FNS歌謡祭観てたらさー、ほら最近流行ってるらしい中国の女子十二楽房棒某帽坊ってのが出ててさー、それがなかなか可愛いのよ〜あなどれないぞ、中国♪

その中でも特にお気に入り。キャワ！

と、のっけから（・∀・）ジサクジエーンなボケをかましてしまうほど似合ってたにぃにぃ＠二つ縛り＆チャイナ。

上海で迷ってる時に、↑の娘。が歩いてきたら、道聞くっしょ？それが普通っしょ？
あと、ティンティンタウンでやってるようなキッズファッションで女の情念を歌うにぃにぃ＠しゃぼん玉は、何ていうプレイなのか教えて下さい。

しかし、ほとんどのメンバーのベストショットが、テーブル席でエマーソン、レイク＆タシーロ（略してELT）の曲を聞いてる時のピンショットというのはどういうわけか。亀井などワンショットで祭級。

その亀井も大好きなEXILEだが、Vo.の金髪五分刈の方が放つDQNオーラは、キックの小林魔娑斗君さえさわやかにいちゃんに思える程で、ケミストリーの黒い方と並んで、ASAYAN出身者はDQNばかりかよ！？と他人事ながら心配になるね。

そしてここにももう一人…

从*･ ｡.･) ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜わたしってかわいい♪

も、もまいら…＞（`c_,´；从

絵に描いたような構図にワロタ、ゴロッキーズ。
道重と亀井は二人とも「わたしは当然かわいい」と思っているが、

道重は「わたしがかわいいのは当然」と自信満々なのに対し、

亀井は「わたしは当然かわいくなくてはならない」てな強迫観念に駆られているようで、ここでもデムパクイーンの座は揺らぎそうにない。

それに毎日のようにつき合わされている真人間田中の心労たるや、如何ばかりか。イ�`田中。

おとめコンでは幕間狂言での辻欠席をアドリブでカバーし賞賛を浴び、ゴロッキーズではキー坊（モーヲタ）との丁々発止の掛け合いでヲタを嫉妬に狂わせる美貴帝。

ハロモニで、【死刑】道重とお医者さんごっこをしたヤツが存在するわけだが【羨望】と全人類を発狂させかけ、ゴロッキーズでも天然エロトーク全開の道重。

ゴロッキーズでは、ハロモニでのモジ子ちゃんぶりはどこへやら、一番良く喋り態度もデカい、お嬢様キャラを通り越してお姫様、果ては女王様キャラに突入しつつある亀井。

ゴロッキーズと言えば上記三強のためにあるような番組なわけだが、今夜は小川がやってくれた。

「過去に逝けるならいつに逝きたい？」というお題に

「モーニング娘。に入った日」

と答え、「過去の自分にそこはそうして失敗したからこうした方がイイ」というようにアドバイスしたいと…お、オガー！！∬（T▽T）

矢口を越えたぶっちゃけ具合に固まる一同。特に紺野は硬直。
そこに美貴帝が「でもそれだと今の小川はいない」といきなり哲学的なツッコミを入れ、美貴帝のエデントークもしっかり広げた意外にインテリのキー坊が大団円なフォローを入れる流れ。
やべー、普通にイイ流れじゃん。グダグダがデフォのハロプロ番組とは思えない。

てかオガー…おまいそこまで状況がわかってるのか…

それならまず痩せれ（総意）！そしてストパーヤメレ（俺の好み）！

最萌え画像

あまりに忙しくて、録り貯めて観られないテレビの動画にHDDを圧迫され、バックアップのビデオテープもなくなった有様DEATHが。何とか出勤前の15分に駆け込み更新。

ハロモニは何とか観たぞ…

な、なんじゃこりゃあああああああああああああああ

狙いすぎじゃ！
その割にはフトももスリスリされ要員がにぃにぃだったり(しかもミニスカなのでガードのタオル付）、詰めの甘さが見えたが…せっかくさゆみんがホットパンツで待機しておると言うに！亀井がそのフトももにスリスリ常習犯だと言うのにぃにぃ！！…ハァハァゼェゼェ

