[ 前ページに戻る | 目次に戻る | 次ページに進む ]

1998/12/29(火) みほ No.12

　皆さん、こんにちは。

歳の瀬も押し詰まった今日、いつもの仲間が集まるお店が明日から年末年始のお休みに入るので、今年のＨの締め括りと言うことで松島に行きました。(なんやソレ(^^;)

　参加メンバーは、私に松島の極意を教えてくれた「松島フリーク」の方と「松島の鉄人」と呼ばれる方の計３人と言う豪華キャスト(^^;。ホントは、もうお１人、人が一軒行っている間に２軒ハシゴしてＨしたと言う逸話を持つ「歩くバイアグラ」と呼ばれる方も一緒に行く予定だったのですが、お仕事の都合で行けなくなってしまいました。う〜ん、残念。また一緒に行きましょうね、Ｈ松さん(^^;。

　で、今日はいつもの みほちゃんと約束していたので彼女のお店に一直線する予定だったのですが、「松島フリーク」の方が私も紹介してもらってこのコーナーにも登場している ゆりさんの所に行くと言うので、少し遠回りになりますが、お店の前まで一緒に付いて行きました。(なんやソレ(^^;)

　ゆりさんは、ど〜しても「松島フリーク」の人のイメージがチラついて、私はアレから彼女の所には行っていないのですよね。お店の前まで行くと、彼女は私を覚えていたのか、少しリアクションを起こしましたが、まっすぐ店の前を通り過ぎた私の視界からスグに消えました。ゆりさんは白のスーツ姿でした。今日もイイ感じでしたね。
　で、私は振り向き、ゆりさんのお店の前で立ち止まった「松島フリーク」の人に軽く挨拶し、私は みほちゃんのお店へと急いだのでした。

　お店に行くと控えスペースに彼女がいなかったので、アレレ、接客中かなと思いましたが、オバちゃんに聞くとスグに降りてくるらしい。なかなかのジャストタイミングですね。

　で、玄関で靴を脱いでいると２階から客と彼女の話し声が聞こえてきました。ホントにスグに降りてくる状況のようです。降りてきた客と鉢合わせするのはヤバいなと思って、私は急いで待ち合い部屋に飛び込みました。

　しばらくすると、彼女の「ありがと〜」と言う声が聞こえました。
どうやら先客が帰ったようです。その客に「また来てあげてね」と願いをかけるヘンな私ですが(^^;、そうこうしているとノックの音が聞こえ、彼女が「いらっしゃい」という声と共に現われたので、私は立ち上がって彼女と一緒に部屋へと消えたのでした。

　今日は部屋に入って自分でコートをハンガーにかけました(^^;。
で、座ろうと思って体の向きを反転すると、彼女が私の目の前に立っていたので少しオドロきました。ナゼかなと思った私ですが、スグに先日のダキダキを思い出し(^^;、彼女をキュキュッと抱きしめてあげました。そして、オデコとオデコを合わせて見つめ合い、彼女の鼻に軽くキスをする、、そんなキョウビの高校生でもやらないと思う事をやってしまい、私は少しテレてしまいました(^^;。

　で、今日は仲間と来ているので1時間にしました。先日は服を着たままイカせようとトライして失敗したので(^^;、今日は最初から通常通りの攻めに徹しました。

　耳、唇、首筋、背中、胸と続くパターンで攻め、いつものように最後は指ズボで彼女をイカせたのですが、今日は彼女の息が落ち着いたら抜いてしまう指をアソコに入れたままにしておいたのですよね。

　別に作戦ではないのですが(^^;、彼女は１度イってしまうと、まだ息が落ち着かないうちに次の攻めをしようとすると「もうイヤなの」とハネつけるのですよね。
　もっと狂わせたい私にとってコレではサビシい(^^;。彼女はまだ若いから仕方ないかもしれませんが、他の馴染みの女の子のように、山を越えながらどんどん加速して最後に狂うぐらいにドカ〜ンとイッて欲しいのですよね(^^;。

　趣味の悪い客かもしれませんが(^^;、前回もイッてから指を抜かないで再起動をかけたのですが、彼女はチョット感じたみたいですが、やはり「もうイヤなの」とハネつけられてしまいました(^^;。

　で、また今回もトライしたわけですが、イッた名残でアソコの中が時々ヒクヒクするのが落ち着いたのを見計らって、指を微かに振動させたり、ゆっくりとピストンしたり、そっと壁面をなぞったり、わずかずつアソコに入れた指を動かしました。
　彼女も、まだ息は荒れていますが「あぁ、、」なんて時々声を漏らしています。
そんな彼女を見ながら、イク直前の動きからすれば、気が遠くなるぐらいゆっくりと、そして優しく指を動かします。

　指の強さやストロークを徐々に上げて行き、通常の半分ぐらいのレベルに達した時に彼女が何か言葉を漏らしました。聞き取れなかったので「どうしたの?」と聞くと、彼女は「気持ちイイの」と答えました。よしよし、再起動がかかったようです(^^;。

　1度イッた後だから、もうビチョビチョ(^^;。お尻の穴付近もヌルヌルなのでヘタに指を立てると入ってしまいそうですし、アソコの中も指の動きに合わせてジュクジュクいってます(^^;。そんな彼女の反応を見ながら徐々に高みへと連れて行って上げました。

