜ反タリバーンにうぜえというと(反タリバーンに反対だからと言ってタリバーンではないが)共産主義・社会主義の犯罪をいちいち引用する必要があるのか。北部同盟とタリバーンの双方に不利な情報を与える者こそ共産主義者ではないのか。

[No.6800] Re[6799][6797][6792][6791]: 米政府の報道自粛要請 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 12時02分59秒

> 1億人の犠牲者を祭る記念館はない。共産主義による1億人の犠牲者を祭る記念館がないのである。
>
> じゃお前等で作れよ、アメリカなら誰も邪魔する奴はいないと思うぞ。>比リテージ財団

要望にお応えして、つづき

幸運にも、この歴然とした見落としは、今、改善される方向にある。 ソ連共産党員が最初に輝かしい革命事業に乗り出してから75年以上たった1993年に、アメリカの国会は共産主義による犠牲者を祭る記念館の建設を許可する法律を承認しクリントン大統領はこれに署名した。

それは、もっとずっと早くにやるべきことであった。世界の歴史のすべてを見回しても、カール・マルクスのユートピア幻想ほど多くの人を屠殺場へ送った政治イデオロギーは存在しなかったのである。 まちがいなく歴史上もっとも狂った屠殺者と言えるヒトラーでさえ、マルクス信奉者が殺した人間の10分の1しか殺していない。けれども、大部分の米国人は共産主義が残したものがいかに血塗られたものであるかを知らない。

例えば、1917年から1987年の間に旧ソ連の共産主義者の役人が6千2百万人の人を殺したということを、いったい何人のアメリカ人が知っているだろう。中国が3千8百万以上の人を殺したことを、いったい何人のアメリカ人が知っているだろう。これら2つの共産主義政権だけで1億人が根絶やしにされたのだ。昔、世界的に流行した死に至る病である黒死病の犠牲者より2千5百万人多い数だ。

そして、その犠牲者数は、他の小国の共産主義政権で殺された人数を含んではいない。カンボジアではポルポトが率いるクメール・ルージュの手によって2百万人が殺され、ベトナムではホウ・チ・ミンの「素晴らしい栄光」の名のもとに85万人が犠牲になった。エチオピアでは、Mengistu Haile Mariamの「赤の恐怖」の支配下のもとで 、何万もの人が虐殺された。キューバでは 犠牲者が何万人にも達したことは確実であるが、その他に何人が殺されたのかを確実に知るのはカストロしかいない。

中には共産主義の怖さを控えめに扱う人たちがいるけれども(彼らが米国を、怖い共産主義政権と同様、人類に対する脅威だとみなしていたことが理由になっていることが多い)、共産主義のテーマは決して変わることはなかった。「死」である。
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/2847/HF.htm

[No.6799] Re[6797][6792][6791]: 米政府の報道自粛要請 by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 11時54分11秒

1億人の犠牲者を祭る記念館はない。共産主義による1億人の犠牲者を祭る記念館がないのである。

じゃお前等で作れよ、アメリカなら誰も邪魔する奴はいないと思うぞ。>比リテージ財団


[No.6798] Re[6796][6792][6791]: 米政府の報道自粛要請 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 11時47分38秒

> 首をはねられた死体の画像
>http://europe.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image2.lg.jpg

こっちに訂正http://europe.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image3.lg.jpg

[No.6797] Re[6792][6791]: 米政府の報道自粛要請 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 11時29分15秒

> ■アルジャジーラテレビ
> http://www.aljazeera.net/
> ・最新情報にアクセスしたら、米英報復空爆で負傷した(らしい)子どもの画像が…!
> http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60117_1_6.jpg
> http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60124_1_6.jpg
> http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60122_1_6.jpg
> http://www.aljazeera.net/news/asia/2001/10/10-12-13.htm
>
> 上記の画像とURLは衝撃が大きいため取扱いに注意しましょう。
> 日米のメディアはこうした事実を萎縮せずちゃんと取材してほしいです。


共産主義の犠牲者を覚えておこう
By Edwin Feulner
提供 ヘリテージ財団
1996年1月25日

米国には、アメリカの南北戦争や世界大戦、ベトナム戦争、朝鮮戦争、ホロコースト(ナチスによるユダヤ人大虐殺)、さらには市民運動の際に亡くなった人々を祭る記念館がある。しかし、 かつて人類にふりかかったもっとも残忍な大量虐殺による1億人の犠牲者を祭る記念館はない。共産主義による1億人の犠牲者を祭る記念館がないのである。
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/2847/HF.htm