…失礼。
でもMVPは田中＠ハロモニでは借りてきた猫。が見せた、これなら猫でオケーイでつ…な↑画像で。

【スタッフ】高橋は水着より水着みたいな衣装の方がエロい【わかってる】

5日に一更新ペースを強いられていると、更新できる時にしとかなきゃ…とか妙な強迫観念に襲われて、またしても早朝更新。

確かに俺はズバリ言って薄情で、モーヲタ仲間のフセイン君（イラク在住。元大統領現無職）がタイーホされた件も、保田の誕生日もスルーするような男だが、これは流石に気になるね。

平家のことはほとんど何も知らない（旧アンテナ界隈ではダントツにリアクションの早かった隠れ平家ヲタコイツさんに多少レクチャーを受けた程度）ので、特に思い入れも持ちようもないが、アーティストはアイドルより上等などという、はなはだしい勘違いにとらわれている者の一人としては、一泡吹かせて欲しい気もする。ガンガレ！

萌え強要番組ゴロッキーズが年内に突如終わってしまうらすぃいが、かなり＿|￣|○。そぅとぅ＿|￣|○。
春から再開の予定もあるらすぃいので、年末の強行スケジュール対策かもしれないが、MCのケンドーコバヤシによれば、すでに収録した分もお蔵入りらすぃいので、何かきな臭い。

まぁ「らすぃい」だらけなので何とも言いようがないが、傍若無人な亀井とか、実は娘。で一番性格イイんじゃないか？と思っちゃうほど気が利いてかわいい美貴帝とか、他の番組ではなかなか観られない娘。の宝庫だったので、これがなくなるのはそぅとぅイタイ…

昨日少し触れたハロモニだが、我らが吉澤は石川の気配を感じてみたり、話は聞かないくせに失言は聞き逃さない特技を披露してみたり、ピタクリの頃より顔は痩せている（ピタクリの頃はバディはちょうど良く、顔はややぽっちゃり気味）ことをさり気にアピールしてみたり、相変わらずイイ仕事。

アイマスクで顔の半分が隠れてしまう美貴帝とか、娘。内の認識では足の細い人＝紺野or道重だとか、めったに観られない（ただし誰でも知ってるw）気が強くてやや品が悪い高橋の素顔とか、狙って作っただけあって、美味しいポイントは多かった。

新曲はまだ良くわからないが、少なくともビクトリーよりはマシっぽい。年末年始はコレで逝くのか？
娘。＝新曲、あやや様＝ね〜ぇ、後藤＝セクガイという方向で。

最近の画像で最も違和感のない一枚

関西では大幅カットのとくばん、亀井のちょっとムリヤリな推され方には、かつての高橋を思い起こさせられてややダウナーだが、「もうSMAPでイイじゃん」スレが立つほど男前路線炸裂の我らが吉澤、ダンスも珍しくキレキレ。
てっきり新曲やるんだと思っていたが、恐らくラスト披露か？ビクトリーだった。ダンスはみんなイイ感じだったな。

フットサル路線継続で、出番，運動＆覚悟不足解消も継続することだし、美貴帝とオガーには相変わらず抱きつかれまくるし、雑誌の写真とかでの露出でもいい状態みたいだし、吉ヲタには珍しく満たされた日々。

フットサル用のメンバーは、吉＆カントリーのヒマ運動神経良好軍団に、オガー紺野辻亀井メロンから手の空いたヤツを補充してたたかう展開か。
展開と言うほど続くのかは疑問だが、続けて欲しいなぁ…

