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1999/01/19(火) まい No.5

 皆さん、こんにちは。
ここ1週間の間に まいちゃんの所に3回も行ってしまいました(^^;。

ここしばらくは「行きたい」と思う回数が、一時の事を思うとかなり落ち着いてきたのですが、今日もムラムラっときたのですよね(^^;。ホント、自分のスケベさにイヤになるやら感心するやらで、も〜タイヘンです(^^;。

 で、予定では、次は松島新地の みほちゃんの所に行く予定でしたが、正直言って飛田新地の るみちゃんの顔がチラついて、ハッキリ言って私は迷っていました(^^;。
 でも、みほちゃんとはしばらく会っていないし、そろそろお店に出ている頃ですし、休み明けの少し緊張している時に知っている顔が訪ねて行ったら彼女も気が落ち着くだろうと思ってお店に確認のTELを入れると『まだ出てきていない、、』と言う冷たい返事(T_T)。

 休んで10日以上経つし「いつ出て来るか判らない、、」と、電話に出た女将さんの歯切れも悪い。今までの経験から、ひょっとしてお店をヤメたのではないか、、と言う考えが頭を過ぎりしまた。しかし、彼女は同じお店に友達がいるし、まだ大阪に馴れておらず、住まいもお店から世話されたらしいから、トツゼンにお店をヤメるなんて事はないだろうと思って、慌ててそんな考えを頭の中で打ち消しました。

 体のコンディションが悪いのか、それとも何かの病気なのかと思いましたが、彼女は私の携帯の番号を知っているから何かあればTELしてくるでしょうし、もし彼女が何のTELもなしにトツゼン私の目の前から姿を消したなら、彼女は私を必要としていないと思ってアキラめるしかないないのですよね。

 こんな時、自分の努力が足らなかったと後悔するのはイヤだから、いつも思いやりと礼節を持ち、全力で彼女達に接しているつもりですが、風俗遊びの哀しさでいつかは馴染みの女の子との別れがきてしまうのですよね。あぁ、みほちゃん、どうしたんだろうか。

 ま、週末には彼女は元気良くお店に出ているかもしれませんし、何も判らない状態でクヨクヨ考えても仕方ないので、今日は るみちゃんに会いに行こうと決心し、念のためにTELすると彼女もお休み(T_T)。TELに出たオバちゃんの話しによると、彼女は明日出てくるらしいけど、今日の所は2人共ダメだった(ToT)。

 こんな時は大人しくしているのが得策なのですが「行きたいスイッチ」がONになった私は、飛田新地の りかちゃんでも みなさんでもなく、こないだ行ったばかりの松島新地の まいちゃんのお店にTELしました。う〜ん、こんな時に自分の心が正直に出るのですけど、やはり まいちゃんは三本柱の一角になりましたね。

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 確認すると彼女は出勤していました。時間は判らないけど行きますと伝えてからTELを切りました。残った仕事を片付けたり明日の準備をしていると、打合わせのTELがあったりして、職場を出るのが少し遅くなってしまい、10時過ぎぐらいに松島新地に着きました。

 彼女は初めて会った時と同じスーツ姿でした。TELを入れていたから別に大きなリアクションをするわけでもなく、彼女はニコッと笑ってから立ち上がました。で、玄関に上がった私はいつものように彼女の手を握り、2人仲良く彼女の部屋に行ってからキュキュッと抱きしめてでぃーぷなキスをしました。って、こればっか(^^;。

 で、会計を済ませたオバちゃんが帰ると、彼女はイキナリ私の膝の上に乗ってきました(^^;。う〜ん、毎回「こっちにおいで」と言っていたので、さすがに学習機能が効いてきましたね(^^;。
 その状態でしばらくキスしまくっていました(^^;。私も好きだけど、彼女ってホントにキスが好きですね。仕事じゃないような気分でキスをしてきます。
 次にキスをしながら服の上からオッパイをモミモミすると、彼女の声が少し変わりました。あれれ、いつもは軽く流す所なのにチョッと感じているようです。
 その声で私の攻撃スイッチがONになり、オッパイを揉みマクりましたが(^^;、あまりやるとスーツがシワになりそうな気がしたので、彼女に「服を脱ごうか」と言うと「うん」と答えました。

 私がスッポンポンになって布団に横になると、彼女は私の攻撃をさえぎって「今日は私の番から」と言いながらナマ尺してくれました。う〜ん、気持ちイイ(^^;。テクニックがトツゼン上達するわけではないけど、最初の頃から比べると気持ち良さが違いますね。

