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1999/06/28(月) みほ No.20

 皆さん、こんにちは。

昨日の飛田新地の るみちゃんとの逢瀬が不完全燃焼になってしまい、彼女に悪いコトしたなぁと思って何となく落ち込んでいたのですよね。それに自分の風俗遊びに汚点を残したような気がして再び彼女の元に行ってリベンジしたかったのですが、ゴメンネコールの時に言い出せなかったので(^^;、今日は気分を変えて久々に松島新地の みほちゃんの所に行って来ました。

 彼女とは今回で20回目の逢瀬になります。正確に言うと、顔だけ見に行っただけでこのコーナには掲載していないような日もあるのでホントはもう少し多いのですが、一応は記念すべき20回目です。

 ここ最近は彼女とうまくコンタクトを取れなかったし、意識して彼女のお店に行くペースを落としていましたが、飛田新地の るみちゃんを押さえて回数トップをキープしています。

 ま、彼女がトップと言うのはこのコーナができてからの話しであり、以前からの回数を含めると飛田新地の るみちゃんがトップなのですが、そうは言ってもこの松島新地の みほちゃんも私にとって大切な女の子の一人です。今日は前回のようなヘマをしないようにお店にTELして彼女の出勤を確認してから松島新地へ向かったのでした(^^;。

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 地下鉄の九条駅に着いて彼女がスタンバイ状態か再びお店にTELを入れると「大丈夫です、お待ちしています」とのママさんのお答え。私は「今、駅だからスグに行きます」と行ってお店に向かいました。

 お店に着くと、彼女は玄関で私を笑顔で迎えてくれました。私は他の女の子達の「あ、お久しぶりぃ〜」と言う言葉に少しテレましたが(^^;、私は「やっと会えた」と言いながら彼女の手をキュッと握って部屋へと向かいました。

 彼女とはホントに久々だったので、部屋に入ってスグに彼女をキャキュッと抱き締めました。彼女を強く抱きしめると懐かしい みほちゃんの淡い香りがしました。私が「あぁ、久々だな、この匂い」と言うと、彼女も「会いたかった、、」と言ったから、会計も済んでいないのに思わずディープなキス合戦になってしまいました(^^;。

 「長いコト、会いに来れなくてゴメンネ」と言うと「覚えてくれただけでもウレシい」とカワイイ事を言ってくれる彼女。私はそんな彼女をしばらく抱きしめ、あぁ来て良かったとつくづく思いました。う〜ん、彼女の作戦にまんまとハメられてますね(^^;。

 で、会計を済ませてから近況について少しお喋り。イロイロ話しを聞いてみると彼女は明日から一週間ほど故郷に帰るそうだ。チョッと前の電話ではそんなことを聞いていなかったのでナイスタイミングでしたね。

 でも、彼女がその話しをする時、トツゼン「私、明日で田舎に帰るの」と言ったから、この仕事を卒業して故郷に帰るのかと思って心臓が口から飛び出しそうになりました(^^;。
 ま、結局は早い目の夏休みとのコトで一安心しましたが、ビックリしました。
「そんな大事なこと、どうして電話くれなかったの」との私の問いかけに、キョトンとした彼女の表情が可愛かったです(^^;。

 まぁ、現在はお店に行けば彼女に会えると言う安心感がありますが、そんな関係もいつまでも続きません。こんなチョッとした出来事で、私には彼女が必要である事を再確認できたのと、いつかは二人の関係も終わると言う現実を突き付けられたような気がして、チョッと胸がキュンとしました。

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 そんなこんなでお喋りが盛り上がり、チョッと一息入れたタイミングで私が「そばに来て」と言うと、彼女は「ウン」と言って私の膝の上に座ってきました。「さっきの話し、ホントにビックリしたよ」と私が言うと、彼女はエヘっと笑いました。