ヘリテージ財団
http://www.heritage.org/

[No.6796] Re[6792][6791]: 米政府の報道自粛要請 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 11時07分34秒

> ■アルジャジーラテレビ
> http://www.aljazeera.net/
> ・最新情報にアクセスしたら、米英報復空爆で負傷した(らしい)子どもの画像が…!
> http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60117_1_6.jpg
> http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60124_1_6.jpg
> http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60122_1_6.jpg
> http://www.aljazeera.net/news/asia/2001/10/10-12-13.htm
>
> 上記の画像とURLは衝撃が大きいため取扱いに注意しましょう。
> 日米のメディアはこうした事実を萎縮せずちゃんと取材してほしいです。


シャンハイでの中国人による残忍行為を写したドキュメント写真

http://europe.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html
やまと氏による翻訳

BANGKOK, Thailand (CNN) -- 日本と中国の関係は、 最近数ヶ月の間、無人島問題で緊張しているが、59年前に撮られた18枚の粗い画像の白黒写真が公表されたことで、より一層、もつれてしまうかもしれない。
(113 sec./937K QuickTime movie - 警告: むごたらしい画像があります。)

写真は、 1937年にシャンハイの近くで一人のスイス人の写真家によって撮られたもので、どれも、中国兵の、日本人捕虜と日本人を助けたシャンハイ住民への残虐さをえぐりだしている。

当時商用でシャンハイにいて中国人によるこの処刑の蛮行を証言するように依頼されたTom Simmen氏は、あまりにも波紋が大きいという理由でそれらの写真を隠し続けたが、彼は自分の息子にそれらを公表するよう告げたのである。

「私がそれを公表するのが父の願いだったのです。父は、そうすれば自分の入院費のたしになるだろうと言いました。」と、息子のJohn Simmen氏は言う。

John Simmen氏は、今、その写真集を出してくれる出版社を探している。 「これまで写真1枚につき3千ドイツマルクを受け取ってきました。しかし、私の主たる関心事は、父が自分に語ってくれた Shanghaiで何が起こったのかを人々に知らせることにあるのです。」と彼は言う。

「やつらは、それを楽しんでました。日本人の頭が切り落とされるのを待っていて、それから、頭を手に取り、サッカーをして遊んだのです。・・・本当に残酷な話です。」とSimmen氏は述べた。
(13sec./134K AIFF or WAV sound) 首をはねられた死体の画像
http://europe.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image2.lg.jpg

Simmen氏の父は、彼に、中国兵たちが日本人捕虜たちにさまざまな拷問手法を用いたと言った。その拷問の中には、写真にあるように、餓死するまで首吊り状態にして木のおりに入れておくというものもあった。 吊るされている日本人の画像 http://europe.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image2.lg.jpg

銃で撃たれたものもおり、それらの死体は、大量に葬られたために、山のようになった。他の者(多くは日本人を助けたとされる中国国民であるが)は、大きな刀で首をはねられた。台車に積まれた死体の画像 http://europe.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image1.lg.jpg

「中国人にとっては、当時日本人に協力した中国人は、自分の国民を売り渡したとされ、日本人より悪い奴だとされました。」とSimmenは言った。

さらに、Simmen氏は、「父は中国を去る際にネガを破棄したが、当時、妊娠中だった母が衣服の下に写真を隠してそれらをこっそり持ち出した」と言っている。

これらの写真は、おそらく、1937年のシャンハイをきっかけに、多くの日本人と中国人の戦争の傷痕を、再度広げることになるだろう。だが、第二次世界大戦中のナチスのよって行われた残虐行為とは異なり、中国で起こったあまりにも多くの残虐行為が忘れられてしまったことを許しておくことはできない。」と、Simmen氏は言う。
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/2847/Ymtcnn.htm

[No.6795] Re[6793]: 脱構築という名のテロの手先の比ヤングは by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 10時55分51秒

(キタノ)や読者の価値観をオグラ的と決めつけることが
どれほどアングリッフの穏健な人たちを傷つけるかまだわからないのか。
それともわかったうえで煽ってるのか。

[No.6794] Re[6788]6787 by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 09時57分34秒

