[ 前ページに戻る | 目次に戻る | 次ページに進む ]

1999/01/15(金) まい No.4

　皆さん、こんにちは。

前回の投稿で「近々また行ったりして(^^;、」な〜んて書いていましたが、ホントに短いスパンで再び まいちゃんの所に行ってしまいました。

　前回の３回目の訪問では、１時間という私にとっては短い時間で「指、口、Ｈ」で３回イカせる"パーフェクトＨ"を達成できたし、松島新地で みほちゃん以外の女の子を探すために、日を替えて何回も歩き回って見つけた自分好みの子だから、別に短いスパンで通ってもおかしくないのですが、なんだか自分でもヘンな気分でした(^^;。

　ヘンな気分と言うのは、大して好みの子でもないのに短いスパンで通うのがオカシイと言うのではなく、なんだかヘンな言い方ですが彼女はガンガン通うようなタイプの女の子ではないと思うのです。

　それと言うのも、彼女ってスレンダーな体で少し翳りのある表情をしています。それが私の好みなのですが(^^;、彼女はこの世界に入って短いからなのか、他の馴染みの女の子のような「華」がないと言うか、自分に対する自信を持っていないような気がします。自信と言うよりも、この世界で生きて行く吹っ切れた雰囲気かな。だから、一緒にいると、自分をハイテンションに持って行かないとやっていられないという雰囲気を彼女から感じてしまい、その少し翳りのある表情によって、薄幸な女性のイメージを感じてしまい、客として落ち着かないのですよね(^^;。

　そして彼女って、そんなカラ元気でケッコウ明るく振舞っていますが、ホントは地味で控え目な女の子だと思います。前回行った時、私が「携帯のTEL教えるね」と言っておきながら、メモを渡すのを忘れたのですよね(^^;。客の携帯の番号を知っておくのは、ケッコウ営業に役立つものなのですが、その日の帰る時も、今回行った時も、彼女からはその件は切り出してこなかった。
　ま、今回彼女の所に行ったのは、自分で言い出しておきながら携帯の番号を教えるのを忘れたと言うのもあるのですが(^^;、今日の帰り際に「こないだ言うの忘れてたね」と番号を書いたメモを渡すと「もう教えてくれないのかと思った、、」と言ってウレシそうにそのメモを見ていました。彼女って、そんな子なのです。

　私としたら、そんな控え目で可愛い部分を持ちつづけて欲しいとは思うのですが(^^;、もっと強かになって欲しいし、自分のスタイルを確立して欲しい。言いかえれば、客がバカになって通えるような女の子になって欲しいのですよね。だから彼女は、見守るような気持ちで間隔をあけて通いたいのですよね。ま、自分勝手な思い込みかもしれませんけど(^^;。

　あ、そうそう、今日は１人で松島新地に行ったのではなく、私に松島の極意を教えてくれた「松島フリーク」の方と「松島の鉄人」と呼ばれる方の計３人と言う、去年の12月29日以来の豪華キャストで松島へ出陣しました(^^;。

　私は、この手の遊びに行く時は１人で行っていたのですが、こうやって仲間で行く事の面白さを最近知りました。ホントは、私の頭の中には飛田新地の るみちゃんの顔がチラついて、今日は飛田新地に行きたかったのですが、多数決で松島新地に決定されたので、その多数決に従った私なのでした(^^;。

　お店に行くと、彼女は控えスペースに座っていました。おぉ、ラッキ〜と言うことで私は他のメンバーと別れてお店の中へと消えました。

　中２日と言う間隔で私が来たので、彼女は少しオドロいたようで「わぁ、また来てくれたの」とニコッと笑って立ち上がって私を出迎えてくれました。

　で、玄関に上がった私は、彼女の手を握り２人仲良く彼女の部屋に行き、いつものようにキュキュッと抱きしめてでぃーぷなキスをしました(^^;。彼女は、私の通う周期を考えて、次に来るのは来月ぐらいかなと思っていたそうですが、短いスパンでお店に現われた私を見て「来てくれてウレシい」を連発していました。ま、作戦なんだろうけど、そう言われるとこちらもウレシいですよね(^^;。