 そして、彼女が私の首に腕を巻き付けてきたので自然とキスの体制になり、長い時間キスしマクっていました(^^;。で、キスしながら服の上からオッパイをモミモミしたり、足をサワサワしていると彼女もイイ雰囲気になってきました。

 彼女と初めて出会った時は、彼女はこの仕事に入って間もない頃だったので、体のさばきもドンくさいしキスもイヤだと生意気な事を言ってたけど、半年以上経った今では体の動きもスムーズになったし、演技にも磨きがかかってきたのか(^^;攻めた時にもイイ反応を示すようになりました。

 出会った頃は、彼女のこの業界に染まっていない清涼剤のような爽やかな雰囲気に惹かれていましたが、半年も経つとだいぶイイ感じに雰囲気が変わってきましたね。飛田新地の るみちゃんと初めて出会った時はイキナリ自分とピッタリの女の子を見つけたと言う感じだったですが、この みほちゃんは通う内に徐々に私自身にピッタリ合うようになったタイプの女の子です。

 別に私が教育したわけではないですが(チョッとはしたけど(^^;)、私にとっては大切な女の子の一人なんですよね。でも、彼女にはなぜか溺れない。どちらかと言うと るみちゃんのようなラブラブモードの恋人と言うよりも、可愛い妹のような感じがします。ま、ホントの妹にはこんなコトできないけど(^^;。

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 おっと、話しが脱線しましたが(^^;、膝の上に乗っているから本格的な攻撃は無理なので、彼女を寝かせるように体制を変えてキスしながらオッパイをモミモミしました(^^;。

 まずは全体をゆっくりと揉み、乳首付近を指でコスるように刺激すると、彼女はキスで塞がれた口から「う、う〜ん」と吐息を漏らして体をよじります。う〜ん、Hですね(^^;。

 次に私は彼女の上着の中に手を滑り込ませてブラのホックを外し、直接にモミモミしはじめました。すでに乳首はビンビンの状態になり、指で軽くクリクリすると彼女はピクンピクンします(^^;。イヤ〜、イイですね、オッパイが感じる子は(^^;。

 続いてはキスを一段落させ、服をめくり上げて乳首のレロレロ攻撃に移りました。
彼女は、オッパイを揺らすように高速でモミモミしながらブレる乳首をチロチロ舐めるのが好きです(^^;。今日は乳首をスパスパ吸ったり、高速でレロレロしたり、乳首を唇に挟んで引っ張り、その状態でオッパイを揺らすように高速でモミモミしたりするバリエーションなどで喜んで頂けたようです(^^;。

 オッパイもゆっくりと揉んだり、指を高速に振動させるように動かして揉んだりと、各種バリエーションを交えて攻撃していると、彼女は体をヨジるように悶えながら足をバタつかせていました(^^;。

 私って、スッポンポンよりも服を着て攻撃するのが好きなのですよね。ブラがめくれあがってオッパイが出ていたり、大股開きでハミ毛やハミマンさせたり(^^;、パンティーを少しだけ下げた状態や足にパンティーが絡んだ風景がとても好きです(^^;。
 でも、普段彼女は服を着たまま攻撃されるのは嫌がるのだけど、今日は流れでこんな風になってしまいました(^^;。今日も上にズレた淡いピンクのブラがHでしたね〜(^^;。

 さて、彼女もボルテージが上がってきたし、私もそのHな風景でHパワーが上がってきたので、オッパイを攻撃していた手を背中に回して少しサワサワしました。彼女は背中が感じるので、チョッとサワサワすると彼女は「イヤん」と言いながらギュ〜んとエビゾるのですよね(^^;。それをしばらく楽しんでから、スカートの上からお尻や太ももをナデナデしたりしてから、手をスカートの中へ滑り込ませました。

 マクれあがったスカートから見える色がブラとお揃いのパンティーがとてもH(^^;。
で、アソコを攻撃する前に太ももの内側やヒザをサワサワナデナデしてチョッと彼女をジラせました。そして、パンティーの上からアソコを攻撃する時も、イキナリ感じるところをヒットするのではなく、2本の指でアソコのチョッと外側、ちょうどパンティーのラインあたりをサワサワしたり、土手付近をナデナデしていました。

