1999/02/23(火) みほ No.17
皆さん、こんにちは。
先週は仕事が忙しくて、そちら方面にはゼンゼン頭が行かなかったので、バレンタイン・デーに るみちゃんと会ってから、しばらく風俗はご無沙汰でした。
ここに来て仕事もチョット一段落したせいなのか、ムクムクとHパワーが上がってきてしまったので、仕事を終えてから松島新地に行ってしまいました(^^;。
で、今日は何回か足を運んでいるのになかなか会えない まいちゃんに会いたかったし、いつもの みほちゃんも生理休暇が終わってそろそろお店に出てきているだろうから久々に会いたかったのですよね。
まぁ、みほちゃんの方はダントツの回数を誇っているから、まずは まいちゃんにアプローチをかけたのですが、またまた彼女はお休みでした(^^;。「え〜、まだ休んでるの?」と、おばちゃんに聞くと、彼女は風邪も治って咳も止まったらしいのですが、生理が始まったのでお休みだそうです(^^;。
う〜ん残念、と言う事で、私は みほちゃんのお店に向かいました。
最近、まいちゃんのお店から みほちゃんのお店に向かうことが多いですが(^^;、ホント、まいちゃんとは縁がないですね。行けば確実に会える子、なかなか会えない子など、風俗遊びにも女の子との「縁」を感じますね。
そんなことを思いながら歩いていると みほちゃんのお店に近づき、控えスペースに彼女が座っているのが見えました。彼女も私を確認したのか、笑顔になったかと思うと、さっと立ち上がりました。彼女の顔を見ると、何となく私の心もワクワクし、思わず歩くピッチが速くなってしまいました(^^;。
で、玄関を上がり、いつものように2人で手をつないで2階の彼女の部屋に向かったのですが、その途中で「生理が少し遅れて今日から出勤している」と彼女から聞きました。
う〜ん、ラッキーですね。やはり、彼女とは縁があるようです。
部屋に入り、会計を済ませてからは彼女と少しお喋り。休み中の出来事や4月に彼女の子供が大阪に出てくる話しなどを聞きました。おぃおぃ、そんな話し客にするなよと思いましたが(^^;、話を聞きながら彼女が私に心を許してくれているような気分になって、少しウレシかったです。(なんやソレ(^^;)
で、お喋りが一段落したところで、彼女を抱き寄せてキスしました。そして、ゆっくりと寝かせて、キスを楽しみながらオッパイをモミモミしました(^^;。
私は巨乳は好みじゃないのですが、他の女の子に比べると みほちゃんは大きい方ですね。それに乳首がビンビンになるのがウレシい女の子です(^^;。
で、今日もゆっくりと揉みしだいていたのですが、彼女はキスをしながらイイ声を上げています。ホント、最初の頃と比べるとすごくオッパイが感じるようになりましたね。攻撃型の私にはウレシいことです(^^;。
続いては、ビンビンになった乳首を中心にした攻撃ですが、指で軽く挟んでクリクリすると彼女がエビゾるエビゾる(^^;。思わずウレシくなって長く続けていたのですが、ワンパターンは飽きられると思って次に乳首のレロレロ攻撃に入りました。
彼女はオッパイをモミモミするのも感じますが、オッパイを揉んだ手を震わせたり、乳首が沈み込むように押さえた指先を震わせると、さらに感じます。
今日もオッパイをつかんだ手を震わせながら、上下左右にブレている乳首を唇と舌で吸ったり、チロチロなめたりして刺激しました。この時って、すごくヨダレが出るのですが(^^;、それを一気に吸い上げるのもイイようです(^^;。
で、少しアバレてボルテージも上がったかなと思ったところで、オッパイは舌だけのペロペロ攻撃に切り替え、手を彼女の背中に回して感じるところをすうっと撫でると、彼女は「あぁん」と言いながらエビゾって私に体をブツけてきました。
う〜ん、可愛いヤツよのう、、と言うことで(^^;、背中、わき腹、太股、ヒザなどを指でシコタマなぞってからアソコに到達すると濡れて熱くなっていました(^^;。私は「よっしゃ〜!!」と心の中で叫んで(^^;、アソコの攻撃にかかりました。
以前も書きましたが、彼女はどちらかと言うと、指を入れた方が感じるのですよね。もちろん、イク時も指を入れた状態なのですが、今日はスグには指を入れず、ワレメに沿って指を滑らせたり、クリクリ攻撃したりしていました(^^;。
それでも彼女はかなりキテいるようでどんどん濡れてきていました。
で、彼女が足を全開にしたところで、ゆっくりと指を入れると、彼女は絞り出すような声で「うぅ、ぅ、ぅ〜」と言いながら、大きくエビゾりました(^^;。
かなり攻撃していたので、アソコは指をくわえるような状態になっており、この締まり方だとスグにイっちゃうかなと思ったので、逆にゆっくりと指を動かしました。
それでも彼女はどんどん高まっているようで、アソコもヒクヒクし始め、彼女もイク直前の声になっています。う〜ん、もう少し楽しみたかったのにと思いましたが(^^;、お尻の穴のクリクリをまじえて、指の動きを6速全開にして彼女をイカせて上げました。
彼女はイッたのは良いのですが、足を思い切り閉じて私の手を挟み込んでいます。
う〜ん、2回イカせないとダメなのね(^^;、と言う彼女の無言のリクエストを感じた私は、アソコがヒクヒクするのが落ち着いてから指を再起動しました。
