1999/05/10(月) みほ No.19
皆さん、こんにちは。
先日の飛田新地の るみちゃんとの逢瀬の余韻が残っている今日この頃ですが、約2ヶ月ぶりで松島新地の みほちゃんの所に行きました。
ホントは るみちゃんの余韻をもう少し楽しみたかったので、もう少し日が経ってからにしたかったのですが、1999/04/30(金)の投稿の中で書いた通り、先々週に みほちゃんにはに会おうとして一度トライしていたのですよね。
でも、その日はあいにく彼女は生理休み中だった(^^;。で、彼女に電話した時に「せっかく電話くれたのにゴメン、土曜か日曜ぐらいにお店に出るから」と彼女が言ってくれたから、私はそれぐらいに行くと彼女と約束していたのです。
別にそんな約束を気にすることはないのですが、私ってそんな人間なんです(^^;。
それに彼女ってそのような約束を良く覚えているタイプの女の子なのですよね。でも、約束の日に行かなくても次に行った時に「どうしてたの?」とポツリと言うぐらいで、別に電話してくるようなタイプの女の子じゃないので余計に気になるのですよね(^^;。
そんなこんなで、週末に彼女に会いに行こうと思っていたのですが、この土日は友人の買ったパソコンのセットアップにハマってしまって行く機会を逃してしまい(^^;、今日になってしまいました。
で、今日は仕事を終えて彼女の出勤を確認してから松島新地に向かいました。先日の飛田新地も久々でしたが今回の松島新地への訪問も半月ぶりですよね。
で、松島新地に着いてからお店にTELすると残念ながら彼女は接客中だったので、時間つぶしに久々に街中を歩いてみました(歩くなよ(^^;)。
ぐるりと一回りすると、女の子がかなり入れ替わったようで以前より若返っているようでした。ケッコウ若い子が多いのは一般の人にはウレシいだろうけど、私の好みの30過ぎの色っぽいタイプの女性は相変わらず少なかった、と言うよりも全然見かけなかった(^^;。
例のしっとりタイプの松島新地の れいさんが長い間お休みしているので、それに変わる女性を捜したのですが上手く行きませんね(^^;。
現在は、いつもラブラブ気分で時間を過ごせ、私の馴染みの女の子として長年君臨している飛田新地の るみちゃんと、攻撃タイプの私にピッタリでありナチュラルな反応を示す松島新地の みほちゃんを中心にローテーションを組んでいるわけですが、なぜ他の女の子を探しているかと言うと、やはり自分のもう一つのカテゴリーである「しっとりしていて色っぽい」タイプの女の子もキープしておきたいのですよね。
先日、三回続けて行ってしまった れいさんは、正しくこのタイプにピッタリだったわけですが現在彼女はお休み中。ホント、世の中上手く行きませんね(^^;。
ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、ぐるっと一回りして、時間をつぶせたところで彼女のお店に向かうと、彼女はまだ接客中でしたがスグに降りてくると言うことなので上がって待つことにしました。
オバちゃんや他の女の子達にも「久しぶりね」と声をかけられ、待合い部屋にお茶を持ってきてくれた女将さんにまでも「お久しぶりですね」と言われてしまいました(^^;。
なんか、テレるな〜と思いながら(なんでやネン(^^;)、少し待っていると階段を降りてくる足音と共に彼女の話し声が聞こえてきました。どうやら先客が帰るようです。私はその客に「また来てあげてね」と願いをかけながら、間もなく久々に会える彼女にドキドキしながら吸っていたタバコを消し、グラスに残っていた冷たいお茶を一気に飲みました。
しばらくするとノックの音が聞こえ、ドアが開いた隙間から彼女の笑顔が見えました。「いらっしゃい」とも「久しぶり」とも言わずに、じっと私を見て微笑んでいる彼女。
私はそんな彼女を見て少しテレてしまい(^^;、「さ、行こうか」と言って立ち上がって、みほちゃんの手を握り、二人階段を上がって彼女の部屋へと向かいました。
部屋に入ると「電話をくれるまで、もう来てくれないのかと思ってた」と彼女が言ったから「間は開くかもしれないけど、みほちゃんがヤメるまで通うよ」と言いながら彼女をキュキュッと抱き締めました。
会計を済ませてからは、しばらく座った状態でダッコしながらお喋りしていました。長い間来ていないからなのか、仕事のこと、おチビさんのこと、友達のことなど、この2ヶ月間のことを彼女は喋る、喋る(^^;。
で、彼女はしばらく喋ってから「あ、Hする時間無くなるね」と言いながら立ち上がろうとしたので、「あ、今日は みほちゃんに会いに来ただけだからHはイイよ」と言いながら彼女を引き寄せると、彼女は「イヤだ、ん、、」と言いながら強く抱き付いてきたので、思わず私の攻撃スイッチが入ってしまいました(^^;。
仲間内で言う「トリガーがかった状態」になった私は(^^;、服を着たままの彼女に攻撃を開始しました。以前も書いたと思いますが、彼女って服を着たまま攻められるのって嫌がるのですが、今日はなすがままの状態でした(^^;。