> 「もしもテロが起きたら」という仮定を前提にした議論こそ「実効性」が無いです。
> 仮定の議論をするなら、「もしも日常行動を見知らぬ誰かに監視されていたとしたら」が正しい議論です。


サンデー毎日10/21号
94年沖縄上空での比航空機爆破はラディンの「実験」
本番は95年に成田発着を含む米航空機11機に爆弾を
仕掛け太平洋に沈める計画(ボジンカ計画)。
FBIは沖縄事件とボジンカ計画の背後にビンラティン関与と確信。

[No.6793] 小倉利丸の手先の北野桂は by 比ヤング 2001年10月13日 (土) 09時27分12秒

タリバンやビンラディンの価値観をイスラム的と決めつけることが
どれほどイスラムの穏健な人たちを傷つけるかまだわからないのか。
それともわかったうえで宗教差別を煽ってるのか。

[No.6792] Re[6791]: 米政府の報道自粛要請 by (キタノ) 2001年10月13日 (土) 05時25分43秒

■関連URL
・米国:政府がビンラディン氏声明のTV放送自粛を求める
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20011011k0000e030012000c.html
・ビンラディン氏の声明不掲載を米紙に要請へ 米大統領報道官
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/afghan/200110/12-24.html
・米TV局、テロリスト声明の放映自粛へ
http://www.yomiuri.co.jp/05/20011011id02.htm
・ビンラディン氏のTV放送、米政府が自粛要請
http://www.asahi.com/international/update/1011/009.html
・<ビンラディン氏>声明不掲載を米紙に要請へ 米大統領報道官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011012-00001011-mai-int
・「情報戦」も激化 アフガン空爆 タ 衛星放送で米挑発 米 報道管制で“反撃”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011012-00000015-nnp-int
「ビンラディン氏声明」放送 米政府が自粛要請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011011-00000077-nnp-kyu
<ビンラディン氏>声明不掲載を米紙に要請へ 米大統領報道官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011012-00001011-mai-int
・<米国>政府がビンラディン氏声明のTV放送自粛を求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011011-00003012-mai-int
・ビンラディン氏のビデオ声明 テロ指令の可能性
http://jyoho.kahoku.co.jp/news/2001/10/20011011j%5F21.htm
・カタール放送に懸念伝達 「過激論理」と米政府
http://www.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/revenge/news/20011010-149.html
・アルジャジーラに不満 米国務長官
http://www.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/revenge/news/20011011-175.html

■自粛を受け入れたメディアによる報道↓
・米政府、テロ声明放映に「判断」要求 CNNなど応じる
http://www.cnn.co.jp/2001/US/10/10/bush.media/index.html
・「中東のCNN」、注目集める放送局アルジャジーラ
http://cnn.co.jp/2001/WORLD/10/09/asahida001.asahi/

■アルジャジーラテレビ
http://www.aljazeera.net/
・最新情報にアクセスしたら、米英報復空爆で負傷した(らしい)子どもの画像が…!
http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60117_1_6.jpg
http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60124_1_6.jpg
http://www.aljazeera.net/mritems/images/2001/10/12/1_60122_1_6.jpg
http://www.aljazeera.net/news/asia/2001/10/10-12-13.htm

