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1999/02/14(日) るみ No.10

　皆さん、こんにちは。

さてさて、今日はバレンタイン・デー。前々から るみちゃんとはこの日お店に行くと約束をしていましたが、朝、彼女から携帯にTELがあったのですよね。私は忙しくて休日出勤していた訳ですが、「今日、来てくれるのぉ〜」と言う内容だったので私が忘れていないかの確認のTELかなと思って「あぁ、忘れてない、今日行くよ」と私が返事した後、彼女は「あ、そう、良かった。で、パンツ何色がイイ？」と聞いてきました(^^;。

　おぃおぃ、私は仕事中なんだよ〜、緊張の糸が切れちゃうじゃないかと思って、私は少し咳払いし、「いま事務所なんだけど、、」と前置きしてから「赤がイイな」とリクエストを出しました。(な〜んやソレ(^^;)

　彼女は「え、仕事中だったのゴメ〜ン」と言いながらケラケラ笑っていましたが、私もつられて笑ってしまいました(^^;。で、彼女の「じゃあ待ってるからね、バイバイ」で電話を切ったのですが、まだ午前中だというのに彼女のイメージが頭に広がってしまったので、アタマを通常の仕事モードに戻すまでずいぶんと時間がかかってしまいました(^^;。

　で、予定していた仕事を片付け、世間では、恋人同士が熱い夜を過ごしているのだろうなと思いながらも、私は飛田新地に向かったのでした。

　今日は確認のTELがかかってきたぐらいですから、彼女は何かプレゼントを用意していると思います。お誕生日に花束を持って行った事はありますが、今日のような日にはチョッと花束は合わない。でも、いつも彼女からはプレゼントを貰ってばかりなので、行く前にいつもの花屋さんでカワイイ鉢植えをゲットしてお店に向かいました。

　今日は行くとは言っていましたが、別に時間は約束していないから彼女が空いているかどうか不安でしたが、お店に着くとラッキ〜にも彼女は玄関に座っていました。

　「あ、ラッキ〜」と言いながら私が玄関を上がろうとすると、彼女は私が持っていた鉢植えの入った手下げ袋を目ざとく見付け「あ、どっかのお店の女の子にチョコ貰ってきたんでしょ〜」と言われてしまいました(^^;。おぃおぃ違うって(^^;、、と思いながら、鉢植えの事を話すと「え〜、ウレシい」と彼女はヨロコんでいました。

　で、彼女から貰ったのはチョコと靴下でした。営業戦略ツールの義理チョコと判っていても、男としてやはりウレシいものです(なんやソレ(^^;)。で、今年は彼女を通じてですが、お店のママさんからもチョコを頂いてしまいました(^^;。

　「え、俺、ママさんと会った事ないよ」と言うと、彼女に「○っちゃん、お店でも有名だモン」と言われてしまいました(^^;。な〜んやソレと思いましたが、私も彼女の馴染みだけでなく、お店の主力の常連の１人になったのかなと実感してしまいました(^^;。

　バレンタインのチョコと言えば、ミナミで遊んでいた全盛期は、フラフラ歩いている時に出会ったママさんやホステスさんから義理チョコを貰ったり、クラブの黒服さん達に呼び止められてママさんからの託けのゴージャスな義理チョコなどを貰ったりしました(^^;。

　だから、街を流しているだけでスグにカバンやポケットが一杯になるし、まさか人に預けるわけにいかないからコインロッカーに何度も足を運んだものでした(^^;。
　別にミナミで金を使って遊んでいたわけではないですが、もう体力的にもあんなアホなコトは出来ませんケド(^^;、バレンタインのチョコと言うと、その頃の楽しい思い出が私のアタマに甦ってきます。

　ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、今日は るみちゃんに会いに来た訳ですが、クリスマスやバレンタインなどの記念日的な日は彼女と過ごしたいと言う気持ちでやってきたので、別に今日はＨしたい気分ではありませんでした。

　しかし、こんな気分の時もいつも彼女にヌかれてしまうので(^^;、今日は初っ端に「今日はＨしないよ」と宣言しましたが、「はいはい、次はネクタイ取って〜、、」とか言う彼女のペースに乗せられてどんどん服を脱がさせていく私でした。(^^;

　あっと言う間に私はパンツ一丁にされてしまい(^^;、彼女は色っぽいキャミソール姿。
そんな姿で２人おフトンに寝転んで少し話ししました。今日はまだキスもしていないし、このまま彼女をダッコしたまま話していようと思いましたが、彼女はパンツの上からチンチンのアタマをクリクリするのですよね(^^;。

　「も〜、今日はＨしないって」と言っているのに、彼女は私の起動スイッチを押しマクっています(^^;。「ダメだよ るみちゃん、Ｈするなら他でもできるんだからぁ〜、るみちゃんとはそんな事を超えた所で付き合いたいの」と言っても「ありがとう、でも今日は優しくして欲しいの、、」と言いながら私の起動スイッチを押しマクり、とうとうチンチンをバキバキにしていまいました(^^;。

　も〜、しょうがないなと思いながら彼女のオッパイをモミモミ。(なんやソレ(^^;)
彼女はパンツの中に手を入れてチンチンをシゴきはじめましたが、私はマイペースでオッパイのモミモミ攻撃からパンティーの上からのアソコのナデナデ攻撃に移りました。