SUCKER上手いと書かれつつ、我々にはいまだその片鱗も見せてくれない亀井だが、それ以外での片鱗の見せ方がハンパなくなってきている。

とくばんでの謎ムーヴ、「やって差し上げているんですから笑えゴルァ！」といわんばかりの態度…あれは照れてるんじゃない。呆れているのだ…。

下々の者が自分に危害を加えるという状況を想定できないため、謎ムーヴの後キレて見せる石橋から逃げるのもチンタラ。キャーと走って逃げるのを想定して石橋が蹴ったオブジェが亀井の方に向かってしまい、中居がSUCKER仕込みの足技でカットに入る始末。

ゴロッキーズでは完全に王女様状態。
常日頃からブスブス言って凹ませている当の道重の膝枕がデフォ枕（ハァハァ）。
憧れの先輩のはずの安倍にも、手をおかんに見見立てて話し掛ける幼い癖をを見つけるや、「あれ、お母さんには相談しないんですかぁ？（・∀・）ニヤニヤ」とイジメっ子に。

もうやりたい放題です。そこまでしておいて本質はドMだってんだから、そりゃヲタが狂うわけだ。漏れモナー…ハァハァ

娘。の体育会担当が吉澤、ダークサイド担当が亀井なら、エロ担当を一身に背負っている感のある最近の高橋。写真集よりDVDの方がエロいという、ハロプロの歴史を覆す事件をアサーリ。ケ、ケツ…

それを分担しようというわけでもないだろうが、2chのガイキチフェローズが今年もヌッキ企画を。昨日は吉澤、今日は飯田と続いているが、ヌヌヌ、吉澤の時はどっかで見たようなコテハンが…き、気のせいか。

まぁヌッキ企画自体はアレだが、コレあるとネタとしてメンバーの昔からの変遷がうｐされるから便利。てことでうｐ職人ガンガレ！

違和感なしランキンク更新

師匠じゃないのに走りまくってるデセンバー。
亀井も知らぬ間に15歳になってるし。てか昨日更新したかったな…ぐぬぅ

亀は万年堂さんは、もうこのまま好き放題やって頂ければ、ヲタとしては大満足でございます…
アイドルとしては、カメラ映りの打率上げ（だいぶ良くなったが）と、歌とダンスに磨きを掛けることですな。ダンスはすでに娘。No.2なんだから、今後は責任も重大。

さて、こんな日なのに午後出を強いられ、スケジュール合わねぇよゴルァ！ということで図書助はとてもダウナー。

狼板でもスレが立ち、エロ紺野が大好きなcloverさんも大プッシュの映像の世紀（NHK）、一昨日の初回PC不具合で後半録画失敗してそぅとぅダウナーだったわけだが、録画成功の昨日は内容そのものが、ヤコベッティもペキンパーも童話作家に思えてくる超ド級モンドムービーで、否応なくダウナーに。とりあえず白人は全員殺そうぜ！って気になるよこりゃ。

てか、昨日はドリフ→さんまXmasSHOW＆NHKドラマ「川いつか海へ」→映像の世紀という流れ。ドン突きがモンド。
続くM黙さゆみん＆ゴロッキーズ、深夜のおぐゆう＋滝沢乃南でもカバーできないほどダークサイドにトリコ仕掛けとなり、更新どころではなかったのだ…

だが、そんな俺を救ってくれたのは、やはり我らが吉澤と、ビキニーズの２人だった。その話は最期にね。

【裸の銃を持つ男√16turbo　…今年最期の侮辱】

その意思はなくても、タイミング的にスゲー失礼になってしまうことというのは仕方ないわけだが、どうもモヲタとUFAとの間にはその手の事が、まま起こる。

自称音楽通の俺は余裕のスルー（実は今年は高橋とか美貴帝とか良かったから参加したかったが、コイツさんのリスト見てほとんど曲がわからなくて＿|￣|○逃げた）のハロプロ楽曲大賞。

イベントも盛り上がったみたいだし（むしどりライス喰った？）、諸サイトでもまだまだ話題になってるが、

全否定。

さんまのXmasSHOWでそれ全部否定。
もまいらのやってることは、マックの裏のゴミ箱あさってまだ食えるものを探してるに過ぎないって、全国放送で言われちゃったよ。