上記の画像とURLは衝撃が大きいため取扱いに注意しましょう。
日米のメディアはこうした事実を萎縮せずちゃんと取材してほしいです。

アルジャジーラテレビのウェブサイトには、ライブのインターネットストリーム放送もあるようですが、放送の時間帯がわかりません。つかアラビア語わからん。

[No.6791] 米政府の報道自粛要請 by (キタノ) 2001年10月13日 (土) 05時23分12秒

報道で伝えられている事実関係などをまとめます。

・米国政府が求める報道自粛の対象となっている映像は、カタールのニュース専門局アルジャジーラが放送したラーディン氏の声明ビデオ
・パウエル国務長官は「アルジャジーラの報道が一方的」として、先週訪米したカタールのハマド首長に懸念を伝える。
・九日に、バウチャー報道官が国務省として公式に懸念を表明。
・ブッシュ政権のライス大統領安全保障担当補佐官は、10日、大手テレビネットワークの幹部に電話で直接「テロ組織の声明の放送を慎重に放送するよう自粛してほしい」旨を伝える。
・米政府報道官は、「悪くすれば自派の工作員に対する秘密の合図となる」と発言したが、テロ指令が含まれているとの認識の根拠は一切示していない。
・米政府と各ネットワーク幹部との交渉により、米政府が「報道に対する検閲ではない」とのコメントを出すことを条件に、各大手ネットワークは要請を原則的に受け入れることを表明。
・米政府報道官は「これはお願いで、検閲ではない。表現の自由は保障されており、判断は各メディアにまかせる」と強調。
・今後は、生中継はせず映像を放送する際に短く編集される。
・ニューヨークタイムズの11日の社説「戦時下の秘密主義は軍事行使にたいする国民の支持を失わせかねない」と批判。
・米国各メディアの多くは米政府の要請に不快感を表明。しかし現時点では連携的な抵抗運動までには発展していないらしい。
・アルジャジーラの記者は、映像は取材の成果であり、米英政府の発表も報道していると反論
・アルジャジーラの会長は、AFP通信に「これまで通りの報道を続ける。我々はプロで、客観的な姿勢を持ち続けている」と言明。


日本国内では、一部のテレビ局でアルジャジーラの放送の危険性を示唆する番組が作られています。たとえば、11日に放送された日本テレビのワイドショー「ザ・ワイド」はそのひとつ。「ザ・ワイド」では、政府が報道機関を管理することは良くないとの意見を紹介しながらも、アルジャジーラは特別な放送局との印象を与える番組づくりでした。
一方、テレビ朝日の12日のスーパーJチャンネル http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/index.html でもアルジャジーラについての特集が放送されましたが、CNNのアルジャジーラ社のロンドン支局長の対話を引用するなど、比較的冷静でした。

以下は、スーパーJチャンネルが紹介したCNNとアルジャジーラとの対話の一部。

CNNキャスター「極端に暴力的な主張をしている者を公平に扱う必要はあるのか?」
アルジャジーラ・ロンドン支局長「我々は自分たちの知性を信じているし、視聴者も人の話をうのみにするバカではない。アメリカの立場はわかる。」
CNNキャスター「ちょっと待って。私が聞きたいのはジャーナリストは中立を保つべきかということだ。」
アルジャジーラ・ロンドン支局長「事件発生当初から事件を客観視しようと努めてきた。それは、あなた方西洋のやり方でしょう? 西洋文明の敵と戦うのに西洋文明の一番重要な部分を忘れてしまうのは、歴史的誤りだと思う」


[No.6790] Re[6782][6780][6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by Frey 2001年10月13日 (土) 02時55分09秒

> 米軍が大規模に駐留し、安保条約も結んでいるので、
> アメリカの許容する範囲の行動しかありえないのです。
> 日本に超ドキュン政権が誕生したとして、「韓国を併合する!」
> と言ったとたんに日本にいる米軍と韓国にいる米軍にボコボコに
> されます(笑)その前に、そうならないような工作が行われる
> に違いありませんが。

形式的にせよその政権は「民主的」に選ばれているわけなのだか
ら、それは「内政干渉」というヤツになりませんかね?

[No.6789] Re[6787][6784]: 抑止論について-“誰を”抑止するのか by 匿名さん 2001年10月13日 (土) 01時19分50秒

> じつに認識が甘いと思います。日本にテロが、たとえば20日前後に
> 起きたとすれば、世論はひっくり返ります。

そのようなテロを招かないようにするには、イスラム原理主義からテロ支援ならずもの国家と認識されてしまっているアメリカに盲従するのをやめることが第一でしょう。

[No.6788] Re6787 by (キタノ) 2001年10月13日 (土) 01時15分48秒

「もしもテロが起きたら」という仮定を前提にした議論こそ「実効性」が無いです。
仮定の議論をするなら、「もしも日常行動を見知らぬ誰かに監視されていたとしたら」が正しい議論です。

[No.6787] Re[6784]: 抑止論について-“誰を”抑止するのか by 社民党は国連決議を無視 2001年10月12日 (金) 07時33分59秒

> エシュロンにせよ盗聴法にせよ、監視システムが誰に対して威嚇抑止効果を持つのかというと、犯罪者ではなく、市民社会システム=プライバシーやデュープロセスに依存している一般市民(を代表する政治家・政党・組織)であり、実はそこに本当の拒否すべき立法動機があるということです。