最初は、ゆっくり、ゆっくり、天井付近の奥から入り口付近までを撫でるように指を動かすと、彼女は「はぁ、ぁ、ぁ〜」と吐息を漏らしました。表情を見ていると、感じていると言うよりも、なんだか幸せそうに見えました。
それをしばらく続けていると、指がキュ〜ンと締め付けられました。私の指の節がくわえられたような感じになったので、その節の抵抗を利用して指をピストンすると、彼女は「あぁ、ダメ」と声を出しアソコがさらに締まってきました。
歯がない歯ぐきだけの口で指を噛まれたらこんな感じなのかなぁと思いつつ(^^;、ピストンを楽しんでいましたが、彼女がイキそうになったので少しペースダウンし、指のピストンはヤメて中で波打たせる攻撃に切り替えました。
彼女は、中指で天井付近を優しくコチョコチョしながら、指の付け根付近をクリちゃんに押し付けてリズミカルに刺激しているとイッちゃうのは判っていますが、今日はその攻撃はあまり使わず、時折、薬指でお尻の穴をクリクリしたり(^^;、彼女の肩を抱いている左腕を伸ばして脇の下から乳首をクリクリしたりしながら徐々に彼女のボルテージを上げていきました。
指を動かすたびにグチュグチュとHな音を立てていましたが(^^;、彼女もたまらなくなってきたのか腰をカクカクと振り始めたので、そろそろかなと思って、天井付近のコチョコチョやピストン攻撃に切り替え、ピッチをグングン上げて彼女を一気に高みへと連れていって上げました。
しかし、今回は 2回とも彼女は「イク」とは言いませんでした。ま、濡れ具合と指の感触で判るから良いですが(^^;、なんだか最初の頃に戻りましたね。
彼女はゼイゼイ言いながら、いつものシャックリのような呼吸になっています(^^;。
そして、二人添い寝する形になって頬を合わせた状態だったので、二人の頬がくっついている部分は、うっすらと汗がにじんでいました。私は、そんな彼女をふんわりと抱いて、息が落ち着くまで待っていました。私にとって至福の時間ですね〜(^^;。
で、息が落ち着いた頃、彼女が「のどが渇いた」と言ったので、彼女を起こして上げました。私にもたれかかるようにしてお茶を飲んでいた彼女は「う〜ん、休み明けからハード」と言って笑いました。私は、休み明けで痛くなかったかなと思って「痛かった?、ゴメンね」と言うと彼女は「ううん、気持ちよかった」と言いました。
「なんやソレ」と言って2人で笑ってから、少し見つめ合ってから軽くキスしました。
いつも、このままペロペロ攻撃になだれ込んでHしないで終わってしまうのですが(^^;、今日の彼女は「ダメ、早くHしないと、また時間なくなるよ」と言いました。
そう言えば、彼女は長いお休みがあったとは言え、お正月以来Hしていないのですよね。
さて、今日はHするかと思って彼女にスキンを着けてもらいました。彼女の場合、フェラしないのでスキンはささっと手で着けて終わりです(^^;。
ホント、愛想がないですが、私は自分にイロイロされるのがイヤと言うより、あまり感じないので、彼女のようなタイプの方が有り難いですね。
で、私のチンチンはイキナリ勃たないので(^^;、二人添い寝する形になって、私は彼女のアソコを攻撃しつつ、彼女にチンチンを手でシゴいてもらいました。
この時、あんまりダイナミックなことをすると彼女の手が止まるので(^^;、私は指は入れずにワレメに沿って指を滑らせているだけでしたが、彼女が感じる感じる(^^;。
私も少し気持ちよくなってきて、チンチンもバキバキになりました。
「入れるよ」と彼女に言って、まずは正上位。彼女は感じているのか、今日はイキナリ締め付けが強いです。浅めにスコスコして、カリの部分で締まっている部分を進入退去していると気持ちが良かったです(^^;。
で、浅めをしばらく楽しんでから、続いては深く入れて、奥の方をゴリゴリしました。
彼女はかなりエビゾって感じていますし、アソコの締め付けと開放のコントラストがだんだん激しくなってきました。
しばらく激しく突いていると、彼女が「もう、イキそう、、」と言ったので、彼女の足をぐっと跳ね上げて、思い切りロングストロークで突きを開始しました。
チンチンが抜ける直前まで腰を引いてから突くと、カリの部分が入り口を通過するときが気持ちイイ(^^;。そして、恥骨同士がブツかるまで突くと、彼女がのけぞります。
締め付けがどんどん強くなり、私もふわぁーとした気分になり、チンチンも爆発しそうな気分になってきたので「みほちゃん、イクよ」と言うと、彼女は「うん、、お願い」と言いました。何をお願いされたのか判りませんが(^^;、私はロングストロークで突きマクリました。彼女が「イクぅ〜」と言って硬直してから数ストロークで私もイけました。
二人でゼイゼイ言っていると「みほちゃんありがと〜」と言うオバちゃんの声(^^;。
イッた直後の彼女は、まだ息がゼイゼイだったので、私が代わりに答えようかなと思いましたが、彼女は何回も唾を飲み込んでから「ハ〜イ」と答えました。そして、アハハと少し笑ってから「セーフ」と言いました(^^;。ホント、今日も時間がアブナかったですね。
あぁ、お正月以来、彼女とやっとHができました。
ま、徐々にですが、彼女に会いに来るのもHするのが目的でなくなっていますが、やはり、タマには気持ちのイイHをするのも良いものですよね(^^;。
........それでは失礼します。
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