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1999/02/11(木) みほ No.16

　皆さん、こんにちは。

彼女が長いお休み復帰してから、短い間隔で３回も行ってしまいました。自分で言うのもナンですけど、病気ですね(^^;。

　今日は祝日でしたが、寒かったし雪もチラついていたから、別に遊びに行く気はなかったのですが、仕事帰りにいつもの仲間が集まるお店に行くと、店主の方とこちらにも何回も登場している「風俗の鉄人」の方がおられました。他には客さんはおられなかったので、ソコに私が入って行くと核融合を起こしそうな実にアブナい関係になるので、店に入った瞬間にヤバいと思いましたが、中にいた２人も「あ、来た」と言う感じで、私を迎えてくれました(^^;。

　で、結果的に「風俗の鉄人」の方と松島新地にご一緒する事になったのですが(^^;、今日の目的は みほちゃんでなく まいちゃんだったのですよね。でも、お店は開いてたものの彼女はお休みでした(^^;。昨日にはお店に出ているはずなのにオカシイなと思ってオバちゃんに事情を聞くと、彼女は風邪が直ったけどまだ咳が止まらないのでお店を休んでいるそうです。

　う〜ん残念、と言う事ですが、彼女が出てきたら私に電話するように言っといてねとオバちゃんに伝言を頼み、いつもの みほちゃんの所に向かったのでした。

　今日も まいちゃんのお店から みほちゃんのお店に向かったので、オバちゃんが先に見える方向からのアプローチになったのですが、今回は控えスペースから彼女が顔を出さないので接客中かなと思っていましたが、お店に行くと彼女はいました。

　なぜ顔を出さなかったのかと言うと、彼女はせっせとタバコのケースをハサミで切ってマークを切り抜いていたのですよね。「何やってんの？」と聞くと、マークを集めて応募すると抽選で自転車が当たるそうだ(^^;。

　当たり前の話ですが、普段はお客さんらしい人影が近づいてきたら、そんな事をヤメてニッコリと笑う迎撃態勢に入るのですが、歩いてきたのが私だからマークの切り抜きをヤメなかったそうです。(なんやソレ(^^;)
　稼いでいるんだから自転車ぐらい買えばイイのにと思いましたが、そんな彼女の堅実と言うか、カワイイ所が感じられてちょっとホノボノとした気分になりました(^^;。

　私が「みほちゃん、お客さんだよ」と言いながら玄関に上がると、彼女は「ハーイ」と言いながら立ち上がって私を迎えてくれました。(なんやソレ(^^;)

　しかし、今日は「風俗の鉄人」の方とご一緒したのですが、同じ松島新地の まいちゃんをはじめ、飛田新地の みなさんに続き、今日は私が通っている回数No.１の みほちゃんまで見られてしまいました(^^;。これで飛田新地の るみちゃんを見られてしまうと私の主力の馴染みの女の子達すべてを見られてしまう訳で困ったものです。(^^;

　ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、今日も２人手をつないで２階の彼女の部屋に向かいました。

　部屋に入ると、お喋りから彼女への攻めへといつも通りのストーリーでコトが運んだのですが、驚いたのは彼女がとんでもなく濡れていたことでした(^^;。

　オッパイや背中への攻撃で散々エビゾらせてから下へ手を伸ばして行ったのですが、アソコに到達する前に太モモの内側をなぞったのですが、足の付け根付近が濡れていたのですよね(^^;。それ以前の攻撃で彼女が足を広げたり閉じたりしてアバレていたので、アソコからのお汁が太モモの内側まで広がったようです(^^;。

　で、アソコに指を持って行くと、も〜熱くてビチョビチョ(^^;。「うわ〜スゴい、みほちゃん、今日はどうしたの」と聞くと、彼女は「いや〜ン」と抱き付いてきました(^^;。
いや〜ホント、メッチャ、ウレシいです(^^;。

　今日はスゴくボルテージが上がっているみたいだから、アソコの攻撃も指を入れずに優しくゆっくりと攻撃しました。いや〜、声を出してエビゾる、エビゾる。そして、濡れる、濡れる(^^;。ホント、こないだの まいちゃんみたいです。

