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1999/02/10(水) みな No.7

　皆さん、こんにちは。

なんだか暴走気味ですが(^^;、今日は飛田新地の みなさんの所に行ってきました。
ここ最近、短いスパンで みほちゃんと２回会っているのですが、結果的に彼女とはＨしてないのですよね。何のために遊びに行っているんだと言うツッ込みは置いといて(^^;、今日はＨしたい気分がムラムラとわいてきたので行動を起こしたわけです。

　話しは変わりますが、皆さんはどんなタイミングで風俗遊びに「行こう」と言う気になるのでしょうか？。私の場合はしょっちゅうですが(おぃおぃ(^^;)、いくら行きたいと思っても、いつも経済的な問題でブレーキがかかります。しかし、そのブレーキを引きずってでも行きたくなるタイミングってありますよね。

　私が「行きたい」とムラムラっと来るタイミングは、いつものスケベな仲間達と話ししてて火がついたり(ゾクに言う自爆状態(^^;)、キワドイ服を着ている女性を見たり(特に夏に多い(^^;)、電車の向かいの席に座ったミニスカートの女性のパンツが見えそうで見えなかったり(なんだよソレ(^^;)、喫茶店や食堂でヒマつぶしに見ていた雑誌に自分を刺激する写真があったり(コレも自爆状態(^^;)、ふと以前会った時の記憶が甦ったりと様々です(^^;。

　で、今日「行きたい」と思った理由は、ここ最近の みほちゃんとの逢瀬で精神的にはスゴく満足しているのに、結果的にＨしてないから肉体的な欲求がたまっていたのです。だから、今日は「悲しい男のサガ」と言うヤツで単純にＨしたかったのです。(なんやソレ(^^;)

　どこに行こうかと考えましたが、みほちゃんや飛田新地の るみちゃんの所に行くと、またＨしないで帰ってくる可能性があるので(^^;、今日は遊びとして割り切ってＨできる松島新地の まいちゃんか飛田新地の みなさんに会おうと思っていました。

　で、事務所を出て地下鉄谷町線に乗り「谷町四丁目」まで移動してから、昨日会おうとトライしたのにお休みだった まいちゃんのお店にTELしました。ここからは地下鉄中央線に乗り換えて松島新地の最寄駅である「九条駅」まで一直線で行けるので便利なんですよね。
　でも、勇んで「谷町四丁目」まで移動したけど、彼女は今日もお休みでした(^^;。昨日のオバちゃんの話しでは、彼女は今日出ている予定だったし、前回の訪問(1/25)からの間隔は彼女が１番空いているのでローテーション的にも彼女が第１候補だったのに残念です。

　まいちゃんがお休みと言うことを確認した私は、再び地下鉄谷町線に乗車して「阿倍野駅」まで移動しました。この駅は、いつも私が飛田新地に向かう最寄駅なんですよね(^^;。
　で、駅から 1/31 に会った飛田新地の みなさんのお店にTELすると、あいにく彼女は接客中でしたがお店に出ていました。やった〜(^^;、、と言う気分で彼女が空く時間を聞き、その時間に合わせてお店に行くと伝えてTELを切りました。

　ゆっくりと歩いて行けばちょうどイイぐらいの時間だったので、飛田新地に着いてから、あまりメンの割れていないエリアをウロウロしてから彼女の店に向かいました(^^;。

　お店に行くと、玄関には彼女とは違う女の子が座っていました。あれ、お客さんが延長したのかなと思いましたが、座っていた女の子と店番していたオバちゃん2人が私の顔を見るなり、奥に向かって「みなちゃ〜ん」と彼女を呼びました。う〜ん、二人揃ってバイアンプの呼び出しかと思いましたが(^^;、久々に彼女と対面できました。

　で、玄関に上がり、いつものように彼女の手を握って２階に上がって行きましたが、他の女の子はキュッと手を握るのに、彼女は照れがあるのか、だんだん手が離れて行くのですよね(^^;。部屋に入った頃には手を握ると言うより、指切りゲンマンのような状態になり、２人で「なんやコレ」と言って笑っていました(^^;。

　そんな彼女をキュッと抱きしめてキスをしました。彼女は「まだ口紅落としてないのに」と言いましたが、かまわずチュチュッとキスしていた私です(^^;。

　で、会計を済ませてから、しばらくはお喋り。彼女の会話のリズムはイイですよね。
こちらが黙っていても、喋っていても、何となく落ち着きます。

　落ち着くと言うより、彼女は客が気を使わなくて済む女の子なのですよね。
普通なら、こちらが気を使って相手の投げてきた話題に乗ったり、会話が途切れないように話しを転がしたりするのですが、彼女の場合はこちらが黙っていると独り言のように話し、こちらが相槌を打てば会話を構成する話しの内容に変化させます。

　それに彼女は、お喋りだけでなく、時間内の出来事すべての主導権を完全に任せることができます。別にお客を立てたりヨイショするわけじゃないし、尽くしてますと言うタイプでもないけど、ある意味での接客のプロと思います。だから彼女といる場合は、私はゆったりと構えて彼女のペースに合わせているだけなので、ホントに寛げるのですよね。

　お喋りのペース、彼女が用意に行くタイミング、おフトンをひいて服を脱ぐタイミングまで彼女に任せます。今日も私に背中を向けて「脱がせてぇ〜」なんて言ってましたが(^^;、そんな彼女のペースにノセられながら今日も楽しい時間を過ごせました。