 で、私ばかり気持ち良くなっても仕方ないので「まいちゃん、ありがとう、休憩して」と言って私の腕枕で添い寝する態勢になりました。
 しばらくはキスしたり、背中を指でなぞってエビゾらせたりしていました(^^;。 前回はペロペロを主体に攻撃を組み立てましたが、今日は指を主体に攻撃を組み立てようと思って、髪、耳、首筋、胸、脇腹、背中、お尻、足など、手の届く範囲を触れるか触れないかの感覚でなぞると、声を上げてのけぞる、のけぞる(^^;。彼女の体も温まってボルテージも上がってきたようです。

 で、次はオッパイと乳首の攻撃。こちらはのけぞるのでなくて体がピクピクします(^^;。
乳首をつまんだり、引っ張ったり、クリクリしたり、オッパイをモミモミしながら指に乳首を挟んで刺激したり、彼女の反応を見ながらじっくりと攻めました。

 どうやら彼女はイイ雰囲気で感じているようです。この雰囲気を壊さないために、次の目標であるアソコにアッサリと攻撃の手を移動するのはノーがないと思って、腹、脇腹、ヒザ、太モモの内側、お尻や太モモの裏など、アソコを中心に縦横無尽に指でなぞって、アソコに触りそうで触らない状態にして彼女を思い切り焦らせてみました(^^;。

 彼女はHな声を出しながらエビゾったりしていましたが、これがかなり効いたのか、アソコに指を持って行った時には、しっとりと濡れて熱くなっていました(^^;。
う〜ん、ウレシいな、と思う瞬間です(^^;。

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 まずは、ゆっくりと優しくワレメに沿って指を滑らせると、彼女が私に抱き付いている手に力が入りました(^^;。力まかせに速く動かすと、イクどころか痛がるだけなので、あくまで優しくゆっくりと動かすのがコツです。
 それと、指の強さや動かすリズムに変化を付けるのは攻撃の鉄則ですが、私は相手の状態を見ながら攻撃するのが好きです(^^;。彼女も、単調に同じ力で攻撃していると、強く指が当たるように変化を求めて腰を動かします(^^;。

 いつもなら無言のリクエストに答えるのですが、今日は逆に指を逃げるようにして少し焦らせてから、ツンツンと突くと大きくエビゾって声を上げました(^^;。
 そんな風に指先に全神経と彼女に対する愛情を込めて愛撫します。彼女と悶え声に合わせて、自分も彼女の耳元で大きく息をすると不思議な一体感がでます。

 彼女のボルテージが上がった所で指を入れると、彼女は大きくのけぞりました。前回と同じようにイイ表情ですが、今日は唇が震えていました(^^;。

 う〜ん、可愛いヤツよのう、と言うコトで中で指をゆっくりと波打たせていると、彼女がイヤイヤをするようにクビを横に振りながら「もうダメ、イキそう」と声を漏らしました。今日はなんだか早いですが、手のひらでアソコを包み込むようにしてアソコの中でゆっくりと波打たせていた指を細かく震わせると「イクぅ、イクぅ」を連呼し、一気に彼女はイッてしまいました(^^;。

 彼女の息がゼイゼイなので、指は抜かずに彼女の肩に回している左手だけで彼女をダッコし、息が落ち着くまで少し休憩しました。彼女は「う〜ん、またイカされちゃった」とクスッと笑いました。

 少し落ち着いた所でゆっくりと指を再起動しました。かなり潤ってきたので指の滑りも良くて、彼女もとても気持ちよさそうです。
 今回は指を動かすだけでなく、ゆっくりと指をピストンしながら内壁を刺激しました。彼女の反応を見ながら感じるポイントを探り、そのポイントを刺激したり焦らせたり、時々は指の付け根を押しつけて手首を振動させてクリちゃんを刺激するなどのコンビネーションをしていると、彼女は足を開いたり閉じたり、膝を立てたり寝かせたりと忙しそう(^^;。

 すでにアソコは、指を動かすと音が出るぐらいビチョビチョ状態(^^;。
そろそろトドメかなぁと思っていましたが、今日はゆっくりと楽しもうと思って、ピストンしている指を曲げる角度を少し変えるぐらいにして、攻めるペースは上げずゆっくりと攻撃しながら彼女の表情を見て楽しんでいました(^^;。
 でもポイントは外しているとは言え、彼女はもう堪らないと言う反応を示してきたので、指の動きを6速全開にして一気に昇りつめさせました。指に大きな躍動感を感じたと思うと、彼女は大きく動いてから硬直しました(^^;。

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 彼女は息が弾みうっすらと汗をかいていました。私はゆっくりと指を抜き、優しくダッコしながらクールダウンのために背中をさすると、彼女はピクッと動いて「いやン」と声を上げました。う〜ん、至福の時間ですね(^^;。