　で、会計を済ませてから、少し話しを少しました。あ、彼女の部屋にはコタツがあり、そこに入って話しするのはなかなか風情がありますね。で、先日のように「こっちにおいで」と言うと、彼女は「うん」と言って私の膝の上に乗ってきました(^^;。その状態でオッパイをモミモミしたり、スカートの中に手を入れて太モモからお尻あたりのラインをさすりながら、いつもながらのキス合戦になりました(^^;。

　そして、話しもソコソコにお布団に移動しました。
優しく彼女を抱いてでぃーぷなキスをしてから、彼女の耳や襟足を熱い息をかけながら唇を滑らせて行くと、彼女の息づかいが少しＨになりました。

　肩を抱いている左手で彼女を抱き寄せて、右手で首筋からお尻の付近までを触れるか触れないかの感覚でゆっくりなぞると彼女が「いや〜ン」と声を出しました(^^;。で、今日はかなり敏感になっているようなので、この攻撃をしばらく続けました。

　初めて彼女と会った時は、感じにくいし濡れにくい子と思っていましたが、先日はシーツを濡らすぐらいになったし(^^;、今日のレスポンスもなかなかイイですよね。ま、逢瀬の回数を重ねると、お互いに気心が通じてくるし安心感も出てのるからなのでしょうが、こうやって感じてくれるのは「攻撃タイプ」の私にとってはウレシい事です。

　ま、コンディションもあるだろうから毎回レスポンスが良いとは限らないし、演技だと逆にサメてしまいますが(^^;、彼女のように正直に反応してくれる女の子はウレシいですね。

　ウレシくなった私は、アソコを指で優しく愛撫してからペロペロ攻撃に入りました。首筋、胸、脇腹、背中、お尻、足、そしてアソコに到達した時は、彼女のボルテージはかなり上がった状態で、アソコをペロペロするとのけぞる、のけぞる(^^;。私はウレシくなって、サービスにお尻の穴も思い切りペロペロしてしまいました(^^;。

　ホントは頭の先から足の指までを丁寧にナメナメしてあげたいのですが、なにぶん２人の間には「時間」と言うシビアな現実があり、後のことを考えるとどうしても手抜きしないとイケないのが残念です(^^;。でも、彼女はケッコウ感じているみたいで、お尻の穴を舌を固くして強く舐めると「あぁ、」と声を出していました(^^;。

　で、次は指でアソコをナデナデしながら彼女に添い寝する形に態勢を変更しました。
指を入れずにワレメに沿って指を滑らせているだけなのに、ナメナメ攻撃が効いたのか反応がビンビンきます(^^;。そして私の指の動きに反応して彼女の腰が動きはじめたところで、指を入れました。いや〜、この時の彼女の表情は良かったですね〜(^^;。

　で、中に入れた指をゆっくりと波打たせてながら指の付け根でクリちゃんを優しく刺激していると、彼女のボルテージは跳ね上がり、私に思い切り抱き付いて「イイ、イイ」を連呼していました(^^;。そろそろトドメかなと思って、指に少し力を入れて速く動かすと、彼女は「イクぅ、イクぅ」を連呼し、しばらくすると硬直しました(^^;。

　ハイ、一丁上がり、と言う事で、アソコに入れた指は抜かず、腕枕として彼女の肩に回している左手だけで彼女をダッコしてあげました。で、今回は間髪を入れずに再起動(^^;。
　彼女は「いやン、死ぬぅ」と言っていましたが、顔を見るとそんなにイヤそうじゃないので(爆)、攻撃を続行しました(^^;。今回は薬指でのお尻クリクリのコンビネーションで攻めましたが、彼女はお尻の穴のみでもかなり感じるみたいですね。
　でも私はアナル・セックスは趣味ではないので、ヘンな癖をつけない、もしくはヘンな癖を目覚めさせない程度に攻撃を続けました(^^;。

　いつの間にか、彼女は私のチンチンをシゴいています(^^;。前も書きましたが、私ってこの時が一番チンチンが固くなるのですよね(^^;。攻めている最中にチンチンが彼女の体にツンツン当たるので、どうやら彼女につかまれたようです(^^;。

　で、無事に２回目もイカせたのですが、前回に来た時はどうしたのかと思うほど濡れマクった彼女なのに、今日は普通の濡れ具合でした。前回はコンディションが良かったのか、久々に会えたのが良かったのか判りませんが、今日は別に手を抜いているわけではないのに少しサビシい気分でした(^^;。

