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1999/01/13(水) まい No.3

　皆さん、こんにちは。

一昨日の1/10(日)に私のホームグランドである飛田新地の るみちゃんと燃え尽きるようなＨをしたところなのに(^^;、今日は松島新地の まいちゃんの所に行ってきました。

　せっかくペースが落ちてホッとしていたのですが、いつも仲間が集まるお店に行くと滋賀の方からのお客様が来られていたのですよね。この方は、例の「松島フリーク」の方に松島新地の醍醐味を教えられ、かなりイイ経験をされたようです(^^;。で、夢よもう１度と言う事で所用で大阪に来られたついでにお店に寄られたようでした(^^;。

　私は、ここの所の寒さで、ちょっとお腹が調子が悪く、腰を振るのはヤバい状況だったのですが、松島新地に行かれる方達を見送れるほど人間ができておらず(^^;、誘惑に屈してご一緒したのでした。(なんやソレ(^^;)

　で、なぜ松島新地に行ったのにいつもの みほちゃんじゃないの？、と言う事なのですが、先週の土曜日に彼女のお店がお休みだったのは前回の投稿で書きましたが、その後にお店にTELすると、お店はお正月に営業したので連休していたらしく、彼女はそれに合わせて再び故郷に帰り、しばらくお休みすると言う事でした(T_T)。

　う〜ん、彼女とは元旦に会ったきりで「会いたいなぁ」と思っていた私は、思い切り肩すかしを食らわされたような気分でした。ま、前のようなペースで通っていたらキャッチできた情報かも知れませんが、元旦に行ったきりで次の週にでも足を運ばなかった自分が悪かったのかなぁ、なんて思っていますけどね(^^;。

　だから今回の松島新地訪問では、12/12(土)以来ご無沙汰のしっとりタイプの まいちゃんの所に行こうと思って出撃したのでした。

　まいちゃんへのアプローチは先日の土曜日、みほちゃんのお店がお休みだった時にもチョコっとノゾキに行ったのですよね(^^;。でも、彼女は接客中だったのか、その時は彼女の顔を見れなかったのです。みほちゃんに会えなかったからと言う刹那的な気持ちで会いに行ったものの、やはり彼女の顔を見れなかったのは少しサビシい気分でした。
　だから、今日は みほちゃんが出勤していないと判っていても、まいちゃんに会いたい気持ちがあったから松島新地への出撃に同行したとも言えますね(^^;。

　で、いつもの みほちゃんがいないので、今回の目標である まいちゃんがお休みだと、私は寒空の下、みんなが帰ってくるまでウロウロしないとイケないので(^^;、彼女のお店に向かう最中はドキドキしていました(^^;。

　で、お店に行くと控えスペースに彼女が座っていない(^^;。「ゲゲッ」と思って店の前で立ちすくんでいると、オバちゃんが「まいちゃん、もうすぐ降りて来るから上がって待ってて」と言いました。う〜む、顔を覚えられとる(^^;。って、当たり前か(^^;。

　まぁ「すぐに降りてくる、、」と言うのがクセ物で、10分も15分も待たされる事があるので「ホントにすぐに降りてくるの？、長く待たされたら途中で帰るよ」と言うと、さっき時間がきたので呼んだ所だから大丈夫、と言う事なので店に上がって待つことにしました。

　で、待ち合い部屋で待っていると、先客が帰るところなのか、階段の足音が聞えたと思うと「ありがとうね」と言う彼女の声が聞えてきました。さあ、と思って吸っていたタバコを消していると、彼女が待ち合い部屋にやってきて「久しぶりね、もう来てくれないのかと思った、、」なんて可愛い事を言ってくれたので、彼女をキュキュッと抱き締めて軽くキスをしました(^^;。

　ま、こんな所でイチャついていても仕方がないので(^^;、とりあえず彼女の部屋に移動し、会計を済ませてからお正月の事などイロイロと話ししました。
　で、ムードが盛り上がったところで、テーブルの上の彼女の手を握って「そばに来て」と言うと、彼女は「うん」と言って私の膝の上に乗ってきました(^^;。う〜ん、チョッと重たいけどウレシいですね。(なんやソレ(^^;)

　彼女を膝の上に座らせた状態でオッパイをモミモミしたり、太モモからお尻あたりのラインをさすりながらの「でぃーぷ」なキス合戦になりました(^^;。息が詰まりそうでしたが気持ち良かったです(^^;。