珠玉の60'sメドレーの中に出てきたラブマの貧相なこと。

後藤は全部杏里のカバーでいいじゃん、紅白オリビア正解じゃん、としか言いようのないレベルの違う楽曲。

つんく、もういいよ…フロント入りしろよ…

娘。の60'sメドレー自体は、結構面白く作られてて、楽しめた。
石川の声が全く聞こえず、一瞬完全口パクかとびびらせておいて、さゆみんはさゆみんだったのでｗ、歌別撮りの準口パクってことで。時間がないなりに工夫が見られた。

吉澤のルックスと歌唱のハマり具合はさんまもいじるほどの素晴らしさ。
高橋矢口辻加護にぃにぃでBe My Babyって最高だなオイ！
誕生日亀井のくねくねダンスも堪能。通常の３倍くねくねだった。

誰の目にもこの年末調子が悪いのが明らかなあやや様。好調時なら実力の絶好のアピールとなったろう舞台を逃がしたのは惜しいが、プロとして無難にまとめた印象。

そして俺的に最も印象深い後藤安倍with杏里。
2chや諸サイトではトークもほとんどなくソロ歌唱もない後藤の扱いの悪さを嘆く声があったが、見当違いもはなはだしい。
紅白で杏里の往年の曲オリビアを歌う後藤の顔見世興行的色彩が強かったが、自称音楽通の漏れ様（どんどん自分の首を締めてるねｗには得たものの多いステージだった。

まず、なぜ杏里…？という疑問が払拭された。後藤はキーが杏里と同じなのだ。もちろん杏里の広い音域には及びもつかないが、最もいい発声ができる音域が杏里と同じ。
つまり、杏里のキーに合わせて作られた曲は、後藤にも合ってるのだ。
ここで思い起こされる（俺は最近知ったんだけど）のは、オーディションで杏里の「オリビアを聞きながら」を歌った後藤。後藤3歳の時の歌が後藤のお気に入りである可能性は低く、恐らくスクールのトレーナーが後藤の最もいい声を出せる曲を選んだのだろう。後藤は杏里の曲で歌のレッスンを積んだのかも（妄想）。そう思うと、紅白もつんくのアレな曲よりはオリビアの方がイイと思えてくる。

この番組を観た人には、後藤結構歌上手いという印象が刻まれたはずで、その意味では興行成功。サビを歌う後藤はインパクト十分。

後藤＝杏里に合わせたキーで割を食ったのが安倍。明らかにキーが低く歌いづらそうだった。低いキーへの対応に必要なのはテクニックというよりハラの力である。同じくキーが自分の最適よりだいぶ低かったが無難にこなしたあやや様と安倍との違いはそこに。安倍鍛えてないもんなぁ、間違いなくｗ。

杏里は久々にテレビで「演奏者としてのVo.」を見せてくれた。バンドの音をちゃんと聞いてそれに応えて歌ってる。フラットする後藤、リズム・音程とも揺れる安倍をケアしながら、バンドと絡んで最期の盛り上がりに持っていくところは何度聞いても見事。バンド・楽団経験者はわかると思うが、演奏者ってのは自分の音に別のプレイヤーが反応して絡んできてくれると本当に嬉しくてどんどんノリノリになっていくのである。俺などはそれが楽しくてバンドという形態を捨てられなかったりするが、それは別の話。安倍は最期には何とかイイ感じにソロパートを歌えたが、杏里のケアなしにはそれはなかった。生演奏ってのは2分の間にもドラマがあるってことよ。

それにしてもイイ曲。俺別に杏里に興味ないし昔も興味なかったが、それでも「Summer Candle」「オリビア」「キャッツアイ」は知ってるもんなぁ…15年前か。ベスト盤でも借りてこようかなぁ。