　彼女は私が下着のままでいて欲しいのを知っているから、ブラとパンティー姿でフトンに横になります。それから、甘えているのでもなく、媚びているのでもなく、まるで自分でゲームを楽しんでいるような口調で「用意できたわよアナタ〜」と声をかけてくれます(^^;。

　で、服を脱ぎ終わってパンツ１丁になった私は彼女の横に添い寝して、まずはゆっくりと時間をかけた熱いキスから攻撃を開始しました(^^;。
　軽いチュッチュッを繰り返したり、唇をゆっくり舌でなぞったり、舌をカラめたり、音がするほど強く吸ったり(^^;、色んなパターンのキスを楽しんでいると、彼女に「ばか」と言われました(^^;。

　続いてはキスをしながら首筋から肩、背中をゆっくりと指でなぞりながら手を胸に運んでのブラの上からのオッパイ・モミモミ(^^;。彼女は、アソコへの攻撃もそうですが全て優しくデリケートに攻撃する必要があります。
　ゆっくりとモミモミすると彼女が少しＨな声を出しました。さらにゆっくりモミモミしていると、彼女がブラの肩紐をスルリと落としました。「ホイ来たガッテンだ」と片方のブラを下げてオッパイをプリンと出して、ゆっくりモミモミしなが乳首をレロレロ(^^;。
　この時も思い切りレロレロするのではなくて、舌の位置は動かさずにモミモミに合わせて乳首が動くのに任せると言う感じでチロチロと舐めます。スパスパ吸ったり、高速でレロレロするよりも、コレが彼女は感じるようです(^^;。

　優しくデリケートに攻撃する。これが数回の彼女との逢瀬で得た攻撃の鉄則です。
パンティーの上からアソコを攻撃するのもクリクリ触るより、ゆっくりなぞるようにする方が彼女はあえぎます(^^;。指先に全神経を集中させ、パンティーの厚みと質感を通してアソコの形状を探り、クリちゃん付近をサワサワとなぞると大きくエビゾります。う〜ん、Ｈだなぁと思う瞬間ですね(^^;。前も書きましたが、彼女って優しく愛撫してあげるとホントＨな表情をします。

　時々、指先を「なぞる」状態から「さわる」状態に移すと彼女がピクンとして「いやン」と声を出します(^^;。そんな事を繰り返しながらパンティーの中に指を滑り込ませると、高い土手の向こう側は少し熱を持ってしっとりと濡れていました。う〜ん、思わずガッツポーズの出る瞬間ですね(^^;。

　ゆっくりと指を滑らせる、リズミカルに押したり波打たせたり、指先を円運動させながらクリちゃんを攻撃していると、さらに熱いものが湧き出しているのを感じます(^^;。
　いつもは彼女から「スキンを付けよう」と言う要望があるまでこの攻撃を続けるのですが、彼女もかなりあえいだ状態になっているにもかかわらず、今日はなかなかそのコールがきません。なんだか楽しんでいるみたいですね(^^;。
　彼女が私の肩をつかむ力がかなり強くなってきたので、あれ、このままイッちゃう気かなと思ってペースを落とすと、彼女は私のチンチンをまさぐりながら「ねぇ、パンツ脱いで」と言いました。

　で、スキンを着けるついでの軽いフェラを楽しんでから、再び先ほどの態勢に戻っての攻撃続行ですが、今回は左腕で彼女を抱き寄せて足を絡めての攻撃になりました。先ほども添い寝していたとは言え、やはりこの方がムードが出ますよね(^^;。
　この状態でしばらく攻撃していると、彼女は「イイ、イイ」を連発しながらボルテージがどんどん上がり、私に抱きつく力も強くなりアソコもかなり潤ってきました。

　Ｈに移る時は彼女がスルリとパンティーを脱ぐので、それまでは優しくゆっくりと攻撃を続けていました。彼女がエビゾって固まる状態が２回ほどあってから、彼女は「もうダメ、ねぇ、きて」と言いながらパンティーを脱ぎかけたので、私は「あ、Ｈするのね」と思いながら起き上がり、パンティーを脚の先まで移動させて脱がせました。

　今日は、かなりボルテージが上がってからのＨだからなのか、ピストンするとアソコがガンガンに絞まって気持ちがイイ(^^;。そして、彼女のＨな表情を見ながらピストンしていると、彼女は上になっている私のわきの下から腰の辺りをサワサワしてくれています。

　正上位のバリエーションを数パターン楽しんでいると、彼女がサワサワするのも止まり、私の腕をつかんだかと思うとチンチンがが〜んと締め付けられました。あ、イクのかなと思いましたが、私自身もふわ〜とした気分になってきたので(^^;、彼女の「だめ、イキそう」と言う言葉を号砲に全力疾走で突いて私も果てました。(^^;

　いや〜、相変わらず彼女とはイイＨができますね(^^;。
終わってから少し時間があったので２人寝転んで色んな話しをしていましたが、ブラだけ着ている彼女の姿がＨでまたチンチンが勃ちそうになりました。(爆)

　ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、彼女との逢瀬は完全に彼女のペースで物事が運んでいますが、不思議と落ち着けるのですよね。
　この不思議な雰囲気はなんだろうと思うのですが、こちらでも書いたように、すでに性欲の発散がこの街に来る目的でなくなった私が、いったいこの街に何を求めてさまよっているのかと言う答えを、ひょっとすると彼女が持っているのかもしれませんね。