　前も書きましたが、この子ってホントに「でぃーぷ」なキスをします。私も「でぃーぷ」なキスは好きですが、あまり長くやっていると疲れるのですよね。それに私って、性感帯が唇とチンチンぐらいしか残ってないので(^^;、キスって重要な儀式なのです。いずれは私の好みのキスのバリエーションを教えようと思いますが、まだ回数も浅いので今日は彼女のしたいようにさせました。

　でも、「でぃーぷ」なキスをする子って、お客さんが喜ぶだろうと営業的にやっている子が多く、普通でイイよと言うと、案外、普通に戻ったりするから面白いものです(^^;。
彼女がホントに「でぃーぷ」なキスが好きだったら困りますけどね(^^;。

　さて、２人が納得するまでキスしマクった後は、お布団へ移動しての私の攻撃です(^^;。
いつものように左手で彼女の肩を抱いて、フリーの右手で耳から首筋をなぞり、左手で彼女を抱き寄せて背中への攻撃(^^;。みほちゃんほどではないのですが彼女も背中が感じるのですよね(^^;。

　それからオッパイをモミモミして彼女のボルテージを上げてから、指先で乳首をつまむと、彼女がピクンピクンしました(^^;。う〜む、前回はそんなに感じていなかったのに今日は乳首が感じるようです。それじゃちょっと念入りに攻撃しようと思い、親指と中指で乳首を挟んで人差し指で乳頭をクリクリしたり、乳首をツンツン引っ張って弾いたりしながら、色んなパターンの乳首攻撃をすると、彼女はかなり感じているようです。

　で、次は口での攻撃(^^;。手でオッパイをモミモミしながら舌で乳首をペロペロするだけでなく、口で乳首付近を思い切り吸い、口の中を真空状態にして立った乳首をレロレロする攻撃をすると、彼女は足をビンビンさせて感じていました(^^;。う〜む、私の馴染みの女の子である りかちゃんもメチャメチャ乳首が感じるのですが、彼女と同じような反応ですね。

　で、その乳首レロレロと背中をさするコンビネーションをしてあげると、かなりイイようで彼女はしばらく「あっはん、うっふん」状態になっていました(^^;。

　続いては、背中をなぞっていた手をお尻、太モモ、ひざへと移動し、足を開かせてから太モモの内側を指でなぞると彼女は「ああっ」と声を上げてエビゾりました。そして、アソコの周りを指でなぞって、少しじらせてからアソコに指を持って行くと熱かった(^^;。

　お〜、ウレシい(^^;。
で、ゆっくりとワレメに沿って指を滑らせていると、ヌメっとしたものがアソコ全体に広がり、指の滑りが良くなって彼女もどんどんボルテージが高くなり、私の肩をつかむ力も強くなってきました。指を入れないでもイクかなと思っていましたが、彼女の無言のリクエストがきたので(^^;、ゆっくりと指を入れると、彼女は「あぁ」とイイながら大きくエビゾりました(^^;。

　入れた中指で内壁をゆっくりとなぞったり、指の付け根でクリちゃんを刺激していると、どんどん濡れてきて、お尻の穴付近もヌルヌルになってきました(^^;。なんだか、今日はやたら感じているなぁ、なんて思って攻撃を続けていると、彼女が「イキそう、、」と言ったので、ホイきたガッテンだと言うことで(^^;、指の動きを６速全開にして彼女を夢心地にしてあげました。

　アソコは熱くてジュクジュクの状態で、入れている指がフヤケそうでしたが(^^;、そのまま抜かず、腕枕として彼女の肩に回している左手だけで彼女をダッコして息が落ち着くのを待っていました。

　で、彼女ぐらいの年齢なら再起動が早いだろうと思い、少しハアハア言っている状態でアソコに入れたままにしていた指をゆっくりと動かすと「あぁ」と言いながら彼女は少しエビぞって、私の肩をつかんでいる手に力が入りました。やったねと思いつつ(^^;、ゆっくりと再起動し、もう１度彼女をイカせてしまいました(^^;。

　彼女は少し息が落ち着いてから「私、スゴい濡れたのと違う？」と聞いたので、「うん、ジュクジュクだよん」と言うと「いやん」と言いながら抱き付いてきました(^^;。

　私は彼女を抱きしめたかったので「指、抜くよ」と言って指を抜きました。で、抜いた指でクリちゃんをツンと突くと、彼女の体がビクーンとして「ヤダ、イッた後は敏感になってるのにぃ〜」と彼女が言いました(^^;。う〜ん、可愛いヤツよのう、と思って彼女を思い切り抱きしめました。