 なかなかワレメちゃんを触らないでいると、彼女は「う〜ん、う〜ん」と言いながら軽く腰を振って私に抱き付く力を強めて体をスリ寄せてきます(^^;。

 ハイハイ了解です。と言うことで(どう言うことなんだ(^^;)、パンティーの上からアソコを包み込むような位置に置いて中指をワレメに沿って少し沈み込ませると、パンティーを通してヌメッとした感触が指先に伝わりました。

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 ワレメに沿ってゆっくりと指を動かすと「あ、あっ」と言ってのけぞる彼女。ふ〜ん、そんなに気持ちイイのかなぁと思いつつ、クリちゃん付近で指を軽く振動させると、彼女が「あ、ダメ」と言ったかと思うと、私の背中にチクッとした痛みが走りました。どうやら彼女が私の背中に爪を立てたようです。う〜ん、こんなコトって初めてですよね(^^;。

 で、しばらくパンティーの上からナデナデ攻撃を楽しんでから、パンティーの中に指を滑り込ませると、すでにアソコは熱くてトロトロ状態でした(^^;。
 う〜ん、ウレシいなぁ、と言うことで攻撃を開始しましたが、彼女が喜ぶワレメに沿って指を滑らせる攻撃がチョッとやり難いので、彼女のパンティーを少し下にさげました。彼女のパンティーはTバックのタイプなので、お尻の方に手を回して真っ直ぐ下ろさないとなかなかウマく行かないのですよね(^^;。

 ま、私がパンティに手をかけると、彼女も「あらよっ」と言う感じで腰を上げてくれるからやりやすいですが、Tバックって挑発的な攻撃性を感じるしエレガントさがないので私ってあまり好きじゃないですよね。彼女とそんな話しをした事もありましたが、その時は、あっさりと「お洒落だモン」と言われて終わりでした(^^;。

 ま、そんなことはど〜でも良くて(^^;、パンティーを少し下げた状態ってHですよね。
そんな風景を見ながらの攻撃は何となく気合が入ります(^^;。
 今日も各種バリエーションで攻撃を加えましたが、やはり彼女はワレメに沿って指をゆっくりと滑らせるのがイイようで、気持ちよさそうな声を上げてエビゾっていました。

 彼女はクリちゃん攻撃よりも指入れでイクのが普通なのですが、今日はまだ指を入れていない段階なのにかなりボルテージが上がっているようです。声や体の反応からはイク感じがしたので、チョッとピッチを上げて攻撃すると彼女はチョッとかすれたハスキーボイスで「イイ、イイ、、」を連呼していました。

 彼女も気持ち良さそうだけど、私の指に伝わる熱くてヌメヌメした感触も気持ちイイ。今日もお尻の穴までヌメヌメになるぐらい濡れていました(^^;。イヤ〜、彼女は良く濡れるから攻撃好きの私にはウレシい女の子ですよね。

 で、私の指の動きに合わせて大きく腰をうねるようにして悶えている彼女ですが、時々クリちゃんのコリッとした部分に指先をヒットさせると彼女の腰がピクッと動きます。そんな攻撃を繰り返していると、彼女のボルテージがどんどん上がってきて、チョッと泣き声になって私に抱きつきながら大きく体を揺するようになりました。

 あ、イッちゃうのね、と思った私はクリちゃんを中心にした攻撃に切り替えて彼女を一気に加速させると、アソコの躍動が指先に伝わり、彼女がため息のような声を上げて大きくエビゾって硬直しました。

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 う〜ん、指入れしないで彼女がイッたのは初めてじゃないかな。そんな不思議な気持ちで彼女の息が少し落ち着くまで少し休憩していました。シャックリのような彼女の呼吸がなんだか懐かしくて、彼女に軽くキスしてから攻撃を再開するためにアソコにゆっくりと指を入れると、彼女は「あ、あ〜」とため息をついて、私の肩を強くつかみました。