　彼女は金曜まで生理休暇で土曜からお店に出ているので、今日あたりはゴムズレでアソコが痛い頃かもしれないから、いつもより優しい目で攻撃しました。でもそんな状態でも、パンティーの上からでもクリちゃんに指が触れるとピクンピクンします(^^;。

　彼女とずっとキスを続けながら、そんな攻撃を続けているとパンティーの上からでも濡れてきたのが判ったので、私はパンティーの中に手を滑り込ませました。
　う〜ん、しっとり濡れていてウレシい(^^;。で、クリちゃんを中心にゆっくりと指を滑らせたり、リズミカルに押したり、クリクリしていると彼女のボルテージが上がって行き、指を入れていないのにアソコがギューンと絞まった感触が指を伝わって感じました。

　どうやらひとつ山を越えたようです(^^;。で、チョッとピッチを上げて第２波攻撃をしようと思いましたが、その前に「休み明けで痛くない？」と彼女に聞くと「ありがとう、大丈夫。気持ちイイからイッちゃった」とクスッと笑いました。ハイハイ、了解です、と言う事で(どう言うことなんだ(^^;)、間髪を入れずに攻撃を再開しました。

　彼女も、他の女の子と同じように、指入れよりもクリちゃん中心の攻撃の方が感じます。
でも時々は浅いピストンをしながら指を土手に沿って巻き込むように曲げながらクリちゃんをコスってあげると喜びますが(^^;、やはりトドメはクリクリ攻撃です(^^;。指先でゆっくりとクリちゃんをツンツンしてあげるとエビゾるエビゾる(^^;。

　今日もイイ声を出しながらどっと濡れたかと思ったら、クリちゃんを攻撃している指にアソコが大きく躍動したのを感じました。

　彼女の悶え声が、今までのパルス的な声から尾を引くような声に変わったので、攻撃をチョッと休憩し、彼女をキュッと抱きしめました。彼女は「いや〜ン、またイッちゃった」と笑っていましたが、私は満足、満足(^^;。って、ヘンなヤツですね(^^;。

　しばらく休憩していると「今度は○っちゃんを喜ばせたげる」と言いながら私のパンツを脱がせてスキンを付けるついでにフェラをしてくれました。う〜ん、気持ちイイけど見てると気の毒に感じるいつもの気持ちになって、スグにヤメさせて抱きしめながらキスの雨を降らせました(^^;。

　「ダメ、○っちゃんを喜ばせたいの」と言いながら、再びフェラを始めてチンチンがバキバキになった所で今度は私の上に乗ってスコンスコン始めました。でも彼女とＨしてもなかなかイケない私(^^;。やはり精神的なものなのでしょうか。今日もピストンは彼女に任せ、私は上になっている彼女の乳首を攻撃していると、彼女が先にイッてしまいました(^^;。

　彼女はハ〜ハ〜言いながらチョッと汗ばんでいます。そんな彼女抱きしめて「ありがとうね」と言うと、彼女は「ゴメンね」と言いました。

　で、彼女はここまでで軽い山を３回ほど越えているので、次に攻撃したら本気でイッちゃうだろうなと思った私は、再び彼女の攻撃を始めました(^^;。

　彼女も本気でチンチンをシゴき始めたし、今度はイケそうかなと思いつつ、ゆっくりとクリちゃんを中心にした攻撃を始めました。
　しばらくその方法で攻撃していると、熱い流れとアソコが激しく躍動するのを指に感じるようになってきた頃、彼女が「イキそう」と言いながら、体を私の指の動きに合わせて体を揺するような状態になりました。そしてクリちゃんに指が触れると「あぁん、ソコ、ソコ」と激しく腰を振ります。

　う〜ん、今日はどうしたのと思いましたが(^^;、私もイケそうな気分になってきたので、彼女に「もうイキそうだよ」と言うと、彼女も「私もイキそう、一緒にイって」と言ったので、私は自分が来る状態になるタイミングを見計らいながら彼女への攻撃の仕上げに入りました。

　最後は、激しく２人が飛び散って宙に浮くような感じになり２人でイケました(^^;。
口で大きく息をしている彼女をダッコしながら「一緒にイケたね」と私が言うと、彼女は荒れた息使いの合間に「よかった」と小さな声で言いました。

　彼女は後始末の時に「あ、たくさん出てる」とヨロコんでから「少なかったら悲しいもんね」とつぶやきました。私は「なんやソレ」と言って笑うと、彼女は「浮気してなくて良かった」と心に突き刺さるような言葉を私に投げてきました。
　う〜ん、るみちゃんと前回会ってから松島新地の みほちゃんと３回ほど会ったけどＨはしてない。でも、飛田新地の みなさんとはゴーカイなＨをしたなぁ、なんて思っていると心がキュンとしてしまいました(^^;。

　今日は彼女を攻撃しマクっていたので残り時間が少なくなりましたが、彼女と少し話ししました。「今度来るのは給料日後かなぁ」と言うと、彼女は「無理しないで」と言いながら「今日もらった鉢植えにキレイに花が咲いたらTELするね」とも言ってくれいました。

　攻撃しマクるのが楽しい松島新地の みほちゃん、イイ雰囲気で必ず私をイカせてくれる飛田新地の みなさん、そして今日の るみちゃんは一緒にいるだけで自分が落ち着ける女の子かな。るみちゃんと、こんな中途半端な関係がいつまで続くのか判りませんが、行く所まで行ってみようと思っている私です(^^;。