G-DB
Fighter Version 1.6 |
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G-DB
Fighter |
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About
G-DB Fighter. |
G-DB
Fighterは、Palm内の全てのファイルの一覧、属性変更、削除などの操作が可能です。
また、大量のデータベースファイルの中から目的のファイルを探しやすいように、名前によるソート、検索、 クリエーターによるマスクも可能です。
バックアップビットの変更なども気軽にでき、ファイルの赤外線転送なども可能です。 |
Fratures |
- ファイルがどのアプリケーションの物か分かりやすいようにアイコンを表示します
- ファイルを名前順にソートできます
- ファイルの属性や、タイプを使用し絞り込みができます
- ファイルをビームで他のPalmへ転送できます
- ファイル名、属性、タイプなどが変更できます。
- 日本語ローカライズファイル付き
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Download |
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シェアウエア(1000円) |
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おためしダウンロード機能制限なし
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クレジットカードでシェアウエア代金を払ってダウンロード(ベクタのシェアレジ利用) |
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MinimumRequirement |
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PalmOS 2.0 |
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ファイルリスト画面 |
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右上:に表示データベースファイル数。
中央:左からモールアイコン、データベース名、属性情報
下段:検索ボタン、次を検索ボタン、マスクボタン
ファイルをタップすることで、詳細画面を表示します
ファイルの種類を現す、スモールアイコンが表示されるため、目的のファイルを見つけるのが容易になります。
MASKを設定することで、あるファイル属性や、ファイルタイプ だけを表示することができます。
バックアップビットの変更や、ファイルのIrDA転送を許可する/しないの属性も変更可能です。
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- データベースファイル数
"表示されているデータベースの数 / 全データベースの数"が表示されます。 (マスクして表示した時に、変化します。後述)
- スモールアイコン
ファイルがアイコンを持っていない時は、クリエーターのアイコンを表示します。
総てではありませんが、Palmを買った時点で既にインストールされているものなど(ライブラリ等) はダイアのアイコンを表示します
- その他の情報:ポップアップで以下の切り替えが可能です。
- データベースタイプ
- クリエーター
- データベースサイズ
- バックアップビットのON/OFF
- IRビームなどの方法でデータベースがコピーされるのをふせぐ
- ファイルがリードライト可能(RAM)か、リードオンリー(ROM)か
- 作成日
- 最終変更日
- 最後にバックアップされた日
- Findボタン
ファイル名での検索が可能です
- Nextボタン
Findで入力した文字で次に一致するファイルを検索します。
- MASKボタン
表示するファイルを絞り込みます。
- メモリカード切り替えボタン
Visorでスプリングボードがささっている時、右下に切り替えボタンが表示されます。
スプリングボードを抜くと自動的に消えるようになっています。
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Mask画面 |
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自分が表示したいデータベースだけを表示することが出来ます。
この機能をうまく使うことで、RAM上にある、アプリケーション以外のファイルだけを表示、バックアップビットがONの物だけ表示、などのフィルタリングが可能です。
Typeや、Attributeの横のチェックボックスで使用するかしないかを選択できます。
少々わかりにくいですが、慣れると非常に便利です。
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Type:
ファイルタイプ
SHOW: チェックの付いたファイルタイプを表示します。
HIDE: チェックの付い
App |
アプリケーション |
Panel |
パネル(プリファレンスパネル) |
Hack |
ハックソフト |
Da |
DAソフト |
Doc |
DOCデータ |
Localizer |
ローカライズファイル |
たファイルタイプを非表示にします
Atttibute:ファイル属性
AND: 設定した全ての属性を持つファイルを表示します
OR: 設定した属性のどれか1つ以上一致するファイルを表示します
BackUp |
バックアップするかどうか |
IrDeny |
赤外線通信で送っても良いか |
ReadOnly |
ONはROMにあるファイル |
Dirty |
レコードが更新されると設定される |
Open |
現在オープンしている |
ResDB |
リソースデータベースである |
Stream |
ファイルストリームである |
Newwer |
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Reset |
このファイルをインストール後リセットする |
ONは、そのビットが立っていることを示します
OFFは、そのビットがたっていないことを示します。
---は、そのビットを無視します。
TypeとAttributeは、ANDの関係になります。
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詳細画面 |
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指定されたデータベースに関する情報を表示します。
- Doneボタン
データベース一覧画面に戻ります。
属性、Creator名、Type名、データベース名の変更を加えた場合は、変更するかをたずねます。
(これらの情報の変更をすると、変更を加えたアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性もありますので、変更することによる影響が解らない方はいじらないことをお勧めします)
- Deleteボタン
このファイルを削除します
- Showボタン
リソースデータベースの時のみ、表示されこのファイルのリソース一覧画面に移動します。
- Beamボタン
このファイルを赤外線通信で転送します。
相手先のPalmにG-DBFighterがインストールされている必要があります。
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リソースファイル内、データベースファイル内一覧画面 |
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データベースファイルの中を表示することができます。
目的のリソースを、タップすることで、各リソースの内容が分かるようになっていますが、現在作成中です。
特に"HEX","ASCI"ボタンは反応しません。
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Version |
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Version 1.51 |
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CodeWarrior R6に移行 |
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Version 160 |
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Visor使用時に使いやすいように変更 |
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