訪問者登録ログ3
ここは、『枕流亭』の訪問者登録に跡を残して下さった方々の書き込みのログ(2000年8月13日〜2003年1月5日)です。
(上が新しく、下にいくほど古い書き込みになっています)

訪問者登録ログ2(2000年1月27日〜2000年8月5日)
訪問者登録ログ1(1999年9月7日〜1999年12月29日)


2003年1月5日 16:47のご来訪
お名前:中野英夫さま
話題:福建省で日本語教師をしています
 はじめまして、福建省福州市で日本語教師をしている中野と申すものです。
 専攻は経済学なのですが、中国共産党史、とりわけ第一次国共合作の成立過程 に関心を寄せています。
 よろしく。

枕流亭より〜
こちらこそはじめまして。管理人の永一と申します。
自分は近現代史はとおり一遍のこともろくに知らない身ですが、よろしくお願いします。
陳独秀とか面白そうな人だと思ってるていどで。
こちらがご教示いただくことが多いかとも思います。以後よしなに。


2002年12月9日 9:14のご来訪
お名前:Mulanさま
話題:こんにちは
ムーランと申します。初めまして。
どうやってこちらのHPにたどり着いたかは不明ですが、出会って良かったなぁ、と思っています。 私も、中国史はおろか、高校時代に世界史も学んでいないので、その道にはとっても素人です。なので、「あ、仲間だ!」なんて、なんだか嬉しく思ってしまいました。(大変失礼) 廟号と諡号についてや、ユニコードタグのススメはとても参考になりました。 また覗かせて下さいね〜 ちなみに、私のほとんど未完成のHPを掲載させて頂きます。 お暇な時にでも遊びに来て下さいね。
http://homepage3.nifty.com/mulan/

枕流亭より〜
こちらこそはじめまして。管理人の永一です。
いや、自分は高校世界史は取ってるんですけどね。大学の専攻で関係なかったってだけです。
でも基本ができてないので、たぶんお仲間です。(こちらこそ失礼)

HP見させていただきました。
いいところ旅行してらっしゃいますね。うらやましい。
海外も久しく出てないので、来年くらい出られないかなあと思ってます。金はないけど。
最近、旅行病なのです。今年は3回くらい国内を旅しましたけど、まだ足りない。

コラムについてお褒めをあずかったのはうれしいです。
廟号諡号やユニコードタグはお役立ち系を目指してましたんで。

いろいろ粗の多いサイト&管理人ですが、今後ともよろしくお願いします。


2001年4月12日 22:32のご来訪
お名前:住一郎さま
話題:お元気そうでなによりです
別のHPを探していたら、このHPにたどり着いてしまいました。

こんなのつくってたんですね!? いやあ、スゴイ!!
ここまでつくりあげるには、相当な勉強量(読書量)だったこと
でしょう。ただ、ただすばらしいとしか言いようがありません。

社研にいたぐらいだから、そっちが専門かと思っていましたが…。

とにかく、お元気そうでなによりです。

これからも、中国史の勉強頑張って下さい。
枕流亭より〜
どうもお久しぶりです。永一です。
ネットで偶然にってのは結構あるもんですね。

HPはあくまで個人の趣味の範囲でやってます。
質より量って感じなので、専門外の人にはかなりハッタリ利いて見える
んでしょうが、実は中身は大したことありません。専門家のひとには怒
られることも多いですね。勉強もあまりしてませんし、気楽にやってます。

また、別にメールしますので。


2000年12月21日 23:35のご来訪
お名前:一沙鴎さま
話題:はじめまして
はじめまして。
一沙鴎と申します。
而立の歳を迎えもう一度歴史を勉強しなおそうかな
と思っています。
ところでここの人物事典はすごいですねえ。
管理人さんの勉強ぶりがよくわかります。
文学小説のコーナーもあるといいなと思うのですが如何なものでしょうか。
それではまた。
枕流亭より〜
こちらこそはじめまして。管理人の永一です。
あと2年ちょっとすれば而立の歳です。(--;)

ウチの人物事典はよほどハッタリが利いているらしくて
ときおり過大な褒詞をいただいてます。
ど素人が作っていると注意書きしてあるんですがねえ。(^^;)
見る人が見れば分かるようで、よくお叱りも受けてます。
中国史人物事典という題自体が大仰なのかもしれません。
「人物おぼえ書き」くらいが適当でしょうか。

「文学小説のコーナー」の「文学小説」とは、
中国古典小説のことでしょうか?
それとも中国を扱った歴史小説のことでしょうか?
まさか魯迅や巴金といった近現代の小説じゃないでしょうね。
古典小説や歴史小説なら時々読むんですが、WEBで公表するよう
な自分の知識や意見といったものもありませんし。
作るならマンガのコーナーに準じて来訪者だのみの参加型コーナー
ですかねえ。

2000年10月26日 20:02のご来訪
お名前:シャンプーさま
話題:ありがとうございます。
 こんばんは。情報どうもありがとうございます。私,勘違いしていました。祝英台と花木蘭は実在していなかったんですか。実際の人だと私はずっと思っていました。危うく、このままつっぱしるところでしたよ。どうもありがとうございます。
 では、歴史上には木蘭のように男装して戦ったとかいう女性はいないんでしょうか?
もし、ご存知でしたら教えてください。
枕流亭より〜
祝英台と花木蘭が実在していなかったと言い切るのもなんですけどね。
完全な創作の人物とも断言はできないでしょう。
まあ今認められてる史料には見えないということです。