　最初の頃は彼女は悶え声だけで上昇度合いや攻めるポイントをつかむのが難しかったですが、最近は自然とそうなったのか、誰かが教育したのか知りませんが「そこイイ」とか「もっと」とか言うようになりました(^^;。攻撃側にはラクなのですが、私は他のお客が有利になるので、私は一切そんな教育的指導はしていないのに不思議ですね(^^;。

　今日も、中指を入れて天井付近をコチョコチョしながら、中指の付け根付近を恥骨に押し付けるようにしてクリちゃんをリズミカルに刺激し、薬指でお尻の穴をクリクリしたら「そこイイ、、」とか言いました。私はどれが効いているのか判らなかったので(^^;、それぞれの攻めを強調すると、どうやらクリちゃんをリズミカルに刺激するのがイイようです。
　それだったらと言うことで、恥骨をふんわりと握るようにして、指の握力を利用して細かく震わせる攻撃に出ると、彼女は思い切りエビゾって一気に上昇して行きました。

　女の子は、力任せに攻撃するとダメなので、微妙な力加減の調整が必要です。案外、この力を加減するのってスゴい力が要るのですよね。だから、私はかなり長い時間攻めっぱなしなので手の筋肉が笑っている状態でしたが(^^;、彼女を別世界に連れて行って上げるために懸命に攻め続けました(^^;。

　で、彼女はいつもとは違ったかなり激しいあえぎ方を続けて、最後は儚く散りました。
息はゼイゼイ、髪は彼女を抱きしめていた私の口にも入るほど乱れマクっていました。息が落ち着いた頃、アソコから指をゆっくり抜くと、彼女の体がビクンビクンしました(^^;。

　かなり長い時間ダッコしていましたが、彼女の息が落ち着いた頃に「2回もイッちゃったね」と私が言うと「ん〜、、スゴかったモン」と彼女が訳の判らん返事をしました(^^;。

　休憩のためにタバコを吸おうと思って起き上がる時に彼女も一緒に起こしたのですが、彼女は座る姿勢になったと思ったら「あぁ、ダメ〜」と言ってまた寝転んでしまいました。
かなり攻撃が効いたみたいですね(^^;。う〜ん、満足、満足(^^;。

　で、続いてはスキンを着けてもらってのＨ前の前儀になるのですが(^^;、スキンを着ける時、彼女はチンチンに「今年もお世話になりました」なんて言ってました(^^;。

　「バカも〜ン」と言いつつ、今日も前回のように彼女を裏返しての背中ペロペロ攻撃をしました(^^;。首筋からお尻のワレメの上付近までの間をキス、ナメナメ、ペロペロしながら、両手でわきの下から腰にかけてサワサワしてあげると感じるようです。
　そして、彼女を後ろから抱きしめるようにして、左手はオッパイ、右手はアソコを攻撃しながら口で背中やわきの下にキスすると、彼女はチョット狂ったようになってアソコからどっと熱いものが出てきました。

　イッちゃうとマズいなと思ったので、チョット小休止と言うことで再び彼女を仰向けに寝かせてダッコして、体をさするだけの軽い攻撃に切り替えました。彼女はチョット不服そうに「う、う〜ん」と言っておねだりするような目で私を見つめたので(^^;、よしよし、と言うコトで、アソコのナメナメ攻撃に入りました。

　いつものように、ワレメに沿ってザラッとした感じで大きく舐めるのと、各パーツの形を舌で確認するようなスケベなナメナメを経て(^^;、最後は高速に舌を動かせてクリちゃんを攻撃しました。で、バンザイするような格好で両手はオッパイをモミモミ(^^;。ゼッタイ他人には見せたくない格好ですよね(^^;。

　上目使いで見ると、彼女がエビゾってあえいでいる姿のが可愛いです(^^;。
彼女はどんどん高まっているようで「もうダメ、、」なんて言っています。

　よっしゃ、トドメはチンチンでと思ってＨを開始しました。今日も思い切り濡れているので滑りが良くて気持ち良いです(^^;。で、正上位で機関車してから体位を変えようと思ったら、「みほちゃん、ありがと〜」とオバちゃんの声が聞こえました。

　「げ、もう時間なの」と言うと、彼女も「え〜、ウソぉ〜」と言っていました。
呼ぶのは５分前だから、チョットは時間はあると思うのですが、焦ってフィニッシュするのはイヤだったから「続きはまた今度ね」と言うと、彼女は「いや」と言いながら、両脚を私の腰に回してカカトで私の腰を押さえつけました。う〜ん、可愛い(^^;

　私は困って「ダメ、友達と来てるから延長はできないの。またスグに来るから」と言って彼女をなだめました。そうすると彼女は「だったら大晦日に来て」と言ったので、私は「あぁ。イイよ」と答えました(^^;。

　大晦日に来るなんて大胆ですが(^^;、るみちゃんとクリスマスを過ごしたから、みほちゃんに少し悪い気がしていたのですよね。ま、その頃は彼女は田舎に帰っていたから仕方ないと言えば仕方がなかったのですが、大晦日と言っても別に用事もないからイイかなぁ、と思ったわけです。

　松島新地はクリスマスあたりから正月は１時まで営業しているし、大晦日は地下鉄も終夜運転していてタクシー代にドキドキする事もないので、11時過ぎぐらいにお店に入れば、一緒にカウントダウンできるねと言うと、彼女は「秘め始めもできるネ」とウレシそうでした。おぃおぃ、どんな年始めにするつもりなんだと思いましたが、今年の後半を象徴していてイイかなと思い「そうだね」と私も笑いました。
う〜ん、トンでもない年末・年始になりそうです(^^;。