じつに認識が甘いと思います。日本にテロが、たとえば20日前後に
起きたとすれば、世論はひっくり返ります。ひっくり返った世論にも
セトクリョクのある抵抗をするには、一般市民への人権侵害を
争点にするのではなく(テロの恐怖を思い出せば世論は「多少の
ことなら」と受け入れてしまう)、宮台氏が再三再四クドクドと
言うように、「実効性」に対して抵抗をするべきです。

[No.6786] Re[6784]: 抑止論について-“誰を”抑止するのか by 無名 2001年10月12日 (金) 01時25分32秒

> ttp://www.zdnet.co.jp/news/0109/18/e_privacy_m.html に関連した議論が続いていますが、私の見解は以下の通り。

(キタノ) の表明された見解に、そのかぎりで、全幅の賛意を表す。

[No.6785] 「ブルーリボンを広める」市民ネットワーク by ふわふわ人@うぇいん 2001年10月12日 (金) 00時31分22秒

突然の投稿お許しください。
この度「ブルーリボンを広める」市民ネットワークでは10月13日(土)12:00に、第一衆議院議員面会所前にてブルーをシンボルとして集まり、主張するために、いろいろなNGOや個人の参加を募っています。詳しくは下記URLをご覧いただけないでしょうか。
http://www6.ocn.ne.jp/~nao11/
その主旨に賛同される方、ご協力お願いします。一方的なお願いで本当にすみません。

ふわふわ人@うぇいんHP
http://www.try-net.or.jp/~myht/

[No.6784] 抑止論について-“誰を”抑止するのか by (キタノ) 2001年10月12日 (金) 00時03分21秒

ttp://www.zdnet.co.jp/news/0109/18/e_privacy_m.html に関連した議論が続いていますが、私の見解は以下の通り。

ウヨサヨ論争にもとづくレッテル貼りは思考停止以上の意味はないので、議論する必要はありませんし、すべきでもありません。

宮台氏の主張は、米国の自殺テロのようなケースは完全には抑止できないし、エシュロンのような監視システムも例外ではなく、テロの動機に対する手当てが必要だということを強調しているのであって、エシュロンシステムそれ自体が監視システムとして抑止力を持たないということを主張したものではありません。むしろその逆。

市民は、プライバシーの保護という社会システムに依存して行動します。しかし、テロリストは監視されているという前提で行動します。そこに、テロリストと市民との決定的な違いがあります。

ですから、監視されていることを前提とした社会を容認するか否かによって、抑止力としての監視システムの存在の意味付けは異なります。

私は、監視されていることを前提とした社会を望む人は少ないだろうと思いますし、私自身もそのような社会は望みません。監視システムの強化は、プライバシー保護を前提とした社会を誰もが監視されていることを前提とした社会へと変質することで、「守るべき社会」が内部から自壊してゆきます。

盗聴法国会の時も、多くの人が口を酸っぱくして何度も何度もくり返し指摘したことなのですが、抑止力があると抑止する側が宣伝している監視統制システムは、実は犯罪捜査手段としての実行性には乏しく、市民管理の道具としては絶大であるということ。
相手が犯罪者ではなく丸腰の一般市民だからこそ、使わないで威嚇することができるし、そこに政治的な利用価値がある。だから問題なのです。

エシュロンにせよ盗聴法にせよ、監視システムが誰に対して威嚇抑止効果を持つのかというと、犯罪者ではなく、市民社会システム=プライバシーやデュープロセスに依存している一般市民(を代表する政治家・政党・組織)であり、実はそこに本当の拒否すべき立法動機があるということです。

[No.6783] Re[6779][6777][6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by せんせい。 2001年10月11日 (木) 20時33分28秒

> > あめりかさまのふぁしずむをうけいれているからですね?
>
> 非武装平和主義を説くニセ左翼があめりかさまのふぁしずむをうけいれているのです。
>
> たすきがけ買収
> http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/tasuki.html


その あめりかさまの ほうふくこうげきを ぜんめんしえんし それに はんたいする やつは みな きょうさんとうか しゃみんとうだ と さけぶ 比やんぐくんは まさに あめりかさまの ふぁしずむの せんぺい ですね。ぜんぜん はんろんに なっていません。 れいてん。 もっと どりょく しましょう。