　で、彼女の息が落ち着くまで少し休憩。
だったのに、しばらくすると彼女が「次はアナタを喜ばせたい」なんて言ったから、今日は何もしないで、このまま まいちゃんをずっとダッコしてたい気分だよん、と言ったのに、彼女は「イヤ」と言いながらフェラを始めました(^^;。

　フェラはあんまり好きじゃない、と言うよりも、フェラをしている女の子を見ると、シンドそうだから、ついつい私は「あ、もうイイよ、ほらほらダッコしてあげる」と言う気分になるのですよね。

　で、今回もフェラに加えて「ここ気持ちイイでしょ」と言いながらウラ金部分を思い切りペロペロしてくれました。ま、それはそれで気持ち良かったですが(^^;、そんな風に自分に尽くしてくれている彼女を見ていると愛おしくなって「さ、まいちゃん、もうイイから」と言いながら起き上がり、彼女に優しくキスしました。そして、「う〜ん、もっとして上げたいのにぃ」なんて言ってくれた彼女をキューっと強く抱きしめました。う〜ん、ヤバい。惚れたかな、と思った瞬間でした(^^;。

　で、今日はＨせずにずっとダッコしていたい気分だったのに「今日はしないの」と彼女が聞いてきました(^^;。「あぁ、しないよ」と言うと、私が飛田新地でも遊んでいる事を知っている彼女は、「あ、私としないで誰かとするつもりなのね」と、私の心臓に突き刺さるような事を言いました(^^;。

　私は「バカも〜ん」と言いながら、彼女に再び攻撃を始めました。彼女も私のチンチンをシゴきはじめました(^^;。そして彼女は「ねぇ、今日も一緒にイキたい」と言ったので、イイ気分になった所でＨを開始しました。(なんやソレ(^^;)

　で、彼女のボルテージの上がり方も、私が突いた時の表情も良く、今日はなんだか頑張ってしまいました(^^;。そして、自分がイキそうになった頃、「まいちゃん、気持ちイイよ、もうイキそう」と言うと、彼女も「私もイキそう、一緒にイって、」と言ったから、体位を変えて激しい動きで最終仕上げをすると、彼女が「イク、、」と言ってのけぞるのと私がイクのとほぼ同時でした。彼女は「一緒にイケたね」とウレシそうでしたが、２人共、息がゼイゼイで私はびっしょりと汗をかいてしまいました(^^;。

　しばしの余韻を彼女と一緒に楽しんでいると、彼女は「あ、汗かいてる。風邪ひくよ」と言いながら、後始末と共に丁寧にタオルで汗を拭いてくれました。仕事とは言え、なんて優しいんでしょ(^^;。

　時計を見ると10分前、なかなか良いペースですね。シャワーを浴びに行って戻ってきた彼女を再びダッコしながら少し話ししました。

　しっとり系の女性でスレンダーで翳りのある表情、そんな私の好みの条件で探しまくって見つけた子だけど、いざ通ってみると、なんだかガラス細工のような弱さを見せる彼女に惹かれつつある自分を感じますね(^^;。

　ダントツの回数を誇る松島新地の みほちゃん、昔からの付き合いの飛田新地の るみちゃんに加えて、今日の逢瀬で まいちゃんが三本柱の一角に入った手応えを感じました。

　飛田新地の りかちゃんや みなさんともご無沙汰だから、行かないとイケないなぁと思っていても、ホントに人間の気持ちってイイ加減であり、正直なのですよね(^^;。今は、飛田新地では るみちゃんの事しか頭にないし、松島新地は みほちゃんと まいちゃんの事しか頭にないですもんね(^^;。

　で、いつもは５分前になるチャイムが今日は時間きっかりに鳴りました。うーん、オバちゃんが少し時間をオマケしてくれたのかなと思って、いつもは彼女に別れを告げてから、「オバちゃん、有り難う」と行って店を出るのですが、今日は「オバちゃん有り難う、ゆっくり出来たよ」と言って店を出ました。オバちゃんも「お、コイツ、判かっとるヤンケ」と言う感じで、うんうんと頷きながら「また来てあげてや」と言って私を見送ってれました。

　次は、お休みから復帰した みほちゃんの所に行く予定です。しかし銀行の残高もソコをついたし、給料日まで10日以上ある。う〜む、、、(^^;。