 「まいちゃんといると恋人と一緒にいるみたいだね」と言うと、彼女は「こんな雰囲気イイよね」と笑いました。そしてしばらくの間はチチクリ合いとキス合戦(^^;。

 そんな楽しい一時を過ごしていると、ふと彼女が枕元に手を伸ばしてスキンの袋を取りました。いつもは「今日はHするの?」と聞くのに、今日は問答無用のようです(^^;。
 「こないだしたばかりだよ」と言っても「ダメ、他で遊ばないように抜いといてあげる」と言って彼女が笑いました。

 で、スキンを着けられて手でゴシゴシされたので、私のチンチンはビンビンになってしまいました(^^;。不思議なもので、私は女の子を攻撃中はHの事は頭にないのですが、ここまで来ると「入れたい」と言う欲望がフツフツと沸いてきます(^^;。

 さてHの開始ですが、まずは正上位。最初は彼女の表情を見ながらゆっくりと突きます。相変わらず彼女はイイ表情をしていますね(^^;。私って攻撃中もそうですが、Hの最中も顔の表情が見えないとイやなので、正上位のバリエーションが多いです。

 今日も足を開いたり閉じたり、彼女にかぶさったり座ったりしながら色んなバリエーションで攻めました。そんな風に突きのリズムやストロークを変えながら攻めていると、彼女はかなりボルテージが上がっているようで「ダメ、イキそう」と声を漏らしました。あれ、もうイッちゃうのと思いましたが、彼女がスキンを付けてチンチンをシゴいている時、私も彼女のアソコを攻撃していたから、イイ感じで加速がついたのでしょうね。

 しかし私はイキそうになかったので「まだイッちゃダメだよ」と言っても、彼女はイヤイヤと首を横に振りながら「もうダメ、もうダメ」を連発しています。仕方ないから彼女を先にイカせようと思って6速全開で突きマクると、彼女は「イクぅ」と言いながら枕を握り締めて硬直し、アソコにもチンチンを噛みつくような躍動感が走りました。

 彼女の年齢ぐらいだと、そのまま自分がイクまで突きマクっても楽しんでくれると思うのですが(^^;、私も息が上がっていたし少し休憩しました。

 彼女はゼイゼイ言いながらも「イッたもん勝ちだもんね」と満足そうでしたが(^^;、不発で残されたわたしは少し悲しかったです(^^;。

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 で、いったん抜くと、チンチンもシボんでスキンが情けない事になっていたので、スキンを変えるついでに彼女がフェラしてくれました。もうイイのに まいちゃんって優しい子だなと思って起き上がってフェラをヤメさせてキスして上げました。

 キスしながら彼女は私のチンチンをシゴいています(^^;。私がふわーっとした気分になるまでキスを続けようと思っていたら、な、なんと、タイムアウトのチャイム(^^;。

 もう1時間も経ったのと思っていたら、彼女も「え〜っ、ウソぉ」と声を上げました。
う〜ん、延長するか、このまま帰るかと悩んでいましたが「このまま続けたら死ぬかもね」と言うと、彼女が「私も一緒に死にたい、、」と言ったので、延長を申し込みました(爆)。

 う〜ん、自分のスケベさにもイやになりますが(^^;、彼女のお店は1時間3万円なので、30分延長で1万5千円の追加になります。このお金を出すと、私は給料日まで即死状態になるのですが(^^;、思い切って追加したのでした(^^;。

 彼女がガウンを羽織って下に降りていく時「のど渇いてない?、何か飲み物持ってこようか」と言ってくれたので、私はコーラを注文しました。

 彼女が手渡してくれたコーラを飲むと、汗をかいてのどが渇いていたので美味しかった。
私にもたれかかる様に座っていた彼女に「まいちゃんも飲んだら」と手渡すと、ひと口飲んで「オイシイ」と言いました。

 彼女の髪を撫でたり肩を抱き寄せてキスしたり、こんな風にイイ雰囲気で休憩時間は過ぎて行きましたが、この中入りで2人とも通常モードに戻ってしまったし(^^;、再び仕切り直しと言うことで、添い寝する態勢でのチチクリ合いから始めました。

 で、時間があるし、彼女を1回イカせてからHしようと思って(^^;、彼女への攻撃を始めました。まずは乳首。オッパイをモミモミしながら指に乳首を挟んで刺激しながら、彼女をピクンピクンさせてから、アソコに手を持って行くと「もう、ヤダぁ〜」なんて言ってましたが、優しく愛撫すると、彼女は「うっふん、あっはん」状態になりました(^^;。