男装して戦ったというか、鎧甲じたいがふつう男性用なので
きちっと装備して戦えば男装になるのかな?(^^)
という茶々はおいときまして、男性のふりをして戦ったケース
はちょっと思いつきません。
でも女性が戦場に出たことがあるのは確かでしょう。
田中芳樹さんの小説を読んでおられるようですが、
南宋の韓世忠の妻・梁紅玉は実在の人です。
北魏の楊大眼の妻・潘氏も実在です。


2000年10月22日 20:39のご来訪
お名前:シャンプーさま
話題:ありゃりゃ
祝英台、をさがしてたらここまできてしまいました。人名の辞書があったので祝英台あるかなあと思ったのでなかったので残念です。もしよければ入れといてくださいね。
私、いま受験生なんすけどここの管理主のかたの出身大学を希望しているんですよね。のんきにメールしてる私ってやばいですよね。
勉強してるとついつい逃亡したくなって芳樹さんの本とか読んでるし。ほんとやばい。でも、ちょっといま祝英台と花木蘭の情報が必要なんです。なんかご存知でしたら教えてもらえませんか?
枕流亭より〜
いらっしゃいませ。
受験生だそうで、たいへんですね。
管理人の体験談は…あまり参考にならないのでしないでおきます。
(前途ある若い人を堕落の道に誘いたくもないですし(^^;))
広島大学も夜間や医学部以外は田舎に移ってしまって、
広島市内にあったころと比べて便利は悪くなってますよ。
それでも一時期よりかなりマシになってますが
(コンビニや古本屋もありますし)。

祝英台をうちの人物事典に載せていないのは、
彼女が民間説話の人物だからです。
うちはいちおう歴史のサイトなので、実在しない人物や
一定以上の実績を挙げていない人物はスポイルしています。
一部伝説時代の人物も入れてますが、きちんとした史書に載ってい
るものを選んでいます。
というわけで、申し訳ありませんが、祝英台や花木蘭がうちの人物
事典に載ることはありません。載せるとしたら別にコーナーを作る
と思います。

祝英台や花木蘭についての情報ですか。
田中芳樹さんの小説はご存じみたいですね。
『奔流』『風よ万里を翔けよ』、あと編訳の『隋唐演義』。
花木蘭は、ディズニー映画になりましたね。
『ムーラン』という題名です。
祝英台は皇なつきさんの漫画がありますね。
『梁山泊と祝英台』(角川書店あすかコミックスDX)。
それ以上のことでしたら、祝英台にしろ花木蘭にしろ、中国の古典
演劇「京劇」の演題のはずですから、京劇に詳しいかたを探して問
い合わせてください。

2000年9月30日 0:03のご来訪
お名前:門田鳳雛さま
話題:初めまして。
水龍公司さんから参りました門田鳳雛と申します。

楽しくHPを拝見させていただきましたが、中国史人物事典はスケールが大きいですね。
1万人ですかぁ〜。そこらの人名辞典に負けないモノになりそうですね。
私も、宦官のHP立ち上げていて、人物紹介してますが、せいぜい100人ぐらいです。
それでも3〜4年は掛かりそうなのに...(汗)

これからもちょくちょくお邪魔させていただきます。
宜しければ、私のHPにもお立ち寄りくださいませ。

http://www.toride.com/~fengchu/

です。

追記 リンクを貼らせて戴きたいのですが、宜しいでしょうか。
枕流亭より〜
いらっしゃいませ。
こちらこそはじめまして。

人物事典はホントに1万人行くかは定かじゃありません。
10年かかるとか言ってますが、それでも計算すると1日
あたり3人弱のペースで紹介しなくてはいけませんから。
そりゃ無理だp(^^;)とか思ってます。
でも望みは高く欲は深くもちたいですね。(あ?違った)

門田さんのHP「宦官列伝」は存じてます。
近いうちにご挨拶させていただきます。

リンクについては、ウチは中国史サイト大歓迎ですので。


2000年8月13日 21:01のご来訪
お名前:黒崎みつきさま
話題:元を題材にしたマンガってないの?

ちょっと前に、陳舜臣「チンギス・ハーンの一族」読んだんですが、すごい
面白かったですー!特にソルカグタニの息子達がかっこよかった♪で、一つ
思ったこと。あんなに面白い時代なのに、どうしてマンガ化されないので
しょーか?誰か描いてくれないかなあ。
枕流亭より〜
いらっしゃいませ。管理人の永一です。
陳舜臣「チンギス・ハーンの一族」は未読なんですが、
トゥルイとソルカグタニの息子たち、メンゲ・フビライ・フラグ・アリクブカ、
それぞれ魅力がありますね。

マンガ化ですが、チンギス・ハーン一代ならいくつか作品があるんですが、
息子や孫たちの世代となると途端に描かれなくなりますね。
僕もこのあたりのマンガ作品を読んでみたいです。
ほんと誰か描きませんかねえ。


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