　で、チチクリ合いながら少し話ししていると、彼女が「あ、」と声を上げました。
なにも攻撃していないのにどうしたのかなと思って「どうしたの？」と聞くと、シーツが濡れているらしい(^^;。彼女は「今日はヘン、スゴい濡れちゃうの」と言いながら「やっぱり、会いたかったんだ」と意味深な事を言って、私の肩に爪を立てました(^^;。

　なかなかの役者やのう、、と思いつつもちょっぴりウレシかったのも事実(^^;。
で、シーツを新しいのに替えて、再び彼女の攻撃を開始しました。今回も彼女はビンビンに反応し、さっきと同じように指を抜かず２回イかせました。ホント、濡れる、濡れる。攻撃していてウレシくなってしまいました(^^;。

　２回目に彼女が硬直した時は、彼女の髪もボロボロに乱れて２人ともうっすらと汗をかいていました。前儀で汗をかいてど〜する、と自分にツッ込みを入れましたが(^^;、ホント、短時間で良くイっちゃう子ですね。彼女とは３回目の逢瀬ですが、やっと私に馴染んだのでしょうか。

　で、息が落ち着いてから少し話ししていると、不意に彼女が「今度は私がアナタを喜ばせたい」なんて言いました(^^;。今日はＨする気はないよ、と言ったのに彼女は「ダメ」と言いながらフェラを始めました。

　今回はフェラに加えて、指でサオをシゴきながらウラ金部分を思い切りペロペロしてくれました(^^;。彼女の熱い吐息が気持ち良かったです(^^;。

　で、そんな彼女を見ていると愛しく感じ、私は起き上がって「気持ち良いよ、まいちゃん」と言いながら彼女にキスしました。２人は座った状態でキスを続行していましたが、彼女は私のチンチンをシゴいたままでした(^^;。ようし、彼女がそんなつもりなら私も攻撃しようと思って、そのまま寝た状態に持って行って彼女にも攻撃を加えました。

　彼女が先にイッちゃうとマズいので指は入れませんでしたが、彼女のボルテージはどんどん上がっているようで、私もふわーっとした気分になってきました(^^;。
　このまま行く所まで行こうと思っていたのですが、彼女は「ねぇ、まいの中でイッて、私も一緒にイキたい」と言いました(^^;。

　そう言えば、彼女とはまともなＨをしていないのですよね。それじゃと言うことで、チンチンを入れると、入り口付近がやたら絞まって中は空洞のような妙な感じでした。

　私は全体的に密着するようなアソコが好きなのですが(^^;、一緒にイケるかなぁと思いつつ正上位で機関車するとコリコリきてワリと良い感じで、深く入れるよりも浅く入れて短いストロークで高速に動かすのが自分には気持ち良かったです(^^;。

　体位を替えながらそんな風にイロイロ試していると、彼女もボルテージが上がってきたようで、とてもＨな表情になってきています。そんな彼女が「イキそう、一緒にイッて」と言ったから、私は腰のギヤをシフトアップして突きマクると、彼女は絞り出すような小さな声で「イクぅ、、」と言いました。それから数回のストロークで自分もイケました(^^;。

　お〜、これで まいちゃんも「指、口、Ｈ」で３回イカせる"パーフェクトＨ"を達成ですね。それに彼女は指で何回もイッたから、それ以上かもしれません(^^;。う〜ん、ふと会いたい気分で行ったけど、なんだか今日の出来事で彼女が馴染みの女の子の一軍に入っちゃったみたいな気分です(^^;。

　経済的な事情で、私のホームグランドである飛田新地の りかちゃんや みなさんともご無沙汰ですし、あまり馴染みの女の子を増やしたくない状態なのですが(^^;、ま、私好みのスレンダーな体で翳りのある表情だし、松島新地で足を棒にして探した子だからローテーションの一角に入れるのもイイのかも知れません。

　付き合いも長く、私の馴染みの女の子としても付き合いの長い飛田新地の るみちゃん、最近知り合ったばかりだけどダントツの回数を誇る 松島新地の みほちゃんに加えて この まいちゃんを加えた三本柱で安定するのかどうかは判りませんが、しばらくは自分の気の向くままに通ってみたいと思います。

　でも、人間ってイイ加減なものですよね。飛田新地の りかちゃんや みなさんともご無沙汰だから、そろそろ行かないとダメだなぁと頭の中で思っていても、自分にはウソをつけず、どうしてもその時、その時で自分が求める女の子の所に行ってしまうのですよね(^^;。

　この まいちゃんが馴染みの女の子として残るかどうかは判りませんが、イイ子だからしばらく通ってみようと思います。う〜ん、近々また行ったりして(^^;。