 今回は指を入れずにイカせようと思って、クリちゃんを中心にアソコ全体を指をなぞって彼女のボルテージを徐々に上げて行きました。
 若い子だとアソコの中よりもクリちゃん中心の攻撃の方がイキやすいですが、まいちゃんぐらいの年齢だと、アソコの中も開発されているので、指ズボでもOKだし、こんな風にクリちゃんへの攻撃もOKなので、攻撃側の人間には楽しいですよね(^^;。

 彼女じゃないですが、別の女の子の話しによると、濡れてもしないのにイキナリ指をツッ込む客がいるらしく、中でガシガシ動かされると痛いのでタマんないとボヤいている子がいました(^^;。楽しく遊ぶためには、女の子に「指を入れてイイ?」と言うぐらいの心づかいはして欲しいなと思いますよね。ま、ホントは、女の子の方から「ねぇ、指入れて」て言わせるのがウレシいのですケド(^^;。

 それから、女の子はここが感じると雑誌に書いてあったと大ボケな事を言う客もいるらしいですが(^^;、感じる所は女の子によって違います。
 だから私は初めて会った女の子の場合、感じる所を徹底的に探します。そりゃ「どこが感じるの?」なんて剛速球を投げる手もありますが(^^;、私は自分で探す方が面白いし、女の子自身が知らないポイントも見つけるのも私の楽しみのひとつです。

 それに同じ女の子でも、その日のコンディションや攻撃パターンやボルテージの上がり方によって位置が微妙に変化しますし、何回か会ううちに相手のガードも緩くなってくるので、感じるポイントも増えてきます。

 この辺を考えながら攻撃するのが楽しいし、女の子がピク〜んとした時に「ここ感じるの」と優しく言って自分の頭にメモリし、その時はしつこく攻めないで、次の巡回の楽しみに取っておくぐらいの余裕が欲しいですよね(^^;。

 おっと、話しが脱線してしまいましたが(^^;、この まいちゃんはアソコはもちろんですが、乳首とか背中をはじめ、足もスゴく感じるのですよね。足全体を触れるか触れないかのスレスレで軽く撫でるようにするとアバレます(^^;。特にボルテージが上がってから膝の裏側がイイようです(^^;。それにお尻やすぐ下の太モモ部分も感じるので、今回のアソコへの攻撃は、添い寝する形で2人が向かい合わせの状態から、彼女の片脚を私の腰あたりに投げ出すようにして、太モモの後ろから手を滑らせてアソコの攻撃をしました(^^;。って、文章に書くとヤヤコシイな(^^;

 お尻から太モモまでを撫でながら、少し焦らせながら撫でる通過点でアソコを攻撃する。もちろん、向かい合っているので左手での背中への攻撃も忘れていませんし、このコンビネーションで彼女は狂ったようになりました(^^;。

 裏返して背中をナメナメしながら、少し足を開かせてお尻の方からアソコを攻撃すると狂ったようになる みほちゃんと似ていますね(^^;。って、似てないって(^^;。

 そうこうしているうちに彼女が「ねぇ、入れて、、」と言ってきたので、Hを開始しました。ゆっくりピストンしている時の彼女のうっとりした表情がとてもHでしたね〜(^^;。

 少しピッチを上げて突いていると、私もほわーっとした気分になってきたので(^^;、彼女に「イキそうだよ」と言うと「私も、、お願い、一緒にイって」と言ったから、チンチンが抜けるギリギリまで腰を引き、突く時は恥骨同士がぶつかるぐらいに深く挿入するロングストロークの動きに変更して6速全開で突きマクりました(^^;。

 彼女の手が何かをつかむように伸び、私が自分の体を支えている腕にからみつきました。
彼女はエビゾって肩が浮きはじめた頃、私も気持ち良くなってきてイキそうでした。彼女が「ねえ、ねえ、」と言っていますが、その後の言葉が続かないようです(^^;。私が「イクよ」と言って一段と激しく突くと、アソコも大きく躍動して絞まってきて、ロングストロークで動かしているチンチンに装着しているスキンがビシビシ音を立てはじめ(^^;、そこから数ストロークで私も散りました(^^;。

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 息はゼイゼイ、心臓はドキドキで彼女にかぶさってしばらく休憩。彼女も息がゼイゼイですが、少し腰を動かすとビクンビクンします(^^;。心地よい疲労感と満足感ですよね(^^;。

 彼女は「も〜、何回イッちゃうんだろう」と笑いました。
私は彼女を抱きしめながら「そんな まいちゃんが大好きだよん」と言って抱きしめました。

 彼女の所に3回連続で来たから、次に会うのは少し先になりそうですが、ホント、イイ子を見つけたなぁと思いました。

........それでは失礼します。

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