　で、しばらく攻撃していると、彼女はアソコを攻撃している私の手の上に自分の手をかぶせて「指、指、ねぇ、指、」と言いました。お〜、いつもは「う、う〜ん」とか言いながら腰を振るだけなのに、今日はダイレクトなリクエストだなぁと思いましたが(^^;、ホイ来たガッテンだと言うことで(コレばっか(^^;)、指を入れると彼女は大きくのけぞってＨな声を出しました。

　アソコに指を入れたら、あふれるようにお汁が出てきてウレシかったけど、シーツを汚さないかチョッと心配でした(^^;。も〜、今日は一体どうなっているのでしょうか(^^?。
　で、ピチャピチャと音を立てながら攻めていると彼女がすごくアバレるので、お布団から脱輪したりテーブルの足にケリを入れないか心配でしたが(^^;、左腕で抱き寄せて足を絡めて彼女を攻め続けていると、アソコがヒクヒクしてきて指がキューンと締め付けはじめたと思うと「イクぅ、イクぅ、」の言葉を残し、彼女はイキました(^^;。

　イッたのは良いけど、彼女は思い切り足を閉じてアソコを攻撃していた私の手を固定しちゃってます(^^;。う〜ん、抜いたらダメなのねと言うことで、しばらく待機してから再起動(^^;。２回目も彼女は無事にイッちゃったけど、私の手全体がベチョベチョで部分的に乾いた所が突っ張っていました(^^;。

　彼女の息はゼイゼイで、いつものシャツクリのような呼吸になっているし、体のどこを触ってもピクピクするので(^^;、少しダッコして落ち着くのを待ちました。

　しばらくの間ダッコしていると、やっと彼女の息が落ち着いたので「休憩しよう」と私が言うと彼女も「うん」と言ったので抱き起こして上げました。前のように「あぁ、ダメ〜」と言いながらまた寝転んでしまうかと思いましたが、今日の彼女は喉が渇いたのか、私にもたれかかりながら飲み物に手を伸ばしていました。その時の彼女の乱れた髪とトロンとした目が、とてもカワイかったです(^^;。

　それから２人で少しお喋りしていたのですが、座った状態で彼女を後ろから抱きしめると色っぽい声を出したので、再び私の攻撃スイッチが入ってしまい(^^;、そのまま寝かせて今度は全身をペロペロ攻撃になってしまいました。

　まずは横向けに寝かせての背中ペロペロ(^^;。彼女のゲインがかなり高まっているようで(^^;舌が触れなくても息を吹きかけるとエビゾります。首の後ろ辺りからお尻付近までペロペロし、続いては仰向けてのオッパイ攻撃をしました(^^;。
　手でオッパイを細かく振動するようにモミモミすると乳首がブレます。で、舌の位置は動かさず、このブレている乳首を舌にぶつける様にして当たった瞬間にペロペロすると彼女は喜ぶのです(^^;。だから、この攻撃をかなり長い間やっていましたが、私はヨダレが出て仕方なかったです(^^;。

　彼女が「はーはー」言い始めた頃に攻撃目標を下へ移動させ、アソコの攻撃に移りましたが、オッパイ攻撃で私の舌はかなりバテ気味でシビれていたので、舌でイカせることはできませんでした。う〜ん、残念(^^;。
　で、指での攻撃に移ったのですが、手を彼女の太モモの後ろから回した状態でアソコを攻めたので、添い寝する形に移ると彼女は足を跳ね上げた格好になりました(^^;。
　しかし、この格好もなかなかＨで良いですね(^^;。それに楽に指が奥まで届くし(爆)。
この状態で思い切りイカせて上げましたが、彼女がゼイゼイ言っている間に「みほちゃん、ありがと〜」の声(^^;。う〜む、タイムアウトかと思っていると、彼女も「ダメじゃない、また今日も出来なかったじゃないのぉ」と言いました。

　なんだか彼女とはＨできないですよね(^^;。ま、彼女に間しては前儀でイカせる事に命をかけているので、私は十分満足ですが(^^;、それにしても最初の頃に比べると、感度や反応など、体の挙動が進化して来ましたよね。攻撃側の人間としてはウレシいことです。

　私は彼女とＨが出来ても出来なくても大した問題ではないのですが、彼女にも「Ｈできなかったけど、お腹イッパイになった？」と聞くと、クスッと笑いながら「うん、気持ち良かった」と言いました。私は「なんやソレ」と言いながら彼女をキュッと抱きしめました。
　こんな関係がいつまで続くか判りませんが、やっぱ彼女は私にとって大切な女の子の１人ですよね。