 すでにアソコはトロトロのグチョグチョで、ゆっくり指を動かしても「じゅるっ、じゅるっ」とHな音を立てていました(^^;。彼女は悶えると言うよりも、なんだか別世界で夢を見ているような表情で気持ち良さそうにしています。

 私は彼女にこの時間をできるだけ長く楽しんで頂けるように、押しては引くような攻撃を繰り返しながら徐々に彼女のボルテージを上げて行きました。「気持ちイイ?」と聞くと、目をつぶったまま声も出さずに大きくうなづく彼女が可愛くて、全身全霊を込めて愛撫しました。

 また途中から彼女の声が泣き声に変わり、アソコの中もヒクヒクしながら締まったり、緩んだりする動作を繰り返し、指先には内壁のヒダヒダが立ってせん毛のように動いているような感じがしました。

 私は添い寝して攻撃するのがデフォルトの体制なのですが、攻撃は右手で行い左手は彼女を抱き寄せたり背中から手を回して乳首を攻撃したりしています。あまり長く攻撃していると、攻撃側の右腕よりも彼女を抱き起こすように抱いている左腕の方が筋肉痛を起こします(^^;。

 それにアタマを持ち上げておく必要があるので首がツラい(^^;。いつも彼女の頬と私の頬がくっついた状態になるのですが、今日も二人の頬の間は汗ばんでいました。う〜ん、彼女のお化粧落ちちゃうよなぁ、なんて心配しながら攻撃を続けていました。

 いつものように、指の付け根を押し付けるようにしてクリちゃん付近をリズミカルに刺激しながら、中指の指先で入り口付近の天井付近をコチョコチョすると、彼女は泣き声になりながら「イイ、イイ、イイ、」と言い始めたので、私は彼女の耳元に熱い吐息をかけていると、彼女は私に思い切り抱き付きながら「イクっ、イクっ、またイクっ」と言ったかと思うと、大きく体を躍動させてのけ反りながら硬直しました。

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 彼女の息が落ち着くまで優しくダッコしているつもりだったのに、子供が泣き止んだ時のように、鼻をすすりながらシャックリのような呼吸になっている彼女が可愛くて、思わず強く抱きしめてしまいました(^^;。

 「あぁ、今日はもうダメ」と声をもらす彼女。私はチョッと心配になって「こんな風に本気でイッてたら体が持たんよ」と言うと、彼女は「私にこんなコトするの ○っちゃんだけだモン」と言ってケラケラっと笑いました(^^;。

 そんな風に彼女の少し汗ばんだ体を抱きしめながら会話を楽しんでいると「みほちゃん、ありがと〜」とオバちゃんの声が聞こえました。私は「え、もうそんな時間?」と少し驚くと、彼女も「え、ウソ〜」と驚いてから、「また今日もHできなかったじゃないのぉ」と言いながら私を胸のあたりを指先でツンツン突きました。

 う〜ん、時間イッパイ彼女を攻撃していたのですよね(^^;。ま、私はHは二次的なものなので、してもしなくてもどうってコト無いので、私は「別にイイよ、今日はみほちゃんに会いたかっただけだから、、」と言って彼女をそっと抱きしめました。すると彼女も無言で私にキュキュっと抱きついてきました。う〜ん、この無言と言うのがウレシいですね(^^;。

 この擬似的な恋愛感覚が私は好きですね。彼女は、しばらくの間は故郷を行ったり来たりするそうで、なかなかタイミングが合わないかもしれないけど、やはり彼女は飛田新地の るみちゃんと並ぶ私の馴染みの女の子ですよね。

 次はいつ会えるか判りませんが、別れ際にキュキュッと彼女を抱きしめて耳元で「また来るね」と言うと、彼女は「ウン、また電話する」と元気良く返事してくれました。

........それでは失礼します。

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