[No.6782] Re[6780][6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 18時20分52秒

> アメリカ合州国がそうなる可能性があり、日本にはないとされるのは、どういった具体的な根拠によってなのでしょうか。

米軍が大規模に駐留し、安保条約も結んでいるので、
アメリカの許容する範囲の行動しかありえないのです。
日本に超ドキュン政権が誕生したとして、「韓国を併合する!」
と言ったとたんに日本にいる米軍と韓国にいる米軍にボコボコに
されます(笑)その前に、そうならないような工作が行われる
に違いありませんが。

[No.6781] Re[6778][6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 17時52分45秒

(訂正というほどでもないですが。)


> つまり、政治的な社会体制理念としてですね。

上の一文は下の一文に関する付記です。

> > > あえて極論すると、ファシズム的な社会のほうが安全だということになってしまいますね。


[No.6780] Re[6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 17時26分06秒

> 米軍基地があるかぎり、日本はいくらコヴァが頑張っても
> ファシズムにはなりません。アメリカが暴走する可能性は
> ありえます。それを止めるには日本とドイツが安保理の
> 常任理事国に入ることが必要になります。

アメリカ合州国がそうなる可能性があり、日本にはないとされるのは、どういった具体的な根拠によってなのでしょうか。いわゆるその、「戦後」があったからですか。

[No.6779] Re[6777][6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 17時09分00秒

> あめりかさまのふぁしずむをうけいれているからですね?

非武装平和主義を説くニセ左翼があめりかさまのふぁしずむをうけいれているのです。

たすきがけ買収
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/tasuki.html

[No.6778] Re[6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 16時47分11秒

> > あえて極論すると、ファシズム的な社会のほうが安全だということになってしまいますね。
>
> 米軍基地があるかぎり、日本はいくらコヴァが頑張っても
> ファシズムにはなりません。アメリカが暴走する可能性は
> ありえます。それを止めるには日本とドイツが安保理の
> 常任理事国に入ることが必要になります。

つまり、政治的な社会体制理念としてですね。
実際に日本国民や合州国民が、そういう社会を選ぶかどうか、選ばざるを得なくなるのかどうかについては、一概には言えませんけど。しかしそうなりませんとは断言できませんね。

#ごめんなさい。Re元消してしまいました。
■[No.6776]がそれです。

[No.6777] Re[6775][6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by せんせい。 2001年10月11日 (木) 16時44分38秒

> > あえて極論すると、ファシズム的な社会のほうが安全だということになってしまいますね。
>
> 米軍基地があるかぎり、日本はいくらコヴァが頑張っても
> ファシズムにはなりません。アメリカが暴走する可能性は
> ありえます。それを止めるには日本とドイツが安保理の
> 常任理事国に入ることが必要になります。

あめりかさまのふぁしずむをうけいれているからですね?

[No.6776] Re[6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 16時37分03秒

> いうまでもなく核は抑止力の中でももっとも強力なものと
> されてきましたが、今回のような非対称戦闘ではその
> セオリーが通用しないことがあきらかになりました。

核の傘の下の自由主義理念にはもう無理が生じていて、社会の細部にまで及ぶもっとずっと総体的な管理体制が必要になってきた、ということなんですかね。だからこそエシュロンやカーニボーなんていうものの必然性まで宣伝されるようになってきたのかもしれません。

> 先進国はひとりでも殺されれば負け、ラディンは仲間が
> いくら死んでも自分さえ無事なら平気。こうした連中相手には
> 諜報力を強めイージス艦ふくむミサイル防衛のシステムを
> 本気で考えることが重要になってきます。事態はそのレベルまで
> 進んでいるんで、「アメリカがタリバン側のメディアを規制した、
> ファシズムだ」なんて議論につきあってたらみんな殺されますよ。

あえて極論すると、ファシズム的な社会のほうが安全だということになってしまいます。

> 強力な統制法が用意されてくるでしょうが、世論は受け入れますから、
> 「よりマシな」対案を用意して及第点ギリギリを狙うしかない。
> 全面降伏かよりマシな妥協をするか、ふたつにひとつです。