ついでに後藤が謎カバーした「サン・トワ・マミー」を石井てっぺいが、ニューウェーヴでカバー。コレは良かった。てっぺい君は米米の時から70'sっぽいルックスで認知されているが、実は好きなアーティストがTALKING HEADSなバリバリのニューウェーヴ野郎。ステージング自体てっぺい君のディレクションが行き届いていて、その趣味はともかく、テレビ屋ではわからないところにまで気を配っているのがわかった。全開で好きなことやってるヤツを観るのはある意味痛快。

クレジットの「越路吹雪(1964)」、ギターが2本鳴ってればギターは二人いるし、ドラマーのガンの垂れ方とか、80年代MTV好き、ニューウェーヴ好きなら（・∀・）ニヤニヤしてしまうディテール満載。ギターはヘンなオリジナルシェイプなのにベースがただのプレシジョンてことと、サトエリの扇のあおぎ方がエロくないこと以外は文句なし。

ちなみにサトエリはテレビで観るとただのデカいやかましい女だが、現物を見るとありえないプロポーション。人間はまず大体のバランスで人間を同じ人間と認識する（だから服を着ていても犬をパッと見人間と間違ったりしない）が、俺がコレまでパッと見でホモ・サピエンスと認識できなかった人間は、新日の中西学とサトエリだけだ。

楽器といえば、ドリフのバンドコント（ある意味原点）でのメンバーの楽器がかっこいいのなんの！長さんがジャズべをブリッジギリギリで弾くは、工事はES-335に見えるがブランコテイルピース（ハムバッカーなので330＝カジノではない）だわ、そしてブーはジャガー！漏れと同じくジャガー！！もうブー最高！ワウ入れるとき口がワカチャカ言ってるブー最強！！やはり本物は違うと再確認。専門用語連発失礼。ヲタキショ。

総じて、さんまXmasSHOWはさんま色を抑えた結果、結構良質の番組になったと思う。
UFAはヲタ＆収益重視でドサ回りするのもいいが、こういうところでやっつけ仕事でなく、見事なステージを見せて強いインパクトを与えることで、もう一度お茶の間と業界の信頼と評価を取り戻すことを意識した方がいい。

最期に、吉＆里田によるアヤカ襲撃事件（蜜柑さんのeye*drop12/23付で見つけた時には本当闇夜に光を見た気分ダターヨ）。
もうね、もまいら最高！会う時は必ず３人でとか、ちょっと女子校チックな危うさもあるけど、とてもいいエピソード。なんか救われる感じ。少なくとも俺は、ヨーロッパの冷たい塹壕の事（多分cloverさんが書いてくれるけど、覚悟してから読むことを強く推奨）を、頭から追い出すことができた。

しかし里田、「おめーおっせーよ」って、キャラまで若槻と被ってどうするｗ！？

イイ仕事してますね〜

この期に及んで激烈に忙しく、あまつさえ明日夜勤＝職場で年越という、更新もできないこんな世の中じゃ…ポイズ（ｒｙ

さて、そうしてる間にMステSPE〜ハロモニ〜スマスマと流れたわけだが、ズバリ言ってどの番組のスタッフも

２ｃｈ見すぎ

その割りに出来の方はまちまちで。
Mステの劇団四季っぽい猫耳は真人間には個体識別がさらに出来なくなる＆娘。＝イロモノ感を助長、キモヲタにはもっとアニメちっくな耳じゃないと…とどうにもダメダメな耳。

全編2chネタといっても過言ではなかったハロモニ。石川のガチっぷりは見事というか空気嫁。安倍に常識を説かれる道重って一体…
そして我らが吉澤のモテ男かくあるべしな言動は圧巻。ただ単に反故にしていた約束を履行すると、当然の事を宣言しているだけなのにやたら誠実な感じを与えるところなど、我々も実生活で見習いたいものである。
さゆえりは萌え萌えハァハァなのだが、この二人をこのまま社会に出すのはいろんな意味で危険すぎ。要教育。要調教。ハァハァ…