少し胸をモミモミしてから、手を服の中に滑り込ませ、さらにブラを上にずらせて乳首を攻撃(^^;。私も久々だったので少し興奮していて、チョッと荒っぽくしたのが良かったのか、彼女もちょっぴり興奮気味で腕で私を突き放そうとしながら悶えていました(^^;。
続いてはオッパイをユックリとモミモミしながらディープなキス。私を突き放そうとしていた彼女の腕は、いつしか私の肩と首に巻き付いていました。
で、彼女の上着をめくり上げ、あちこちにキスの嵐を降らせながら、乳首をレロレロしました。彼女はオッパイをワリと高速でモミモミしながら乳首をレロレロすると喜ぶのですよね。あまり調子に乗ってやってると、私の手の筋肉が笑い出すのですが、今日は久々だったので存分にやって上げました(^^;。
続いては、舌でオッパイをレロレロしながら手を下の方に下げて行き、太股をナデナデしたりヒザをコチョコチョしたりしながら彼女の反応を楽しみました。私が何度も通うだけあって、ホント、彼女ってイイ反応をしますね。今日もハスキーなあえぎ声を上げながら、悶えマクっていました。
かなりボルテージが上がったところで、マクれ上がっているスカートの中に手を入れてパンティーの上からアソコにタッチしました。パンティーの上からチョッと指を動かしただけでアソコが思い切り濡れているのが判りました(^^;。彼女も「イヤン、パンティー汚れる」とハスキーボイスで言ったから、私は彼女のパンティーをスルリと脱がせました。
再びと言うことでアソコに手をやると、スゴク熱かった(^^;。お〜、やったゼ、と言うことでユックリとアソコを攻撃。ヌメヌメした感触を楽しみながらユックリと指を滑らせていると、彼女が私に抱き付いている腕の力がどんどん強くなってきました。
アソコもトロトロになってきたので、そろそろかなと思いながら指を入れると、彼女はこれ以上ないというようなHな声を出してエビゾりました。すでにアソコはヒクヒクしはじめ、指をくわえるように締まっていました。スグにイクかも、と思いながら入れた指をユックリと波打たせていると、彼女はとても気持ちよさそうです(^^;。
それに濡れる、濡れる(^^;。彼女は普通でも良く濡れていつもは薬指で攻撃しているお尻の穴付近までヌルヌルになるのですが、今日はヌルヌルどころか指の攻撃にあわせてお尻の穴もビチョビチョ言ってました(^^;。先客があると濡れにくいのですが、こんな時はなんだかウレシいですよね(^^;。
で、彼女が一番感じる入り口から少し入った天井付近をコチョコチョすると、彼女は「イイ、イイ、」とハスキーな声を出し、指もキュンと締め付けられました。そろそろイクよなと思いながら、いつものフィニッシュのパターンである恥骨をつかむようにして、指の付け根でクリちゃん付近をリズミカルに押しながら、握力を利用して中指の指先で入り口付近の天井付近をコチョコチョすると、彼女は一気に加速して体を硬直させました。
彼女の息はゼイゼイでしたが、アソコのヒクヒクするのが少し落ち着いたところで、再び指をユックリと動かすと、彼女は「う〜ん、う〜ん」と言いながら、かなりスケベな表情でHな声を出しています(^^;。今回は土手全体をつかむようにしたり、中指を出し入れする時に土手を巻き込むようにしてクリちゃんをこすったり、中指を膣に入れたまま親指でクリちゃんを攻撃したり、人差し指と薬指でクリちゃんを挟んでプルプルするなど(^^;、各種バリエーションの攻撃を続けました。
今日は服を着たままなので、あまり自由度はないですが見た目はHですね(^^;。
マクれ上がった上着から見えている乳首をレロレロするなどのコンビネーションしながらどんどん彼女を加速させて行きましたが、前回と同じように途中から彼女はベソをかいたような声に変わりました。
アソコに入れている指がどんどん締め付けられ、壁面のヒダヒダが立っているような感触を指に感じました。そろそろ2回目だなと思い、指の動きを6速全開にすると、彼女の体が大きく躍動してエビゾりました。
彼女も私もゼイゼイでしたが、久々にとてもイイ気分。アソコに入れていた指をゆっくり抜き、彼女を優しくダッコして息が落ち着くのを待っていると、タイムアウトのオバちゃんのコールがありました(^^;。
「ダメじゃない、Hできなかったじゃないの」と彼女が言いながらクスッと笑いました。私は「別にイイよ、また今度ね」と言いながら彼女を強く抱き締めると、彼女も腕に力を入れました。
Hできなかったのは残念だけど、久々に来るとやっぱり楽しいですね。彼女はいつまでこの仕事にいるつもりなのかは判りませんが、彼女がこの仕事を辞めるまで馴染みでいようと心に固く誓った私でした。
........それでは失礼します。
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