その妥協点争いに歯止めがきくものかどうか疑問ですけどね。批判的な理念もなにも捨ててしまって、ずるずると将来にわたり妥協に次ぐ妥協を強いられていかなければよいですが。

[No.6775] Re[6775][6772][6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 16時31分46秒

> あえて極論すると、ファシズム的な社会のほうが安全だということになってしまいますね。

米軍基地があるかぎり、日本はいくらコヴァが頑張っても
ファシズムにはなりません。アメリカが暴走する可能性は
ありえます。それを止めるには日本とドイツが安保理の
常任理事国に入ることが必要になります。

[No.6774] Re[6773][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 16時27分35秒

> しかしそれはたかだか、兵器(機材)の質、人材の質程度の議論にしかならないのではないでしょうか。批判的な論拠としてみると、まったく不十分なようにも思われますけれども。


兵器の質、人材の質というもっとも重要な点について
なにも考えてこなかったナレノハテがいまの日本の
惨状です。兵器の質、人材の質というのは突き詰めれば
組織編成や官僚機構のありかたまで決めてしまう
最重要ファクターです。たとえば政治家の人材の質が
悪いならサポートするシンクタンクが必要になりますし。
田中真紀子がいまだ外務大臣をやっていられる惨状を
許容していられるうちはこの国の民衆は改憲などの
ハードな選択にも耐えられないし、改憲一つできない
ようなら不平等条約である日米地位協定の改正もできない
し、地位協定の改正もできないようなら沖縄で少女が
米兵に暴行されるような痛ましい事件は後を断たないのです。

[No.6773] Re[6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 16時04分11秒

> 今回のようなテロリズムに対して、核抑止力が通用しないことを、
> タカ派のラムズフェルドが認めてしまっていますからね。
> 唯一、核兵器を使用した国家に対してさえ大規模な破壊を
> 実行するわけですから。だから諜報戦になるのは必至。
> ですが、それはエシュロンやカーニボーの効力を認知する
> こととは全く別で、ネットの傍受よりは偵察衛星やスパイ
> 組織の人的戦術のほうがはるかに費用対効果も高く、人権
> 侵害のおそれも低いわけで。

しかしそれはたかだか、兵器(機材)の質、人材の質程度の議論にしかならないのではないでしょうか。批判的な論拠としてみると、まったく不十分なようにも思われますけれども。

[No.6772] Re[6770][6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 15時59分32秒

> 核に限定された抑止力論ではなく、抑止力論一般について述べています。ここの板のタイトルになっているようないわゆる管理統制問題全般の抑止力論にまで言及していただかないと。

いうまでもなく核は抑止力の中でももっとも強力なものと
されてきましたが、今回のような非対称戦闘ではその
セオリーが通用しないことがあきらかになりました。
先進国はひとりでも殺されれば負け、ラディンは仲間が
いくら死んでも自分さえ無事なら平気。こうした連中相手には
諜報力を強めイージス艦ふくむミサイル防衛のシステムを
本気で考えることが重要になってきます。事態はそのレベルまで
進んでいるんで、「アメリカがタリバン側のメディアを規制した、
ファシズムだ」なんて議論につきあってたらみんな殺されますよ。
強力な統制法が用意されてくるでしょうが、世論は受け入れますから、
「よりマシな」対案を用意して及第点ギリギリを狙うしかない。
全面降伏かよりマシな妥協をするか、ふたつにひとつです。

[No.6771] Re[6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 15時49分24秒

> > 死刑や核や国防論一般でも争点の一つになっているいわゆる抑止力論についてはどうですか?
> > 強力な通信傍受システムがないよりはあったほうが、犯罪やテロへの社会的な抑止力として働く可能性は否定できない、といった考え方にたいしてですが。
>
> 今回のようなテロリズムに対して、核抑止力が通用しないことを、
> タカ派のラムズフェルドが認めてしまっていますからね。
> 唯一、核兵器を使用した国家に対してさえ大規模な破壊を
> 実行するわけですから。だから諜報戦になるのは必至。

核抑止力が裏目に働いた気もしなくはないですね。

> ですが、それはエシュロンやカーニボーの効力を認知する
> こととは全く別で、ネットの傍受よりは偵察衛星やスパイ
> 組織の人的戦術のほうがはるかに費用対効果も高く、人権
> 侵害のおそれも低いわけで。