さて、久々に蛇板（実質モヲタに占拠された2ch実況-芸能-板をこう呼ぶ）でモヲタ以外のカキコを見られたスマスマ。
スゲー良かった。

アウェイで娘。全員がそれなりに時間とってもらって喋る、などという状況はなかなかなく、スマップのメンツも娘。の言動にちゃんと反応してた（少なくともその「てい」は見せていた）ので、娘。のアウェイ戦では付物の「お客様感」がなかった。ホストクラブかくあるべし。

ステージばかりが話題になりがちだが、あのトークは見れば見るほど凄い完成度で、台本が有ったものと思うが、娘。メンバーそれぞれのキャラをちゃんと識別し、それを引き立たせた見事なホン。他のアウェイ戦でも見習って欲しい。
あれ見れば、娘。の識別が全然できない真人間の皆さんでも、ジャニヲタでも、亀井のくねくねっぷりとかオガーのぽかーんキャラとか印象付くでしょ。ちょっと前まで名前も知らなかった娘の。

一つ言っておくと、キムタクの「大好き」は彼のデフォの褒め言葉なので、紺野ヲタは必要以上に喜んだり凹んだりしないようｗ

ステージもトークと同じく、スマップがちゃんと娘。に付き合ってるおかげで、寒さのない出色の出来。
DINでキムタクが安倍に絡むところは、キムタクがちゃんと安倍に迫っている（しつこいが少なくともその「てい」をとっている）ので、ブルース・リー並に目をそらさない安倍が引き立つわけで。道産子は目をそらさないものなのか、紺野＆香取もイイ感じに。
ほとんど目をあわせられないMiss自閉症亀井や、挑発的に見つめてみたものの、「クサナギならいいや」とばかりに仕事に集中する田中ｗとか、ここでも素晴らしいキャラ立ち。

そしてはるか昔のスキャンダルまで逆手に取った飯田＆香取のからみはエロいし笑えるし。

嗚呼、出勤時間が…今日はここまでで。
とにかく、スマスマ見事。脱帽。以上。

ビシッと〆るわよ！

ヒャッホー！今から出勤の図書助だYO！

…鬱だ氏脳＿|￣|○

モの世界に足を踏み入れて３回目（はやっ！）、サイト始めて２回目の年越だが、何の感慨もないというか、「やっちまった…＿|￣|○感」だけが強いといえばそれが感慨か。

各種格闘、紅白、CDTVスペ、年明けの「視聴率操作」日テレ、サンダーバード６号を多重録画するために、ビデオデッキもスタンバイ。テープを空けようと録り貯めていた「映像の世紀」をPCにダビング…

またも激しく鬱＿|￣|○

２０世紀がまさしく「やっちまった」世紀だということを再確認して、おのれの娘。狂いなどやらかしの内に入らんと、ダメ人間全開の曲解でムリヤリ元気回復。

正味な話去年末には、娘。達とともに次の年末が迎えられない可能性を危惧したヲタもいたんじゃないか？その予想通りの展開…下り坂をたどりながら、何とか一年永らえたわけだ。良しとすべきか、却って悪かったのか。

予想を裏切ったのは、松浦ビキニドーン！にはじまる水着攻勢、ヲタツアー連射という、「ハロプロ普通のアイドル化」現象。
ヲタ向け商売へのシフトだった。モーヲタの閉鎖化を危惧する向きもあるが、そりゃヲタ商売のカモのみなさんなんだから当たり前といえばそうなわけである。

この一年は、漏れらヲタが、「アーティストとしての娘。を応援」しているわけでも、「サブカルチックな趣味として娘。が好き」なわけでもなく、

ただ単にキモヲタ

であるということを、強く自覚させられた一年だったのではないか。

つまり、漏れ的には

吉澤が痩せてきたから万事オッケ〜牧場！

と、いうわけである。じゃ、出勤するわ。良いお年を。