しかしそれでは、おそらく、エシュロンやカーニボーとやらの存在そのものを真っ向から否定する論拠にはならないのではないでしょうか。
むしろ、社会的な統制や監視のシステムをより総体的なものへと強化してゆく努力が必要だということになるだけでしょう。

[No.6770] Re[6767][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 15時45分12秒

> 今回のようなテロリズムに対して、核抑止力が通用しないことを、
> タカ派のラムズフェルドが認めてしまっていますからね。
> 唯一、核兵器を使用した国家に対してさえ大規模な破壊を
> 実行するわけですから。だから諜報戦になるのは必至。
> ですが、それはエシュロンやカーニボーの効力を認知する
> こととは全く別で、ネットの傍受よりは偵察衛星やスパイ
> 組織の人的戦術のほうがはるかに費用対効果も高く、人権
> 侵害のおそれも低いわけで。

核に限定された抑止力論ではなく、抑止力論一般について述べています。ここの板のタイトルになっているようないわゆる管理統制問題全般の抑止力論にまで言及していただかないと。

[No.6769] Re[6768][6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 15時01分55秒

> 通信傍受法よりも、G.A.(http://www.angels.or.jp/)のような人たちの数を街やネットに増やすとかですか?


そういう電波入った民間人ではなくて、CIAやDIAのような
特殊工作のエキスパートを増やすしかないですね。
僕が公安調査庁を否定しているのは工作員としての能力が
まったくないからです。野田がテロ関連の情報を流してきましたが、
やはり言語に弱い、頭も組織も弱い、人数も少ないので
イスラム原理主義テロ組織をマークできていなかったそうです。
オウムのときもそうで、本来の工作員としての能力があれば、
地下鉄サリンを防ぐことは十分可能だったわけで、こんな
連中に我々市民の安全を守ることは到底不可能ですから
即刻リストラして新しい組織を再編成し、言語学者を
かき集めて正常な諜報活動をさせることが重要です。
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?xp010617

[No.6768] Re[6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 匿名さん 2001年10月11日 (木) 14時43分56秒

> > 宮台がビデオニュースで言うには、エシュロンはネットのせいぜい
> > 1/1000しか検出できないし、それが暗号化されてたらまた大変で、
> > エシュロンを神話のように扱うのはやめたらどうだと。
> > 推進派にも反対派にも向けて言ってると思いますけど。

> 死刑や核や国防論一般でも争点の一つになっているいわゆる抑止力論についてはどうですか?
> 強力な通信傍受システムがないよりはあったほうが、犯罪やテロへの社会的な抑止力として働く可能性は否定できない、といった考え方にたいしてですが。

ちと補足。
抑止力論的な観点に立てば、エシュロンのような、あるいはもっと強力で有能な傍受システムが将来開発される可能性をふまえてもよいのですが、そういうものが社会的に存在することによる心理的=神話的な効果というものを可能性として同時に期待できるということになりますね。
つまり、エシュロンが神話になればなるほど抑止力的な社会心理効果もまた増すことだろうし、それはますますもって結構なことだ、という見解ですね。

> > それこそあれだけの莫大な予算と人員を割けるならCIAを
> > 増やすとかMDをマッハッタンに配備するとか出来ますしね。

通信傍受法よりも、G.A.(http://www.angels.or.jp/)のような人たちの数を街やネットに増やすとかですか?

[No.6767] Re[6766][6701][6700][6697]: テロ以後 by 社民党は国連決議を無視 2001年10月11日 (木) 14時35分45秒

> 死刑や核や国防論一般でも争点の一つになっているいわゆる抑止力論についてはどうですか?
> 強力な通信傍受システムがないよりはあったほうが、犯罪やテロへの社会的な抑止力として働く可能性は否定できない、といった考え方にたいしてですが。


今回のようなテロリズムに対して、核抑止力が通用しないことを、
タカ派のラムズフェルドが認めてしまっていますからね。
唯一、核兵器を使用した国家に対してさえ大規模な破壊を
実行するわけですから。だから諜報戦になるのは必至。
ですが、それはエシュロンやカーニボーの効力を認知する
こととは全く別で、ネットの傍受よりは偵察衛星やスパイ
組織の人的戦術のほうがはるかに費用対効果も高く、人権
侵害のおそれも低いわけで。

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